【中学国語】「初日」テスト対策問題|語句・表現技法・作者の思い
中学3年国語・池田瑛子「初日(はつひ)」の定期テスト対策問題をまとめているよ。
「曙」「ういういしい」などの重要語句から、夜明けの情景、比喩表現、「くりかえし」と「初めて」の対照、詩の結びに込められた思いまで、全32問で確認しよう。
特に、詩の中の言葉や表現を根拠にして、どのような情景や心情が描かれているのかを説明できるようにしておくことが大切だよ。
まずは解説を確認してからチャレンジする場合は、【中学国語】角田光代「律儀な桜」あらすじ・心情の変化・表現の工夫を解説のページをチェックしよう!
目次
「初日」重要語句のテスト対策問題
問1
「曙」の読みをひらがなで答えなさい。
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答え:あけぼの
【解説】「曙」は、夜が明け始めて空がほのかに明るくなる頃を表す言葉だよ。
【解説】「曙」は、夜が明け始めて空がほのかに明るくなる頃を表す言葉だよ。
問2
題名の「初日(はつひ)」の一般的な意味として、最も適切なものを選びなさい。
ア:ある季節の最初の日
イ:一日のうちで最も日差しの強い時間
ウ:元日の朝に昇る太陽
エ:夜明け前に見える最初の星
ア:ある季節の最初の日
イ:一日のうちで最も日差しの強い時間
ウ:元日の朝に昇る太陽
エ:夜明け前に見える最初の星
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答え:ウ
【解説】「初日(はつひ)」は、元日の朝に昇る太陽のことだよ。題名からは、新しい年や新しい始まりのイメージが感じられるね。
【解説】「初日(はつひ)」は、元日の朝に昇る太陽のことだよ。題名からは、新しい年や新しい始まりのイメージが感じられるね。
問3
「ういういしい」の意味として、最も適切なものを選びなさい。
ア:新鮮で、慣れていない清らかな感じがする
イ:長い経験を積み、落ち着いている
ウ:勢いが強く、激しい様子である
エ:もの寂しく、悲しげな感じがする
ア:新鮮で、慣れていない清らかな感じがする
イ:長い経験を積み、落ち着いている
ウ:勢いが強く、激しい様子である
エ:もの寂しく、悲しげな感じがする
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答え:ア
【解説】「ういういしい」は漢字で「初々しい」と書くよ。この詩では朝の光に使われ、新鮮さや清らかさを感じさせているんだ。
【解説】「ういういしい」は漢字で「初々しい」と書くよ。この詩では朝の光に使われ、新鮮さや清らかさを感じさせているんだ。
問4
「かすかな」の意味として、最も適切なものを選びなさい。
ア:遠くまで響き渡るほど強い
イ:何度も繰り返される
ウ:急に変化する
エ:ほんのわずかで、はっきりしない
ア:遠くまで響き渡るほど強い
イ:何度も繰り返される
ウ:急に変化する
エ:ほんのわずかで、はっきりしない
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答え:エ
【解説】「かすかな響き」は、わずかに聞こえる響きという意味だよ。
【解説】「かすかな響き」は、わずかに聞こえる響きという意味だよ。
問5
「ほのかに」の意味として、最も適切なものを選びなさい。
ア:急激に、勢いよく
イ:わずかに、かすかに
ウ:隅々まで、はっきりと
エ:何度も、繰り返して
ア:急激に、勢いよく
イ:わずかに、かすかに
ウ:隅々まで、はっきりと
エ:何度も、繰り返して
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答え:イ
【解説】「ほのかに」は、わずかに感じられる様子を表す言葉だよ。詩では朝の光が空を淡くうるませる様子に使われているね。
【解説】「ほのかに」は、わずかに感じられる様子を表す言葉だよ。詩では朝の光が空を淡くうるませる様子に使われているね。
問6
「うるむ」の意味として、最も適切なものを選びなさい。
ア:乾燥して水分がなくなる
イ:強い光でまぶしくなる
ウ:水分を含んでしっとりする
エ:冷えて固くなる
ア:乾燥して水分がなくなる
イ:強い光でまぶしくなる
ウ:水分を含んでしっとりする
エ:冷えて固くなる
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答え:ウ
【解説】「うるむ」は、水分を含んでしっとりすることなどを表すよ。詩の「空をうるませた」は比喩的な表現なので、実際に空が水分で濡れたという意味ではないんだ。
【解説】「うるむ」は、水分を含んでしっとりすることなどを表すよ。詩の「空をうるませた」は比喩的な表現なので、実際に空が水分で濡れたという意味ではないんだ。
問7
「見失いかけた」の意味として、最も適切なものを選びなさい。
ア:初めて見つけた
イ:完全に失った
ウ:見つけることをあきらめた
エ:見失いそうになっていた
ア:初めて見つけた
