小6理科「月の形と太陽」テスト対策練習問題まとめ
小学6年生の理科で学習する、「月の形と太陽」のテストでよく出る問題をまとめているよ。
この単元では、月が光って見える理由、月の形が変わって見えるしくみ、太陽・地球・月の位置関係について正しく理解することが大切だよ。
太陽・地球・月を上から見た図から、地球では月がどのような形に見えるかを考える問題もよく出るよ。
この記事に掲載している問題は、教科書や学校のテストでよく問われる内容をもとに作成した、オリジナルの練習問題だよ。
まずは解説を確認してからチャレンジする場合は、「月の形と太陽」解説ページをチェックしよう。
目次
「月の形と太陽」テスト対策練習問題
1. 重要語句の問題
次の文の( )に入る重要語句を答えなさい。
問1
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【解説】月は、太陽の光を反射することで、地球から明るく見えているよ。
問2
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【解説】月の形の見え方が、細い月、半月、満月などへ変わることを、月の満ち欠けというよ。
問3
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【解説】新月のとき、月は地球から見て太陽とほぼ同じ方向にあるよ。地球からは月の暗い側が見えるため、月はほとんど見えないんだ。
問4
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【解説】日本から見た上弦の月は、右側が明るい半月に見えるよ。教科書によっては、上弦の月という名称を発展的に扱うこともあるよ。
問5
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【解説】満月のとき、月は地球から見て太陽とほぼ反対の方向にあるよ。
問6
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【解説】日本から見た下弦の月は、左側が明るい半月に見えるよ。教科書によっては、下弦の月という名称を発展的に扱うこともあるよ。
問7
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【解説】月の満ち欠けを調べる実験では、ライトを太陽、白いボールを月に見立てるよ。
2. 月が光って見える理由の問題
問1
ア:地球から出た光が月に当たり、その光を月が反射しているから。
イ:太陽の光が月の表面で反射しているから。
ウ:月が太陽より弱い光を自分で出しているから。
エ:月のまわりの雲が太陽の光を反射しているから。
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【解説】月は、自分で光を出している天体ではないよ。月に当たった太陽の光が反射することで、地球から明るく見えるんだ。
問2
ア:満月のときだけ、月に太陽の光が当たる。
イ:地球を向いている側だけに、いつも光が当たる。
ウ:新月のときは、月全体に光が当たらない。
エ:月の位置にかかわらず、太陽を向いた側の半分に光が当たる。
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【解説】月が地球のまわりのどの位置にあっても、月の太陽を向いた側の半分には、太陽の光が当たっているよ。
問3
ア:月そのものは球の形をしていて、満ち欠けをしても形は変わらない。
イ:新月のころは、月そのものが満月のころより小さくなっている。
ウ:半月のころは、月の太陽側だけが球の形として残っている。
エ:月は地球から見える形に合わせて、実際の形も変化している。
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【解説】月そのものは、いつも球の形をしているよ。地球から見える明るい部分が変わるため、形が変わったように見えるんだ。
問4
ア:地球から届く光だけが当たり、太陽の光は当たらない部分。
イ:月の表面が太陽の方向と反対側へ折れ曲がっている部分。
ウ:太陽の光が直接当たっていない部分。
エ:ふつうの満ち欠けで、地球の影に入っている部分。
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【解説】ふつうの月の満ち欠けでは、月の暗い部分は、太陽の光が直接当たっていない部分だよ。地球の影によって毎日の満ち欠けが起こるわけではないんだ。
問5
ア:月に当たる太陽の光が、満月のころより弱くなっている。
イ:太陽の光が当たった部分のうち、地球から見える部分が少ない。
ウ:月そのものが、満月のころより細い形になっている。
エ:地球の影が月の大部分をおおっている。
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【解説】細い月でも、月の太陽側の半分には光が当たっているよ。ただし、その明るい部分のうち、地球から見える部分が少ないんだ。
