「調味する」テスト対策練習問題・過去問まとめ

中学家庭科で学習する「調味する」について、定期テストでよく出る問題や過去問をまとめているよ。

この単元では、調味料の名前を覚えるだけでなく、適切な分量とタイミングで加えることが大切なんだ。

汁物の塩分の目安や、塩・しょうゆ・みその分量、調味料を入れる順番「さしすせそ」、味見をするときの衛生と安全についても確認していこう。

まずは解説を確認してから挑戦する場合は、「調味する」の解説ページをチェックしよう。

目次

「調味する」定期テスト対策練習問題

【1】調味の意味と基本について、次の問いに答えなさい。

問1

「調味する」とは、どのようなことか答えなさい。
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答え:調味料を使って味を整えること。

問2

調味するときに大切な2つのことを答えなさい。
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答え:調味料の分量と、入れるタイミング。

問3

調味料を適切な分量で入れる必要があるのはなぜか答えなさい。
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答えの例:調味料が多すぎると味が濃くなり、少なすぎると物足りない味になるため。

問4

同じ調味料でも、入れるタイミングによって変わるものを2つ答えなさい。
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答え:食品への味のしみ込み方と、調味料の香りや風味の残り方。

問5

香りや風味を残したい調味料は、いつごろ入れることが多いか答えなさい。
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答え:料理の仕上げごろ。

【2】汁物の塩分について、次の問いに答えなさい。

問1

汁物の塩分は、何%を目安にするか答えなさい。
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答え:0.6〜0.8%。

問2

100gの汁に塩分が0.6g含まれているとき、塩分濃度は何%か答えなさい。
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答え:0.6%。

問3

100gの汁に塩分が0.8g含まれているとき、塩分濃度は何%か答えなさい。
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答え:0.8%。

問4

200gの汁を塩分0.7%にするとき、含まれる塩分は何gか答えなさい。
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答え:1.4g。
【解説】200×0.007=1.4なので、塩分は1.4gだよ。

問5

汁物の味を、塩分濃度の数字だけで決めてはいけない理由を答えなさい。
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答えの例:だしや具材、使う調味料の種類などによって、感じる味が変わるから。

問6

汁物の調味では、塩分の目安を確認した後、最後に何をするか答えなさい。
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答え:味見をして、料理全体の味を確かめる。

【3】同じくらいの塩味になる調味料の分量について、次の問いに答えなさい。

問1

塩1gと同じくらいの塩味になるしょうゆの量は、何gか答えなさい。
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答え:6〜7g。

問2

塩1gと同じくらいの塩味になるしょうゆは、計量スプーンでどのくらいか答えなさい。
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答え:小さじ1強。

問3

塩1gと同じくらいの塩味になるみその量は、何gか答えなさい。
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答え:10g。

問4

塩1gと同じくらいの塩味になるみそは、計量スプーンでどのくらいか答えなさい。
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答え:小さじ2弱。

問5

みそ10gという目安は、食塩を約何%含むみその場合か答えなさい。
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答え:約10%。

問6

同じ塩味にするために、しょうゆやみそを塩よりも多く使う必要があるのはなぜか答えなさい。
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答えの例:しょうゆやみそには、食塩以外の水分や大豆などの材料も含まれているから。

問7

しょうゆやみその分量を、あくまで目安として考える必要があるのはなぜか答えなさい。
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答えの例:しょうゆやみその食塩量は、種類や商品によって異なるから。

【4】調味料を入れる順番について、次の問いに答えなさい。

問1

調味料を入れる基本の順番を、5文字で答えなさい。
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答え:さしすせそ。

問2

調味料の「さしすせそ」の「さ」が表す調味料を答えなさい。
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答え:砂糖。

問3

調味料の「さしすせそ」の「し」が表す調味料を答えなさい。
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答え:塩。

問4

調味料の「さしすせそ」の「す」が表す調味料を答えなさい。
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答え:酢。

問5

調味料の「さしすせそ」の「せ」が表す調味料を答えなさい。
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答え:しょうゆ。

問6

調味料の「さしすせそ」の「そ」が表す調味料を答えなさい。
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答え:みそ。

問7

しょうゆを「せ」として覚える理由を答えなさい。
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答え:昔、しょうゆを「せうゆ」と書いたため。

