小6理科「支点・力点・作用点」てこのはたらきテスト対策練習問題
小学6年生の理科で学習する、「支点・力点・作用点」のテスト対策練習問題だよ。
この単元では、てこのしくみと、支点・力点・作用点の意味や位置関係を理解することが大切だよ。
さらに、力点や作用点の位置を変えると、物を持ち上げるために必要な力がどのように変わるのかも確認していこう。
この記事に掲載している問題は、小学6年生の学習内容をもとに作成したオリジナルの練習問題だよ。
先に内容を復習したい場合は、「支点・力点・作用点とは?」解説ページを確認しよう。
「支点・力点・作用点」テスト対策練習問題
1. 重要語句の問題
次の文の( )に入る言葉を答えなさい。
問1
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【解説】棒のある場所を支えにして、棒に力を加えて物を持ち上げたり動かしたりするしくみを「てこ」というよ。
問2
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【解説】棒を支え、棒が動くときの中心になる点を支点というよ。支点は、必ず棒の真ん中にあるとは限らないんだ。
問3
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【解説】てこに力を加える点を力点というよ。
問4
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【解説】てこが物に力を加える点を作用点というよ。力点と作用点を入れ替えないようにしよう。
問5
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【解説】てこでは、支点・力点・作用点がどのような位置にあるかによって、物を動かすために必要な力が変わるよ。
2. 支点・力点・作用点の問題
問6
ア:てこに力を加える点。
イ:てこが物に力を加える点。
ウ:棒を支え、棒が動くときの中心になる点。
エ:必ず棒の中央にある点。
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【解説】棒を支え、棒が動くときの中心になる点が支点だよ。支点は必ず棒の中央にあるわけではないんだ。
問7
ア:力点も作用点も、てこに力を加える点である。
イ:力点はてこを支える点で、作用点はてこに力を加える点である。
ウ:力点はてこが物に力を加える点で、作用点はてこを支える点である。
エ:力点はてこに力を加える点で、作用点はてこが物に力を加える点である。
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【解説】てこに力を加えるところが力点、てこが動かしたい物に力を加えるところが作用点だよ。
問8
ア:支点は、必ず棒の真ん中にある。
イ:支点は、棒を支えている場所である。
ウ:支点は、棒が動くときの中心になる。
エ:てこの使い方によって、支点の位置は変わることがある。
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【解説】支点は、必ず棒の真ん中にあるわけではないよ。どこを支点にするかは、てこの使い方によって変わるんだ。
問9
ア:棒の中央を必ず支点にして、物を動かすしくみ。
イ:棒の両側に同じ大きさの力を加えて、つり合わせるしくみ。
ウ:棒のある場所を支えにして、棒に力を加えて物を動かすしくみ。
エ:支点を使わず、棒だけで物を押したり動かしたりするしくみ。
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【解説】てこは特定の道具の名前ではなく、棒のある場所を支えにして、棒に力を加えて物を動かすしくみのことだよ。
3. 力点・作用点の位置と力の問題
問10
ア:小さくなる。
イ:大きくなる。
ウ:変わらない。
エ:作用点の位置に関係なく、いつも同じになる。
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【解説】ほかの条件が同じなら、力点を支点から遠くするほど、手ごたえが小さくなり、より小さい力で物を動かせるよ。
問11
ア:力点の位置に関係なく、いつも同じになる。
イ:大きくなる。
ウ:変わらない。
エ:小さくなる。
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【解説】ほかの条件が同じなら、作用点を支点に近づけるほど、手ごたえが小さくなり、より小さい力で物を動かせるよ。
問12
ア:力点を支点に近づけ、作用点を支点から遠ざける。
イ:力点を支点から遠ざけ、作用点を支点に近づける。
ウ:力点と作用点の両方を支点に近づける。
エ:力点と作用点の両方を支点から遠ざける。
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【解説】できるだけ小さい力でおもりを持ち上げるには、力点を支点から遠くし、作用点を支点に近くするとよいよ。
問13
ア:おもりを持ち上げるために必要な力は大きくなる。
イ:同じおもりでも、より小さい力で持ち上げられる。
ウ:おもりを持ち上げるために必要な力は変わらない。
エ:作用点を支点から遠ざけたときと同じ結果になる。
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【解説】ほかの条件が同じなら、力点を支点から遠くするほど、同じおもりを持ち上げるために必要な力は小さくなるよ。
問14
ア:3つの点の位置は、どのてこでもいつも同じである。
イ:支点から力点や作用点までの距離は、物を動かすために必要な力には関係しない。
ウ:作用点は、必ず支点と力点の間にある。
エ:支点・力点・作用点の位置関係によって、物を動かすために必要な力が変わる。
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【解説】てこでは、支点・力点・作用点の位置関係が大切だよ。特に、支点から力点や作用点までの距離によって、物を動かすために必要な力が変わるんだ。
4. 図解問題
次の図は、棒を使っておもりを持ち上げているようすを表しています。

問15
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【解説】アは棒を支え、棒が動くときの中心になっているので支点だよ。イは手でてこに力を加えているので力点、ウはてこがおもりに力を加えているので作用点だよ。
問16
ア:大きくなる。
イ:小さくなる。
ウ:変わらない。
エ:おもりの重さだけで決まり、力点の位置とは関係しない。
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【解説】手が力を加える場所は力点だよ。ほかの条件が同じなら、力点を支点から遠くすると、より小さい力でおもりを持ち上げることができるんだ。
5. 記述問題
問17
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【解説】「棒を支える」だけでなく、「棒が動くときの中心」ということまで説明できるとよいよ。
問18
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【解説】力点は「てこに力を加える側」、作用点は「てこから物へ力が伝わる側」と考えると区別しやすいよ。
問19
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【解説】ほかの条件が同じなら、力点を支点から遠くし、作用点を支点に近くすると、より小さい力で物を持ち上げられるよ。
6. まとめ
てこには、支点・力点・作用点という3つの大切な点があるよ。
支点は棒を支えて動くときの中心になる点、力点はてこに力を加える点、作用点はてこが物に力を加える点だよ。
また、支点から力点や作用点までの距離を変えると、物を動かすために必要な力も変わるんだ。
テスト直前チェック
- てことは、棒のある場所を支えにして、棒に力を加えて物を動かすしくみ。
- 支点は、棒を支え、棒が動くときの中心になる点。
- 力点は、てこに力を加える点。
- 作用点は、てこが物に力を加える点。
- 支点は必ず棒の真ん中にあるとは限らない。
- ほかの条件が同じなら、力点を支点から遠くすると、より小さい力で物を動かせる。
- ほかの条件が同じなら、作用点を支点に近づけると、より小さい力で物を動かせる。
- 小さい力で物を持ち上げたいときは、「力点は支点から遠く、作用点は支点に近く」と覚えよう。
ドリルにも挑戦して、理解を定着させよう!
【小6理科】「支点・力点・作用点」重要語句ドリル
【小6理科】「支点・力点・作用点」内容理解ドリル
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【小6理科】「支点・力点・作用点」図解問題ドリル
7. 参考文献・参考資料
※本記事では、小学6年生で学習する「てこの規則性」の内容に合わせて、支点・力点・作用点の意味や、支点からの距離と物を動かすために必要な力との関係を扱っています。
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詳しいプロフィールを見る
青山学院大学教育学科卒業。TOEIC795点。2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。志望校の特待生クラストップ10位内で合格を果たす。 ※サイト全体の運営実績についてはこちらにまとめています。

