小6理科「地震や火山の噴火による大地の変化」テスト対策練習問題

小学6年生の理科で学習する、「地震や火山の噴火による大地の変化」のテスト対策練習問題だよ。

この単元では、地震や火山の噴火ふんかによって、短い時間で大地のようすが大きく変化することがあることを理解することが大切だよ。

地震による地面のずれや山・がけの崩れ、土地の持ち上がりや沈み、津波、火山灰や溶岩による土地の変化、さらに自然災害への備えまで確認していこう。

この記事に掲載している問題は、小学6年生の学習内容をもとに作成したオリジナルの練習問題だよ。

先に内容を復習したい場合は、「地震や火山の噴火による大地の変化」解説ページを確認しよう。

「地震や火山の噴火による大地の変化」テスト対策練習問題

1. 重要語句の問題

次の文の( )に入る言葉を答えなさい。

問1

地下の岩盤が急にずれることで起こる現象を( )という。
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答え:地震
【解説】地下の岩盤が急にずれることで起こる現象を地震というよ。

問2

岩盤や地層が、ある面を境にしてずれたものを( )という。
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答え:断層
【解説】岩盤や地層がある面を境にしてずれたものを断層というよ。単なる地面のひび割れすべてを断層というわけではないんだ。

問3

海底下の大きな地震などによって海水が大きく動き、周囲へ伝わる波を( )という。
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答え:津波
【解説】海底下で大きな地震が起こり、海底が大きく上下すると、その上の海水も動いて津波が発生することがあるよ。

問4

火山から火山灰などがふき出したり、溶岩が流れ出したりする現象を( )という。
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答え:噴火
【解説】火山の噴火では、火山灰などがふき出したり、溶岩が流れ出したりすることがあるよ。

問5

マグマが地表に出たものを( )という。
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答え:溶岩
【解説】地下にあるマグマが地表に出たものを溶岩というよ。

問6

地震や火山の噴火などの自然現象によって、人の命やくらしに被害が生じることを( )という。
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答え:自然災害
【解説】自然現象そのものと、人やくらしに被害が生じる自然災害は分けて考えることが大切だよ。

問7(発展)

地下で岩盤のずれが始まり、地震が発生した場所を( )という。
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答え:震源
【解説】地下で岩盤のずれが始まった場所を震源というよ。

2. 地震による大地の変化の問題

問8

地震によって起こる大地の変化として、最も適切なものを一つ選びなさい。

ア:地面は揺れるが、土地そのものが変化することはない。
イ:地震が起こると、土地は必ず全体が同じ方向へ動く。
ウ:地面がずれたり、山やがけがくずれたりすることがある。
エ:地震による変化は海の中だけで起こる。
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答え:ウ
【解説】大きな地震では、地面のずれや割れ目、山やがけの崩れなど、大地そのものが変化することがあるよ。

問9

断層について、最も適切な説明を一つ選びなさい。

ア:岩盤や地層が、ある面を境にしてずれたもの。
イ:地震のあとに地面にできた割れ目をすべて断層という。
ウ:川の水によって地層がけずられてできた溝。
エ:地層の色が変わって見える境目。
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答え:ア
【解説】断層は、岩盤や地層がある面を境にしてずれたものだよ。地面にある割れ目すべてが断層とは限らないんだ。

問10

地震と断層について、正しいものを一つ選びなさい。

ア:断層は地表だけにでき、地下には存在しない。
イ:地震の揺れが止まると、断層のずれも元に戻る。
ウ:地震が起きると、必ず地表に断層が現れる。
エ:地下の岩盤のずれが地表まで達し、地面にずれが現れることもある。
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答え:エ
【解説】断層のずれが地表まで達すると、地面に段差やずれが現れる場合があるよ。ただし、地震のたびに必ず地表に現れるわけではないんだ。

問11

地震による土地の高さの変化について、正しいものを一つ選びなさい。

ア:地震では横方向のずれだけが起こる。
イ:土地が持ち上がったり、沈んだりすることがある。
ウ:地震では海岸線が変化することはない。
エ:土地の高さが変わるのは火山の噴火だけである。
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答え:イ
【解説】地震によって土地が持ち上がったり沈んだりし、海岸線などが変化することもあるよ。

