「6つの基礎食品群と摂取量の目安」テスト対策練習問題と過去問まとめ

中学家庭科で学習する「何をどれくらい食べればよいか」について、定期テストでよく出る問題や過去問をまとめているよ。

この単元では、6つの基礎食品群食品群別摂取量の目安食品の概量の意味や、それぞれの食品群に含まれる食品・主な栄養素を整理することが大切だよ。

まずは解説を確認してから挑戦する場合は、「6つの基礎食品群」を解説!食品群別摂取量の目安と食品の概量の解説ページをチェックしよう。

目次

「何をどれくらい食べればよいか」定期テスト対策練習問題

【1】6つの基礎食品群について、次の問いに答えなさい。

問1

食品を、多く含まれる栄養素などの栄養的特徴によって6つに分けたものを何というか答えなさい。
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答え:6つの基礎食品群
【解説】6つの基礎食品群は、食品を栄養的特徴によって6つに分類したものだよ。

問2

1群に分類される食品を、次からすべて答えなさい。

魚・肉・卵・豆・豆製品・牛乳・海藻
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答え:魚・肉・卵・豆・豆製品
【解説】1群には、たんぱく質を多く含む魚、肉、卵、大豆、大豆製品などが分類されるよ。

問3

2群に分類される食品を、次からすべて答えなさい。

牛乳・乳製品・骨ごと食べる小魚・海藻・穀類
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答え:牛乳・乳製品・骨ごと食べる小魚・海藻
【解説】2群は、カルシウムをとるための大切な食品群だよ。

問4

3群に分類される食品の種類を答えなさい。
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答え:緑黄色野菜
【解説】3群には、にんじん、ほうれんそう、かぼちゃ、ピーマンなどの緑黄色野菜が分類されるよ。

問5

4群に分類される食品を3種類答えなさい。
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答え:その他の野菜・果物・きのこ
【解説】4群には、緑黄色野菜以外の野菜、果物、きのこなどが分類されるよ。

問6

5群に分類される食品を3種類答えなさい。
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答え:穀類・いも類・砂糖
【解説】5群には、ご飯、パン、めん、いも、砂糖などが含まれるよ。

問7

6群に分類される食品の種類を答えなさい。
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答え:油脂・種実
【解説】6群は、植物油、バター、ラード、ごま、くるみなど、脂質を多く含む食品群だよ。

【2】各食品群に多く含まれる主な栄養素について、次の問いに答えなさい。

問1

1群の食品に多く含まれ、筋肉や臓器、血液など、体の組織をつくる材料になる栄養素を答えなさい。
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答え:たんぱく質

問2

2群の食品に多く含まれ、骨や歯をつくる材料になる栄養素を答えなさい。
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答え:カルシウム

問3

3群の緑黄色野菜に多く含まれ、体内でビタミンAとして利用されるものがある成分を答えなさい。
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答え:カロテン

問4

4群の野菜や果物などに多く含まれ、体の調子を整える栄養素の一つを答えなさい。
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答え:ビタミンC
【解説】4群の食品には、ビタミンC、カリウム、食物繊維などを含むものがあるよ。

問5

5群の食品に多く含まれ、体や脳を動かすための主なエネルギー源になる栄養素を答えなさい。
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答え:炭水化物

問6

6群の食品に多く含まれ、少ない量でも多くのエネルギーを生み出す栄養素を答えなさい。
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答え:脂質

問7

1群・2群、3群・4群、5群・6群の、体の中での主な働きをそれぞれ答えなさい。
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答え:
1群・2群:主に体の組織をつくる
3群・4群:主に体の調子を整える
5群・6群:主にエネルギーになる
【解説】食品群は栄養的特徴によって分類され、その結果として3つの主な働きに整理できるよ。

【3】次の食品が、6つの基礎食品群のどの群に分類されるか答えなさい。

問1

豆腐
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答え:1群
【解説】豆腐は大豆製品なので、1群だよ。

問2

ヨーグルト
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答え:2群
【解説】ヨーグルトは乳製品なので、2群だよ。

問3

にんじん
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答え:3群
【解説】にんじんは緑黄色野菜なので、3群だよ。

問4

キャベツ
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答え:4群
【解説】キャベツは、一般にその他の野菜として4群に分類されるよ。

問5

食パン
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答え:5群
【解説】食パンは穀類なので、5群だよ。

問6

バター
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答え:6群
【解説】バターは油脂類なので、6群だよ。

問7

しらす干し
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答え:2群
【解説】骨ごと食べられる小魚は、カルシウムを多くとりやすい2群に分類されるよ。