問6
ア:月は太陽と同じしくみで、自分から光を出している。
イ:月は地球から出た光を主に反射して明るく見える。
ウ:月は満月のときにだけ太陽の光を反射する。
エ:月は太陽の光を反射し、その光が目に届くことで明るく見える。
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【解説】月は太陽の光を反射しているよ。月の表面で反射した光が私たちの目に届くことで、月が明るく見えるんだ。
3. 月の満ち欠けのしくみの問題
問1
ア:月の大きさが、日によって変化するから。
イ:地球の影が、毎日少しずつ月をおおうから。
ウ:月が地球のまわりを動き、太陽・地球・月の位置関係が変わるから。
エ:太陽が月のまわりを動き、月を照らす方向が変わるから。
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【解説】月が地球のまわりを動くと、太陽・地球・月の位置関係が変わるよ。そのため、地球から見える月の明るい部分が変わるんだ。
問2
ア:月そのものの形は変わらず、地球から見える明るい部分が変わる。
イ:月は新月から満月になるにつれて、少しずつ大きくなる。
ウ:満月をすぎると、月に太陽の光が当たらなくなる。
エ:月の満ち欠けは、地球の自転だけによって起こる。
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【解説】月そのものは、いつも球の形をしているよ。太陽の光が当たった部分のうち、地球から見える広さが変化するんだ。
問3
ア:上弦の月
イ:満月
ウ:下弦の月
エ:新月
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【解説】新月のとき、月は地球から見て太陽とほぼ同じ方向にあるよ。地球から月の暗い側を見るため、月はほとんど見えないんだ。
問4
ア:新月
イ:満月
ウ:上弦の月
エ:細い月
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【解説】満月のとき、地球から見て月は太陽とほぼ反対の方向にあるよ。太陽の光が当たった面が地球の方を向くため、丸く見えるんだ。
問5
ア:月の円い面がほとんど暗く見える。
イ:月の円い面がほぼ全部明るく見える。
ウ:月の円い面の半分ほどが明るく見える。
エ:月の明るい部分が細い線のように見える。
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【解説】太陽と月の方向が直角に近いと、地球から見える月の円い面の半分ほどが明るく見えるよ。これが半月なんだ。
問6
ア:新月→上弦の月→満月→下弦の月→新月
イ:新月→下弦の月→満月→上弦の月→新月
ウ:満月→上弦の月→新月→下弦の月→満月
エ:上弦の月→新月→下弦の月→満月→上弦の月
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【解説】月は、新月、上弦の月、満月、下弦の月、新月という順で満ち欠けをくり返すよ。上弦の月・下弦の月という名称の扱いは、教科書会社によって異なる場合があるよ。
4. 新月・上弦の月・満月・下弦の月の問題
ここでは、日本から見た月の形について答えよう。上弦の月・下弦の月という名称は、教科書会社によって発展的に扱われる場合もあるよ。
問1
ア:左側が明るい半月。
イ:円い面のほぼ全部が明るい月。
ウ:右側が明るい半月。
エ:ほとんど見えない月。
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【解説】日本から見た上弦の月は、右側が明るい半月に見えるよ。上弦の月は、新月から満月へ向かう途中で見える半月だよ。
問2
ア:左側が明るい半月。
イ:右側が明るい半月。
ウ:円い面のほぼ全部が明るい月。
エ:右側に細い明るい部分が見える月。
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【解説】日本から見た下弦の月は、左側が明るい半月に見えるよ。下弦の月は、満月から新月へ向かう途中で見える半月だよ。
問3
ア:満月から新月へ向かう途中で見える半月。
イ:地球から月がほとんど見えないころの月。
ウ:地球から見て太陽と反対の方向にある丸い月。
エ:新月から満月へ向かう途中で見える半月。
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【解説】上弦の月は、新月から満月へ向かう途中で見える半月だよ。日本では、右側が明るく見えるんだ。
問4
ア:新月から満月へ向かう途中で見える半月。
イ:満月から新月へ向かう途中で見える半月。
ウ:地球から見て太陽と同じ方向にある、ほとんど見えない月。
エ:地球から円い面のほぼ全部が明るく見える月。
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【解説】下弦の月は、満月から新月へ向かう途中で見える半月だよ。日本では、左側が明るく見えるんだ。
