「蒸し調理・盛り付け・後片づけ・だし」テスト対策練習問題・過去問まとめ

中学家庭科で学習する「蒸し調理・盛り付け・後片づけ・だし」について、定期テストでよく出る問題や過去問をまとめているよ。

この単元では、蒸し調理の方法とよさ盛り付けの工夫後片づけの衛生・安全・環境配慮、そしてだしの取り方を整理することが大切なんだ。

特に、蒸し器の安全な使い方、焼き魚の盛り付け、油汚れの処理、混合だしと煮干しだしの違いは、テストで問われやすいよ。

まずは解説を確認してから挑戦する場合は、「蒸し調理・盛り付け・後片づけ・だし」の解説ページをチェックしよう。

目次

「蒸し調理・盛り付け・後片づけ・だし」定期テスト対策練習問題

【1】蒸し調理について、次の問いに答えなさい。

問1

蒸し調理とは、どのような調理方法ですか。
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答え:水を沸騰させて出る水蒸気で食品を加熱する調理方法。

問2

蒸し調理では、食品を湯の中に入れますか。それとも何で加熱しますか。
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答え:食品を湯の中に入れるのではなく、水蒸気の熱で包むように加熱する。

問3

蒸し調理の料理例を3つ答えなさい。
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答えの例:茶わん蒸し、蒸し野菜、蒸しパン、しゅうまいなど。

問4

蒸し調理のよさを3つ答えなさい。
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答えの例:
・加熱むらが少ない
・煮くずれしにくい
・食品の形や色を残しやすい
・ゆでる場合に比べて、水に溶ける成分が湯へ流れ出にくい
・油を使わずに加熱できる

問5

蒸すと、ゆでる場合に比べて、水に溶ける成分はどうなりやすいですか。
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答え:湯の中へ流れ出にくい。

問6

蒸し調理が、形をくずしたくない料理に向いている理由を答えなさい。
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答えの例:食品を大きく動かさずに、水蒸気で包むように加熱できるため。

【2】蒸し器の使い方と安全について、次の問いに答えなさい。

問1

蒸し器は、下の鍋で何を沸騰させて使いますか。
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答え:水。

問2

蒸し器の下の鍋に入れる水が少なすぎると、どのような危険がありますか。
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答え:途中で水がなくなり、空だきになることがある。

問3

蒸し器の水が多すぎると、どのようなことが起こる場合がありますか。
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答え:上の段の食品に湯が直接当たってしまうことがある。

問4

蒸し器を使うときに、水の量について注意することを2つ答えなさい。
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答え:空だきに注意することと、水や湯が食品に直接触れないようにすること。

問5

蒸し器のふたを開けるとき、特に注意することを答えなさい。
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答え:高温の蒸気が顔や手に当たらないようにする。

問6

熱い器や蒸し器を持つとき、どのようなものを使うとよいですか。
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答え:乾いたふきんやミトン。

問7

ぬれたふきんで熱い器を持つと危険な理由を答えなさい。
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答えの例:熱が伝わりやすく、やけどをするおそれがあるから。

【3】盛り付けについて、次の問いに答えなさい。

問1

盛り付けとは、どのようなことですか。
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答え:できあがった料理を器に見やすく、おいしそうにのせること。

問2

盛り付けを工夫する目的を2つ答えなさい。
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答えの例:料理をおいしそうに見せるため、食べやすくするため、食べる人のことを考えるため。

問3

盛り付けで意識するとよい点を4つ答えなさい。
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答えの例:料理に合った器を選ぶ、色の組み合わせを考える、量や高さを整える、料理の向きや位置を考える、器のふちを汚さない、食べやすい向きに置く。

問4

器のふちに汁や調味料がついていると、どのような問題がありますか。
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答えの例:見た目が悪くなってしまう。

問5

焼き魚は、一般的にどのような向きに盛ることが多いですか。
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答え:頭を左、腹を手前にして盛ることが多い。

問6

魚の向きや盛り付け方について、定期テストでは何を優先して覚えるとよいですか。
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答え:学校で使っている教科書やプリントの表現。

問7

煮魚を盛り付けたあと、上からかけるとよいものは何ですか。
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答え:煮汁。

【4】後片づけについて、次の問いに答えなさい。

問1

後片づけが大切な理由を2つ答えなさい。
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答えの例:次に気持ちよく調理するため、衛生のため、安全のため、環境に配慮するため。