問8

じゃがいも
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答え:5群
【解説】いも類は5群に分類されるよ。

問9

わかめ
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答え:2群
【解説】海藻は2群に分類されるよ。

問10

りんご
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答え:4群
【解説】果物は4群に分類されるよ。

【4】食品群別摂取量の目安と食品の概量について、次の問いに答えなさい。

問1

食事摂取基準を満たすために、各食品群から1日にどのくらい食べればよいかを示したものを何というか答えなさい。
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答え:食品群別摂取量の目安
【解説】食品群ごとに、1日にとる量の目安をgで示したものだよ。

問2

食品群別摂取量の目安で示された量を、卵何個、牛乳何杯など、実際の食品のおよその量で表したものを何というか答えなさい。
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答え:食品の概量
【解説】食品の大きさや盛り方によって重さは変わるので、あくまでおよその量だよ。

問3

食品の概量の例を2つ答えなさい。
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答えの例:
・卵1個
・牛乳コップ1杯
・食パン1枚
・ご飯茶わん1杯
・豆腐何分の1丁
・油小さじ何杯
【解説】gで示された量を、実際の食品の個数や杯数などに置き換えるんだ。

問4

この記事で使用している教科書では、食品群別摂取量の目安は何歳から何歳までの1人1日分として示されているか答えなさい。
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答え:12~14歳
【解説】教科書では、中学生にあたる12~14歳の1人1日分の目安が示されているよ。

問5

3群の食品群別摂取量の目安は、男女ともに1日何gか答えなさい。
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答え:100g

問6

2群と4群の食品群別摂取量の目安は、男女ともに1日何gか答えなさい。
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答え:400g
【解説】2群と4群は、教科書では男女とも400gと示されているよ。

問7

教科書に示された1群の食品群別摂取量の目安を、女子・男子の順に答えなさい。
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答え:女子300g・男子330g

問8

教科書に示された5群の食品群別摂取量の目安を、女子・男子の順に答えなさい。
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答え:女子650g・男子700g

問9

教科書に示された6群の食品群別摂取量の目安を、女子・男子の順に答えなさい。
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答え:女子20g・男子25g

【5】次の問いについて、最も適切なものを一つ選びなさい。

問1

6つの基礎食品群について、最も適切な説明を選びなさい。

ア:食品を値段の違いによって6つに分けたもの
イ:食品を食べる時刻によって6つに分けたもの
ウ:食品を多く含まれる栄養素などの栄養的特徴によって6つに分けたもの
エ:料理を調理方法によって6つに分けたもの
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答え:ウ
【解説】6つの基礎食品群は、食品を栄養的特徴によって分けた分類だよ。

問2

1群の食品の組み合わせとして、最も適切なものを選びなさい。

ア:魚・肉・卵・豆腐
イ:牛乳・チーズ・わかめ
ウ:にんじん・ほうれんそう・かぼちゃ
エ:ご飯・パン・うどん
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答え:ア
【解説】魚、肉、卵、豆・豆製品は1群だよ。

問3

2群に小魚や海藻が含まれる主な理由として、最も適切なものを選びなさい。

ア:炭水化物を多く含むため
イ:ビタミンCだけを含むため
ウ:脂質をまったく含まないため
エ:カルシウムをとるための食品として重要だから
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答え:エ
【解説】骨ごと食べる小魚や海藻は、カルシウムをとるための大切な食品として2群に分類されるよ。

問4

緑黄色野菜の説明として、最も適切なものを選びなさい。

ア:見た目が緑色の野菜だけをいう
イ:原則として、可食部100g当たりのβ-カロテン当量が600μg以上の野菜をいう
ウ:果物を含むすべての植物性食品をいう
エ:炭水化物を多く含む野菜をいう
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答え:イ
【解説】原則としてβ-カロテン当量が600μg以上の野菜だよ。ただし、トマトやピーマンなど、基準未満でも含められるものがあるんだ。

問5

次のうち、4群に分類される食品の組み合わせを選びなさい。

ア:キャベツ・りんご・しいたけ
イ:牛乳・小魚・海藻
ウ:ご飯・じゃがいも・砂糖
エ:油・バター・ごま
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答え:ア
【解説】その他の野菜、果物、きのこは4群だよ。

問6

6群の食品について、最も適切な説明を選びなさい。

ア:主にカルシウムを多く含む
イ:体に不要なので食べない方がよい
ウ:脂質を多く含み、少ない量でも多くのエネルギーをとれる
エ:緑黄色野菜だけで構成される
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答え:ウ
【解説】6群は油脂類を中心とし、脂質を多く含む食品群だよ。