問12

地震によって海底だった場所が持ち上がった場合に起こることとして、最も適切なものを一つ選びなさい。

ア:海底が持ち上がると、その場所の海は必ずすべて陸地になる。
イ:土地が持ち上がっても、海岸線の位置が変わることはない。
ウ:海底だった場所の一部が陸地になることがある。
エ:土地ではなく、海面だけが下がったことを表している。
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答え:ウ
【解説】地震によって海岸付近の土地が持ち上がると、それまで浅い海底だった場所の一部が海面より上に出て、陸地になることがあるよ。ただし、持ち上がった場所がすべて陸地になるとは限らないんだ。

問13

地震によって海岸付近の土地が沈んだ場合に起こることとして、最も適切なものを一つ選びなさい。

ア:以前は陸地だった低い場所に海水が入りこむことがある。
イ:土地が沈むと、海岸線は必ず沖側へ移動する。
ウ:土地が沈むと、必ず新しい山ができる。
エ:土地が沈んでも、海岸のようすはまったく変わらない。
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答え:ア
【解説】海岸付近の土地が沈むと、それまで陸だった低い場所に海水が入りこむこともあるよ。

問14

地震による大地の変化について、最も適切なものを一つ選びなさい。

ア:地震で変化するのは建物だけで、大地そのものは変わらない。
イ:地震によって、短い時間で大地のようすが大きく変わることがある。
ウ:地震による土地の変化は、火山がある地域だけで起こる。
エ:大地の変化には必ず何千年もの時間が必要である。
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答え:イ
【解説】地震では、短い時間のうちに地面がずれたり、山がくずれたり、土地の高さが変わったりすることがあるよ。

問15

地震による津波について、最も適切なものを一つ選びなさい。

ア:津波は強い風によって海面だけが動くことで起こる。
イ:地震が起きれば、場所に関係なく必ず津波が発生する。
ウ:海底下で地震が起きても、海底の動きは津波に関係しない。
エ:海底下の大きな地震によって、海底が大きく上下すると津波が発生することがある。
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答え:エ
【解説】海底下の大きな地震によって海底が大きく持ち上がったり沈んだりすると、その上の海水が動いて津波が起こることがあるよ。

3. 火山の噴火による大地の変化の問題

問16

火山の噴火によって起こる大地の変化として、正しいものを一つ選びなさい。

ア:火山灰が積もったり、溶岩が土地をおおったりすることがある。
イ:噴火が起きても山の形は変化しない。
ウ:火山灰は空中に出るだけで、土地に積もることはない。
エ:溶岩が流れても、土地の表面は変化しない。
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答え:ア
【解説】火山の噴火では、火山灰などが土地に積もったり、溶岩が流れ出して土地をおおったりすることがあるよ。

問17

火山灰と溶岩について、最も適切な説明を一つ選びなさい。

ア:火山灰などがふき出し、溶岩が流れ出すことがある。
イ:火山灰も溶岩も、必ず同じように地面を流れる。
ウ:火山灰も溶岩も、風だけによって遠くへ運ばれる。
エ:火山の噴火では、火山灰か溶岩のどちらか一方しか出ない。
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答え:ア
【解説】火山灰などは火山からふき出すことがあり、溶岩は地表を流れ出すことがあるよ。

問18

大量の溶岩が流れ出したときに起こることとして、最も適切なものを一つ選びなさい。

ア:溶岩が流れても、土地の表面のようすは変化しない。
イ:溶岩は流れた場所の土や岩石をすべて運び去る。
ウ:溶岩が冷えると、必ずもとの土地と同じ状態に戻る。
エ:もとの土地をおおい、新しい土地の表面をつくることがある。
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答え:エ
【解説】流れ出した溶岩は、もとの土地の上をおおい、冷えて新しい土地の表面になることがあるよ。

問19

火山の噴火による山の変化について、最も適切なものを一つ選びなさい。

ア:噴火が起きても、山の形そのものは変化しない。
イ:噴出物が積もったり、山の一部がこわれたりして、山の形が変わることがある。
ウ:すべての噴火で、必ず新しい山が一つできる。
エ:噴火すると、すべての山が同じ形になる。
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答え:イ
【解説】噴火によって物質が積もったり、山の一部が変化したりして、山の形そのものが変わることがあるよ。

