『運動と健康』テスト対策練習問題と過去問まとめ

中学校の保健体育で学習する「運動と健康」の定期テストでよく出る問題を予想して作成しているよ。

運動にはどのような効果があるのか、運動不足が健康にどのような影響を与えるのか、そして運動習慣を身につけることの大切さについて確認しよう。

目次

「運動と健康」テスト対策練習問題

漢字の問題

次の太字のカタカナを漢字に、漢字をひらがなに直しなさい。

問1

健康をホジする。

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答え:保持

問2

健康をゾウシンする。

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答え:増進

問3

運動シュウカンを身につける。

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答え:習慣

問4

体力がテイカする。

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答え:低下

問5

ヒマンを予防する。

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答え:肥満

問6

生活習慣病をヨボウする。

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答え:予防

問7

心肺機能がコウジョウする。

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答え:向上

問8

運動を継続する。

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答え:けいぞく

語句と言葉の意味の問題

問1

「運動」とは、ここではどのようなことを指しますか。次の中から最も適切なものを選びなさい。

ア:体育の授業や部活動で行うスポーツを中心に考える活動。
イ:体を動かすことで、スポーツだけでなく歩くことや階段を使うことなども含まれる活動。
ウ:筋肉を大きくしたり、競技力を高めたりするための特別なトレーニング。
エ:大会や記録会に向けて、一定のルールの中で行う競技活動。

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答え:イ
【解説】運動は、スポーツだけではありません。歩く、階段を上る、掃除をするなど、日常生活の中で体を動かすことも含まれるよ。

問2

「運動習慣」とはどのような意味ですか。次の中から選びなさい。

ア:運動会や大会の前に、集中的に体を動かすこと。
イ:運動を継続して行う習慣のこと。
ウ:体育の授業がある日に、決められた運動を行うこと。
エ:体力を高めるために、短期間で運動量を大きく増やすこと。

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答え:イ
【解説】運動習慣とは、一度きりの運動ではなく、日常生活の中で継続して体を動かす習慣のことだよ。

問3

「健康の保持増進」とはどのような意味ですか。次の中から選びなさい。

ア:健康な状態を保ち、さらによりよい状態にしていくこと。
イ:病気になったあとに、体を休ませて回復を待つこと。
ウ:体力や筋力を高めることを中心に健康を考えること。
エ:運動量を増やし、体を強くすることを目標にすること。

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答え:ア
【解説】「保持」は保つこと、「増進」はさらによくすることだよ。健康の保持増進とは、健康を保ち、よりよくしていくことだね。

問4

「生活習慣病」とはどのような病気ですか。次の中から最も適切なものを選びなさい。

ア:生まれつきの体質の影響が大きく、生活のしかたとは結びつけにくい病気。
イ:食事、運動、休養、睡眠などの生活習慣が深く関係する病気。
ウ:運動をしている人では、生活の乱れがあっても起こりにくい病気。
エ:学校生活よりも、大人になってからの生活だけを考える病気。

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答え:イ
【解説】生活習慣病は、食事・運動・休養・睡眠など、毎日の生活習慣と深く関係している病気だよ。

問5

「肥満」とはどのような状態ですか。次の中から選びなさい。

ア:体に脂肪が多くたまりすぎた状態。
イ:運動によって筋肉が増え、体重が増えた状態。
ウ:成長にともなって身長や体重が増えていく状態。
エ:運動後に一時的に体が重く感じられる状態。

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答え:ア
【解説】肥満は、体に脂肪が多くたまりすぎた状態のことだよ。生活習慣病の原因の一つになることもあるね。

問6

「体力」とは、ここではどのような力として考えられますか。次の中から最も適切なものを選びなさい。

ア:運動競技でよい記録を出すための力。
イ:体を動かしたり、健康に生活したりするための力。
ウ:重いものを持ち上げる筋力を中心にした力。
エ:走る速さやジャンプ力など、体育の記録に表れやすい力。

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答え:イ
【解説】体力は、筋力だけではありません。持久力や柔軟性、バランス能力など、健康に生活するための力も含めて考えよう。

内容理解問題(運動の効果)

問1

運動の効果として、最も適切なものを選びなさい。

ア:心臓や肺のはたらきが高まることがある。
イ:運動をしていれば、食事や睡眠の乱れは健康に影響しにくい。
ウ:運動の効果は筋肉に表れやすく、心臓や肺への影響は小さい。
エ:運動の目的は体力向上が中心で、健康の保持増進とは分けて考える。

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答え:ア
【解説】運動は、心臓や肺、骨、筋肉など、体のいろいろな部分によい影響を与えることがあるよ。

