中1保健『呼吸器・循環器の発育・発達』テスト対策練習問題と過去問まとめ

中学1年生の保健体育で学習する、「呼吸器・循環器の発育・発達」のテストでよく出る問題をまとめているよ。

この単元では、呼吸器循環器の働き、肺活量呼吸数心拍数拍出量、血液の流れ、運動との関係を理解することが大切だよ。

特に、成長すると肺活量と拍出量は増える安静時の呼吸数と心拍数は少なくなる傾向がある運動直後は呼吸数と心拍数が増えるという違いは、テストでよく問われるポイントなんだ。

まずは解説を確認してからチャレンジする場合は、「呼吸器・循環器の発育・発達」解説ページをチェックしよう。

目次

「呼吸器・循環器の発育・発達」テスト対策練習問題

重要語句の問題

次の文の( )に入る重要語句を答えなさい。

問1

酸素を体内に取り入れ、二酸化炭素を体外へ出す器官を( )という。
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答え:呼吸器
【解説】呼吸器は、酸素を体内に取り入れ、二酸化炭素を体外へ出す器官だよ。鼻、気管、気管支、肺などが呼吸器にあたるんだ。

問2

血液を全身にめぐらせる器官を( )という。
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答え:循環器
【解説】循環器は、血液を全身にめぐらせる器官だよ。心臓や血管などが循環器にあたるんだ。

問3

空気を最大限吸い込んだあと、肺から吐き出せる最大限の空気の量を( )という。
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答え:肺活量
【解説】肺活量は、最大限吸い込んだあとに吐き出せる最大限の空気の量だよ。成長とともに増える傾向があるんだ。

問4

1分間に行う呼吸の回数を( )という。
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答え:呼吸数
【解説】呼吸数は、1分間に行う呼吸の回数だよ。成長すると安静時には少なくなる傾向があるけれど、運動直後には増えるよ。

問5

1分間に心臓が拍動する回数を( )という。
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答え:心拍数
【解説】心拍数は、1分間に心臓が拍動する回数だよ。成長すると安静時には少なくなる傾向があるけれど、運動直後には増えるんだ。

問6

心臓が1回の拍動で送り出す血液の量を( )という。
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答え:拍出量
【解説】拍出量は、心臓が1回の拍動で送り出す血液の量だよ。心臓が発育・発達すると、拍出量は増えるんだ。

問7

肺で酸素と二酸化炭素を入れ替える働きを( )という。
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答え:ガス交換
【解説】肺では、空気中の酸素が血液に取り込まれ、血液中の二酸化炭素が肺へ出されるよ。この働きをガス交換というんだ。

問8

心臓から全身へ向かう血液が流れる血管を( )という。
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答え:動脈
【解説】動脈は、心臓から全身へ向かう血液が流れる血管だよ。血液の流れる向きとセットで覚えよう。

問9

全身から心臓へ戻る血液が流れる血管を( )という。
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答え:静脈
【解説】静脈は、全身から心臓へ戻る血液が流れる血管だよ。動脈との違いを押さえておこう。

問10

細胞の近くで酸素や二酸化炭素、栄養などのやり取りをする細い血管を( )という。
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答え:毛細血管
【解説】毛細血管は、細胞の近くで酸素や二酸化炭素、栄養などのやり取りをする細い血管だよ。

呼吸器の働きと発育・発達の問題

問1

呼吸器の働きとして、最も適切なものを選びなさい。

ア:血液を全身にめぐらせる。
イ:食べ物を消化して栄養を吸収する。
ウ:酸素を体内に取り入れ、二酸化炭素を体外へ出す。
エ:骨や筋肉を直接大きくする。
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答え:ウ
【解説】呼吸器は、酸素を体内に取り入れ、二酸化炭素を体外へ出す器官だよ。鼻、気管、気管支、肺などが呼吸器にあたるんだ。

