小6理科「酸性・中性・アルカリ性」テスト対策練習問題と過去問まとめ

小学6年生の理科で学習する、「酸性・中性・アルカリ性」のテスト対策練習問題だよ。

この単元では、青色と赤色のリトマス紙の変化から、水溶液を酸性・中性・アルカリ性の3つのなかまに分けられるようにすることが大切だよ。

さらに、リトマス紙の実験結果をもとに、正体の分からない水溶液の性質や候補を考えられるようにしよう。

この記事に掲載している問題は、小学6年生の学習内容をもとに作成したオリジナルの練習問題だよ。

先に内容を復習したい場合は、「酸性・中性・アルカリ性」解説ページを確認しよう。

「酸性・中性・アルカリ性」テスト対策練習問題

1. 重要語句の問題

次の文の( )に入る言葉を答えなさい。

問1

青色リトマス紙を赤色に変える水溶液は、( )と判断する。
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答え:酸性
【解説】正しい方法で調べて、青色リトマス紙が赤色に変わる水溶液は酸性と判断するよ。

問2

青色・赤色の両方のリトマス紙を正しい方法で調べて、どちらも色が変わらない水溶液は、( )と判断する。
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答え:中性
【解説】青色・赤色のどちらのリトマス紙も変わらなければ、中性と判断するよ。

問3

赤色リトマス紙を青色に変える水溶液は、( )と判断する。
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答え:アルカリ性
【解説】正しい方法で調べて、赤色リトマス紙が青色に変わる水溶液はアルカリ性と判断するよ。

問4

水溶液が酸性・中性・アルカリ性のどれなのかを調べるときに使う、青色や赤色の紙を( )という。
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答え:リトマス紙
【解説】小学校では、青色と赤色のリトマス紙を使って水溶液の性質を調べるよ。

問5

今回調べる5種類の水溶液のうち、中性の水溶液は( )である。
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答え:食塩水
【解説】今回調べる5種類では、食塩水が中性だよ。水も中性として調べられているね。

2. リトマス紙の変化の問題

問6

酸性の水溶液を青色リトマス紙と赤色リトマス紙で調べた結果として、最も適切なものを一つ選びなさい。

ア:青色は変わらず、赤色が青色になる。
イ:青色が赤色になり、赤色は変わらない。
ウ:青色も赤色も変わらない。
エ:青色と赤色の両方が別の色になる。
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答え:イ
【解説】酸性の水溶液では、青色リトマス紙が赤色に変わるよ。赤色リトマス紙は変わらないんだ。

問7

アルカリ性の水溶液を青色リトマス紙と赤色リトマス紙で調べた結果として、最も適切なものを一つ選びなさい。

ア:青色が赤色になり、赤色は変わらない。
イ:青色と赤色の両方が赤色になる。
ウ:青色も赤色も変わらない。
エ:青色は変わらず、赤色が青色になる。
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答え:エ
【解説】アルカリ性の水溶液では、赤色リトマス紙が青色に変わるよ。青色リトマス紙は変わらないんだ。

問8

中性の水溶液を青色リトマス紙と赤色リトマス紙で正しく調べた結果として、最も適切なものを一つ選びなさい。

ア:どちらのリトマス紙も色が変わらない。
イ:青色リトマス紙だけが赤色になる。
ウ:赤色リトマス紙だけが青色になる。
エ:青色と赤色の両方が青色になる。
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答え:ア
【解説】中性の水溶液では、青色・赤色のどちらのリトマス紙も色が変わらないよ。

問9

青色リトマス紙が赤色に変わり、赤色リトマス紙は変わりませんでした。この水溶液の性質として正しいものを一つ選びなさい。

ア:中性
イ:アルカリ性
ウ:酸性
エ:この結果では何も判断できない
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答え:ウ
【解説】青色リトマス紙が赤色に変わったので、この水溶液は酸性と判断できるよ。

問10

リトマス紙を使って水溶液の性質を調べるときの考え方として、最も適切なものを一つ選びなさい。

ア:水溶液の名前だけを見て性質を決める。
イ:青色と赤色の両方を正しく調べ、色の変化をもとに判断する。
ウ:青色リトマス紙だけを使えば、3つの性質を必ず区別できる。
エ:リトマス紙の色が変わらなければ、実験方法を確かめなくても必ず中性である。
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答え:イ
【解説】青色・赤色の両方のリトマス紙を正しい方法で調べて、実験結果を根拠に判断することが大切だよ。

