中学保健体育「サッカー」テスト対策練習問題と過去問まとめ

中学保健体育で学習する「サッカー」の実技テスト・定期テストでよく出る問題をまとめているよ。

この単元では、サッカーが球技のゴール型に分類されること、人数や得点、ポジション、キック・トラップ・ドリブルなどの基本技能、試合の再開方法、反則、オフサイド、フィールドの名称を理解することが大切だよ。

特に、スローイン・ゴールキック・コーナーキックの違いや、オフサイドポジションにいるだけでは反則にならないことは、テストでよく問われるポイントなんだ。

まずは解説を確認してからチャレンジする場合は、中学保健体育「サッカー」をわかりやすく解説!ルール・反則・技の名前をチェックしよう。

※学校の授業では、人数、フィールドの広さ、試合時間、オフサイドの有無などを簡略化することがあります。定期テストでは、先生が授業で説明したルールもあわせて確認してください。

目次

「サッカー」テスト対策練習問題

重要語句の問題

次の文の( )に入る重要語句を答えなさい。

問1

サッカーは、球技のうち( )型に分類される。
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答え:ゴール
【解説】ゴール型は、相手のゴールに向かって攻めて得点をねらい、自分たちのゴールを守る球技だよ。

問2

現在のサッカーにつながる統一的なルールは、1863年に( )でつくられた。
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答え:イングランド
【解説】1863年にイングランドでフットボール・アソシエーションが設立され、競技規則が整理されたよ。

問3

公式ルールでは、サッカーは1チーム( )人でプレーする。
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答え:11
【解説】11人のうち1人がゴールキーパーで、残りの10人がフィールドプレーヤーだよ。

問4

足でボールに触れながら、自分でボールを運ぶことを( )という。
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答え:ドリブル
【解説】相手が近くにいる場合は、ボールを体から離しすぎず、細かく触れながら運ぶことが大切だよ。

問5

飛んできたボールや転がってきたボールの勢いを弱め、次のプレーをしやすい位置に止めることを( )という。
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答え:トラップ
【解説】トラップでは、ただ止めるだけでなく、パスやドリブルなどの次の動作につなげやすい位置にボールを置くことが重要だよ。

問6

自分たちのゴール前にあるボールを、危険な場所から遠くへけり出すことを( )という。
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答え:クリア
【解説】相手の攻撃を防ぎ、ゴール前の危険を取り除くためのプレーだよ。

問7

試合の開始や得点後の再開に、フィールド中央からボールをけって始める方法を( )という。
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答え:キックオフ
【解説】試合開始、後半開始、得点後などはキックオフで再開するよ。

問8

審判が選手に警告を示すために使用するカードを( )カードという。
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答え:イエロー
【解説】イエローカードは警告を表すよ。

問9

審判が選手に退場を命じるために使用するカードを( )カードという。
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答え:レッド
【解説】レッドカードを受けた選手は退場し、その試合には戻れないよ。

問10

フィールドの長い辺にある境界線を( )という。
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答え:タッチライン
【解説】ボール全体がタッチラインを越えると、スローインで再開するよ。

問11

フィールドの短い辺にある境界線を( )という。
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答え:ゴールライン
【解説】ボールがゴールに入らずゴールラインを越えた場合は、最後に触れた選手によってゴールキックかコーナーキックになるよ。

基本ルールの問題

問1

サッカーの公式ルールにおける試合時間として、最も適切なものを選びなさい。

ア:前半30分・後半30分。
イ:前半40分・後半40分。
ウ:前半45分・後半45分。
エ:20分を4回。
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答え:ウ
【解説】公式ルールでは、前半45分・後半45分の合計90分だよ。ただし、中学生の大会や学校の授業では短くすることがあるんだ。

問2

サッカーで得点が認められる条件として、最も適切なものを選びなさい。

ア:ボールの一部がゴールラインに触れたとき。
イ:ボール全体が、ゴールポストの間でクロスバーの下を通り、ゴールラインを越えたとき。
ウ:ボールがゴールポストに当たったとき。
エ:ゴールキーパーがボールに触れたとき。
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答え:イ
【解説】ボール全体がゴールラインを完全に越えなければ、得点にはならないよ。

問3

手や腕でボールを扱えるゴールキーパーの範囲として、最も適切なものを選びなさい。

ア:フィールド全体。
イ:自分のゴールエリア内だけ。
ウ:自分のペナルティーエリア内。
エ:相手のペナルティーエリア内。
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答え:ウ
【解説】ゴールキーパーは、自分のペナルティーエリア内で競技規則に従って手や腕を使えるよ。ペナルティーエリアの外では、フィールドプレーヤーと同じ扱いになるんだ。

問4

得点が入ったあとの試合の再開方法として、最も適切なものを選びなさい。

ア:得点されたチームのキックオフ。
イ:得点したチームのスローイン。
ウ:ゴールキーパーのゴールキック。
エ:審判によるドロップボール。
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答え:ア
【解説】得点後は、得点されたチームのキックオフで再開するよ。

問5

フィールドプレーヤーの手や腕にボールが当たった場合の説明として、最も適切なものを選びなさい。

ア:どのような場合でも、必ずハンドになる。
イ:ボールが手に当たっても、すべて反則にはならない。
ウ:手に当たると、相手に必ずペナルティーキックが与えられる。
エ:手に当たった選手は必ず退場になる。
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答え:イ
【解説】手や腕の位置、体の動きなどによって判定されるため、手や腕に当たれば必ず反則になるわけではないよ。中学では、まず故意に扱う行為が反則になると覚えよう。

ポジションの問題

問1

自分たちのゴールを守り、自分のペナルティーエリア内で手や腕を使える選手を答えなさい。
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答え:ゴールキーパー(GK)
【解説】ゴールキーパーは、ゴールを守ることを主な役割とする選手だよ。

