中学2年国語

中学2年国語テスト対策問題「アイスプラネット」テストで出る問題を確認しよう!

熊と男の子が勉強しているイラスト

中学2年国語「アイスプラネット」のテストに良く出る問題をまとめています。クリックすると答えが表示されるので、実力だめしや練習にピッタリです!

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アイスプラネットのストーリー漫画のイラスト
「アイスプラネット」あらすじと要点・ポイントを解説!【テスト対策】中学2年国語中学2年国語で学ぶ「アイスプラネット」について、そのあらすじとテストで必要になるポイントを解説するよ。 目次【本記事の内容】 ...

「アイスプラネット」
テスト対策問題

★本文を確認するために、教科書を用意して答えてね!

yumineko
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問題文をクリック(タップ)すると、答えが表示されるよ。 

問1【良く出る】

「僕」のおじさんは、「ぐうちゃん」と呼ばれているが、その理由を本文の言葉を使って答えなさい。
答え:(例)長いこと「ぐうたら」しているから。
解説:本文の「・・・いつのまにか「ぐうちゃん」というあだ名になってしまった。」の直前に、その理由が書かれている。

問2

「ぐうちゃん」が、「僕」の家に住み着いていることを、本文中ではどんな言葉で表しているか。適切な言葉を本文中から5字で書き抜きなさい。
答え:いそうろう

問3【良く出る】

本文の第二段落では、「それを見て僕の母はまた怒る。」とあるが、その理由として最も適切なものを次の中から選びなさい。

ア:自分の弟が、「ぐうちゃん」なんてあだ名をつけられてしまって情けないから。
イ:ぐうちゃんが、長いこと僕の家に住み着いて「ぐうたら」しているから。
ウ:「ぐうちゃん」なんてあだ名をつけられても、うれしそうにしている弟が情けないから。
エ:ぐうちゃんが、「ぐうちゃん」と呼ばれて喜ぶような変わった人だから。

答え:ウ
解説:「ぐうちゃん」というあだ名は、「ぐうたら」しているからつけられてしまったあだ名で、本当なら恥ずかしがったり嫌がったりするべきなのに、逆に嬉しそうにしている弟のことを情けない、と思って怒っている。

問4【良く出る】

本文の第三段落では、「父はぐうちゃんのいそうろうを歓迎しているみたいだ」とあるが、その理由を本文から抜き出し、初めの10字を答えなさい。
答え:ぐうちゃんがいると何
解説:理由は、「ぐうちゃんがいると何か力仕事が必要になったときに安心だから」。
父自身が単身赴任で週末しか家に帰れないので、大人の男性であるぐうちゃんがいると安心するのが理由。「・・・だから」という理由を表す表現が使われていることがポイント。

問5

本文から、ぐうちゃんが「ぐうたら」している様子を詳しく描写している一文を抜き出し、初めの10字を答えなさい。
答え:ぐうちゃんは、家にい
解説:「ぐうたら」している様子を詳しく描写した一文は、「ぐうちゃんは、家にいるときはたいてい本を読んでいるか、唯一のタカラモノであるカメラの掃除、点検などをしている」という部分。
本来なら、38歳である大人の男性なのだから、仕事をしたり、「僕」の家の手伝いなどをしても良いところなのに、自分の好きなように過ごしている様子が「ぐうたら」していると受け取られている。

問6

本文の第五段落では、「母は今度は僕に向かって、「ぐうちゃんみたいな大人になってはだめだからね。」と言う。」とあるが、この母のいう「ぐうちゃんみたいな大人」とはどういう大人か、本文の言葉を使って説明しなさい。
答え:(例)ちゃんと就職しないで、いそうろうしている大人
解説:母が「ぐうちゃんみたいな大人」と言う前に、ぐうちゃんに怒っている「ちゃんと就職して早く独立しなさい。そうして「いそうろう」から卒業しなさい」というセリフから、「ちゃんと就職をしていない」と「いそうろうしている」という所が「ぐうちゃんのダメなところ」と母は思っていることがわかる。

