「俳句を味わう」テスト対策練習問題|9句の季語・表現・鑑賞
中学3年国語で学習する「俳句を味わう」のテスト対策問題をまとめているよ。
教科書に登場する9つの俳句について、季語・季節・言葉の意味・情景・表現の工夫や効果など、テストで重要なポイントを確認しよう。
目次
「俳句を味わう」テスト対策練習問題
★本文を確認するために、教科書を用意して答えてね!
俳句の基本・作者を確認しよう
問1
「俳句を味わう」で、俳句を鑑賞するときに大切なこととして最も適切なものを選びなさい。
ア:作者の生涯を詳しく覚えてから読むこと
イ:季語だけを見て、句の意味を一つに決めること
ウ:季語・情景・表現の工夫などを手がかりに、句から感じ取れる作者の思いも考えること
エ:5・7・5になっているかだけを確かめること
ア:作者の生涯を詳しく覚えてから読むこと
イ:季語だけを見て、句の意味を一つに決めること
ウ:季語・情景・表現の工夫などを手がかりに、句から感じ取れる作者の思いも考えること
エ:5・7・5になっているかだけを確かめること
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答え:ウ
【解説】季語や情景だけでなく、繰り返し・比喩・切れ字・言葉の響きなどにも注目し、そこから感じ取れることを考えると、句の魅力が見えてくるよ。
【解説】季語や情景だけでなく、繰り返し・比喩・切れ字・言葉の響きなどにも注目し、そこから感じ取れることを考えると、句の魅力が見えてくるよ。
問2
次の組み合わせのうち、作者と俳句が正しく対応しているものを選びなさい。
ア:石田波郷―「バスを待ち大路の春をうたがはず」
イ:高屋窓秋―「咳をしても一人」
ウ:桂信子―「萬緑の中や吾子の歯生え初むる」
エ:橋本多佳子―「冬菊のまとふはおのがひかりのみ」
ア:石田波郷―「バスを待ち大路の春をうたがはず」
イ:高屋窓秋―「咳をしても一人」
ウ:桂信子―「萬緑の中や吾子の歯生え初むる」
エ:橋本多佳子―「冬菊のまとふはおのがひかりのみ」
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答え:ア
問3
季語を使わず、5・7・5の定型にもとらわれていない句として最も適切なものを選びなさい。
ア:石田波郷の句
イ:中村草田男の句
ウ:川端茅舎の句
エ:尾崎放哉の句
ア:石田波郷の句
イ:中村草田男の句
ウ:川端茅舎の句
エ:尾崎放哉の句
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答え:エ
【解説】尾崎放哉「咳をしても一人」は、5・7・5の定型にとらわれない自由律俳句であり、季語を用いない無季俳句でもあるよ。
【解説】尾崎放哉「咳をしても一人」は、5・7・5の定型にとらわれない自由律俳句であり、季語を用いない無季俳句でもあるよ。
問4
「や」が切れ字として使われている句の作者を選びなさい。
ア:桂信子だけ
イ:中村草田男・川端茅舎
ウ:神野紗希・尾崎放哉
エ:石田波郷・高屋窓秋
ア:桂信子だけ
イ:中村草田男・川端茅舎
ウ:神野紗希・尾崎放哉
エ:石田波郷・高屋窓秋
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答え:イ
【解説】中村草田男の「萬緑の中や」と、川端茅舎の「露ひとつぶや」の「や」が切れ字だよ。
【解説】中村草田男の「萬緑の中や」と、川端茅舎の「露ひとつぶや」の「や」が切れ字だよ。
問5
次の季語の季節を答えなさい。
①さくら
②萬緑
③いなびかり
④冬菊
①さくら
②萬緑
③いなびかり
④冬菊
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答え:
①春
②夏
③秋
④冬
①春
②夏
③秋
④冬
石田波郷「バスを待ち大路の春をうたがはず」
問6
この句の季語と季節の組み合わせとして正しいものを選びなさい。
ア:「バス」・春
イ:「春」・春
ウ:「大路」・春
エ:「待ち」・春
ア:「バス」・春
イ:「春」・春
ウ:「大路」・春
エ:「待ち」・春
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答え:イ
問7