イ:完全に失った
ウ:見つけることをあきらめた
エ:見失いそうになっていた
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答え:エ
【解説】「見失いかけた」は、まだ完全に見失ってはいないけれど、見失いそうになっていたという意味だよ。「かけた」の意味に注意しよう。
【解説】「見失いかけた」は、まだ完全に見失ってはいないけれど、見失いそうになっていたという意味だよ。「かけた」の意味に注意しよう。
問8
「鮮やかに」の意味として、最も適切なものを選びなさい。
ア:はっきりと、印象的に
イ:ぼんやりと、目立たないように
ウ:ゆっくりと、時間をかけて
エ:ひそかに、気づかれないように
ア:はっきりと、印象的に
イ:ぼんやりと、目立たないように
ウ:ゆっくりと、時間をかけて
エ:ひそかに、気づかれないように
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答え:ア
【解説】「鮮やか」は、色や形などがはっきりしていて印象的な様子を表す言葉だよ。「鮮やかに浮かびあがらせて」からは、それまで見えにくかったものの形が、はっきりしてくるイメージが感じられるね。
【解説】「鮮やか」は、色や形などがはっきりしていて印象的な様子を表す言葉だよ。「鮮やかに浮かびあがらせて」からは、それまで見えにくかったものの形が、はっきりしてくるイメージが感じられるね。
「初日」詩の形式・前半の情景に関する問題
問9
「初日」の作者の名前を漢字で答えなさい。
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答え:池田瑛子
【解説】作者は池田瑛子(いけだ えいこ)だよ。
【解説】作者は池田瑛子(いけだ えいこ)だよ。
問10
「初日」の詩の形式として、最も適切なものを選びなさい。
ア:文語定型詩
イ:口語自由詩
ウ:文語自由詩
エ:口語定型詩
ア:文語定型詩
イ:口語自由詩
ウ:文語自由詩
エ:口語定型詩
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答え:イ
【解説】「初日」は、現代の言葉で書かれ、各行の音数に決まった型がないため、口語自由詩だよ。
【解説】「初日」は、現代の言葉で書かれ、各行の音数に決まった型がないため、口語自由詩だよ。
問11
「初日」は全部で何行からなる詩か。数字で答えなさい。
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答え:11行
【解説】教科書に掲載された詩は全11行だよ。連の数とは区別しよう。
【解説】教科書に掲載された詩は全11行だよ。連の数とは区別しよう。
問12
「かすかな響きが走り」という表現について、本文から分かることとして最も適切なものを選びなさい。
ア:鳥が鳴き始めたことが明示されている
イ:人の足音が近づいてくる様子が描かれている
ウ:風が木々を激しく揺らす音が描かれている
エ:何の音かは明示されず、かすかな響きが伝わっていく様子が描かれている
ア:鳥が鳴き始めたことが明示されている
イ:人の足音が近づいてくる様子が描かれている
ウ:風が木々を激しく揺らす音が描かれている
エ:何の音かは明示されず、かすかな響きが伝わっていく様子が描かれている
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答え:エ
【解説】詩には「かすかな響き」とあるけれど、その響きが具体的に何の音なのかは書かれていないよ。本文にない音を決めつけないようにしよう。
【解説】詩には「かすかな響き」とあるけれど、その響きが具体的に何の音なのかは書かれていないよ。本文にない音を決めつけないようにしよう。
問13
「かすかな響きが走り」の「走り」という表現には、どのような効果があるか。説明しなさい。
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答え:かすかな響きが、空間をすばやく伝わっていくような、動きのある様子を印象づける効果。
【解説】実際に音が足を使って走るわけではないね。「走り」という動きのある言葉を使うことで、響きが伝わる様子を生き生きと感じさせているよ。
【解説】実際に音が足を使って走るわけではないね。「走り」という動きのある言葉を使うことで、響きが伝わる様子を生き生きと感じさせているよ。
問14
「かすかな響き」は、五感のうち主にどの感覚に関わる表現か。最も適切なものを選びなさい。
ア:聴覚
イ:視覚
ウ:嗅覚
エ:触覚
ア:聴覚
イ:視覚
ウ:嗅覚
エ:触覚
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答え:ア
【解説】「響き」は音に関わる言葉なので、主に聴覚に訴える表現だよ。
【解説】「響き」は音に関わる言葉なので、主に聴覚に訴える表現だよ。
問15