問20

火山の噴火による大地の変化について、正しいものを一つ選びなさい。

ア:どの火山でも噴火による変化は必ず同じである。
イ:火山灰が積もっても大地の変化とはいえない。
ウ:噴火のしかたなどによって、起こる大地の変化はちがう。
エ:火山の噴火で土地が変わるには、必ず何千年もかかる。
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答え:ウ
【解説】火山の種類や噴火のしかたなどによって、火山灰、溶岩、山の形の変化など、起こる現象はちがうよ。

問21

火山の噴火による土地の変化について、最も適切なものを一つ選びなさい。

ア:噴火活動によって、新しい山や土地ができる場合もある。
イ:火山灰が積もっても、土地のようすには影響しない。
ウ:新しい山ができるのは地震だけである。
エ:溶岩は土地をおおうことはあるが、新しい地表をつくることはない。
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答え:ア
【解説】噴火によって火山噴出物や溶岩などが積み重なり、新しい山や土地ができる場合もあるよ。

4. 自然災害と備えの問題

問22

「自然災害」の説明として、最も適切なものを一つ選びなさい。

ア:地震や噴火などの自然現象が起こることすべて。
イ:大地が長い時間をかけて変化すること。
ウ:自然現象によって、人の命やくらしに被害が生じること。
エ:人間が起こした事故だけをいう。
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答え:ウ
【解説】地震や火山の噴火などの自然現象によって、人の命やくらしに被害が生じることを自然災害というよ。

問23

地震による災害について、最も適切なものを一つ選びなさい。

ア:地震による被害は建物だけに起こり、道路や山には影響しない。
イ:建物や道路の損傷、山やがけの崩れ、津波などが起こることがある。
ウ:山やがけの崩れは地震とは関係しない。
エ:地震による津波は、どの地震でも必ず発生する。
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答え:イ
【解説】地震では、建物や道路だけでなく、山やがけの崩れ、津波などさまざまな被害が起こることがあるよ。

問24

火山の噴火による災害について、最も適切なものを一つ選びなさい。

ア:火山灰だけが災害を起こし、溶岩や噴石は土地やくらしに影響しない。
イ:火山灰は広い範囲へ運ばれることがあるが、噴石も同じように必ず風で遠くまで運ばれる。
ウ:火山灰や溶岩、噴石などによって、人のくらしや道路・建物などに被害が生じることがある。
エ:溶岩は土地の形を変えることはあるが、建物や道路には被害を与えない。
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答え:ウ
【解説】火山の噴火では、火山灰、溶岩、噴石などによって、人のくらしや道路・建物などに被害が生じることがあるよ。起こる現象は噴火によってちがうんだ。

問25

過去の自然災害を調べることが大切な理由として、最も適切なものを一つ選びなさい。

ア:その地域で起こりうる災害を考え、備えるための手がかりになるから。
イ:過去の記録を調べれば、次の地震が起こる日時を正確に決められるから。
ウ:昔起きた災害は、これから起きる災害とは関係がないから。
エ:過去に一度災害があれば、同じ地域では二度と起こらないと分かるから。
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答え:ア
【解説】過去の災害の記録や土地に残った跡は、将来どのような災害が起こる可能性があるかを考える手がかりになるよ。

問26

自然災害への備えとして、適切でないものを一つ選びなさい。

ア:地域で過去に起こった災害を調べる。
イ:長い間災害が起きていなければ、今後も起きないと考える。
ウ:ハザードマップで危険が考えられる場所を確認する。
エ:避難場所や避難経路を家族で確認する。
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答え:イ
【解説】長い間災害が起きていなくても、もう起こらないとは限らないよ。過去の災害を知り、備えを続けることが大切なんだ。