問2

呼吸器に含まれるものとして、最も適切な組み合わせを選びなさい。

ア:鼻、気管、気管支、肺。
イ:心臓、動脈、静脈、毛細血管。
ウ:胃、小腸、大腸、肝臓。
エ:骨、筋肉、関節、腱。
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答え:ア
【解説】呼吸器には、鼻、気管、気管支、肺などが含まれるよ。心臓や血管は循環器にあたるんだ。

問3

肺で行われるガス交換の説明として、最も適切なものを選びなさい。

ア:酸素を血液から肺へ出し、二酸化炭素を血液に取り込む。
イ:酸素を血液に取り込み、二酸化炭素を肺へ出す。
ウ:栄養を肺でつくり、血液へ送る。
エ:血液を肺でつくらず、体外へ出す。
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答え:イ
【解説】肺では、空気中の酸素が血液に取り込まれ、血液中の二酸化炭素が肺へ出されるよ。この働きをガス交換というんだ。

問4

肺活量の説明として、最も適切なものを選びなさい。

ア:1分間に心臓が拍動する回数。
イ:1分間に行う呼吸の回数。
ウ:心臓が1回で送り出す血液の量。
エ:最大限吸い込んだあと、吐き出せる最大限の空気の量。
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答え:エ
【解説】肺活量とは、空気を最大限吸い込んだあと、肺から吐き出せる最大限の空気の量のことだよ。成長とともに増える傾向があるんだ。

問5

呼吸数の説明として、最も適切なものを選びなさい。

ア:1分間に行う呼吸の回数。
イ:1回の呼吸で吐き出せる最大限の空気の量。
ウ:心臓が1回で送り出す血液の量。
エ:血液が全身を一周する時間。
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答え:ア
【解説】呼吸数とは、1分間に行う呼吸の回数のことだよ。成長による変化と運動直後の変化を分けて考えることが大切だよ。

問6

呼吸器の発育・発達による変化として、最も適切なものを選びなさい。

ア:成長すると肺活量は減り、安静時の呼吸数は増え続ける。
イ:成長すると肺活量は増え、安静時の呼吸数は少なくなる傾向がある。
ウ:成長しても肺活量や呼吸数にはまったく変化がない。
エ:成長すると肺活量は変わらず、呼吸数だけが必ず0に近づく。
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答え:イ
【解説】呼吸器が発育・発達すると、肺活量は増え、安静時の呼吸数は少なくなる傾向があるよ。ただし、運動直後は呼吸数が増えるんだ。

問7

運動直後の呼吸数について、最も適切なものを選びなさい。

ア:運動直後は、筋肉が多くの酸素を必要とするため、呼吸数が増える。
イ:運動直後は、体が酸素を必要としなくなるため、呼吸数がなくなる。
ウ:運動直後でも呼吸数は必ず安静時より少なくなる。
エ:運動直後の呼吸数は、呼吸器とは関係がない。
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答え:ア
【解説】運動をすると、筋肉が多くの酸素を必要とするため、呼吸数は一時的に増えるよ。成長による安静時の変化とは分けて考えよう。

循環器の働きと発育・発達の問題

問1

循環器の働きとして、最も適切なものを選びなさい。

ア:酸素を肺に取り入れ、二酸化炭素を体外へ出す。
イ:血液を全身にめぐらせ、酸素や栄養を運ぶ。
ウ:食べ物を消化し、便として体外へ出す。
エ:体の表面を保護し、体温だけを調節する。
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答え:イ
【解説】循環器は、血液を全身にめぐらせる器官だよ。心臓や血管などが循環器にあたり、血液は酸素や栄養を運んでいるんだ。

問2

循環器に含まれるものとして、最も適切な組み合わせを選びなさい。

ア:鼻、気管、気管支、肺。
イ:胃、小腸、大腸、肝臓。
ウ:心臓、血管。
エ:骨、筋肉、関節。
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答え:ウ
【解説】循環器には、心臓や血管などが含まれるよ。鼻や気管、肺などは呼吸器にあたるんだ。