【5】調味料を入れる順番の理由について、次の問いに答えなさい。

問1

砂糖は塩より先に入れるのが基本である。その理由を答えなさい。
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答えの例:砂糖は塩より食品にしみ込みにくく、先に塩を入れると食品が引き締まり、砂糖がしみ込みにくくなることがあるから。

問2

塩には、食品に対してどのような働きがあるか答えなさい。
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答え:食品を引き締める働き。

問3

酢を料理の後半に入れることが多い理由を答えなさい。
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答えの例:長く加熱すると酸味や香りが弱くなることがあるため。

問4

しょうゆを仕上げごろに入れることが多い理由を答えなさい。
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答え:しょうゆの香りを生かすため。

問5

みそを料理の仕上げに加えることが多い理由を答えなさい。
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答え:みその香りや風味を残すため。

問6

みそ汁にみそを加えた後、煮立てすぎないようにする理由を答えなさい。
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答え:みその香りや風味が弱くなるのを防ぐため。

【6】調味料を入れる順番の例外について、次の問いに答えなさい。

問1

「さしすせそ」は、すべての料理で必ず守らなければならない順番か答えなさい。
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答え:必ず守る順番ではない。料理の目的によって変わることがある。

問2

しょうゆを仕上げではなく、早めに加えることがあるのはどのような場合か答えなさい。
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答え:しょうゆの味を食品の中までしみ込ませたい場合。

問3

みそを仕上げではなく、早めに加えることがあるのはどのような場合か答えなさい。
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答え:魚や肉などの臭みを取りたい場合。

問4

調味料を入れるタイミングを決めるとき、考えることを3つ答えなさい。
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答えの例:
・味をしみ込ませたいか
・香りや風味を残したいか
・食品の臭みを取りたいか

【7】味見について、次の問いに答えなさい。

問1

調味料を一度に多く入れず、少しずつ加える理由を答えなさい。
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答えの例:一度入れた調味料を取り除くことは難しく、味が濃くなりすぎるのを防ぐため。

問2

味見をするときは、料理を何に取るか答えなさい。
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答え:清潔な小皿やスプーン。

問3

口をつけたスプーンを、そのまま鍋へ戻してはいけない理由を答えなさい。
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答えの例:口から付いた細菌などが、鍋の中へ入るのを防ぐため。

問4

熱い汁や料理を味見するとき、どのようにするか答えなさい。
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答え:やけどをしない温度まで少し冷ましてから味見する。

問5

味見を何度も繰り返しすぎない方がよい理由を答えなさい。
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答えの例:舌が味に慣れ、最初より薄く感じるなど、味がわかりにくくなることがあるから。

【8】次の問いについて、最も適切なものを一つ選びなさい。

問1

「調味する」の説明として、最も適切なものを選びなさい。

ア:食品を水で洗うこと
イ:食品を包丁で切ること
ウ:食品を加熱すること
エ:調味料を使って味を整えること
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答え:エ

問2

汁物の塩分の目安として、最も適切なものを選びなさい。

ア:0.1〜0.2%
イ:0.6〜0.8%
ウ:2〜3%
エ:6〜8%
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答え:イ

問3

塩1gと同じくらいの塩味になる調味料の量として、正しいものを選びなさい。

ア:しょうゆ6〜7g、みそ10g
イ:しょうゆ1g、みそ1g
ウ:しょうゆ10g、みそ6〜7g
エ:しょうゆ20g、みそ30g
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答え:ア

問4

調味料の「さしすせそ」の組み合わせとして、正しいものを選びなさい。

ア:さ=酢、し=しょうゆ、す=砂糖、せ=塩、そ=みそ
イ:さ=砂糖、し=しょうゆ、す=酢、せ=塩、そ=みそ
ウ:さ=砂糖、し=塩、す=酢、せ=しょうゆ、そ=みそ
エ:さ=塩、し=砂糖、す=しょうゆ、せ=酢、そ=みそ
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答え:ウ

問5

砂糖を塩より先に入れる理由として、最も適切なものを選びなさい。

ア:砂糖の色を濃くするため
イ:砂糖は塩より食品にしみ込みにくいため
ウ:砂糖の方が塩より軽いため
エ:砂糖を先に入れると、料理が必ず甘くなるため
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答え:イ