問5
ア:広くなったりせまくなったりを、毎日交互にくり返す。
イ:明るい部分の向きだけが変わり、広さは変わらない。
ウ:少しずつ広くなっていく。
エ:少しずつせまくなっていく。
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【解説】新月から満月へ向かうとき、地球から見える明るい部分は、細い月、上弦の月、ふくらんだ月へと少しずつ広くなるよ。
問6
ア:少しずつせまくなっていく。
イ:少しずつ広くなっていく。
ウ:円い面のほぼ全部が明るいまま続く。
エ:半月と満月を交互にくり返す。
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【解説】満月をすぎると、地球から見える月の明るい部分は少しずつせまくなり、下弦の月、細い月を通って新月へもどるよ。
5. 太陽・地球・月の図解問題
次の図は、太陽・地球・月を、地球の北極側から見たようすを表しています。
月は①から⑧の位置を、①→②→③→④→⑤→⑥→⑦→⑧→①の順に、反時計回りに動くものとする。

問1
ア:③
イ:⑤
ウ:⑦
エ:①
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【解説】新月のとき、月は地球から見て太陽とほぼ同じ方向にあるよ。図では、地球と太陽の間に月がある①の位置だよ。
問2
ア:①
イ:⑤
ウ:③
エ:⑦
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【解説】満月のとき、月は地球から見て太陽とほぼ反対の方向にあるよ。図では、地球の右側にある⑤の位置だよ。
問3
ア:③
イ:⑤
ウ:⑦
エ:①
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【解説】月が①から②、③へと動くと、③の位置で、地球から見える月の円い面の半分ほどが明るく見えるよ。この月が上弦の月だよ。
問4
ア:①
イ:③
ウ:⑦
エ:⑤
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【解説】下弦の月は、満月から新月へ向かう途中で見える半月だよ。図では、地球の上側にある⑦の位置だよ。
問5
ア:ほとんど見えない。
イ:下弦の月よりも明るい部分がせまい月に見える。
ウ:円い面の半分ほどが明るく見える。
エ:上弦の月より明るい部分が広い、ふくらんだ月に見える。
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【解説】④は、上弦の月になる③と満月になる⑤の間の位置だよ。そのため、上弦の月より明るい部分が広い、満ちていく途中のふくらんだ月に見えるんだ。
問6
ア:新月から上弦の月へ向かう細い月。
イ:満月より明るい部分が少しせまくなった、ふくらんだ月。
ウ:円い面の右半分が明るい上弦の月。
エ:ほとんど見えない新月。
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【解説】⑥は、満月になる⑤と下弦の月になる⑦の間の位置だよ。満月をすぎ、明るく見える部分が少しせまくなった、欠けていく途中のふくらんだ月に見えるんだ。
次の図は、地球から見た4つの月の形を表しています。
※ここでは、日本から見た月の形を表しています。

問7
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【解説】図のBは、日本から見て右側が明るい半月だよ。この月を上弦の月というよ。新月から満月へ向かう途中で見えるんだ。
問8
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【解説】図のDは、日本から見て左側が明るい下弦の月だよ。太陽・地球・月の位置を示した図では、⑦の位置に当たるよ。
6. ボールとライトのモデル実験の問題
次の図は、ライトと白いボールを使って、月の形の見え方を調べる実験を表しています。
白いボールを自分の正面に持ったまま体ごと回り、①〜④の位置で、ボールの明るく見える部分を調べます。

問1
ア:地球
イ:月
ウ:太陽
エ:星
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【解説】モデル実験では、ライトを太陽に見立てるよ。ライトから出る光が、太陽の光を表しているんだ。
問2
ア:月
イ:太陽
ウ:地球
エ:観察する人
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【解説】白いボールは月を表しているよ。ボールにライトの光が当たることで、月に太陽の光が当たるようすを再現しているんだ。
問3
ア:太陽が地球のまわりを回るようすを表すため。
イ:月そのものが自転して形を変えるようすを表すため。
ウ:地球が太陽へ近づいたり遠ざかったりするようすを表すため。
エ:ライト・観察者・ボールの位置関係が変わったときの見え方を確かめるため。