問3

血液の働きとして、最も適切なものを選びなさい。

ア:肺で酸素を受け取り、全身の細胞へ運び、細胞でできた二酸化炭素を回収する。
イ:肺で二酸化炭素だけをつくり、全身へ運ぶ。
ウ:心臓の中だけを流れ、全身の細胞とは関係しない。
エ:酸素や栄養を運ばず、体温だけを下げる。
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答え:ア
【解説】血液は、肺で酸素を受け取り、全身の細胞へ運ぶよ。また、細胞でできた二酸化炭素を回収し、肺へ運ぶ働きもしているんだ。

問4

心拍数の説明として、最も適切なものを選びなさい。

ア:1分間に行う呼吸の回数。
イ:肺から吐き出せる最大限の空気の量。
ウ:心臓が1回で送り出す血液の量。
エ:1分間に心臓が拍動する回数。
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答え:エ
【解説】心拍数とは、1分間に心臓が拍動する回数のことだよ。成長すると安静時には少なくなる傾向があるけれど、運動直後には増えるよ。

問5

拍出量の説明として、最も適切なものを選びなさい。

ア:心臓が1回の拍動で送り出す血液の量。
イ:1分間に行う呼吸の回数。
ウ:肺から吐き出せる最大限の空気の量。
エ:血液が肺で取り入れる酸素の割合だけを表すもの。
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答え:ア
【解説】拍出量とは、心臓が1回の拍動で送り出す血液の量のことだよ。心臓が発育・発達すると、拍出量は増えていくんだ。

問6

循環器の発育・発達による変化として、最も適切なものを選びなさい。

ア:成長すると拍出量は減り、安静時の心拍数は増え続ける。
イ:成長しても心臓の働きや血液の流れは変化しない。
ウ:成長すると拍出量は増え、安静時の心拍数は少なくなる傾向がある。
エ:成長すると心拍数も拍出量も必ず0に近づく。
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答え:ウ
【解説】循環器が発育・発達すると、心臓が1回で送り出せる血液の量である拍出量は増え、安静時の心拍数は少なくなる傾向があるよ。

問7

運動直後の心拍数について、最も適切なものを選びなさい。

ア:運動直後は、筋肉へ酸素や栄養を届ける必要があるため、心拍数が増える。
イ:運動直後は、血液を送る必要がなくなるため、心拍数がなくなる。
ウ:運動直後でも、心拍数は必ず安静時より少なくなる。
エ:運動直後の心拍数は、循環器の働きとは関係しない。
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答え:ア
【解説】運動をすると、筋肉へ多くの酸素や栄養を届ける必要があるため、心拍数は一時的に増えるよ。安静時の変化と運動直後の変化を区別しよう。

問8

動脈・静脈・毛細血管の説明として、最も適切なものを選びなさい。

ア:動脈は全身から心臓へ戻る血液、静脈は心臓から全身へ向かう血液が流れる。
イ:毛細血管は、心臓の中だけにあり、細胞とは関係しない。
ウ:動脈、静脈、毛細血管は、すべて同じ向きにだけ血液を流す。
エ:動脈は心臓から全身へ、静脈は全身から心臓へ、毛細血管は細胞の近くで物質のやり取りをする。
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答え:エ
【解説】動脈は心臓から全身へ向かう血液が流れ、静脈は全身から心臓へ戻る血液が流れるよ。毛細血管では、細胞の近くで酸素や二酸化炭素、栄養などのやり取りが行われるんだ。

呼吸器・循環器と運動の問題

問1

運動をしたとき、呼吸数や心拍数が増える理由として、最も適切なものを選びなさい。

ア:筋肉が多くの酸素を必要とし、血液によって酸素や栄養を運ぶ必要があるため。
イ:運動すると、体が酸素をまったく必要としなくなるため。
ウ:運動すると、呼吸器と循環器の働きが一時的に止まるため。
エ:運動すると、血液が全身ではなく肺だけを流れるようになるため。
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答え:ア
【解説】運動をすると、筋肉が多くの酸素を必要とするよ。そのため、呼吸数や心拍数が増え、酸素や栄養を全身へ運びやすくしているんだ。

