「支点・力点・作用点とは(てこのはたらき)」わかりやすく解説

支点・力点・作用点とは?このページでは、小学6年理科「てこのはたらき」について、教科書に書いてあることをイラストも使って「わかりやすい言葉」に変えながら解説していくよ!

目次【本記事の内容】

「てこのはたらき」
「てこ」とは??

教科書の説明

教科書の説明
棒のある1点を支えにして、棒の一部分に力を加えることで、物を持ち上げたり動かしたりするものを、「てこ」という。
てこには、「支点」・「力点」・「作用点」がある。

くまごろうくまごろう

言葉だけだとよくわからないね。
どういう状態かイラストで説明するよ!

教科書くん教科書くん

棒のある1点を支えにして、棒の一部分に力を加えることで、物を持ち上げたり動かしたりするものを、「てこ」という。

てことは何かを説明した漫画イラスト

「支点・力点・作用点」とは

教科書くん教科書くん

てこには、
支点してん力点りきてん作用点さようてんがある。

くまごろうくまごろう

この「てこ」でポイントになる3つに、それぞれ名前があるということだね。

支点・力点・作用点とは何かを説明しているイラスト

「てこ」はどんなときに使うの?

たろうたろう

なるほど。
「てこ」がどういうものかは分かったけど、なんでワザワザこんなことを覚える必要があるの??

くまごろうくまごろう

だって、「てこ」はとても「便利」なんだ。

「てこ」のおかげで、小さい力で大きいものを動かせる!!

くまごろうくまごろう

「てこ」を使うと、使い方によって「小さい力」でも「大きいもの」を動かすことができる んだよ。

てこの実験内容のイラスト

たろうたろう

本当だ!
同じ重さのおもりを、同じ「僕」が持ち上げているのに、てこの使い方によっては「ラク」に感じたり、「キツく」感じたりするんだね。

くまごろうくまごろう

そう。
ということは、人が生活していて「何か大きなものを動かさなきゃいけない」ときに、「てこ」のことを知っているだけで「ラクに動かす」ことが出来る、ということだね。

シーソーも「てこ」を使った遊具だね。

ふたりの男の子がシーソーをしているイラスト

たろうたろう

直接、友達のことを持ち上げようと思ったって絶対ムリだもんね。
てこって便利だね。

6年理科ではココをおさえればOK!
「てこのはたらき」まとめ

まとめ
※赤いキーワードは必ず覚えよう!
  • 棒のある1点を支えにえにして、棒の一部に力を加えて物を持ち上げたり動かしたりするものを、「てこ」という。
  • てこには、「支点」「力点」「作用点」がある。
  • 「支点」とは、棒を支える位置(点)のこと。
  • 「力点」とは、棒に力を加える位置(点)のこと。
  • 「作用点」とは、物を持ち上げたり動かしたりする位置(点)のこと。
  • 支点と作用点のキョリを短くすると、小さい力で物を持ち上げることが出来る(手ごたえが小さくなる)。
  • 支点と力点のキョリを長くすると、小さい力で物を持ち上げることが出来る(手ごたえが小さくなる)。
yuminekoyumineko

次は、「てこが水平につり合うとき」の学習について解説するよ!

運営者情報

青山学院大学教育学科卒業。TOEIC795点。2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。志望校の特待生クラストップ10位内で合格を果たす。

感想や意見を聞かせてね

  1. HYT より:

    わかりやす?!

    • yumineko より:

      HYT さん

      ありがとうございます!!
      結構昔の記事なので、コメントいただいたのを機に一部修正いたしました。

  2. HYT より:

    わかりやす?!

    • yumineko より:

      HYT さん

      ありがとうございます!!
      結構昔の記事なので、コメントいただいたのを機に一部修正いたしました。