問2

運動が骨や筋肉に与える効果として、最も適切なものを選びなさい。

ア:骨や筋肉は成長に関係するため、運動の影響はあまり受けない。
イ:骨が丈夫になったり、筋肉が発達したりする。
ウ:運動による刺激は筋肉には関係するが、骨にはあまり関係しない。
エ:骨や筋肉を発達させるには、運動よりも休養を重視して考える。

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答え:イ
【解説】運動による刺激は、骨や筋肉の発達にも関係しているよ。

問3

運動が心の健康に与える影響として、最も適切なものを選びなさい。

ア:運動は体への効果が中心なので、心の健康とは分けて考える。
イ:運動は疲労につながるため、気分転換には結びつきにくい。
ウ:運動は気分転換やストレス解消につながることがある。
エ:運動をすれば、悩みや不安は自然に解決しやすくなる。

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答え:ウ
【解説】体を動かすことで気分がすっきりしたり、ストレスがやわらいだりすることがあるよ。ただし、無理をしすぎないことも大切だね。

問4

運動と肥満の関係について、最も適切な説明を選びなさい。

ア:運動はエネルギーの消費に関係し、肥満の予防につながることがある。
イ:肥満は食事の量や内容と関係が深く、運動との関係はそれほど大きくない。
ウ:運動をしている人では、エネルギーのとりすぎをあまり気にしなくてよい。
エ:肥満を予防するには、運動よりも体重だけをこまめに確認することが大切である。

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答え:ア
【解説】運動はエネルギーを消費し、肥満の予防につながることがあるよ。肥満は生活習慣病の原因の一つになることもあるね。

内容理解問題(運動不足と健康)

問1

現代の生活で運動不足になりやすい理由として、最も適切なものを選びなさい。

ア:交通機関やインターネットなどが普及し、日常生活で体を動かす機会が少なくなりやすいから。
イ:便利な生活では移動や作業が楽になるため、運動の効果が出にくくなるから。
ウ:歩くことや階段を使うことは、スポーツと比べると健康への効果を考えにくいから。
エ:現代では体育の授業や部活動があるため、日常生活での運動はあまり必要ないから。

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答え:ア
【解説】便利な生活はよい面もあるけれど、歩く時間や体を動かす機会が少なくなることもあるよ。

問2

運動不足が続いたときに起こりやすいこととして、最も適切なものを選びなさい。

ア:体力が低下したり、肥満につながったりすることがある。
イ:体を休める時間が増えるため、心肺機能が自然に高まりやすくなる。
ウ:筋肉や骨への負担が少なくなるため、体力の低下は起こりにくくなる。
エ:運動量が少ないと疲れにくくなるため、生活習慣病の心配も小さくなる。

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答え:ア
【解説】運動不足が続くと、体力の低下、肥満、生活習慣病のリスク、筋力やバランス能力の低下などにつながることがあるよ。

問3

運動不足と生活習慣病の関係について、最も適切なものを選びなさい。

ア:運動不足は、生活習慣病と関係することがある。
イ:生活習慣病は食事との関係が大きく、運動不足は補助的に考えればよい。
ウ:運動不足でも体重が変わらなければ、生活習慣病との関係は考えにくい。
エ:生活習慣病の予防では、運動量よりも短期間の体重変化を重視する。

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答え:ア
【解説】生活習慣病は、食事・運動・休養・睡眠などの生活習慣と深く関係しているよ。運動不足も関係することがあるんだ。

問4

運動不足を防ぐための考え方として、最も適切なものを選びなさい。

ア:便利な生活だからこそ、意識して体を動かすことが大切である。
イ:運動は部活動やスポーツをしている人が中心に考えるものである。
ウ:運動不足を防ぐには、短期間で運動量を大きく増やすことが大切である。
エ:運動不足は体力に関係するため、心の健康とは分けて考える。

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答え:ア
【解説】運動は、特別なスポーツだけではありません。日常生活の中で少しずつ体を動かす工夫が大切だよ。

内容理解問題(運動習慣と日常生活)

問1

運動習慣を身につけるときの考え方として、最も適切なものを選びなさい。

ア:自分の年齢や体力、生活環境に合った運動を無理なく続ける。
イ:健康のためには、体調に関係なく一定量の運動を続けることを優先する。
ウ:運動習慣をつけるには、短い運動よりも長時間の運動から始めるほうがよい。
エ:運動は負荷が大きいほど効果を感じやすいので、休けいを少なくして続ける。

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答え:ア
【解説】運動習慣で大切なのは、無理なく継続することだよ。自分に合った運動を続けよう。

問2

日常生活の中で運動を増やす工夫として、最も適切なものを選びなさい。

ア:近い距離でも車や自転車を使い、移動の負担を減らす。
イ:エレベーターを使う日と階段を使う日を分け、運動は別の時間にまとめて行う。
ウ:近い距離は歩いたり、階段を使ったりする。
エ:家の手伝いや掃除は、運動とは別の生活行動として考える。

