さくいん

分からないコトバもすぐに分かる!歴史で出てくる用語をひとつひとつ簡単な言葉で解説!索引「わ~ん」

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「わ」で始まる用語


(わ)
古代の中国の王朝(帝王が支配していた時代のこと)が日本や、日本の周りのことを呼ぶときに使った呼び方。
倭に住んでいる人のことは「倭人(わじん)」と呼んだ。
7世紀終わりから8世はじめになって、日本が自分から「日本」と名乗るようになるまで、「倭」と呼ばれていた。
ワカタケル大王おおきみここに説明文を入力してください。
倭寇
(わこう)
13世紀ごろに登場した。日本人を中心とした集団で、朝鮮半島や中国大陸の沿岸で私貿易や略奪(りゃくだつ:つまり、無理やり物を取るドロボウのこと)をした海賊。対馬(つしま)・壱岐(いき)・肥前松浦(ひぜんまつら)などが集団の拠点だった。
一度は鎮静化(ちんせいか:おとなしくなること)したが、また16世紀には暴れ始めた。
13世紀ごろの倭寇は「前期倭寇」、16世紀ごろの倭寇は「後期倭寇」と呼ばれる。
前期倭寇は日本人中心だったが、後期倭寇は、ほとんどが中国人だった。
和同開珎
(わどうかいちん)
708年(和銅元年)に発行された銭貨(硬貨のこと)。金属を熱で溶かして、鋳型(いがた)に流し込んで作られている。日本で最初に流通(広く使われること)した貨幣。「皇朝十二銭(こうちょうじゅうにせん)」の1番目。皇朝十二銭とは、和同開珎が発行された708年から958年に乾元大宝(けんげんたいほう)が発行されるまでの12種類の銭貨のこと。
五王ごおう宋書そうじょ梁書りょうじょに書かれている「」の5人の王のこと。宋書には「さん」「ちん」「せい」「こう」「」の5王の名前が書かれており、梁書には「さん」「」「済」「興」「武」の5王が書かれている。このうち、済は允恭天皇いんぎょうてんのう、興は安康天皇あんこうてんのう、武は雄略天皇ゆうりゃくてんのうのことと考えられている。
また、雄略天皇は、鉄剣に書かれていた「ワカタケル王」と同じ人物だと考えられている。
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2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。 志望校にトップ10位内で合格を果たす。 勉強をみるにあたって感じたのは、教科書の説明には子供には分かりづらい部分が多く、子供にイメージしやすく噛み砕いて説明するのがとても有効だということ。 同じように教科書の内容が分かりづらいと感じている子供たちの ヒントになれば、との思いで「教科書を分かりやすく通訳するサイト」創設。

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