問6

みそ汁のみそを入れるタイミングと、その後の加熱について最も適切なものを選びなさい。

ア:最初に入れ、強火で長く煮立てる
イ:具材より前に入れ、煮汁をすべて蒸発させる
ウ:いつ入れても風味は変わらない
エ:仕上げに入れ、煮立てすぎない
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答え:エ

問7

「さしすせそ」について、最も適切な説明を選びなさい。

ア:どの料理でも必ず守らなければならない
イ:調味料の重さを表す決まりである
ウ:基本の順番だが、料理の目的によって変わることがある
エ:調味料の保存場所を表している
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答え:ウ

問8

味見の方法として、最も適切なものを選びなさい。

ア:清潔な小皿やスプーンに取り、必要なら冷ましてから味見する
イ:口をつけたスプーンを何度も鍋へ戻す
ウ:熱い鍋から直接飲む
エ:最初に調味料をすべて入れ、味見をしない
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答え:ア

問9

しょうゆやみその分量について、最も適切な説明を選びなさい。

ア:すべての商品で食塩量は同じである
イ:分量を量らず、必ず目分量で入れる
ウ:商品が違っても、味見をする必要はない
エ:種類や商品によって食塩量が異なるため、示された分量は目安である
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答え:エ

問10

しょうゆを早めに入れることがある場合として、最も適切なものを選びなさい。

ア:しょうゆの味を食品の中までしみ込ませたい場合
イ:しょうゆの色を完全になくしたい場合
ウ:食品を冷たくしたい場合
エ:調味料を使わずに調理したい場合
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答え:ア

問11

すまし汁にしょうゆを最後に加える主な理由を選びなさい。

ア:しょうゆを冷たくするため
イ:しょうゆの香りを生かすため
ウ:汁の量を減らすため
エ:具材をかたくするため
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答え:イ

問12

調味するときの考え方として、最も適切なものを選びなさい。

ア:調味料は最初に多めに入れる
イ:数字だけで味を決め、味見はしない
ウ:調味料を少しずつ加え、味見をしながら味を整える
エ:入れる順番やタイミングは考えなくてよい
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答え:ウ

記述問題

問1

調味するときに、調味料の分量と入れるタイミングが大切な理由を説明しなさい。
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解答例:調味料の分量によって味の濃さが変わり、入れるタイミングによって、食品への味のしみ込み方や香り・風味の残り方が変わるから。

問2

砂糖を塩より先に入れる理由を説明しなさい。
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解答例:砂糖は塩より食品にしみ込みにくく、先に塩を入れると食品が引き締まり、砂糖がしみ込みにくくなることがあるから。

問3

酢・しょうゆ・みそを、料理の後半や仕上げに入れることが多い理由を説明しなさい。
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解答例:長く加熱すると、酢の酸味や香り、しょうゆの香り、みその香りや風味が弱くなることがあるから。

問4

「さしすせそ」が、すべての料理で必ず同じ順番にならない理由を説明しなさい。
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解答例:味を食品にしみ込ませたい場合や、香りを残したい場合、臭みを取りたい場合など、料理の目的によって適切なタイミングが変わるから。

問5

衛生と安全に気をつけた味見の方法を説明しなさい。
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解答例:料理を清潔な小皿やスプーンへ取り、熱い場合はやけどをしない温度まで冷ましてから味見する。口をつけたスプーンは鍋へ戻さない。

問6

しょうゆやみその分量を、表の数値だけで決めずに味見する必要がある理由を説明しなさい。
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解答例:しょうゆやみその食塩量は種類や商品によって異なり、だしや具材によっても感じる味が変わるから。

「調味する」のドリルにも挑戦して、理解を定着させよう。

【中学家庭科】「調味する」重要語句ドリル
【中学家庭科】「汁物の塩分と調味料の分量」内容理解ドリル
【中学家庭科】「調味料のさしすせそ」内容理解ドリル

運営者情報

青山学院大学教育学科卒業。TOEIC795点。2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。志望校の特待生クラストップ10位内で合格を果たす。 ※サイト全体の運営実績についてはこちらにまとめています。

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