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答え:ウ
【解説】歩く、階段を使う、掃除をするなど、日常生活の中でも体を動かす機会を増やすことができるよ。

問3

運動を続けるための工夫として、適切でないものを選びなさい。

ア:無理のない目標を立てる。
イ:好きな運動を選ぶ。
ウ:短い時間から始める。
エ:体調が悪い日も、決めた運動量を変えずに行う。

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答え:エ
【解説】健康のための運動では、無理をしすぎないことが大切だよ。体調が悪いときは休むことも必要だね。

問4

「運動はスポーツだけではない」という説明として、最も適切なものを選びなさい。

ア:歩く、階段を使う、掃除をするなども体を動かす活動に含まれる。
イ:運動は競技性のある活動を中心に考えるとわかりやすい。
ウ:日常生活で体を動かすことは、運動習慣とは別に考える。
エ:運動は、運動時間として決めた時間に行う活動を指す。

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答え:ア
【解説】日常生活の中の体を動かす活動も、健康を保つうえで大切だよ。

総合問題

問1

次の文の空欄に入る言葉の組み合わせとして、最も適切なものを選びなさい。

運動をすると、心臓や肺、骨や筋肉などに刺激が加わり、体力の向上や( ① )の予防につながる。また、気分転換や( ② )の解消にも役立つことがある。

ア:①生活習慣病 ②ストレス
イ:①睡眠不足 ②身長
ウ:①筋肉痛 ②空腹
エ:①成長痛 ②体温

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答え:ア
【解説】運動は、生活習慣病の予防やストレス解消に関係するよ。体だけでなく心の健康にも関わることを押さえよう。

問2

次の文章を読んで、あとの問いに答えなさい。

ある中学生は、部活動を引退してから体を動かす時間が減りました。通学でもあまり歩かず、休日は長時間座って過ごすことが多くなりました。最近は少し疲れやすくなり、体重も増えてきました。

この文章から考えられる健康上の課題として、最も適切なものを選びなさい。

ア:運動不足によって、体力低下や肥満につながっている可能性がある。
イ:運動時間が減った分、体を休める時間が増え、体力が回復している可能性がある。
ウ:長時間座って過ごすことは、休養の時間が増えるので健康にはよい影響が出やすい。
エ:体を動かす時間が減ったことよりも、部活動を引退した気持ちの変化を中心に考える。

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答え:ア
【解説】体を動かす機会が少なくなると、体力低下や肥満につながることがあるよ。日常生活の中でも意識して体を動かすことが大切だね。

問3

次の文章を読んで、あとの問いに答えなさい。

ある中学生は、運動が苦手なので、まずは毎日10分歩くこと、学校ではなるべく階段を使うことから始めました。体調が悪い日は無理をせず、続けられる範囲で取り組んでいます。

この取り組みについて、最も適切な説明を選びなさい。

ア:短い時間の運動でも、自分に合った方法で継続しようとしている。
イ:運動時間が短いため、運動習慣としてはあまり考えにくい。
ウ:階段を使うことは日常生活の工夫なので、運動とは分けて考える。
エ:体調が悪い日に運動量を減らすと、運動習慣は身につきにくくなる。

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答え:ア
【解説】運動習慣を身につけるには、無理なく続けられる方法を選ぶことが大切だよ。歩くことや階段を使うことも、体を動かす活動に含まれるね。

記述問題

問1

運動が体に与える効果を二つ書きなさい。

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答え:(例)心臓や肺のはたらきが高まること。骨が丈夫になること。筋肉が発達すること。体力が向上すること。
【解説】運動は、筋肉だけでなく、心臓・肺・骨などにもよい影響を与えることがあるよ。

問2

運動が心の健康に与える効果を一つ書きなさい。

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答え:(例)気分転換になること。ストレス解消につながること。
【解説】運動は、体だけでなく心の健康にも関係しているよ。

問3

運動不足が続くと、健康にどのような影響が出ることがありますか。二つ書きなさい。

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答え:(例)体力が低下すること。肥満につながること。生活習慣病のリスクが高まること。筋力やバランス能力が低下すること。
【解説】運動不足は、体力低下や肥満だけでなく、生活習慣病やけがのしやすさにも関係することがあるよ。

問4

健康のために運動習慣を身につけるとき、どのようなことに気をつけるとよいですか。簡潔に説明しなさい。

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答え:(例)自分の年齢や体力、生活環境に合った運動を、無理なく継続すること。
【解説】健康のための運動は、無理をして一度にたくさん行うことではありません。続けられる方法を選ぶことが大切だよ。

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青山学院大学教育学科卒業。TOEIC795点。2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。志望校の特待生クラストップ10位内で合格を果たす。 ※サイト全体の運営実績についてはこちらにまとめています。

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