問2

呼吸器と循環器の関係として、最も適切なものを選びなさい。

ア:呼吸器が血液を全身に送り、循環器が空気を肺へ入れる。
イ:呼吸器が酸素を取り入れ、循環器が血液によって酸素を全身へ運ぶ。
ウ:呼吸器と循環器は、どちらも食べ物を消化する働きをしている。
エ:呼吸器と循環器は、運動や酸素とは関係しない。
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答え:イ
【解説】呼吸器は酸素を体内に取り入れ、循環器は血液によって酸素を全身へ運ぶよ。2つの器官は協力して働いているんだ。

問3

呼吸器・循環器の発育・発達と運動について、最も適切なものを選びなさい。

ア:継続できる適度な運動は、呼吸器・循環器の働きを高めることにつながる。
イ:激しすぎる運動を急に行うほど、必ず健康によい。
ウ:運動習慣は、呼吸器・循環器の働きとは関係しない。
エ:呼吸器・循環器は、思春期には発育・発達しない。
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答え:ア
【解説】呼吸器・循環器の働きを高めるには、自分の体力や体調に合わせて、継続できる適度な運動を行うことが大切だよ。

問4

運動直後の体の変化として、最も適切なものを選びなさい。

ア:呼吸数と心拍数はどちらも必ず少なくなる。
イ:呼吸数は増えるが、心拍数は必ず0になる。
ウ:呼吸数や心拍数が一時的に増える。
エ:呼吸器と循環器の働きは完全に止まる。
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答え:ウ
【解説】運動直後には、筋肉が多くの酸素を必要とするため、呼吸数や心拍数が一時的に増えるよ。成長による安静時の変化とは区別して覚えよう。

問5

呼吸器・循環器の発育・発達の個人差について、最も適切なものを選びなさい。

ア:呼吸器・循環器の発育・発達の時期や程度には、体格や運動習慣などによる個人差がある。
イ:同じ学年なら、肺活量や心拍数は全員同じになる。
ウ:個人差がある場合は、必ず健康に問題がある。
エ:運動習慣が違っても、体の反応にはまったく違いが出ない。
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答え:ア
【解説】呼吸器・循環器の発育・発達には個人差があるよ。体格、健康状態、運動習慣などによって違いが見られることがあるんだ。

問6

成長による安静時の変化と、運動直後の変化の整理として、最も適切なものを選びなさい。

ア:成長すると安静時の呼吸数・心拍数は少なくなる傾向があり、運動直後には一時的に増える。
イ:成長すると安静時の呼吸数・心拍数は増え続け、運動直後には必ず0になる。
ウ:安静時も運動直後も、呼吸数・心拍数はまったく変わらない。
エ:運動直後の呼吸数・心拍数は、酸素の必要量とは関係しない。
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答え:ア
【解説】成長すると、安静時の呼吸数や心拍数は少なくなる傾向があるよ。一方、運動直後は多くの酸素を必要とするため、呼吸数や心拍数が一時的に増えるんだ。

記述問題

問1

呼吸器の働きを、酸素と二酸化炭素という言葉を使って説明しなさい。
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解答例:呼吸器は、空気中の酸素を体内に取り入れ、体内でできた二酸化炭素を体外へ出す働きをしている。肺では、酸素が血液に取り込まれ、二酸化炭素が血液から肺へ出される。
【解説】「酸素を取り入れる」「二酸化炭素を出す」「肺でガス交換が行われる」という内容を入れるとよいよ。

問2

循環器の働きを、血液の流れに着目して説明しなさい。
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解答例:循環器は、心臓や血管などによって血液を全身にめぐらせる器官である。血液は、肺で受け取った酸素や小腸から吸収された栄養を全身の細胞へ運び、細胞でできた二酸化炭素を回収して肺へ運ぶ。
【解説】「心臓や血管」「血液を全身にめぐらせる」「酸素や栄養を運ぶ」「二酸化炭素を回収する」を入れて説明しよう。