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【解説】観察する人の目を、地球から月を見る位置に見立てるよ。ボールを正面に持ったまま体ごと回ると、ボールが観察者のまわりを動き、ライト・観察者・ボールの位置関係が変わるんだ。
問4
ア:ボールを実際の月と同じ高さにするため。
イ:自分の頭でライトの光をさえぎらないようにするため。
ウ:ボールを実際より大きく見せるため。
エ:ボールの動く速さを一定にするため。
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【解説】満月の位置では、観察する人がライトとボールの間に入るよ。頭で光をさえぎらないよう、ボールを目の高さより少し上に持つことが大切なんだ。
問5
ア:ボールに光が当たる部分の広さが、体の向きによって大きく変化する。
イ:ボールそのものが、観察する位置によって細くなったり丸くなったりする。
ウ:ボールの形は変わらないが、自分から見える明るい部分が変わる。
エ:ライトの明るさが変わることで、ボールの形が変わって見える。
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【解説】ボールそのものの形は変わらないよ。ライトと自分とボールの位置関係が変わることで、自分から見える明るい部分が変化するんだ。
問6
ア:ボールの左半分が明るく見える。
イ:ボールの右半分が明るく見える。
ウ:ボールはほとんど明るく見えない。
エ:ボール全体が丸く明るく見える。
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【解説】③では、観察する人がライトに背を向ける位置になるよ。ライトの光が当たったボールの面が観察する人の方を向くため、ボール全体が丸く明るく見えるんだ。これは満月に近い見え方だよ。
問7
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【解説】④では、観察する人から見て、ボールの左半分が明るく見えるよ。ライトの光が当たっている部分のうち、観察する人から見える部分が半分になるため、半月に近い見え方になるんだ。
7. 月と太陽の観察の問題
問1
ア:同じ場所で、同じ時こくに観察できる日を比べる。
イ:毎日ちがう場所で、月を見つけた時こくに観察する。
ウ:月の形だけを見て、方角や高さは記録しない。
エ:月が見えやすい日だけを選び、観察する時こくは記録しない。
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【解説】月の位置や形の変化を比べるには、同じ場所で、同じ時こくに観察できる日を比べることが大切だよ。
問2
ア:いつも北の方向を向いている。
イ:月が空を動いていく方向を向いている。
ウ:地球の中心がある方向を向いている。
エ:およそ太陽がある方向を向いている。
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【解説】細い月や半月では、明るくふくらんでいる側が、およそ太陽のある方向を向いているよ。
問3
ア:影がのびる方向に太陽がある。
イ:影が短いときだけ、影と太陽は同じ方向にある。
ウ:影がのびる方向の反対側に太陽がある。
エ:影の方向は太陽とは関係なく決まる。
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【解説】影は、太陽と反対の方向へのびるよ。そのため、影がのびている方向の反対側に太陽があると考えられるんだ。
問4
ア:太陽を直接見ず、方角や影を手がかりに太陽の方向を考える。
イ:太陽の方向を確かめるため、短い時間だけ直接見る。
ウ:双眼鏡を使えば、太陽を直接見てもよい。
エ:夕方であれば、太陽を直接見ても目をいためる心配はない。
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【解説】太陽を直接見ると、目をいためるおそれがあるよ。太陽の方向は、方角や影などを手がかりにして考えよう。双眼鏡や望遠鏡で太陽を見ることは特に危険なので、絶対にしてはいけないよ。
問5
ア:月は夜の間だけ空に現れ、昼にはなくなるから。
イ:月が出る時こくやしずむ時こくも、日によって変わるから。
ウ:満月や半月以外の月は、肉眼では見ることができないから。
エ:月は数日おきに、地球からまったく見えない場所へ移動するから。
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【解説】月が出る時こくやしずむ時こくは、日によって変わるよ。そのため、同じ時こくに観察しても、まだ月が出ていなかったり、すでにしずんでいたりすることがあるんだ。
8. 発展問題
次の問題は、教科書によっては発展的に扱われる内容だよ。学校で使っている教科書の学習範囲も確認しよう。
問1