問7

食品群別摂取量の目安について、最も適切な説明を選びなさい。

ア:食品一つ一つを毎日必ず同じ量だけ食べる決まり
イ:各食品群から1日にどのくらい食べればよいかを示した目安
ウ:料理に使える食品の値段を示した表
エ:食品の賞味期限を示した基準
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答え:イ
【解説】同じ食品群の中から、さまざまな食品を組み合わせて目安量を考えるよ。

問8

食品の概量について、最も適切な説明を選びなさい。

ア:食品に含まれる水分の正確な量
イ:食品の値段のおよその合計
ウ:1日に必要なエネルギー量
エ:gで示された量を、卵何個や牛乳何杯などで表したおよその量
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答え:エ
【解説】食品の概量は、実際の食品の個数、枚数、杯数などに置き換えたおよその量だよ。

問9

食品群別摂取量の目安について、注意すべきこととして最も適切なものを選びなさい。

ア:年齢や性別にかかわらず全員に同じ量が当てはまる
イ:食品の大きさが違っても必ず同じ個数を食べる
ウ:年齢、性別、体格、活動量などによって必要な量は異なる
エ:一つの食品だけで目安量を満たす必要がある
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答え:ウ
【解説】教科書の量は学習上の目安であり、実際に必要な量には個人差があるよ。

問10

栄養のバランスを考えた食品の選び方として、最も適切なものを選びなさい。

ア:同じ食品群から一つの食品だけを毎日選ぶ
イ:6つの食品群から、さまざまな食品を組み合わせる
ウ:5群と6群の食品だけを選ぶ
エ:食品群を考えず、好きな食品だけを食べる
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答え:イ
【解説】各食品群から食品を組み合わせ、同じ群の中でもいろいろな食品を選ぶことが大切だよ。

問11

次の献立のうち、1群・3群・4群・5群の食品を組み合わせやすいものを選びなさい。

ア:砂糖と油だけを使った料理
イ:牛乳だけ
ウ:ご飯だけ
エ:ご飯、焼き魚、ほうれんそうのおひたし、きのこのみそ汁
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答え:エ
【解説】ご飯は5群、焼き魚は1群、ほうれんそうは3群、きのこは4群に当たるよ。

問12

1日分の食事を考える方法として、最も適切なものを選びなさい。

ア:1回の食事だけでなく、1日全体を振り返り、不足する食品群を補う
イ:毎食、すべての食品を同じ重さにする
ウ:6群の食品を最も多く食べる
エ:一つの料理だけで全食品群を必ずそろえる
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答え:ア
【解説】毎食完全にそろえることだけでなく、1日全体で不足する食品群を補う考え方も大切だよ。

記述問題

問1

6つの基礎食品群とはどのようなものか説明しなさい。
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解答例:食品を、多く含まれる栄養素や体の中での主な働きなどの栄養的特徴によって、6つに分類したもの。
【解説】「栄養的特徴」と「6つに分類」の両方を入れて説明しよう。

問2

食品群別摂取量の目安と食品の概量の違いを説明しなさい。
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解答例:食品群別摂取量の目安は、各食品群から1日にどのくらい食べればよいかをgで示したものであり、食品の概量は、それを卵何個、牛乳何杯など、実際の食品のおよその量に置き換えたものである。
【解説】「食品群ごとのg」と「実際の食品のおよその量」を区別して書こう。

問3

一つの食品だけでなく、さまざまな食品を組み合わせて食べることが大切な理由を説明しなさい。
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解答例:食品によって多く含まれる栄養素の種類や量が異なり、一つの食品だけでは必要な栄養素をバランスよくとることが難しいから。
【解説】食品ごとに栄養的特徴が異なることを入れよう。

問4

食品群別摂取量の目安が、すべての人に同じ量で当てはまるわけではない理由を説明しなさい。
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解答例:実際に必要な食品の量は、年齢、性別、体格、活動量、健康状態などによって異なるから。
【解説】教科書の数値は、12~14歳を対象とした学習上の目安であることも覚えておこう。

「何をどれくらい食べればよいか」のドリルにも挑戦して、理解を定着させよう。

【中学家庭科】「6つの基礎食品群」重要語句ドリル
【中学家庭科】「食品群と主な栄養素」内容理解ドリル
【中学家庭科】「食品群別摂取量の目安と食品の概量」内容理解ドリル

運営者情報

青山学院大学教育学科卒業。TOEIC795点。2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。志望校の特待生クラストップ10位内で合格を果たす。 ※サイト全体の運営実績についてはこちらにまとめています。

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