中学家庭科で学習する「野菜・いもの調理」について、定期テストでよく出る問題や過去問をまとめているよ。
この単元では、野菜・いもの種類、鮮度の見分け方、保存とビタミンC、加熱による変化、青菜のゆで方、塩の効果、褐変を整理することが大切なんだ。
特に、野菜の分類は教科書や学校の資料で表現が少し違うことがあるので、定期テストでは学校で使っている表を優先して覚えよう。
まずは解説を確認してから挑戦する場合は、「野菜・いもの調理」の解説ページをチェックしよう。
目次
「野菜・いもの調理」定期テスト対策練習問題
【1】野菜・いもの特徴と種類について、次の問いに答えなさい。
問1
野菜やいもに多く含まれる成分を3つ答えなさい。
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答えの例:水分、ビタミン、無機質、食物繊維など。
問2
いも類に多く含まれるものとして代表的な成分を答えなさい。
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答え:でんぷん。
問3
果実や種の部分を食べる野菜の種類を何といいますか。
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答え:果菜類。
問4
葉の部分を食べる野菜の種類を何といいますか。
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答え:葉菜類。
問5
茎や芽などの部分を食べる野菜の種類を何といいますか。
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答え:茎菜類。
問6
根や地下にできる部分を食べるものとして扱われる野菜やいもの種類を何といいますか。
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答えの例:根菜類・いも類。
問7
なす、トマト、きゅうり、ピーマンなどは、どの種類に分けられますか。
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答え:果菜類。
問8
キャベツ、ほうれんそう、レタスなどは、どの種類に分けられますか。
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答え:葉菜類。
問9
ブロッコリーやカリフラワーのように、つぼみや花の部分を食べる野菜は、何類として分けることがありますか。
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答え:花菜類。
問10
野菜の分類について、定期テストでは何を優先して覚えるとよいですか。
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答え:学校で使っている教科書やプリントの分類。
【2】鮮度の見分け方と保存について、次の問いに答えなさい。
問1
野菜やいもの鮮度を見るときに確認することを4つ答えなさい。
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答えの例:色、はり、重さ、傷み、しわ、におい、手触りなど。
問2
果菜類の鮮度の見分け方の例を答えなさい。
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答えの例:色がよく、つややはりがあり、傷みが少ないものを選ぶ。
問3
葉菜類の鮮度の見分け方の例を答えなさい。
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答えの例:葉の色が鮮やかで、しおれていないものを選ぶ。
問4
根菜類・いも類の鮮度の見分け方の例を答えなさい。
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答えの例:かたく、重みがあり、表面にしわや傷みが少ないものを選ぶ。
問5
野菜は時間がたつと、どのような変化が起こることがありますか。
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答えの例:しおれたり、色が悪くなったりすることがある。
問6
ビタミンCは、保存している間にどうなることがありますか。
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答え:少しずつ減っていくことがある。
問7
ビタミンCが減りやすくなる保存条件を2つ答えなさい。
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答えの例:保存期間が長いこと、温度が高い場所に置くこと。
問8
野菜の鮮度を保ちやすくする保存方法を答えなさい。
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答えの例:低温で乾燥しにくい状態にして保存する。
問9
きゅうりやなすなどの保存で注意することを答えなさい。
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答えの例:低温に弱い野菜もあるため、種類に合った保存方法を選ぶ。
【3】調理とビタミンCについて、次の問いに答えなさい。
問1
ビタミンCの性質を2つ答えなさい。
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答え:水に溶けやすく、熱の影響を受けやすい。
問2
野菜を長く水につけたり、長時間ゆでたりすると、ビタミンCはどうなりやすいですか。
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答え:減りやすくなる。
問3
ビタミンCの損失を少なくする調理の工夫を3つ答えなさい。
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答えの例:
・長く水につけすぎない
・ゆでる時間を短くする
・沸騰した湯で手早くゆでる
・蒸す、いためるなどの調理方法を選ぶ
・汁物のように、溶け出した成分を汁ごと食べる料理にする
問4
ビタミンCを含む野菜を汁物にすると、どのようなよさがありますか。