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【解説】月の満ち欠けは、平均で約29.5日の周期でくり返されているよ。
問2
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【解説】新月から明るい部分が広がって上弦の月、満月となり、その後は明るい部分がせまくなって下弦の月、新月へともどるよ。
9. 記述問題
問1
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【解説】月は自分で光を出しているわけではないよ。「太陽の光を反射する」「反射した光が目に届く」という内容を入れよう。
問2
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【解説】月そのものの形が変わるのではなく、地球から見える明るい部分が変わることを説明しよう。
問3
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【解説】新月は「地球から見て太陽と同じ方向」、満月は「地球から見て太陽と反対の方向」という位置関係と、見え方を合わせて説明しよう。
問4
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【解説】「ボールを正面に保つ」「体ごと回る」「ボールを少し高く持つ」という内容を入れよう。
問5
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【解説】「太陽の方向」「月の明るい半分」「地球からの見え方」の順に説明しよう。
10. まとめ
「月の形と太陽」では、月が光って見える理由と、月の形が変わって見えるしくみを理解することが大切だよ。
月は、自分で光を出しているわけではないよ。月に当たった太陽の光が反射し、その光が私たちの目へ届くことで、月が明るく見えるんだ。
月そのものは、いつも球の形をしているよ。月が地球のまわりを動くと、太陽・地球・月の位置関係が変わり、地球から見える明るい部分の広さも変わるんだ。
地球から見て月が太陽とほぼ同じ方向にあるときは、新月になってほとんど見えないよ。月が太陽とほぼ反対の方向にあるときは、満月になって丸く見えるんだ。
地球から見て、太陽と月の方向が直角に近いときは、月の円い面の半分ほどが明るく見えるよ。新月から満月へ向かう途中の半月が上弦の月、満月から新月へ向かう途中の半月が下弦の月だよ。
太陽・地球・月の図解問題では、最初に太陽の方向を確かめ、月の太陽側の半分に光が当たると考えよう。そのあとで、地球から明るい部分がどれくらい見えるかを考えることが大切なんだ。
テスト直前チェック
- 月は、自分で光を出しているのではなく、太陽の光を反射している。
- 月そのものは、いつも球の形をしている。
- 月の太陽を向いている側の半分には、いつも太陽の光が当たっている。
- 月が地球のまわりを動くと、太陽・地球・月の位置関係が変わる。
- 月の満ち欠けでは、地球から見える月の明るい部分の広さが変わる。
- 新月のとき、月は地球から見て太陽とほぼ同じ方向にある。
- 満月のとき、月は地球から見て太陽とほぼ反対の方向にある。
- 太陽と月の方向が直角に近いと、月の円い面の半分ほどが明るく見える。
- 日本から見ると、上弦の月は右側、下弦の月は左側が明るく見える。
- モデル実験では、ライトが太陽、白いボールが月、観察する人の目が地球から月を見る位置を表す。
- モデル実験では、ボールを正面に持ったまま体ごと回る。
- 満月の見え方を調べるときは、頭で光をさえぎらないようにボールを目より少し高く持つ。
- 図解問題は、「太陽の方向」「月の明るい半分」「地球からの見え方」の順に考える。
ドリルにも挑戦して、理解を定着させよう!
【小6理科】「月の形と太陽」重要語句ドリル
【小6理科】「月が光るしくみと満ち欠け」内容理解ドリル
【小6理科】「月の位置と形の見え方」図解ドリル
【小6理科】「月のモデル実験と観察」図解ドリル
11. 参考文献・参考資料
- 文部科学省『小学校学習指導要領(平成29年告示)解説 理科編』
- 国立天文台「月はいつどんなふうに見える?昼間も見えるの?」
- NASA Science「Moon Phases」
- NASA Jet Propulsion Laboratory「Moon Phases」
※月の名称や学習範囲、表現は、教科書会社によって異なる場合があります。上弦の月・下弦の月という名称や約29.5日の周期は、発展的に扱われる場合があります。学校で使用している教科書やワークの内容もあわせて確認してください。
運営者情報
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青山学院大学教育学科卒業。TOEIC795点。2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。志望校の特待生クラストップ10位内で合格を果たす。 ※サイト全体の運営実績についてはこちらにまとめています。