問3

呼吸器の発育・発達によって、肺活量と呼吸数はどのように変化するか説明しなさい。
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解答例:呼吸器が発育・発達すると、肺が大きくなり、1回の呼吸で取り入れられる空気の量が増えるため、肺活量は増える。また、安静時の呼吸数は少なくなる傾向がある。ただし、運動直後には呼吸数は一時的に増える。
【解説】「肺活量は増える」「安静時の呼吸数は少なくなる傾向」「運動直後は増える」を区別して説明できるとよいよ。

問4

循環器の発育・発達によって、拍出量と心拍数はどのように変化するか説明しなさい。
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解答例:循環器が発育・発達すると、心臓が1回の拍動で送り出せる血液の量が増えるため、拍出量は増える。また、安静時の心拍数は少なくなる傾向がある。ただし、運動直後には心拍数は一時的に増える。
【解説】「拍出量は増える」「安静時の心拍数は少なくなる傾向」「運動直後は増える」を整理して説明しよう。

問5

呼吸器・循環器の発育・発達と運動の関係を説明しなさい。
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解答例:運動をすると、筋肉が多くの酸素や栄養を必要とするため、呼吸数や心拍数が増える。継続できる適度な運動を行うことは、呼吸器や循環器の働きを高めることにつながる。ただし、急に激しすぎる運動をするのではなく、自分の体力や体調に合わせることが大切である。
【解説】「運動直後は呼吸数・心拍数が増える」「継続できる適度な運動が大切」「体力や体調に合わせる」を入れるとよいよ。

まとめ

「呼吸器・循環器の発育・発達」では、呼吸器と循環器がどのように関わり合って、酸素や栄養を全身へ運んでいるのかを理解することが大切だよ。

テストでは、呼吸器=酸素を取り入れ二酸化炭素を出す循環器=血液を全身にめぐらせる肺活量と拍出量は成長とともに増える安静時の呼吸数と心拍数は少なくなる傾向がある運動直後は呼吸数と心拍数が増えるというポイントを中心に復習しよう。

テスト直前チェック

  • 呼吸器は、酸素を体内に取り入れ、二酸化炭素を体外へ出す。
  • 呼吸器には、鼻、気管、気管支、肺などがある。
  • 肺では、酸素と二酸化炭素のガス交換が行われる。
  • 肺活量とは、最大限吸い込んだあと、吐き出せる最大限の空気の量である。
  • 呼吸数とは、1分間に行う呼吸の回数である。
  • 成長すると、肺活量は増え、安静時の呼吸数は少なくなる傾向がある。
  • 循環器は、血液を全身にめぐらせる器官である。
  • 循環器には、心臓や血管などがある。
  • 血液は、肺で酸素を受け取り、全身の細胞へ運ぶ。
  • 血液は、細胞でできた二酸化炭素を回収し、肺へ運ぶ。
  • 心拍数とは、1分間に心臓が拍動する回数である。
  • 拍出量とは、心臓が1回の拍動で送り出す血液の量である。
  • 成長すると、拍出量は増え、安静時の心拍数は少なくなる傾向がある。
  • 運動直後は、呼吸数や心拍数が一時的に増える。
  • 継続できる適度な運動は、呼吸器・循環器の働きを高めることにつながる。
  • 呼吸器・循環器の発育・発達には個人差がある。

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【中学保健体育】「呼吸器・循環器の発育・発達」重要語句ドリル
【中学保健体育】「呼吸器の発育・発達」内容理解ドリル
【中学保健体育】「循環器の発育・発達」内容理解ドリル
【中学保健体育】「呼吸器・循環器と運動」内容理解ドリル

運営者情報

青山学院大学教育学科卒業。TOEIC795点。2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。志望校の特待生クラストップ10位内で合格を果たす。 ※サイト全体の運営実績についてはこちらにまとめています。

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