問7

「僕」は、学校に行く途中で友人に会った時、「初めはどうしようかと思ったけど」ぐうちゃんに聞いた話を友人にしているが、なぜ「初めはどうしようかと思った」のか。その理由として最も適切なものを次の中から選びなさい。

ア:馬を飲み込むアナコンダや、三メートルのナマズ、氷の惑星の話なんて中学生には幼稚な話だったので、友人に馬鹿にされるかもしれないと思ったから。
イ:ぐうちゃんの話は文句なしに面白いので、友人に教えてしまうのは勿体なかったから。
ウ:まだあまり仲の良くない友人なので、馬を飲み込むアナコンダや、三メートルのナマズ、氷の惑星の話のようなとんでもない話をしたら変に思われるのではないかと思ったから。
エ:馬を飲み込むアナコンダや、三メートルのナマズ、氷の惑星の話なんて信じてもらえないのではと思ったから。

答え:エ
解説:「僕」は、馬を飲み込むアナコンダや、三メートルのナマズ、氷の惑星の話を「ぐうちゃん」から聞いているときから、「ありえねぇ」「ほら話」と信じていなかった。そのため、友人にも同じく信じてもらえないのでは、という思いがあったことが分かる。

問8

「僕」の友人は、「僕」から聞いた話を「どのような話」だと判断したか。本文の言葉を使って説明しなさい。
答え:(例)小学生でも信じないほら話。
解説:本文の友人のセリフ「そんなほら話、小学生でも信じないぞ。」から考えることができる。

問9

「僕」は、「ぐうちゃん」に証拠を見せるよう言ったが、言い逃れされてしまったのを境にぐうちゃんの部屋にはあまり行かなくなっていたが、その時「僕」が「ぐうちゃん」に抱いていた気持ちとして最も適切なものを次の中から選びなさい。

ア:言い逃れするしかなかったぐうちゃんへの哀れみ
イ:証拠を見せるよう迫ってしまった恥ずかしさ
ウ:ほら話しかできないぐうちゃんに対する軽蔑
エ:証拠を見せられなかったぐうちゃんへの諦め
オ:「僕」の人生を全面的にからかったぐうちゃんへの怒り

答え:オ
解説:本文には、ぐうちゃんが言い逃れをしたことに対して「むっとした」と書かれているので、「怒り」が正しい。また、その理由として本文には「ぐうちゃんに僕の人生が全面的にからかわれた感じだ。」と書かれているため、オが最も適切である。

問10

夏休みの終わり近くに、「僕」の父と母がぐうちゃんについて話しているシーンでの以下の内容について、それぞれ意味合いの近いことわざを選びなさい。
父「僕たちは、都市のビルの中にいるからなかなか気が付かないけど、」
母「悠太に悪い影響が出ないか心配でしかたがないのよ。」

ア:知らぬが仏
イ:魚心あれば水心
ウ:可愛い子には旅をさせよ
エ:井の中の蛙
オ:郷に入っては郷に従え
カ:朱に交われば赤くなる
キ:類は友を呼ぶ

答え:
父・エ
母・カ
解説:父の話している内容は、「由起夫君(ぐうちゃん)は若い頃に世界のあちこちへ行ったので、日本の中にいたら気が付かないようなことも見えているが、自分たちは都市のビルの中にいるからなかなか気が付かない」という意味なので、「井戸の中にいるだけの蛙は、井戸の外の世界や大海のことを知らない」という意味のエが正しい。
母の話している内容は、「ぐうちゃんと付き合う(ほら話を聞いたりする)ことで、ぐうちゃんの悪い影響を悠太(僕)が受けてしまい、同じようにちゃんと就職しないような大人になるのではないか」という意味なので、「人は付き合う人によって、良いことや悪いことも感化される」という意味のカが正しい。
アは「知ってしまうと嫌なことでも、知らないままであれば大丈夫」ということ
イは「相手の出方次第でこちらの対応も決まる」ということ
ウは「甘やかすよりも、世の中の厳しさを経験させる方が子供のためになる」ということ
オは「住む場所が変わると、その土地での習慣や風俗も変わるので、それに従うように」ということ
キは「似ている者や気の合う者が自然と集まる」こと