問27

海の近くで地震の揺れを感じたときの行動として、最も適切なものを一つ選びなさい。

ア:津波警報が出るまで海岸でようすを見る。
イ:揺れが弱ければ、津波が来ることはないと判断する。
ウ:最初の津波が過ぎれば、すぐに海岸へ戻る。
エ:強い揺れや、弱くても長い揺れを感じたら、海辺から離れて高い安全な場所へ避難する。
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答え:エ
【解説】海の近くで強い揺れや、弱くても長い揺れを感じたら、津波警報を待たずに海辺から離れ、高い安全な場所へ避難することが大切だよ。

5. 発展:震源・マグニチュード・震度

問28(発展)

震源について、正しいものを一つ選びなさい。

ア:最も震度が大きかった場所を震源という。
イ:地震を観測した場所を震源という。
ウ:地下で岩盤のずれが始まり、地震が発生した場所を震源という。
エ:地震によって地表にできた割れ目を震源という。
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答え:ウ
【解説】地下で岩盤のずれが始まった場所が震源だよ。

問29(発展)

マグニチュードについて、正しいものを一つ選びなさい。

ア:地震そのものの規模を表す値。
イ:ある場所で感じた揺れの強さを表す値。
ウ:震源の深さだけを表す値。
エ:地震が続いた時間だけを表す値。
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答え:ア
【解説】マグニチュードは、地震そのものの規模を表す値だよ。

問30(発展)

震度について、最も適切な説明を一つ選びなさい。

ア:一つの地震につき、全国どこでも同じ値になる。
イ:ある場所での地震による揺れの強さを表す。
ウ:震源からの距離だけで決まる。
エ:地震そのものの規模だけを表す。
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答え:イ
【解説】震度は、ある場所での揺れの強さを表すよ。そのため、同じ地震でも場所によって震度はちがうんだ。

問31(発展)

日本の震度階級について、正しいものを一つ選びなさい。

ア:1~10までの10階級である。
イ:0~7までの8階級で、5や6に弱・強はない。
ウ:0・1・2・3・4・5弱・5強・6弱・6強・7の10階級である。
エ:マグニチュードと同じ数字で表す。
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答え:ウ
【解説】日本の震度は、0・1・2・3・4・5弱・5強・6弱・6強・7の10階級で表されるよ。

6. 図解問題

次の図は、地震によって地層がずれたようすを模式的に表しています。

複数の地層がある面を境にしてずれているようすを示した断層の問題図

問32

図のように、地層がある面を境にしてずれているものを何といいますか。

ア:震源
イ:地層
ウ:津波
エ:断層
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答え:エ
【解説】岩盤や地層がある面を境にしてずれたものを、断層というよ。単なる地面の割れ目をすべて断層というわけではないんだ。

次の図は、地震の前後の海岸のようすを模式的に表しています。海面の高さは変わっていないものとします。

海面の高さを同じにして、地震の前後で海岸の土地が持ち上がったようすを示した問題図

問33

図の変化について説明したものとして、最も適切なものを一つ選びなさい。

ア:地震によって土地が持ち上がり、以前は海だった場所の一部が陸地になった。
イ:土地の高さは変わらず、海面だけが下がった。
ウ:土地が持ち上がっても、海岸線の位置は変わらない。
エ:海底が持ち上がると、その場所の海は必ずすべて陸地になる。
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答え:ア
【解説】この図では海面の高さは変わっていないので、海岸の土地そのものが持ち上がったと考えるよ。地震によって土地が持ち上がると、それまで海底だった場所の一部が陸地になることがあるんだ。

次の図は、海底下で起きた地震によって津波が発生するまでのようすを表しています。

海底下の地震で海底が上下に動き、その上の海水が動いて波が周囲へ広がるようすをAからCで示した問題図

問34

図のように津波が発生するしくみとして、最も適切なものを一つ選びなさい。

ア:強い風が海面を押すことで津波が起こる。
イ:川の水が急に海へ流れこむことで津波が起こる。
ウ:地震の音が海水を押して津波が起こる。
エ:海底が大きく動き、その上の海水も動くことで波が周囲へ広がる。
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答え:エ
【解説】海底下の大きな地震によって海底が大きく持ち上がったり沈んだりすると、その上の海水も動き、その動きが波となって周囲へ広がることがあるよ。

