さくいん

算数・数学の用語と公式を子供でも分かるように かんたんな言葉で解説!索引「さ〜そ」

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「さ」で始まる用語・公式

最小公倍数さいしょうこうばいすう
最小公約数さいしょうこうやくすう
最大公倍数さいだいこうばいすう
最大公約数さいだいこうやくすう
最頻値さいひんち
(モード)
ある資料があるとき、階級かいきゅうによって分けることがある。
例えば、あるクラスでテストをした時、0点〜10点、11点〜20点、21点〜・・・というように分ける。
その階級に「どのくらいいるか」を表した数を「度数どすう」と呼ぶ。
例えば、11点〜20点を取った人の数が3人なら、この階級の度数は「3」。
この時、度数が最も多い階級の階級値かいきゅうちを最頻値と呼ぶ。
最頻値は、「モード」とも呼ぶ。
※階級値は、階級の真ん中の値のこと。階級を「A〜B」と表すとき、階級値は「B+A÷2」で求めることができる。つまり、11点~20点の階級の階級値は、「11+20÷2」で15.5になるので注意。
サイン
錯角さっかく

「し」で始まる用語・公式

式の値しきのあたい 文字もじを含む式があるとき、その文字に数を代入だいにゅうして計算して出た結果のこと を、その式の値という。
例:5+2χという式がある時、「χ=3」のときの式の値は、式のχに3を代入して、5+2×3=11。
よって、この式の値は11。
自然数しぜんすう 正の整数のこと(0よりも大きい整数のこと)。つまり、0は自然数には含まれない。
登場するページ→「自然数とは」中学数学「符号のついた数
四則演算しそくえんざん 4つの計算方法、たし算、ひき算、かけ算、わり算のこと
四則演算しそくえんざん順序じゅんじょ たし算、ひき算、かけ算、わり算が混じった計算をするとき、計算をする順序は決まっていて、乗除じょうじょ(かけ算とわり算のこと)→加減かげん(たし算とひき算のこと)の順に行う。
この順番を守らないと、正しい答えにならない。(乗と除はどちらから計算してもOK。加と減もどちらから計算してもOK。)さらに「累乗るいじょう」と、( )が混じる計算の場合は、累乗→( )の中の計算→乗除→加減の順番で計算しなけばならない。
除法じょほう わり算のこと 。除法の結果は「しょう」。一方の数から、もう一方の数分をどんどん「のぞいていく」から「除法」と考えてみよう
例えば、6÷3は、「6から3を1度のぞくと3が残る。また3を除くと完全になくなる」イメージ。
「商」は、「分け与える」という意味があるので、わり算の結果は「商」と呼ばれる。例えば、6÷3は、「6個のリンゴを、3つずつなら2人に分け与えられる」というイメージ。
除法は、わる数の「逆数ぎゃくすう」をかけても同じ答えになる。
例えば、6÷2と、6×½は同じ「3」になる。
乗法じょうほう かけ算のこと 。乗法の結果は「せき」。一方の数を、もう一方の数の回数足していく計算の方法。例えば、2×3は、2を3回足していくので、2+2+2=6となる。
※同じ数を、どんどん「乗せていく」から「乗法」と考えてみよう。
出来上がったものは、「同じ数が積み上がったもの」なので、「積」と呼ばれるとイメージしよう。乗法と符号について:乗法では、同じ符号(例えば、+と+、−と−)を持った2つの数の積は必ず「+」になる。
逆に、違う符号(+と−)を持った2つの数の積は必ず「−」になる。
かける数が3つ以上の時は、負の符号(−)が偶数ぐうすうなら積は「+」、奇数きすうなら「−」になる。

「す」で始まる用語・公式

数直線すうちょくせん 1つの直線の上に「基準きじゅんの点」を決めて、そこに「数字の0」を置く。そこから左右に同じ間隔かんかくで目盛りをつけたもの。
数字の0の点を「原点げんてん」と呼び、原点から右の方向を「正(+)の方向」、左の方向を「負(−)の方向」と呼ぶ。数直線であらわすと、それぞれの数の位置づけや、基準の点から
どのくらい離れているか、それぞれの数同士の差などが分かりやすい。
登場するページ→中学数学「数直線」