「風がすばやく/曙をほどいてゆくと」とあるが、風が「ほどいてゆく」ものを、本文から漢字1字で書き抜きなさい。
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答え:曙
【解説】「曙」は「あけぼの」と読み、夜が明け始める頃のことだよ。
【解説】「曙」は「あけぼの」と読み、夜が明け始める頃のことだよ。
問16
「曙をほどいてゆく」とは、どのような様子を表していると考えられるか。説明しなさい。
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答え:風が夜明けを包むものをほどくかのように、夜明けの空が開け、光が広がっていく様子。
【解説】「曙」はひものように結ばれているわけではないね。夜明けの変化を、何かをほどく動作に重ねた比喩的な表現だよ。
【解説】「曙」はひものように結ばれているわけではないね。夜明けの変化を、何かをほどく動作に重ねた比喩的な表現だよ。
問17
「風がすばやく/曙をほどいてゆく」という表現の効果として、最も適切なものを選びなさい。
ア:夜明けがなかなか訪れない様子を印象づける
イ:夜明けが進み、空が明るくなっていく動きを印象づける
ウ:風の強さで夜明けが中断される様子を示す
エ:夜明けが終わり、再び暗くなる様子を示す
ア:夜明けがなかなか訪れない様子を印象づける
イ:夜明けが進み、空が明るくなっていく動きを印象づける
ウ:風の強さで夜明けが中断される様子を示す
エ:夜明けが終わり、再び暗くなる様子を示す
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答え:イ
【解説】風が曙をほどいていくという比喩によって、夜明けが動き始め、光が広がっていくような情景が印象的に描かれているよ。
【解説】風が曙をほどいていくという比喩によって、夜明けが動き始め、光が広がっていくような情景が印象的に描かれているよ。
問18
「ういういしい光」とは、どのような光を表していると考えられるか。説明しなさい。
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答え:生まれたばかりのような新鮮さや、清らかさを感じさせる朝の光。
【解説】「ういういしい」は、人の様子などに使われることもある言葉だね。ここでは光に用いることで、新しく生まれたような印象を与えているよ。
【解説】「ういういしい」は、人の様子などに使われることもある言葉だね。ここでは光に用いることで、新しく生まれたような印象を与えているよ。
問19
「ほのかに空をうるませた」という表現の意味として、最も適切なものを選びなさい。
ア:朝の雨によって空が暗くなっていく様子
イ:空が涙を流しているという実際の出来事
ウ:朝の光が淡くやわらかく広がり、空が潤むように感じられる様子
エ:強い日差しによって空の色が見えなくなる様子
ア:朝の雨によって空が暗くなっていく様子
イ:空が涙を流しているという実際の出来事
ウ:朝の光が淡くやわらかく広がり、空が潤むように感じられる様子
エ:強い日差しによって空の色が見えなくなる様子
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答え:ウ
【解説】「空をうるませた」は比喩的な表現だよ。朝の光の淡さや、空の繊細な美しさを感じさせていると考えられるね。
【解説】「空をうるませた」は比喩的な表現だよ。朝の光の淡さや、空の繊細な美しさを感じさせていると考えられるね。
問20
詩の前半では、主にどのような情景が描かれているか。最も適切なものを選びなさい。
ア:日が沈み、空が暗くなっていく夕暮れの情景
イ:昼の強い日差しが照りつける情景
ウ:雨がやんで虹が出る情景
エ:かすかな響きや風、淡い光によって夜明けが訪れる情景
ア:日が沈み、空が暗くなっていく夕暮れの情景
イ:昼の強い日差しが照りつける情景
ウ:雨がやんで虹が出る情景
エ:かすかな響きや風、淡い光によって夜明けが訪れる情景
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答え:エ
【解説】前半では、「かすかな響き」「風」「曙」「ういういしい光」などの言葉によって、夜明けの情景が描かれているよ。
【解説】前半では、「かすかな響き」「風」「曙」「ういういしい光」などの言葉によって、夜明けの情景が描かれているよ。
「初日」後半の表現・心情に関する問題
問21
「くりかえし夜明けは訪れるのに」の「のに」には、どのような働きがあるか。最も適切なものを選びなさい。
ア:前の内容から予想されることとは異なる、後の内容につなげる
イ:前の内容の理由や原因を示す
ウ:前後の出来事が起こる時間の順序を示す
エ:前の内容の具体例を挙げる
ア:前の内容から予想されることとは異なる、後の内容につなげる
イ:前の内容の理由や原因を示す
ウ:前後の出来事が起こる時間の順序を示す
エ:前の内容の具体例を挙げる
