2島崎藤村「初恋」②

次の漢字の部分の読みをひらがなで答えなさい。

まだあげ初めし

次の漢字の読みをひらがなで答えなさい。

花櫛

次の漢字の読みをひらがなで答えなさい。

薄紅

次の漢字の読みをひらがなで答えなさい。

盃

次の漢字の部分の読みをひらがなで答えなさい。

情に

次の漢字の部分の読みをひらがなで答えなさい。

酌みしかな

次の漢字の読みをひらがなで答えなさい。

林檎畠

次の太字の漢字の部分の読みをひらがなで答えなさい。

樹の下に

次の太字の漢字の部分の読みをひらがなで答えなさい。

誰が踏みそめし

次の歴史的仮名遣いを現代仮名遣いに直してひらがなで答えなさい。

思ひけり

次の歴史的仮名遣いを現代仮名遣いに直してひらがなで答えなさい。

あたへしは

次の歴史的仮名遣いを現代仮名遣いに直してひらがなで答えなさい。

人こひ

次の歴史的仮名遣いを現代仮名遣いに直してひらがなで答えなさい。

おのづから

次の歴史的仮名遣いを現代仮名遣いに直してひらがなで答えなさい。

問いたまふ

次の歴史的仮名遣いを現代仮名遣いに直してひらがなで答えなさい。

こひしけれ

「初恋」の詩の以下の部分では、どのような表現技法が使われているか答えなさい。

「まだあげ初めし前髪の」
「人こひ初めし」
「誰が踏みそめし」

「薄紅の秋の実」「恋の盃」では、どのような表現技法が使われているか次の中から選び、カタカナで答えなさい。

ア：詠嘆
イ：直喩
ウ：隠喩
エ：擬人法

「君が情けに酌みしかな」の「かな」では、どのような表現技法がつかわれているか答えなさい。

「問ひたまふこそこひしけれ」では、「こそ」に呼応して文末が已然形の「けれ」になっているが、このような法則をなんというか。４文字で答えなさい。

「問ひたまふこそこひしけれ」の「こそ」は、どのような意味をもつ係助詞か、次の中から選び、カタカナで答えなさい。

ア：推量
イ：疑問
ウ：反語
エ：強意