問11

ぐうちゃんから外国へ旅に出てしまうことを聞いた「僕」は、「ぐうちゃんの声はどんどん遠くなっていく」と感じているが、その理由としてもっとも適切なものを次の中から選びなさい。

ア:外国へ行ってしまうぐうちゃんが、遠い存在になってしまうと思ったから
イ:外国へ行ってしまうぐうちゃんの話なんか、もう聞きたくないと思ったから
ウ:ぐうちゃんが外国へ行ってしまうことを聞いて、ショックを受けているから
エ:外国へ行ってしまうぐうちゃんのことを、段々と嫌いになってしまったから

答え:ウ

問12【良く出る】

外国へ行くと話たぐうちゃんに対して、「僕」は「ぶっきらぼうに」「勝手に行けばいいじゃないか」と言ったとあるが、ここでの「ぶっきらぼうに」と同じ意味である言葉を本文から3字で抜き出しなさい。
答え:無愛想

問13【良く出る】

「勝手に行けばいいじゃないか」と言った「僕」の気持ちをもっとも適切に説明しているものを次の中から選びなさい。

ア:ほら話ばかりなので、もうぐうちゃんには興味がなくなってしまった
イ:もっとぐうちゃんのほら話を聞きたかったのに、ぐうちゃんが旅に出ると知り悲しくなった
ウ:「僕」の人生を全面的にからかわれたことに怒っていた
エ:母にいつも怒られていたぐうちゃんが、やっと旅に出る決意をしたことを応援している

答え:イ
解説:久しぶりにぐうちゃんが帰ってきて、「僕」はほら話を聞きたいと思ったと本文に書かれている。しかし、ぐうちゃんが話したのはほら話ではなく、旅に出るという内容だったことに「僕」はショックを受けている。

問14

「「いそうろう」を卒業してしまった」とあるが、この作品ではどのような内容のことを表現しているのか、次の文の空欄に当てはまる言葉を本文から抜き出して答えなさい。

( ア )に行くために、( イ )が「僕」の家を( ウ )こと。

答え:
ア・外国
イ・ぐうちゃん
ウ・出ていった

問15

ぐうちゃんが家を出て行ったあと、「ほらばっかりだったじゃないか。」と「僕」は思ったとあるが、その時の気持ちを最も適切に説明しているものを次の中から選びなさい。

ア:ぐうちゃんの話がほらばかりだったと気がついて怒っている
イ:最後までほら話しかしなかったぐうちゃんを情けなく思っている
ウ:ぐうちゃんが出ていってしまったのは寂しいが、ほらばかりだったから寂しがる必要はない、と自分を慰めている
エ:もうぐうちゃんのほら話が聞けなくなってしまい、悲しんでいる

答え:エ

問16

ぐうちゃんから届いた手紙には、アイスプラネットについて書かれていたが、ぐうちゃんはアイスプラネットをどのようなものだと考えているか、文章中から28字で書き抜きなさい。
答え:厳しい自然に生きている人だけが目にできる、もう一つの宇宙

問17

「ぐうちゃんが、自分の生き方に強い信念を持っている」ということが読み取れる一文を、本文から抜き出し、初めの10字を答えなさい。
答え:手紙には、ぐうちゃん
解説:ぐうちゃんからの手紙には、「世界には楽しいこと、悲しいこと、美しいことで満ち満ちている。それを自分の目で確かめてほしい」という内容が書かれている。つまり、ぐうちゃんが外国を旅してまわるのは「自分の目で確かめる」ためであり、その手紙には「力強い文字がぎっしりと詰まっている」という表現から、ぐうちゃんがそんな自分の生き方に強い信念を持っていることが分かる。
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2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。 志望校にトップ10位内で合格を果たす。 勉強をみるにあたって感じたのは、教科書の説明には子供には分かりづらい部分が多く、子供にイメージしやすく噛み砕いて説明するのがとても有効だということ。 同じように教科書の内容が分かりづらいと感じている子供たちの ヒントになれば、との思いで「教科書を分かりやすく通訳するサイト」創設。

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