「うたがはず」という表現から感じ取れることとして最も適切なものを選びなさい。
ア:春かどうか判断できず迷っている様子
イ:春が終わりそうで不安に感じている様子
ウ:春の景色を疑って警戒している様子
エ:大路に満ちる春の気配を確かなものとして受け止めている感じ
ア:春かどうか判断できず迷っている様子
イ:春が終わりそうで不安に感じている様子
ウ:春の景色を疑って警戒している様子
エ:大路に満ちる春の気配を確かなものとして受け止めている感じ
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答え:エ
問8
「大路」という言葉が句に与えている効果として最も適切なものを選びなさい。
ア:広い大通りの空間的な広がりを感じさせ、春の気配が大きく広がる印象を与える
イ:人通りの少ない細い道を印象づけ、静かな春を感じさせる
ウ:遠くまで続く山道を歩いている旅の情景を印象づける
エ:春の気配よりも、都会の交通の忙しさを強く印象づける
ア:広い大通りの空間的な広がりを感じさせ、春の気配が大きく広がる印象を与える
イ:人通りの少ない細い道を印象づけ、静かな春を感じさせる
ウ:遠くまで続く山道を歩いている旅の情景を印象づける
エ:春の気配よりも、都会の交通の忙しさを強く印象づける
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答え:ア
【解説】「大路」は広い大通りのことだよ。その空間的な広がりが、「春」という季節の気配の広がりにもつながって感じられるね。
【解説】「大路」は広い大通りのことだよ。その空間的な広がりが、「春」という季節の気配の広がりにもつながって感じられるね。
高屋窓秋「ちるさくら海あをければ海へちる」
問9
この句の季語と、その季節を答えなさい。
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答え:季語「さくら」・春
問10
この句で「ちる」が2回使われていることの効果として最も適切なものを選びなさい。
ア:桜が一度だけ大きく落ちる様子を示す
イ:桜が散る理由を詳しく説明する
ウ:桜が次々と散り続ける動きを印象づける
エ:海の波が繰り返し押し寄せる様子を表す
ア:桜が一度だけ大きく落ちる様子を示す
イ:桜が散る理由を詳しく説明する
ウ:桜が次々と散り続ける動きを印象づける
エ:海の波が繰り返し押し寄せる様子を表す
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答え:ウ
問11
この句から浮かぶ情景として最も適切なものを選びなさい。
ア:青い海へ向かって桜が次々に散っていく、広がりのある情景
イ:桜の木の下で海を見ずに立っている人物の情景
ウ:海から吹く風によって桜が山へ舞い上がる情景
エ:桜が散り終わり、静かな海だけが残った情景
ア:青い海へ向かって桜が次々に散っていく、広がりのある情景
イ:桜の木の下で海を見ずに立っている人物の情景
ウ:海から吹く風によって桜が山へ舞い上がる情景
エ:桜が散り終わり、静かな海だけが残った情景
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答え:ア
中村草田男「萬緑の中や吾子の歯生え初むる」
問12
「萬緑」の意味として最も適切なものを選びなさい。
ア:春に芽吹き始めた草木の様子
イ:秋になって色づいた山々の様子
ウ:冬でも緑を保っている木々の様子
エ:見渡す限り草木が青々と茂っている様子
ア:春に芽吹き始めた草木の様子
イ:秋になって色づいた山々の様子
ウ:冬でも緑を保っている木々の様子
エ:見渡す限り草木が青々と茂っている様子
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答え:エ
【解説】「萬緑(万緑)」は、見渡す限り草木が青々と茂っている様子を表す夏の季語だよ。
【解説】「萬緑(万緑)」は、見渡す限り草木が青々と茂っている様子を表す夏の季語だよ。
問13
「吾子」の意味として正しいものを選びなさい。
ア:親しい友人の子ども
イ:自分の子ども
ウ:幼い子ども全般
エ:兄弟の子ども
ア:親しい友人の子ども
イ:自分の子ども
ウ:幼い子ども全般
