漢字練習ノート(50字・84字・91字・104字・120字)対象学年一覧

小学校で使う漢字練習ノートには、様々な字数のものがあるので、どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。

そこで今回は、学年別のノートの選び方や、効率的な漢字の学習方法について紹介します。

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漢字練習ノート (50字・84字・91字・104字・120字) 対象学年一覧

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漢字練習ノート対象学年一覧と効率の良い練習法

学年推奨される漢字練習ノート
1年生50字・84字・91字

初めが肝心。漢字の形やバランスを意識するために、マス目が大きく、十字リーダーの入っているものが◎
2年生50字・84字・91字・104字

難しい漢字が増えるので、漢字の書き順や、とめ・はね・はらいなどの漢字の形をしっかりと意識するために、十字リーダーが入ったものが◎
3年生50字、84字、91字、104字、120字

新たな部首やよく似た形の漢字、熟語を書く問題も登場。
字形の間違いを防ぐために、十字リーダーの付いたものがやはり◎
4年生84字、91字、104字、120字

6年間で最も多い202字を学習。画数も多い漢字が増える。
漢字の細部まで意識できるようにやはり十字リーダーの付いたものが◎
5年生104字、120字

複雑な形の漢字を覚える時は、漢字を分解して、部品ごとに覚えていくのが効率的。
漢字練習の際は、細部まで丁寧に書くことが重要
6年生120字

文章を正しく理解するためにも、漢字の読み書きは必要不可欠。
国語に限らず、算数や理科など他の教科の問題を解く際にも、読解力は必要。
漢字を日常的に使うことで効率的に覚えよう。

小学校1年生に推奨の漢字練習ノート

小学校1年生の場合、50字・84字・91字のノートが推奨されています。

小学1年生では、ひらがなやカタカナに加えて漢字の学習が始まります。

初めての漢字練習ノートには、50字のノートがおすすめです。
マス目が大きく、十字リーダーが入っているので、バランス良く綺麗な文字を書くことが出来ます。

小学1年生では、初めて漢字を学習するため、漢字の形やバランスなどを特に意識して学びます。
マス目の大きなノートを使うと漢字の形を意識しながら練習することが出来そうです。

日記や作文などで積極的に漢字を使うようにすると、より早く漢字を身に着けることが出来ます。

小学校2年生に推奨の漢字練習ノート

小学2年生の場合、50字・84字・91字・104字が推奨されています。

2年生で学習する漢字は、1年生に比べて倍の量となります。

難しい漢字も増えてくるので、漢字の書き順や、とめ・はね・はらいなどの漢字の形をしっかりと意識するために、十字リーダーが入った漢字練習ノートをおすすめします。

漢字を覚えるには、何度も繰り返して書く反復練習も良いですが、まず漢字の読み方を覚えてから書く練習をするのが効率の良い方法だと言われています。
家庭学習では、漢字を音読しながら書く練習をするのがおすすめです。

小学校3年生に推奨の漢字練習ノート

小学3年生の場合、50字、84字、91字、104字、120字のノートが推奨されています。

小学3年生では、新たな部首やよく似た形の漢字を学習します。
字形の間違いを防ぐために、十字リーダーの付いた漢字練習ノートをおすすめします。

小学3年生になると、覚える漢字の量が増えるのはもちろんですが、複雑でよく似た漢字も増えてきます。
新たに熟語を書く問題も出てくるため、漢字に苦手意識を持つ子どもが多くなる傾向があります。

単調になりがちな漢字学習ですが、ただ暗記をするのではなく、漢字の意味や成り立ちについての具体的なエピソードを交えて学習することで効率的に覚えやすくなるといわれています。

小学校4年生に推奨の漢字練習ノート

小学4年生の場合、84字、91字、104字、120字のノートが推奨されています。

4年生では、小学校6年間の中で最も多い202字の漢字を学びます。
低学年の頃に比べて画数の多い漢字の学習が増えるので、横棒の数や、点々の向きなど細部まで意識出来るように十字リーダー付きの漢字練習ノートをおすすめします。

小学校の中学年からは、高学年の基礎になる学習も始まるため、学校での学習内容がより難しくなり、つまづきを感じやすくなります。
漢字を楽しく学べるように、子どもたちのモチベーションを引き出してあげましょう。

子どもの興味関心のあるものと漢字学習を組み合わせることで効率よく学習することが出来ます。

小学校5年生に推奨の漢字練習ノート

小学5年生の場合、104字、120字のノートが推奨されています。

字のバランスや書きやすさを重視するなら、十字リーダー付きのノートがおすすめです。

高学年になるほど難しい漢字が増えてきます。
複雑な形の漢字を覚える時は、漢字を分解して、部品ごとに覚えていくのが効率的だといわれています。
同じ部首の漢字や、意味の似ている漢字などを関連づけて覚えるのも分かりやすいです。

難しい漢字が読めないと、文章の内容も理解出来ません。漢字の習得は文章力の向上に繋がります。
また、漢字の形は書けていても、とめ・はね・はらいなどを正しく書けずに注意されてしまうことがあるので、漢字練習の際は、細部まで丁寧に書くことが重要です。

小学校6年生に推奨の漢字練習ノート

小学6年生の場合、120字のノートが推奨されています。

こちらも小学5年生の場合と同じく、字のバランスや書きやすさを重視する場合は、十字リーダー付きのノートがおすすめです。

小学6年生になると、文章の読解力が求められます。
中学入試の文章読解問題では、登場人物の心情や、作者の考えを読み取る問題が出題されます。
文章を正しく理解するためにも、漢字の読み書きは必要不可欠です。

また、国語に限らず、算数や理科など他の教科の問題を解く際にも、読解力は必要になります。
漢字を反復練習することも大切ですが、分からない漢字が出てきたら辞書で引いてみたり、自分で例文を作ったり、友達と手紙のやりとりをして、学習した漢字を日常的に使うことで効率的に覚えることが出来そうです。

漢字練習ノート対象学年一覧 まとめ

苦手な漢字を克服するには、自宅学習でのサポートも必要です。

現在では、様々な出版社から小学生向けの漢字ドリルが発売されています。
子どもの興味を惹くカラフルなものや、親しみやすいキャラクターの漢字ドリルもあるので、本人の興味関心のあるものを選んであげると、学習意欲が上がること間違いなしです。

また、インターネットで無料配布されている漢字練習プリントもおすすめです。

学年や単元ごとに分かれているものもあり、苦手な所を集中的に学習したり、授業の復習にも使えます。

他にも、無料で使える漢字学習アプリなどもあります。小学1年生から6年生までそれぞれの学年で習う漢字が全て網羅されており、ゲーム感覚で学習出来るようです。

子どもの興味関心に合わせた教材を選ぶことで、漢字への関心が高まり、子どもの個性に合わせた学習スタイルが見つけられそうです。自宅学習に取り入れやすいので、ぜひお試しください。

運営者情報

青山学院大学教育学科卒業。TOEIC795点。2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。志望校の特待生クラストップ10位内で合格を果たす。

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