中学家庭科で学習する「魚の調理」について、定期テストでよく出る問題や過去問をまとめているよ。
この単元では、魚の種類、旬と脂肪の変化、鮮度の見分け方、魚の調理上の性質、臭みを消す方法、魚の下ごしらえを整理することが大切なんだ。
特に、切り身と一尾の魚で鮮度を見るポイントが違うことや、魚の臭みをおさえる方法は、テストで問われやすいよ。
まずは解説を確認してから挑戦する場合は、「魚の調理」の解説ページをチェックしよう。
目次
「魚の調理」定期テスト対策練習問題
【1】魚の特徴と種類について、次の問いに答えなさい。
問1
魚に含まれる栄養素を3つ答えなさい。
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答えの例:たんぱく質、脂質、ビタミンなど。
問2
魚に含まれ、体をつくるもとになる栄養素は何ですか。
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答え:たんぱく質。
問3
魚の脂質に含まれることがある成分を2つ答えなさい。
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答えの例:DHA、EPA。
問4
家庭科で魚を分類するとき、身の色や脂肪の量などによって、どのような魚に分けることがありますか。
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答え:白身魚と赤身魚。
問5
白身魚の特徴を答えなさい。
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答えの例:脂肪が少なく、味が淡泊なものが多い。
問6
赤身魚の特徴を答えなさい。
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答えの例:脂肪が多く、味が濃いものが多い。
問7
白身魚の例を2つ答えなさい。
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答えの例:かれい、たい、たら、さけ、ますなど。
問8
赤身魚の例を2つ答えなさい。
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答えの例:あじ、いわし、かつお、まぐろなど。
問9
白身魚・赤身魚の分け方で注意することを答えなさい。
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答えの例:見た目の色だけでなく、身の色や筋肉の性質などをもとに説明されることがある。分類は学校の教科書やプリントを優先する。
【2】旬と鮮度の見分け方について、次の問いに答えなさい。
問1
魚がよくとれ、味がよい時期を何といいますか。
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答え:旬。
問2
魚は、季節や成長の時期によって、何の量や味が変わることがありますか。
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答えの例:脂肪の量や味。
問3
春から初夏にかけてとれるかつおを何といいますか。
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答え:初がつお。
問4
秋ごろにとれるかつおを何といいますか。
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答え:戻りがつお。
問5
初がつおと戻りがつおの味の違いを答えなさい。
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答えの例:初がつおは脂肪が少なくさっぱりした味、戻りがつおは脂肪が多くこくのある味として説明されることがある。
問6
切り身の魚の鮮度を見るときに確認することを3つ答えなさい。
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答えの例:身の透明感やつや、血合い肉の色、皮のつや、ドリップの量など。
問7
一尾の魚の鮮度を見るときに確認することを4つ答えなさい。
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答えの例:目、えら、身の弾力、腹部の状態など。
問8
鮮度が落ちている魚に見られることがある特徴を2つ答えなさい。
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答えの例:いやなにおいがする、ドリップが多い、身がくずれている、目がにごっている、腹部が破れているなど。
【3】魚の調理上の性質と臭みを消す方法について、次の問いに答えなさい。
問1
魚を加熱すると、身に含まれる何が変化しますか。
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答え:たんぱく質。
問2
魚を加熱しすぎると、どのようになることがありますか。
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答えの例:水分が抜けて、身がかたくなったり、ぱさついたりすることがある。
問3
焼き魚や煮魚で、身がくずれないように注意することを答えなさい。
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答えの例:火加減や扱い方に注意する。
問4
新鮮な魚に向いている料理の例を2つ答えなさい。
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答えの例:刺し身、塩焼きなど。
問5
魚の臭みを少なくするために、塩をふったあとにすることを答えなさい。
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答えの例:出てきた水分をキッチンペーパーなどでふき取る。
問6
魚の臭みをおさえるために使われる香味野菜や調味料を3つ答えなさい。
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答えの例:しょうが、ねぎ、しょうゆ、みそ、酢、梅干しなど。
問7
塩をふって出てきた水分をふき取るのはなぜですか。
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答えの例:出てきた水分に臭みのもとが含まれることがあるから。
問8
牛乳を使う臭み取りについて、家庭科ではどのように考えるとよいですか。
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答えの例:牛乳を使う方法もあるが、まずは塩、しょうが、ねぎ、みそ、しょうゆなどの基本的な方法を押さえる。
【4】魚の下ごしらえについて、次の問いに答えなさい。
問1
一尾の魚を使う場合、下ごしらえで取り除くことがあるものを3つ答えなさい。
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答えの例:うろこ、内臓、頭、ひれ、中骨、ぜいごなど。
問2
いわしの手開きでは、一例として、頭を落としたあとに何を取り出しますか。
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答え:内臓。
問3
いわしの手開きでは、身を開いたあと、何を取り除くことがありますか。