エ:兄弟の子ども
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答え:イ
問14
「萬緑」と「吾子の歯」が組み合わされることで、どのような感じが生まれているか。簡潔に説明しなさい。
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答えの例:一面に茂る草木の生命力と、幼い子どもの成長とが響き合い、新しい命の勢いが感じられる。
桂信子「山越える山のかたちの夏帽子」
問15
この句の季語と季節の組み合わせとして正しいものを選びなさい。
ア:「山」・夏
イ:「越える」・夏
ウ:「帽子」・春
エ:「夏帽子」・夏
ア:「山」・夏
イ:「越える」・夏
ウ:「帽子」・春
エ:「夏帽子」・夏
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答え:エ
問16
この句の表現のおもしろさとして最も適切なものを選びなさい。
ア:山の色と夏帽子の色が同じであること
イ:山の形と夏帽子の形が重なって見えること
ウ:山そのものが帽子をかぶっていることを説明していること
エ:帽子をかぶった人物の気持ちが詳しく書かれていること
ア:山の色と夏帽子の色が同じであること
イ:山の形と夏帽子の形が重なって見えること
ウ:山そのものが帽子をかぶっていることを説明していること
エ:帽子をかぶった人物の気持ちが詳しく書かれていること
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答え:イ
問17
この句を鑑賞するときの考え方として最も適切なものを選びなさい。
ア:句に書かれていない人物の年齢まで決めて読む
イ:誰が帽子をかぶっているのかを一つに決める
ウ:句に書かれた山と夏帽子の形の重なりに注目して味わう
エ:作者が実際に歩いた山を特定しなければならない
ア:句に書かれていない人物の年齢まで決めて読む
イ:誰が帽子をかぶっているのかを一つに決める
ウ:句に書かれた山と夏帽子の形の重なりに注目して味わう
エ:作者が実際に歩いた山を特定しなければならない
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答え:ウ
【解説】俳句を鑑賞するときは、句に書かれていないことを必要以上に決めつけず、実際に使われている言葉や表現を手がかりに考えることが大切だよ。
【解説】俳句を鑑賞するときは、句に書かれていないことを必要以上に決めつけず、実際に使われている言葉や表現を手がかりに考えることが大切だよ。
橋本多佳子「いなびかり北よりすれば北を見る」
問18
この句の季語と季節として正しいものを選びなさい。
ア:「いなびかり」・秋
イ:「北」・冬
ウ:「見る」・秋
エ:「いなびかり」・夏
ア:「いなびかり」・秋
イ:「北」・冬
ウ:「見る」・秋
エ:「いなびかり」・夏
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答え:ア
問19
「北よりすれば北を見る」という表現から読み取れる動きを、簡潔に説明しなさい。
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答えの例:北の方で稲光がすると、その方向へ顔や視線を向ける動き。
問20
この句の特徴として最も適切なものを選びなさい。
ア:長い時間をかけて変化する自然を描いている
イ:一瞬の自然現象と、それに反応する人の動きを結び付けている
ウ:作者の過去の記憶を現在の風景と重ねている
エ:同じ言葉を繰り返して歩くリズムを作っている
ア:長い時間をかけて変化する自然を描いている
イ:一瞬の自然現象と、それに反応する人の動きを結び付けている
ウ:作者の過去の記憶を現在の風景と重ねている
エ:同じ言葉を繰り返して歩くリズムを作っている
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答え:イ
川端茅舎「金剛の露ひとつぶや石の上」
問21
「金剛」という言葉から受ける印象として最も適切なものを選びなさい。
ア:柔らかく温かな感じ
イ:弱く壊れやすい感じ
ウ:非常に硬く強いものを思わせる感じ