問2

油汚れは、洗う前にどのようにするとよいですか。
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答え:古布や紙などでふき取ってから洗う。

問3

油汚れをそのまま水で流すと、どのような問題がありますか。
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答えの例:排水を汚しやすくなる。

問4

まな板の後片づけの基本を答えなさい。
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答え:よく洗い、水気を取り、乾かす。

問5

まな板に熱湯をかける場合、注意することを答えなさい。
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答え:まな板の材質に合っているか確認する。

問6

ごみは、何に従って分ける必要がありますか。
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答え:自治体の分別方法。

【5】だしについて、次の問いに答えなさい。

問1

だしとは、どのようなものですか。
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答え:昆布、かつお節、煮干しなどから、うま味や香りを水に引き出した液体。

問2

だしがよく使われる料理を3つ答えなさい。
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答えの例:みそ汁、煮物、うどんのつゆなど。

問3

だしを使うと、調味料を多く使わなくても料理にどのような味わいを出しやすくなりますか。
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答え:深い味わい。

問4

昆布だしの特徴を答えなさい。
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答えの例:上品でまろやかなうま味がある。

問5

かつお節のだしの特徴を答えなさい。
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答えの例:香りがよく、しっかりしたうま味がある。

問6

煮干しだしの特徴を答えなさい。
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答えの例:魚の風味があり、みそ汁などに使われることが多い。

【6】混合だしと煮干しだしについて、次の問いに答えなさい。

問1

混合だしとは、どのようなだしですか。
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答え:昆布とかつお節など、複数の材料を使って取るだし。

問2

昆布は、どのタイミングで取り出すことが大切ですか。
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答え:沸騰する直前。

問3

昆布を沸騰させすぎると、どのようなことが起こりやすくなりますか。
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答え:ぬめりや雑味が出やすくなる。

問4

かつお節は、火を止めてから入れると、何を生かしやすいですか。
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答え:香りやうま味。

問5

かつお節を入れてから長く煮ると、どのようなことが起こる場合がありますか。
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答え:雑味が出やすくなることがある。

問6

だしをこすときに強く絞りすぎると、どのようなことが起こる場合がありますか。
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答え:にごりや雑味が出やすくなることがある。

問7

煮干しだしで、苦みやえぐみをおさえたいときは、煮干しのどの部分を取り除きますか。
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答え:頭とはらわた。

問8

煮干しを水につけておく目的を答えなさい。
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答えの例:煮干しのうま味や香りを水に引き出しやすくするため。

問9

だしの取り方で大切なことを答えなさい。
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答え:材料のうま味や香りを引き出すこと。

【7】次の問いについて、最も適切なものを一つ選びなさい。

問1

蒸し調理の説明として、最も適切なものを選びなさい。

ア:食品を油の中で加熱する方法
イ:食品を冷水で冷やす方法
ウ:水蒸気で食品を加熱する方法
エ:食品をそのまま乾燥させる方法
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答え:ウ

問2

蒸し調理のよさとして、最も適切なものを選びなさい。

ア:ゆでる場合に比べて、水に溶ける成分が湯へ流れ出にくい
イ:食品を必ず強火でこがすことができる
ウ:食品を油の中で加熱できる
エ:食品を必ず冷たく保つことができる
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答え:ア

問3

蒸し器を使うときの注意として、最も適切なものを選びなさい。

ア:下の鍋に水を入れずに加熱する
イ:水を食品に直接かけ続ける
ウ:ふたを開けるときは顔を蒸気に近づける
エ:空だきや、高温の蒸気によるやけどに注意する
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答え:エ

問4

盛り付けの工夫として、最も適切なものを選びなさい。

ア:器のふちは汚れていても気にしない
イ:料理に合った器や色、量、向き、食べやすさを考える
ウ:食べる人のことは考えない
エ:すべての料理を同じ器に同じ形で盛る
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答え:イ

問5

焼き魚の一般的な盛り付けとして、最も適切なものを選びなさい。

ア:頭を右、腹を奥にすることが多い
イ:頭を下、腹を上にすることが多い
ウ:頭を左、腹を手前にすることが多い
エ:魚の向きはどの教科書でも必ず同じ説明である
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答え:ウ

問6

油汚れの後片づけとして、最も適切なものを選びなさい。

ア:油汚れをそのまま大量の水で流す
イ:油汚れを放置しておく
ウ:油汚れをまな板に移す
エ:古布や紙などでふき取ってから洗う
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答え:エ