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答え:ア
【解説】夜明けは何度も繰り返されるものなのに、まるで初めての誕生を待つように感じられる。この対照的な内容を「のに」が結び付けているよ。
【解説】夜明けは何度も繰り返されるものなのに、まるで初めての誕生を待つように感じられる。この対照的な内容を「のに」が結び付けているよ。
問22
「初めての誕生を待つようだ」から読み取れる気持ちとして、最も適切なものを選びなさい。
ア:毎日同じことが続くことへの退屈
イ:夜明けが来ることへの不安と恐れ
ウ:過ぎ去った時間への後悔
エ:新しいものが生まれる瞬間を待つような期待や新鮮な感動
ア:毎日同じことが続くことへの退屈
イ:夜明けが来ることへの不安と恐れ
ウ:過ぎ去った時間への後悔
エ:新しいものが生まれる瞬間を待つような期待や新鮮な感動
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答え:エ
【解説】繰り返し訪れる夜明けに対しても、初めて何かが誕生するような新鮮な気持ちや期待を抱いていると考えられるよ。
【解説】繰り返し訪れる夜明けに対しても、初めて何かが誕生するような新鮮な気持ちや期待を抱いていると考えられるよ。
問23
「初めての誕生を待つようだ」に使われている表現技法を答えなさい。
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答え:直喩(明喩)
【解説】「ようだ」という言葉を使って、夜明けを待つ気持ちを初めての誕生を待つ気持ちにたとえているよ。
【解説】「ようだ」という言葉を使って、夜明けを待つ気持ちを初めての誕生を待つ気持ちにたとえているよ。
問24
夜明けが何度も訪れることを表す言葉を、本文からひらがな5字で書き抜きなさい。
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答え:くりかえし
【解説】「くりかえし」は5字だよ。夜明けが毎日のように繰り返されるものであることを示しているね。
【解説】「くりかえし」は5字だよ。夜明けが毎日のように繰り返されるものであることを示しているね。
問25
「くりかえし」と「初めて」という対照的な言葉を用いることで、どのようなことが印象づけられているか。説明しなさい。
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答え:夜明けは毎日繰り返されるものなのに、そのたびに初めて何かが誕生するような新鮮な驚きや期待を感じられるということ。
【解説】「何度も繰り返されること」と「初めての出来事」を対照的に示すことで、夜明けがもつ新しさを印象づけているよ。
【解説】「何度も繰り返されること」と「初めての出来事」を対照的に示すことで、夜明けがもつ新しさを印象づけているよ。
問26
題名の「初日」と、詩に描かれた夜明けとの関係について、最も適切なものを選びなさい。
ア:題名が示す元日だけが特別で、普段の夜明けには意味がない
イ:題名は新しい年の始まりを思わせ、本文では繰り返される夜明けにも新しい始まりのような新鮮さが感じられる
ウ:題名は夕暮れを表し、本文の夜明けと対照になっている
エ:題名は、毎日同じ時刻に太陽が昇るという正確な時刻を表している
ア:題名が示す元日だけが特別で、普段の夜明けには意味がない
イ:題名は新しい年の始まりを思わせ、本文では繰り返される夜明けにも新しい始まりのような新鮮さが感じられる
ウ:題名は夕暮れを表し、本文の夜明けと対照になっている
エ:題名は、毎日同じ時刻に太陽が昇るという正確な時刻を表している
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答え:イ
【解説】「初日」は元日の朝に昇る太陽を表す言葉だよ。詩では毎日訪れる夜明けにも、初めて何かが誕生するような新鮮さが感じられているね。
【解説】「初日」は元日の朝に昇る太陽を表す言葉だよ。詩では毎日訪れる夜明けにも、初めて何かが誕生するような新鮮さが感じられているね。
問27
「胸の底ふかく」とは、どのような場所を表していると考えられるか。最も適切なものを選びなさい。
ア:夜明けの太陽が見える空の低いところ
イ:実際の胸の中にある空間
ウ:心の奥深く
エ:山のふもとの深い谷
ア:夜明けの太陽が見える空の低いところ
イ:実際の胸の中にある空間
ウ:心の奥深く
エ:山のふもとの深い谷
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答え:ウ
【解説】「胸の底ふかく」は、心の奥深くを表す比喩的な表現として読むことができるよ。夜明けの光が、外の景色だけでなく心の内面にも届くイメージなんだ。
【解説】「胸の底ふかく」は、心の奥深くを表す比喩的な表現として読むことができるよ。夜明けの光が、外の景色だけでなく心の内面にも届くイメージなんだ。
問28