エ:軽く空中に浮かぶものを思わせる感じ
ア:柔らかく温かな感じ
イ:弱く壊れやすい感じ
ウ:非常に硬く強いものを思わせる感じ
エ:軽く空中に浮かぶものを思わせる感じ
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答え:ウ
【解説】「金剛」は、非常に硬く強いものを思わせる言葉だよ。この句では、その硬質な印象をもつ言葉が「露」に使われていることにも注目しよう。
【解説】「金剛」は、非常に硬く強いものを思わせる言葉だよ。この句では、その硬質な印象をもつ言葉が「露」に使われていることにも注目しよう。
問22
この句の表現の特徴として最も適切なものを選びなさい。
ア:「金剛」という硬く強い印象の語で表された露と、「ひとつぶ」という小ささ、石との取り合わせが印象的である
イ:大きな露と小さな石の大きさの違いを中心に表している
ウ:露が石を砕くほど強いことを具体的に表している
エ:たくさんの露が石一面を覆っている様子を細かく描いている
ア:「金剛」という硬く強い印象の語で表された露と、「ひとつぶ」という小ささ、石との取り合わせが印象的である
イ:大きな露と小さな石の大きさの違いを中心に表している
ウ:露が石を砕くほど強いことを具体的に表している
エ:たくさんの露が石一面を覆っている様子を細かく描いている
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答え:ア
【解説】「金剛」という硬く強い印象の言葉が、小さな一粒の「露」に使われているところがおもしろいね。「ひとつぶ」という小ささや、「石の上」という取り合わせにも注目しよう。
【解説】「金剛」という硬く強い印象の言葉が、小さな一粒の「露」に使われているところがおもしろいね。「ひとつぶ」という小ささや、「石の上」という取り合わせにも注目しよう。
問23
「露ひとつぶや」の「や」の働きとして最も適切なものを選びなさい。
ア:季節を秋に決める働き
イ:露が複数あることを表す働き
ウ:句を自由律にする働き
エ:句に切れを作り、一粒の露を印象づける働き
ア:季節を秋に決める働き
イ:露が複数あることを表す働き
ウ:句を自由律にする働き
エ:句に切れを作り、一粒の露を印象づける働き
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答え:エ
水原秋桜子「冬菊のまとふはおのがひかりのみ」
問24
「まとふ」「おのが」を現代の言葉にすると、それぞれどのような意味になるか答えなさい。
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答え:
まとふ=まとう
おのが=自分自身の
まとふ=まとう
おのが=自分自身の
問25
「おのがひかりのみ」という表現から感じ取れることとして最も適切なものを選びなさい。
ア:冬菊が周囲の花の光を集めている様子
イ:冬菊が太陽の光を反射してまぶしく輝く様子だけを説明している
ウ:冬菊そのものが、自分自身の光をまとっているような美しさ
エ:冬菊の周りには光がなく、暗闇に包まれている様子
ア:冬菊が周囲の花の光を集めている様子
イ:冬菊が太陽の光を反射してまぶしく輝く様子だけを説明している
ウ:冬菊そのものが、自分自身の光をまとっているような美しさ
エ:冬菊の周りには光がなく、暗闇に包まれている様子
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答え:ウ
神野紗希「星空は無音の瀑布鯨飛ぶ」
問26
この句の季語と季節の組み合わせとして正しいものを選びなさい。
ア:「星空」・秋
イ:「瀑布」・夏
ウ:「無音」・冬
エ:「鯨」・冬
ア:「星空」・秋
イ:「瀑布」・夏
ウ:「無音」・冬
エ:「鯨」・冬
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答え:エ
【解説】この句では「鯨」が冬の季語として使われているよ。
【解説】この句では「鯨」が冬の季語として使われているよ。
問27
「星空は無音の瀑布」に使われている表現として最も適切なものを選びなさい。
ア:星空を瀑布に直接たとえた隠喩
イ:「ようだ」を使ってたとえた直喩
ウ:同じ語句を繰り返す反復法