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答えの例:水に溶け出した成分を汁ごと食べることができる。
【4】野菜・いもの調理上の性質について、次の問いに答えなさい。
問1
かたい野菜やいもは、加熱するとどうなりますか。
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答え:やわらかくなり、食べやすくなる。
問2
キャベツなどの葉の野菜は、加熱すると、かさがどうなることがありますか。
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答え:かさが減ることがある。
問3
加熱してかさが減ると、どのようなよさがありますか。
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答えの例:一度に食べられる野菜の量が増えやすくなる。
問4
野菜を加熱しすぎると、どのようなことが起こる場合がありますか。
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答えの例:色が悪くなったり、やわらかくなりすぎたりすることがある。
問5
調理による野菜・いもの変化を4つ答えなさい。
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答えの例:やわらかくなる、かさが減る、色が変わる、水に溶ける成分が流れ出る、塩で水分が出る、空気にふれて色が変わるなど。
【5】青菜のゆで方について、次の問いに答えなさい。
問1
青菜に含まれる緑色の色素を何といいますか。
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答え:クロロフィル。
問2
青菜を色よく仕上げるため、どのような湯に入れるとよいですか。
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答え:沸騰したたっぷりの湯。
問3
青菜をゆでるとき、ふたはどうするとよいですか。
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答え:ふたをせずにゆでる。
問4
青菜をゆでる時間は、長時間と短時間のどちらがよいですか。
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答え:短時間。
問5
青菜をゆでたあとは、どのようにするとよいですか。
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答え:すばやく水に取って冷やす。
問6
青菜を長くゆですぎると、どのようなことが起こる場合がありますか。
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答えの例:色が鮮やかでなくなったり、やわらかくなりすぎたりすることがある。
問7
青菜を水に長くつけすぎると、どのようなことが起こりやすくなりますか。
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答え:水に溶ける成分が流れ出やすくなる。
問8
青菜を冷やしたあとは、食感や見た目を損ねないように、どのようにするとよいですか。
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答え:軽く水気を取り、早めに使う。
【6】塩の効果と褐変について、次の問いに答えなさい。
問1
きゅうりなどの生野菜に塩をふると、どのような変化が起こることがありますか。
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答え:水分が出て、かさが減ることがある。
問2
塩を使うと、野菜はどのようになり、味はどうなじみやすくなりますか。
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答えの例:野菜がしんなりして、味がなじみやすくなる。
問3
塩を使いすぎると、どのような問題がありますか。
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答え:塩分が多くなってしまう。
問4
食品の色が褐色に変わることを何といいますか。
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答え:褐変。
問5
ごぼうやじゃがいも、りんごなどは、切ったあと何にふれると褐変することがありますか。
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答え:空気中の酸素。
問6
ごぼうなどの褐変を防ぐ方法の例を答えなさい。
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答えの例:切ったあとすぐに水につける。食品や料理によっては、酢水や塩水を使うこともある。
問7
褐変を防ぐために水などにつけるとき、長くつけすぎないほうがよい理由を答えなさい。
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答えの例:水に溶ける成分が流れ出ることがあるから。
【7】次の問いについて、最も適切なものを一つ選びなさい。
問1
果菜類の例として、最も適切なものを選びなさい。
ア:ほうれんそう・レタス
イ:だいこん・にんじん
ウ:たまねぎ・たけのこ
エ:なす・トマト
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答え:エ
問2
野菜の分類について、最も適切な考え方を選びなさい。
ア:どの教科書でも必ず同じ分類になる
イ:学校で使っている教科書やプリントの分類を優先する
ウ:分類は家庭科ではまったく扱わない
エ:野菜はすべて果菜類に分ける
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答え:イ
問3
根菜類・いも類の鮮度の見分け方として、最も適切なものを選びなさい。
ア:しおれていて軽いもの
イ:表面に傷みやしわが多いもの
ウ:かたく、重みがあり、表面にしわや傷みが少ないもの
エ:色やにおいをまったく確認しないもの