問7

まな板の後片づけの基本として、最も適切なものを選びなさい。

ア:よく洗い、水気を取り、乾かす
イ:汚れたまましまう
ウ:水につけたまま長時間放置する
エ:材質に関係なく必ず熱湯をかける
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答え:ア

問8

だしの説明として、最も適切なものを選びなさい。

ア:料理を冷やすためだけの水
イ:昆布、かつお節、煮干しなどから、うま味や香りを水に引き出した液体
ウ:必ず油を多く含む調味料
エ:食品をこがすための液体
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答え:イ

問9

混合だしの取り方として、最も適切なものを選びなさい。

ア:昆布を沸騰後も長時間煮続ける
イ:かつお節を入れたら強く絞ってこす
ウ:煮干しの頭だけを使い、昆布は使わない
エ:昆布を沸騰する直前に取り出し、火を止めてからかつお節を入れる
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答え:エ

問10

煮干しだしについて、最も適切なものを選びなさい。

ア:昆布とかつお節だけを使うだしである
イ:苦みをおさえたいときは、砂糖を大量に入れる
ウ:苦みやえぐみをおさえたいときは、頭とはらわたを取り除く
エ:必ず油でいためてから取るだしである
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答え:ウ

問11

かつお節を入れてから長く煮すぎない理由として、最も適切なものを選びなさい。

ア:必ずだしが冷たくなるから
イ:雑味が出やすくなることがあるから
ウ:昆布が透明になるから
エ:まな板が汚れるから
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答え:イ

問12

この単元全体で大切な考え方として、最も適切なものを選びなさい。

ア:調理は、加熱だけでなく、安全・盛り付け・後片づけ・味の工夫まで含めて考える
イ:後片づけは、調理とはまったく関係がない
ウ:だしは料理には使わない
エ:盛り付けでは食べやすさを考えない
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答え:ア

記述問題

問1

蒸し調理の特徴とよさを説明しなさい。
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解答例:蒸し調理は、水蒸気で食品を加熱する方法である。食品全体が水蒸気に包まれるため加熱むらが少なく、食品を大きく動かさないので煮くずれしにくい。また、ゆでる場合に比べて、水に溶ける成分が湯へ流れ出にくい。

問2

蒸し器を使うときの水の量と、ふたを開けるときの注意を説明しなさい。
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解答例:水が少なすぎると空だきになるため、水がなくならないように注意する。また、水が多すぎると食品に湯が直接当たることがある。ふたを開けるときは、高温の蒸気が顔や手に当たらないように注意する。

問3

盛り付けで工夫することを説明しなさい。
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解答例:料理に合った器を選び、色の組み合わせ、量、高さ、向き、食べやすさを考えて盛り付ける。また、器のふちを汚さないようにする。

問4

後片づけで、衛生や環境に配慮する方法を説明しなさい。
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解答例:まな板や調理用具はよく洗い、水気を取って乾かす。油汚れは古布や紙などでふき取ってから洗うと、排水を汚しにくく、洗剤や水の使用量も減らしやすい。ごみは自治体の分別方法に従って分ける。

問5

だしとは何か、また、だしを使うよさを説明しなさい。
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解答例:だしとは、昆布、かつお節、煮干しなどから、うま味や香りを水に引き出した液体である。だしを使うと、塩やしょうゆなどの調味料を多く使わなくても、料理に深い味わいを出しやすくなる。

問6

混合だしと煮干しだしの取り方で、それぞれ注意することを説明しなさい。
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解答例:混合だしでは、昆布を沸騰する直前に取り出し、かつお節を長く煮すぎないようにする。また、こすときに強く絞りすぎないようにする。煮干しだしでは、苦みやえぐみをおさえたいときに頭とはらわたを取り除き、あくを取りながら煮出す。

「蒸し調理・盛り付け・後片づけ・だし」のドリルにも挑戦して、理解を定着させよう。

【中学家庭科】「蒸し調理・盛り付け・後片づけ・だし」重要語句ドリル
【中学家庭科】「蒸し調理と盛り付け」内容理解ドリル
【中学家庭科】「後片づけとだし」内容理解ドリル

運営者情報

青山学院大学教育学科卒業。TOEIC795点。2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。志望校の特待生クラストップ10位内で合格を果たす。 ※サイト全体の運営実績についてはこちらにまとめています。

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