エ:語順を入れ替える倒置法
ア:星空を瀑布に直接たとえた隠喩
イ:「ようだ」を使ってたとえた直喩
ウ:同じ語句を繰り返す反復法
エ:語順を入れ替える倒置法
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答え:ア
【解説】「星空は無音の瀑布」と、「ようだ」「ごとし」などを使わずに星空を瀑布にたとえているので、隠喩と考えられるよ。「瀑布」は滝のことだよ。
【解説】「星空は無音の瀑布」と、「ようだ」「ごとし」などを使わずに星空を瀑布にたとえているので、隠喩と考えられるよ。「瀑布」は滝のことだよ。
問28
「無音の瀑布」という表現が生み出す効果として最も適切なものを選びなさい。
ア:滝が小さく静かに流れていることだけを表す
イ:音のない静けさと、巨大な滝のような壮大さを同時に感じさせる
ウ:星空が実際に水となって落ちていることを説明する
エ:鯨の鳴き声が聞こえないことを強調する
ア:滝が小さく静かに流れていることだけを表す
イ:音のない静けさと、巨大な滝のような壮大さを同時に感じさせる
ウ:星空が実際に水となって落ちていることを説明する
エ:鯨の鳴き声が聞こえないことを強調する
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答え:イ
尾崎放哉「咳をしても一人」
問29
この句の形式について、「自由律俳句」「無季俳句」という言葉を使って説明しなさい。
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答えの例:5・7・5の定型にとらわれない自由律俳句であり、季語を使わない無季俳句でもある。
問30
「咳をしても一人」という短い表現が読み手に与える印象として最も適切なものを選びなさい。
ア:咳をきっかけに大勢の人が集まるにぎやかさ
イ:一人で過ごすことへの気楽さだけを表している
ウ:咳の音がしても「一人」であることによる静けさや孤独感が強く印象づけられる
エ:病気が治り、安心して一人で過ごしている様子
ア:咳をきっかけに大勢の人が集まるにぎやかさ
イ:一人で過ごすことへの気楽さだけを表している
ウ:咳の音がしても「一人」であることによる静けさや孤独感が強く印象づけられる
エ:病気が治り、安心して一人で過ごしている様子
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答え:ウ
【解説】作者自身の気持ちを一つに決めるのではなく、「咳をしても」と「一人」という言葉の結び付きが、読み手にどのような印象を与えるかを考えよう。
【解説】作者自身の気持ちを一つに決めるのではなく、「咳をしても」と「一人」という言葉の結び付きが、読み手にどのような印象を与えるかを考えよう。
yuminekoわからない問題があったら、「俳句を味わう」の解説ページで、季語・情景・表現の工夫をもう一度確認しよう!
「俳句を味わう」のドリルにも挑戦して、理解を定着させよう。
【中学国語】「俳句を味わう」漢字・語句ドリル
【中学国語】「俳句を味わう」季語・基本知識ドリル
【中学国語】「俳句を味わう」内容理解ドリル
【中学国語】「俳句を味わう」表現効果・鑑賞ドリル
運営者情報
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青山学院大学教育学科卒業。TOEIC795点。2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。志望校の特待生クラストップ10位内で合格を果たす。 ※サイト全体の運営実績についてはこちらにまとめています。

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お役に立てて嬉しいです!
とても嬉しいコメントありがとうございます。
定期テスト500点!!応援しています!
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他のサイトだと、教科書と違う俳句が出てきていたものが多かったのですが、これは、しっかり教科書(自分の持っている)に載っているものが問題になっているのでとっても嬉しいです♪