【中1数学】正負の数をゲームで学ぼう!「ゆみねこの数直線たんけん」

中学1年生の数学で学習する「正負の数」。たし算・ひき算で「+」や「−」がいくつも出てくると、どちらに計算すればよいのか分からなくなってしまうことがあるよね。

そんなときは、ネコといっしょに数直線を歩いてみよう! 「ゆみねこの数直線たんけん」は、数直線の上でネコを実際に動かしながら、正負の数の位置や加法・減法を学べる無料ゲームだよ。

「マイナスをひくと、どうしてプラスになるの?」と不思議に思っている人も、まずはネコがどちらを向いて、どのように動くのかを確かめてみよう。

目次

無料ゲーム「ゆみねこの数直線たんけん」で遊ぼう!

まずは下のゲームに挑戦してみよう。最初にネコの向きと歩き方を説明するので、正負の数が苦手でも大丈夫。スマートフォンでもパソコンでも遊べるよ。

ゲームが表示されないときは、「ゆみねこの数直線たんけん」を別の画面で開くこともできるよ。

ネコをどう動かすの? 遊び方を紹介

このゲームでは、「たす・ひく」と「数についているプラス・マイナス」を分けて考えることがポイントなんだ。

  • たす(+)ときは、ネコが右を向く
  • ひく(−)ときは、ネコが左を向く
  • +の数なら、向いている方向へ前進する
  • −の数なら、向いている方向とは反対に後ろへ下がる

たとえば「+(−6)」なら、右を向いたネコが後ろへ6歩下がるから、結果として左へ6歩動くよ。向いている方向と、実際に動く方向は同じとは限らないんだね。

これは、正負の数の計算を分かりやすくするための、このゲーム独自の考え方だよ。ネコを動かしながら、計算したときに数がどう変わるのかをつかんでいこう。

3つのコースに挑戦しよう

  • ① 数の場所:「−4はどこ?」など、正負の数が数直線のどこにあるかを探すコース。
  • ② たし算:ネコが右を向き、前へ進んだり後ろへ下がったりして加法を考えるコース。
  • ③ ひき算:ネコが左を向き、数の符号に合わせて前後に動いて減法を考えるコース。

各コースは10問、全部で30問あるよ。問題を解くと星がもらえるので、まずは自分のペースで挑戦してみよう。間違えても何度でもやり直せるし、迷ったときはヒントを見てね。

どうして「マイナスをひく」とプラスになるの?

正負の数でつまずきやすいのが、負の数をひく計算だよ。たとえば、次の式を考えてみよう。

(−2)−(−4)=?

ネコは「−2」の場所からスタート。「ひく」から左を向き、「−4」だから後ろへ4歩下がるよ。左向きのネコが後ろへ下がると、動く方向は右になるね。

「−2」から右へ4歩動くと、着くのは「+2」。だから、(−2)−(−4)=+2 になるんだ。

「負の数をひく」ときは、反対の正の数をたすことと同じになるよ。公式だけを覚える前に、数直線の上でその動きを確かめてみよう。

正負の数をもっとくわしく学びたい人へ

ゲームで遊んだあとに「もっと練習したい」「計算の決まりも知りたい」と思ったら、解説記事も読んでみてね。

ゆみねこの数直線たんけん・まとめ

正負の数は、はじめは符号がややこしく感じるかもしれないね。でも、「どちらを向く?」「前へ進む? 後ろへ下がる?」と考えると、数字の動きが見えてくるよ。

分からないときは、何度でもネコといっしょに歩いてみよう。答えを急いで覚えるよりも、自分で動かして「あ、そういうことか!」と気づくことを大切にしてね。

運営者情報

青山学院大学教育学科卒業。TOEIC795点。2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。志望校の特待生クラストップ10位内で合格を果たす。 ※サイト全体の運営実績についてはこちらにまとめています。「ゆみねこの教科書」は、ゆみねこの教科書教育メディア合同会社が運営しています。会社概要・事業内容については、コーポレートサイトをご覧ください。

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