「陽は射しこむだろう」の「だろう」は、どのような意味を表しているか。答えなさい。
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答え:推量
【解説】「だろう」は推量を表す言葉だよ。すでに陽が心の奥に射し込んだと断定しているのではなく、これからそうなるだろうと見通していることが分かるね。
【解説】「だろう」は推量を表す言葉だよ。すでに陽が心の奥に射し込んだと断定しているのではなく、これからそうなるだろうと見通していることが分かるね。
問29
「見失いかけたもののかたちを」の「見失いかけたもの」について、本文から確実に言えることとして最も適切なものを選びなさい。
ア:具体的に何を指すのかは示されていない
イ:学校での目標だけを指している
ウ:以前なくした物の名前が明示されている
エ:完全に失われ、二度と見いだせないものを指している
ア:具体的に何を指すのかは示されていない
イ:学校での目標だけを指している
ウ:以前なくした物の名前が明示されている
エ:完全に失われ、二度と見いだせないものを指している
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答え:ア
【解説】何を「見失いかけた」のかは、本文では具体的に示されていないよ。希望や目標、大切な思いなどと解釈することはできるけれど、唯一の答えとして決めつけることはできないんだ。
【解説】何を「見失いかけた」のかは、本文では具体的に示されていないよ。希望や目標、大切な思いなどと解釈することはできるけれど、唯一の答えとして決めつけることはできないんだ。
「初日」結末の表現・作者の思いを考える問題
問30
「鮮やかに浮かびあがらせて」とは、どのようなことを表していると考えられるか。説明しなさい。
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答え:夜明けの光によって、心の中で見失いかけていたものの形が、再びはっきりと意識されるようになること。
【解説】何を見失いかけていたかは具体的に示されていないよ。また、これからその形が浮かび上がるだろうという期待として描かれていることにも注意しよう。
【解説】何を見失いかけていたかは具体的に示されていないよ。また、これからその形が浮かび上がるだろうという期待として描かれていることにも注意しよう。
問31
詩の結びでは、「陽は射しこむだろう」と述べた後に、「見失いかけたもののかたちを/鮮やかに浮かびあがらせて」と続いている。この言葉の順序には、どのような効果があると考えられるか。説明しなさい。
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答え:(例)光が心の奥深くに射し込むことを先に示し、その光が見失いかけたものの形を浮かび上がらせることを後から示すことで、光がもたらす変化を強く印象づけ、余韻を残す効果。
【解説】普通の語順と異なる、倒置的な構成として読むことができるよ。ただし、教科書で「倒置法」と指定されているわけではないため、技法名よりも語順による効果を説明することが大切だね。
【解説】普通の語順と異なる、倒置的な構成として読むことができるよ。ただし、教科書で「倒置法」と指定されているわけではないため、技法名よりも語順による効果を説明することが大切だね。
問32
この詩全体から読み取れる思いとして、最も適切なものを選びなさい。
ア:繰り返される毎日には新しい発見がなく、過去を忘れることが大切だという思い
イ:夜明けの光は美しいが、人の心には何の変化ももたらさないという思い
ウ:一度見失ったものは二度と見つからないため、期待を持たない方がよいという思い
エ:毎日繰り返される夜明けにも新しい始まりのような期待があり、その光によって、心の中で見失いかけたものを再び見いだせるのではないかという思い
ア:繰り返される毎日には新しい発見がなく、過去を忘れることが大切だという思い
イ:夜明けの光は美しいが、人の心には何の変化ももたらさないという思い
ウ:一度見失ったものは二度と見つからないため、期待を持たない方がよいという思い
エ:毎日繰り返される夜明けにも新しい始まりのような期待があり、その光によって、心の中で見失いかけたものを再び見いだせるのではないかという思い
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答え:エ
【解説】「くりかえし」と「初めて」の対照や、心の奥まで射し込む光のイメージに注目しよう。繰り返される日々にも新しい始まりがあり、そこに希望や期待が感じられると読み取れるよ。
【解説】「くりかえし」と「初めて」の対照や、心の奥まで射し込む光のイメージに注目しよう。繰り返される日々にも新しい始まりがあり、そこに希望や期待が感じられると読み取れるよ。
ドリルにも挑戦して、理解を定着させよう!
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