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答え:ウ
問4
保存中のビタミンCについて、最も適切なものを選びなさい。
ア:保存期間が長くなったり、温度が高かったりすると減りやすい
イ:保存中は絶対に減らない
ウ:温度が高いほど必ず増える
エ:保存のしかたとは関係がない
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答え:ア
問5
ビタミンCの性質として、最も適切なものを選びなさい。
ア:水に溶けず、熱の影響も受けない
イ:油にだけ溶け、加熱で必ず増える
ウ:水に溶けやすいが、調理とは関係がない
エ:水に溶けやすく、熱の影響を受けやすい
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答え:エ
問6
ビタミンCの損失を少なくする工夫として、最も適切なものを選びなさい。
ア:切った野菜を長時間水につける
イ:長時間ゆで続ける
ウ:ゆでる時間を短くし、手早く調理する
エ:ゆでたあと水に何時間もつける
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答え:ウ
問7
加熱による野菜の変化として、最も適切なものを選びなさい。
ア:どの野菜も必ずかたくなる
イ:やわらかくなり、かさが減ることがある
ウ:色や食感はまったく変わらない
エ:水分が必ず完全になくなる
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答え:イ
問8
青菜を色よくゆでる方法として、最も適切なものを選びなさい。
ア:沸騰したたっぷりの湯で、ふたをせずに短時間でゆでる
イ:水から長時間ゆでる
ウ:ふたをして何十分もゆでる
エ:ゆでたあと長時間水につけたままにする
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答え:ア
問9
青菜に含まれる緑色の色素を選びなさい。
ア:でんぷん
イ:食物繊維
ウ:クロロフィル
エ:たんぱく質
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答え:ウ
問10
きゅうりなどの生野菜に塩をふったときの変化として、最も適切なものを選びなさい。
ア:水分がまったく出なくなる
イ:必ず色が黒くなる
ウ:野菜が必ずかたくなる
エ:水分が出て、かさが減ることがある
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答え:エ
問11
褐変の説明として、最も適切なものを選びなさい。
ア:食品の色が褐色に変わること
イ:食品が必ず甘くなること
ウ:野菜の水分が必ず増えること
エ:食品が冷たくなること
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答え:ア
問12
褐変を防ぐ方法として、最も適切なものを選びなさい。
ア:切ったあと長時間空気中に置く
イ:切ったあとすぐに水につけることがある
ウ:必ず油でいためてから保存する
エ:どの食品も水につける必要はない
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答え:イ
記述問題
問1
野菜の分類について、じゃがいもやれんこんを例に、注意することを説明しなさい。
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解答例:じゃがいもやれんこんは、植物のつくりとしては地下茎にあたる部分を食べているが、家庭科の資料では根菜類・いも類としてまとめて扱われることがある。分類は資料によって違うことがあるため、学校の教科書やプリントを優先して覚える。
問2
ビタミンCをできるだけ失わないようにする保存や調理の工夫を説明しなさい。
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解答例:野菜はできるだけ新鮮なうちに使い、種類に合った方法で保存する。調理では、長く水につけすぎない、ゆで時間を短くする、沸騰した湯で手早くゆでる、蒸す・いためるなどの方法を選ぶ、汁ごと食べる料理にするなどの工夫がある。
問3
青菜を色よくゆでる方法と、ゆですぎた場合の変化を説明しなさい。
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解答例:青菜は、沸騰したたっぷりの湯に入れ、ふたをせずに短時間でゆでる。ゆでたあとはすばやく水に取って冷やす。ゆですぎると、色が鮮やかでなくなったり、やわらかくなりすぎたりすることがある。
問4
きゅうりなどの生野菜に塩をふると、どのような変化が起こるか説明しなさい。
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解答例:塩によって野菜の水分が外に出やすくなり、水分が出てかさが減ることがある。野菜がしんなりして、味がなじみやすくなる。ただし、塩を使いすぎると塩分が多くなるので注意が必要である。
問5
褐変とは何か、また褐変を防ぐ方法の例を説明しなさい。
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解答例:褐変とは、食品の色が褐色に変わることである。ごぼうやじゃがいも、りんごなどは、切ったあと空気中の酸素にふれると褐変することがある。褐変を防ぐには、切ったあとすぐに水につけることがある。食品や料理によっては、酢水や塩水を使うこともある。
問6
野菜・いもの調理では、どのような変化に注意するとよいか説明しなさい。
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解答例:加熱するとやわらかくなったり、かさが減ったりすることがある。ゆで方によって色が変わることもあり、水に溶ける成分が流れ出ることもある。また、塩を加えると水分が出たり、切ったあと空気にふれると褐変したりすることがある。
「野菜・いもの調理」のドリルにも挑戦して、理解を定着させよう。
【中学家庭科】「野菜・いもの調理」重要語句ドリル
【中学家庭科】「野菜・いもの種類と保存」内容理解ドリル
【中学家庭科】「野菜・いもの調理上の性質」内容理解ドリル