3. 5種類の水溶液のなかま分け問題

問11

今回調べる5種類の水溶液のうち、酸性の水溶液の組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。

ア:塩酸・炭酸水
イ:食塩水・石灰水
ウ:石灰水・アンモニア水
エ:食塩水・炭酸水
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答え:ア
【解説】塩酸と炭酸水は酸性だよ。炭酸水では、青色リトマス紙の変化が弱く見えることもあるよ。

問12

今回調べる5種類の水溶液のうち、アルカリ性の水溶液の組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。

ア:塩酸・炭酸水
イ:食塩水・炭酸水
ウ:石灰水・アンモニア水
エ:食塩水・石灰水
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答え:ウ
【解説】石灰水とアンモニア水は、赤色リトマス紙を青色に変えるアルカリ性の水溶液だよ。

問13

今回調べる5種類の水溶液について、正しくなかま分けしたものを一つ選びなさい。

ア:酸性=食塩水、中性=塩酸、アルカリ性=石灰水・炭酸水
イ:酸性=塩酸、中性=石灰水、アルカリ性=食塩水・アンモニア水
ウ:酸性=炭酸水、中性=アンモニア水、アルカリ性=食塩水・石灰水
エ:酸性=塩酸・炭酸水、中性=食塩水、アルカリ性=石灰水・アンモニア水
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答え:エ
【解説】塩酸・炭酸水は酸性、食塩水は中性、石灰水・アンモニア水はアルカリ性だよ。

問14

塩酸をリトマス紙で調べたときの変化として、最も適切なものを一つ選びなさい。

ア:青色も赤色も変わらない。
イ:赤色が青色に変わり、青色は変わらない。
ウ:青色が赤色に変わり、赤色は変わらない。
エ:青色と赤色の両方が青色になる。
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答え:ウ
【解説】塩酸は酸性なので、青色リトマス紙を赤色に変えるよ。

問15

食塩水・石灰水・アンモニア水について、最も適切な説明を一つ選びなさい。

ア:食塩水と石灰水は酸性で、アンモニア水は中性である。
イ:3つともリトマス紙の色を同じように変える。
ウ:石灰水だけが酸性で、食塩水とアンモニア水は中性である。
エ:食塩水は中性で、石灰水とアンモニア水はアルカリ性である。
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答え:エ
【解説】今回の実験条件では、食塩水は中性、石灰水とアンモニア水はアルカリ性だよ。

4. 実験結果から水溶液を見分ける問題

問16

正体の分からない水溶液Aを調べると、赤色リトマス紙が青色に変わりました。Aの候補として最も適切なものを一つ選びなさい。

ア:石灰水またはアンモニア水
イ:食塩水または炭酸水
ウ:塩酸または炭酸水
エ:食塩水または塩酸
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答え:ア
【解説】赤色リトマス紙が青色に変わったので、Aはアルカリ性だよ。5種類の中では、石灰水かアンモニア水が候補になるね。

問17

正体の分からない水溶液Bを調べると、青色リトマス紙が赤色に変わりました。Bの候補として最も適切なものを一つ選びなさい。

ア:食塩水または石灰水
イ:塩酸または炭酸水
ウ:食塩水またはアンモニア水
エ:石灰水またはアンモニア水
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答え:イ
【解説】青色リトマス紙が赤色に変わったので、Bは酸性だよ。5種類の中では、塩酸か炭酸水が候補になるね。

問18

正体の分からない水溶液Cでは、青色・赤色のどちらのリトマス紙も変わりませんでした。正しい方法で実験できていたとすると、Cの候補として最も適切なものを一つ選びなさい。

ア:塩酸
イ:食塩水
ウ:石灰水
エ:アンモニア水
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答え:イ
【解説】どちらのリトマス紙も変わらなかったので、Cは中性と判断できるよ。今回の5種類では食塩水が候補だね。

問19

水溶液Dでは、赤色リトマス紙が青色に変わりました。さらに、安全な方法でにおいを調べると、つんとしたにおいがありました。5種類の水溶液の中で、Dとして最も考えられるものを一つ選びなさい。

ア:アンモニア水
イ:石灰水
ウ:食塩水
エ:炭酸水
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答え:ア
【解説】赤色リトマス紙が青色になったので、まず石灰水かアンモニア水にしぼれるよ。さらに、つんとしたにおいがあることから、アンモニア水と考えられるね。