7. 記述問題

問35

断層とはどのようなものですか。「岩盤」または「地層」という言葉を使って説明しなさい。
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解答例:岩盤や地層が、ある面を境にしてずれたもの。
【解説】単なる「地面の割れ目」ではなく、ある面を境にして岩盤や地層がずれていることを書こう。

問36

地震によって大地のようすが変化する例を二つ書きなさい。
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解答例:地面にずれや割れ目ができる。山やがけがくずれる。土地が持ち上がったり沈んだりする。などから二つ。
【解説】地震では、揺れだけでなく土地そのものが変化する場合があることを説明できるようにしよう。

問37

海底下の大きな地震によって津波が起こるしくみを説明しなさい。
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解答例:地震によって海底が大きく持ち上がったり沈んだりすると、その上の海水も動き、その動きが波となって周囲へ広がるから。
【解説】「海底が動く」「海水が動く」「波が広がる」という流れを書こう。

問38

火山の噴火によって大地が変化する例を二つ書きなさい。
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解答例:火山灰が土地に積もる。溶岩が流れて土地をおおう。山の形が変わる。新しい山や土地ができる場合がある。などから二つ。
【解説】噴火では、火山灰や溶岩などによって土地そのものが変わることがあるよ。

問39

自然災害に備えるために、過去の災害を調べておくことが大切なのはなぜですか。
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解答例:自分たちの地域でどのような災害が起こる可能性があるのかを考え、避難場所や避難方法などを準備する手がかりになるから。
【解説】過去の記録から次の災害の日時が分かるわけではないよ。起こりうる災害を考え、備えるための手がかりとして利用するんだ。

8. まとめ

地震や火山の噴火によって、短い時間で大地のようすが大きく変化することがあるよ。

地震では、地面にずれや割れ目ができたり、山やがけがくずれたり、土地が持ち上がったり沈んだりすることがあるんだ。

また、海底下の大きな地震によって海底が大きく動くと、その上の海水も動き、津波が発生することがあるよ。

火山の噴火では、火山灰などがふき出したり、溶岩が流れ出したりすることで、土地や山の形が変化することがあるんだ。

テスト直前チェック

  • 地震や火山の噴火によって、短い時間で大地が大きく変化することがある。
  • 地震では、地面のずれや割れ目、山やがけの崩れなどが起こることがある。
  • 岩盤や地層がある面を境にしてずれたものを断層という。
  • 地震によって土地が持ち上がったり沈んだりすることがある。
  • 土地の上下の変化によって海岸線が変わることもある。
  • 海底下の大きな地震によって海底が大きく動くと、津波が発生することがある。
  • 地震が起きれば、必ず津波が発生するわけではない。
  • 海の近くで強い揺れや、弱くても長い揺れを感じたら、津波警報を待たずに海辺から離れ、高い安全な場所へ避難する。
  • 火山の噴火では、火山灰などがふき出したり、溶岩が流れ出したりすることがある。
  • 火山の噴火によって、土地がおおわれたり、山の形が変わったりすることがある。
  • 新しい山や土地ができる場合もある。
  • 自然現象によって人の命やくらしに被害が生じることを自然災害という。
  • 過去の災害を調べることは、これからの災害への備えにつながる。
  • 発展:震源は地震が発生した場所、マグニチュードは地震そのものの規模、震度はある場所での揺れの強さを表す。

ドリルにも挑戦ちょうせんして、理解を定着させよう!

【小6理科】「地震・火山と大地の変化」重要語句ドリル
【小6理科】「地震による大地の変化」内容理解ドリル
【小6理科】「火山の噴火と自然災害」内容理解ドリル
【小6理科】「地震・火山と大地の変化」図解問題ドリル

9. 参考文献・参考資料

※地震や火山の噴火による大地の変化や災害の起こり方は、地震の規模や発生場所、地形、火山の噴火のしかたなどによって異なります。本記事では、小学6年生の学習内容に合わせて基本的なしくみを説明しています。

運営者情報

青山学院大学教育学科卒業。TOEIC795点。2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。志望校の特待生クラストップ10位内で合格を果たす。 ※サイト全体の運営実績についてはこちらにまとめています。

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