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答えの例:中骨、必要に応じて腹骨など。
問4
あじなどに見られる、尾の近くにあるかたい部分を何といいますか。
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答え:ぜいご。
問5
魚の下ごしらえの手順について、注意することを答えなさい。
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答えの例:魚の種類や調理実習の内容によって、手順が少し変わることがある。
問6
魚を扱ったあと、手や調理器具、まな板をよく洗う理由を答えなさい。
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答えの例:他の食品ににおいや菌がうつらないようにするため。
【5】次の問いについて、最も適切なものを一つ選びなさい。
問1
魚に含まれる栄養素として、最も適切な組み合わせを選びなさい。
ア:たんぱく質・脂質・ビタミン
イ:でんぷん・砂糖・食物繊維
ウ:ビタミンC・でんぷん・塩分
エ:カルシウム・水分・小麦粉
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答え:ア
問2
魚の脂質に含まれることがある成分として、最も適切なものを選びなさい。
ア:でんぷんと食物繊維
イ:DHAとEPA
ウ:クロロフィルとでんぷん
エ:グルテンと乳糖
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答え:イ
問3
白身魚の特徴として、最も適切なものを選びなさい。
ア:脂肪が多く、味が濃いものが多い
イ:香味野菜を使わないと調理できないものが多い
ウ:脂肪が少なく、味が淡泊なものが多い
エ:旬によって魚の味が変わらないものが多い
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答え:ウ
問4
赤身魚の例として、最も適切なものを選びなさい。
ア:たい・たら
イ:かれい・ます
ウ:さけ・たら
エ:あじ・かつお
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答え:エ
問5
魚の分類について、最も適切な考え方を選びなさい。
ア:見た目の色だけで分類を決める
イ:身の色や筋肉の性質などで説明されることがあり、学校の資料を優先する
ウ:魚の分類は調理ではまったく扱わない
エ:脂肪の量に関係なく、すべて同じ種類として扱う
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答え:イ
問6
旬の説明として、最も適切なものを選びなさい。
ア:魚がよくとれ、味がよい時期
イ:魚を冷凍して保存する時期
ウ:魚の下ごしらえをする順番
エ:魚の臭みを消す調味料
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答え:ア
問7
切り身の魚の鮮度の見分け方として、最も適切なものを選びなさい。
ア:目が澄んでいるかを中心に見る
イ:ぜいごが残っているかを中心に見る
ウ:身の透明感やつや、血合い肉、ドリップなどを見る
エ:頭やひれの形だけを見る
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答え:ウ
問8
一尾の魚の鮮度の見分け方として、最も適切なものを選びなさい。
ア:目、えら、身の弾力、腹部の状態を見る
イ:衣のつき方と焼き色を見る
ウ:調味料の量と香りを見る
エ:切り口の血合い肉だけを見る
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答え:ア
問9
魚を加熱しすぎたときの変化として、最も適切なものを選びなさい。
ア:身がしっとりし、脂肪が増えることがある
イ:水分が抜けて、身がかたくなったりぱさついたりすることがある
ウ:鮮度がよくなり、においが少なくなる
エ:DHAやEPAが増えて、旬になる
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答え:イ
問10
魚の臭みを少なくする方法として、最も適切なものを選びなさい。
ア:塩をふって出てきた水分をふき取る
イ:下ごしらえをせずに長く置く
ウ:身がくずれないように水分を残したままにする
エ:香味野菜を使わず、調味料も使わない
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答え:ア
問11
魚の臭みをおさえるために使われるものとして、最も適切な組み合わせを選びなさい。
ア:しょうが・ねぎ・みそ
イ:でんぷん・小麦粉・砂糖
ウ:クロロフィル・ビタミンC・食物繊維
エ:サーロイン・ヒレ・もも
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答え:ア
問12
ぜいごについて、最も適切な説明を選びなさい。
ア:魚の脂質に含まれる成分
イ:あじなどに見られる、尾の近くのかたい部分
ウ:魚がよくとれる季節
エ:切り身から出る液汁
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答え:イ
記述問題
問1
白身魚と赤身魚の特徴を説明しなさい。
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解答例:白身魚は、脂肪が少なく、味が淡泊なものが多い。赤身魚は、脂肪が多く、味が濃いものが多い。分類は、身の色や筋肉の性質などをもとに説明されることがある。
問2
魚の鮮度の見分け方を、切り身と一尾の魚に分けて説明しなさい。
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解答例:切り身の魚は、身の透明感やつや、血合い肉の色、ドリップの量などを見る。一尾の魚は、目が澄んでいるか、えらが鮮やかな赤色か、身に弾力があるか、腹部が破れていないかなどを見る。
問3
魚を加熱しすぎると、どのようなことが起こるか説明しなさい。
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解答例:魚は加熱しすぎると、水分が抜けて、身がかたくなったり、ぱさついたりすることがある。また、身がくずれやすくなることもある。
問4
魚の臭みを少なくする方法を説明しなさい。
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解答例:塩をふってしばらく置き、出てきた水分をふき取る。しょうが、ねぎ、しょうゆ、みそ、酢、梅干しなどを使って臭みをおさえ、風味をつける方法もある。
問5
魚の下ごしらえで行うことを説明しなさい。
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解答例:一尾の魚では、うろこや内臓を取り、必要に応じて頭やひれ、中骨などを処理する。あじなどでは、ぜいごを取ることもある。魚の種類や調理実習の内容によって手順は少し変わる。
問6
魚を扱ったあと、手や調理器具、まな板をよく洗う理由を説明しなさい。
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解答例:他の食品に魚のにおいや菌がうつらないようにし、衛生的に調理するため。
「魚の調理」のドリルにも挑戦して、理解を定着させよう。
【中学家庭科】「魚の調理」重要語句ドリル
【中学家庭科】「魚の種類と鮮度」内容理解ドリル
【中学家庭科】「魚の調理上の性質」内容理解ドリル