5. 図解問題

次の図は、正体の分からない3種類の水溶液A・B・Cを、青色と赤色のリトマス紙で調べた結果を表したものです。

正体の分からない水溶液A・B・Cについて、青色と赤色のリトマス紙の変化を示した問題図

問20

図のAについて、最も適切なものを一つ選びなさい。

ア:中性と判断できる。
イ:アルカリ性と判断できる。
ウ:食塩水と決められる。
エ:酸性と判断できる。
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答え:エ
【解説】図のAは、青色リトマス紙が赤色に変わっているので、酸性と判断できるよ。

問21

図のBについて、5種類の水溶液の中で候補となる組み合わせを一つ選びなさい。

ア:塩酸・炭酸水
イ:食塩水・塩酸
ウ:石灰水・アンモニア水
エ:食塩水・炭酸水
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答え:ウ
【解説】図のBでは赤色リトマス紙が青色に変わっているので、アルカリ性だよ。5種類の中では石灰水かアンモニア水が候補になるね。

問22

図のCについて、正しい方法で実験できていたとすると、最も適切なものを一つ選びなさい。

ア:酸性なので、塩酸または炭酸水が候補になる。
イ:中性なので、今回の5種類では食塩水が候補になる。
ウ:アルカリ性なので、石灰水またはアンモニア水が候補になる。
エ:どちらのリトマス紙も変わらないので、何もとけていないと分かる。
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答え:イ
【解説】図のCでは、青色・赤色のどちらのリトマス紙も変わっていないので、中性と判断できるよ。今回の5種類では食塩水が候補だね。

6. 記述問題

問23

酸性の水溶液は、リトマス紙を使うとどのように見分けられますか。
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解答例:青色リトマス紙が赤色に変わり、赤色リトマス紙は変わらないことから判断する。
【解説】水溶液の名前を覚えるだけでなく、どんな実験結果から酸性と判断するのかを説明できるようにしよう。

問24

正体の分からない水溶液で、赤色リトマス紙が青色に変わりました。この結果から分かることと、5種類の水溶液の中で考えられる候補を書きなさい。
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解答例:アルカリ性の水溶液であり、石灰水かアンモニア水が候補と考えられる。
【解説】まずリトマス紙の変化から性質を判断し、その性質に当てはまる水溶液を候補としてしぼっていくよ。

問25

正体の分からない水溶液を調べるとき、リトマス紙の結果だけで正体を一つに決められないことがあるのはなぜですか。
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解答例:同じ酸性やアルカリ性に分類される水溶液が複数あるため、別の実験結果も組み合わせて考える必要があるから。
【解説】たとえばアルカリ性なら、石灰水とアンモニア水の2つが候補になるよ。においなどの別の結果を使うと、さらにしぼることができるんだ。

7. まとめ

「酸性・中性・アルカリ性」では、青色と赤色のリトマス紙の変化から、水溶液の性質を判断することが大切だよ。

また、水溶液の名前だけを覚えるのではなく、実験結果をもとに、酸性・中性・アルカリ性のどれなのかを考えられるようにしよう。

テスト直前チェック

  • 青色リトマス紙が赤色に変われば、酸性と判断する。
  • 正しい方法で青色・赤色の両方を調べて、どちらも変わらなければ中性と判断する。
  • 赤色リトマス紙が青色に変われば、アルカリ性と判断する。
  • 塩酸・炭酸水は酸性。
  • 食塩水は中性。
  • 石灰水・アンモニア水はアルカリ性。
  • 炭酸水は酸性だが、青色リトマス紙の変化が弱く見えることもある。
  • 同じ性質の水溶液が複数ある場合は、リトマス紙だけで正体を一つに決められないことがある。
  • 正体を見分けるときは、複数の実験結果を組み合わせる

ドリルにも挑戦ちょうせんして、理解を定着させよう!

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くまごろう
ここまでできたら、次は「水溶液のはたらき・塩酸と金属」の学習へ進もう!

8. 参考文献・参考資料

※本記事では、小学6年生で学習する「水溶液の性質」に合わせて、リトマス紙による酸性・中性・アルカリ性の判定と、5種類の水溶液のなかま分けを中心に扱っています。

運営者情報

青山学院大学教育学科卒業。TOEIC795点。2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。志望校の特待生クラストップ10位内で合格を果たす。 ※サイト全体の運営実績についてはこちらにまとめています。

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