「せ」で始まる用語・公式

整数せいすう 0と、0に1を足したり、引いたりして出来る数のこと。つまり、0は整数に含まれる。小数は整数ではない。分数も整数ではない。
ととのった」数と覚えよう(少数や分数は、中途半端ちゅうとはんぱだから整っていないから、整数ではない)。「正数」と書くこともある。
せいかず 0よりも大きい数 のこと。正の符号である「プラス」をつけて表す。0は正の数ではない。(負の数でもない)
登場するページ→中学数学「符号のついた数」
せい方向ほうこう 数直線で、原点げんてんよりも右の方向のこと。
「原点から」の他にも、数直線上の「ある点」から右の方向を「正の方向」という考え方もする。例えば、−7と−5は、どちらも負の数同士だが、−5は−7から見て数直線上の右の方向にあるので、−5は−7よりも正の方向にある、と言うことができる。
登場するページ→中学数学「数直線」
絶対値ぜったいち 数直線の上で、0から ある数までの距離 のこと。
例えば「+5」は「0から5離れている」ので、絶対値は5。「−5」も、0からマイナスの向きに5離れているので、同じく絶対値は5
登場するページ→中学数学「数の大小」(不等号・絶対値)

「そ」で始まる用語・公式

素因数分解そいんすうぶんかい ある自然数しぜんすうのことを、素因数そいんすうせきであらわすこと。
例えば、8は「2×2×3」とあらわすことが出来る。※自然数とは、0よりも大きい整数のこと。なので、0は自然数ではない。負の数も、少数も、分数も自然数ではない。※素因数とは、素数そすう因数いんすうのこと。※素数とは、「1」と「その数自身」以外数字では割り切ることが出来ない正の数のこと。例:2、3、5はそれぞれ「1」とそれぞれの数自身でしか割り切ることが出来ないので、素数。4は2でも割り切ることが出来るので、素数ではない。※因数とは、ある自然数をいくつかの自然数の積のカタチであらわすとき、それぞれの自然数のこと。例:8=2×4とあらわすとき、2と4は8の因数と呼ぶ。
相対度数そうたいどすう ある資料があるとき、階級かいきゅうによって分けることがある。
例えば、あるクラスでテストをした時、0点〜10点、11点〜20点、21点〜・・・というように分ける。
その階級に「どのくらいいるか」を表した数を「度数どすう」と呼ぶ。
例えば、11点〜20点を取った人の数が3人なら、この階級の度数は「3」。
この時、その階級の度数が全体の度数に対してどのくらいの割合なのかを表す数字が「相対度数」。
例えば、11点〜20点が3人で、クラスの人数が30人なら、相対度数は3÷30で、0.1。
ある階級の度数相対度数は、「その階級の度数」を「度数の合計」でわることで求めることが出来る。
素数そすう 1」と、「その数自身」のほかには約数やくすう(やくすう)がない正の数のこと。約数とは、ある整数を割り切ることができる整数のこと。例えば、2は4を割り切ることができるので、2は4の約数と呼ぶ。(3は4を割り切ることが出来ないので、約数ではない)

つまり、2、3、5、7は「1」と、それぞれ「その数自身」でしか割り切ることが出来ない。このような数を素数と呼ぶ。
(4は「その数自身である4」のほかにも、2でも割り切れるので、素数ではない。6も、2や3でも割り切れるので、素数ではない)

また、「1」は素数ではないので注意。
なぜ1が素数ではないかというと、素数の定義(ていぎ・ルールのこと)は「1」と、「その数自身」の2つが約数でなければならないから。
つまり、「1」の約数は「1」の1つしかないので、素数ではない。

 

 

ABOUT ME
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2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。 志望校にトップ10位内で合格を果たす。 勉強をみるにあたって感じたのは、教科書の説明には子供には分かりづらい部分が多く、子供にイメージしやすく噛み砕いて説明するのがとても有効だということ。 同じように教科書の内容が分かりづらいと感じている子供たちの ヒントになれば、との思いで「教科書を分かりやすく通訳するサイト」創設。

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