問2

自分たちのゴールに近い位置を中心に守り、相手の攻撃を防ぐ選手を答えなさい。
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答え:ディフェンダー(DF)
【解説】相手のドリブルやシュートを防ぎ、ゴール前のボールをクリアする役割があるよ。

問3

フィールド中央付近を中心にプレーし、攻撃と守備をつなぐ選手を答えなさい。
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答え:ミッドフィルダー(MF)
【解説】パスを出して攻撃を組み立てたり、相手の攻撃を防いだりするよ。

問4

相手ゴールに近い位置を中心にプレーし、得点をねらって攻める選手を答えなさい。
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答え:フォワード(FW)
【解説】パスを受けてシュートしたり、ドリブルで相手をかわしたりするよ。

問5

ポジションについての説明として、最も適切なものを選びなさい。

ア:FWは守備をしてはいけない。
イ:DFは相手ゴールへ進んではいけない。
ウ:それぞれに主な役割はあるが、全員が攻撃と守備に関わる。
エ:GK以外の選手には役割の違いがない。
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答え:ウ
【解説】主な役割は異なるけれど、攻撃の選手も守備をし、守備の選手も攻撃に参加するよ。

基本技能の問題

問1

足の内側を使ってボールをけるキックを答えなさい。
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答え:インサイドキック
【解説】ボールに当てる面が広いため、近い味方へ正確なパスを出すときに使いやすいよ。

問2

足の甲を使ってボールを強くけるキックを答えなさい。
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答え:インステップキック
【解説】強いシュートや、遠くへボールを送るときに使われるよ。

問3

足の甲の内側寄りを使い、ボールを浮かせたり、カーブをかけたりするときに使うキックを答えなさい。
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答え:インフロントキック
【解説】遠くへ送るパスや、カーブをかけるキックなどに使われるよ。

問4

足の外側を使ってボールをけるキックを答えなさい。
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答え:アウトサイドキック
【解説】体の向きを大きく変えずに横方向へパスを出すときなどに使われるよ。

問5

つま先を使ってボールをけるキックを答えなさい。
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答え:トーキック
【解説】狭い場所で素早くけられるけれど、正確なコントロールは難しくなりやすいよ。

問6

インサイドキックの方法として、最も適切なものを選びなさい。

ア:軸足をボールの横に置き、ける足の内側をボールに当てる。
イ:つま先だけをボールに当てる。
ウ:かかとで後方にボールをける。
エ:足の裏でボールを踏み続ける。
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答え:ア
【解説】軸足をボールの横に置き、ける足のつま先を外側に向け、足の内側でボールの中心をとらえるよ。

問7

インステップキックの方法として、最も適切なものを選びなさい。

ア:足首を動かしながら、足の裏でボールを押す。
イ:足首を固定し、足の甲をボールに当てる。
ウ:足の内側だけで、弱く転がす。
エ:両足で同時にボールをける。
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答え:イ
【解説】足首を固定し、足の甲をボールにしっかり当てることがポイントだよ。

問8

トラップをするときに大切なこととして、最も適切なものを選びなさい。

ア:ボールをできるだけ遠くへはじく。
イ:ボールを強く踏みつける。
ウ:ボールの勢いを弱め、次のプレーをしやすい位置に置く。
エ:手でボールを止める。
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答え:ウ
【解説】トラップは、パス・ドリブル・シュートなど、次の動作につなげやすい位置にボールを置くことが大切だよ。

問9

相手が近くにいるときのドリブルとして、最も適切なものを選びなさい。

ア:ボールを大きく前へけり出し続ける。
イ:ボールを体から離しすぎず、細かく触れながら運ぶ。
ウ:ボールだけを見て周囲を確認しない。
エ:手でボールを持って走る。
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答え:イ
【解説】相手が近いときは、すぐに方向を変えられるよう、ボールを体の近くでコントロールしよう。

試合の再開方法の問題

問1

ボール全体がタッチラインを越えたときの再開方法を答えなさい。
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答え:スローイン
【解説】最後にボールに触れた選手の相手チームが、タッチラインの外から投げ入れるよ。

問2

正しいスローインの方法として、最も適切なものを選びなさい。

ア:片手で肩の横から投げる。
イ:両手で持ち、頭の後ろから頭上を通して投げる。
ウ:片足だけでジャンプしながら投げる。
エ:フィールド内に両足を入れて投げる。
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答え:イ
【解説】フィールドの方向を向き、両手でボールを持ち、頭の後ろから頭上を通して投げるよ。投げる瞬間は、両足の一部が地面についていなければならないんだ。

問3

攻撃側の選手が最後に触れたボールが、ゴールに入らずゴールラインを越えた。どの方法で再開するか答えなさい。
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答え:ゴールキック
【解説】守備側のチームがゴールエリア内からボールをけって再開するよ。

問4

守備側の選手が最後に触れたボールが、ゴールに入らずゴールラインを越えた。どの方法で再開するか答えなさい。
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答え:コーナーキック
【解説】攻撃側のチームがコーナーアークからボールをけって再開するよ。

問5

次のA・Bの場面について、それぞれの再開方法として正しい組み合わせを選びなさい。

A:攻撃側の選手が最後に触れ、ボールがゴールに入らずゴールラインを越えた。
B:守備側の選手が最後に触れ、ボールがゴールに入らずゴールラインを越えた。

ア:Aはゴールキック、Bはコーナーキック。
イ:Aはコーナーキック、Bはゴールキック。
ウ:AもBもスローイン。
エ:AもBもキックオフ。
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答え:ア
【解説】攻撃側が最後に触れた場合は守備側のゴールキック、守備側が最後に触れた場合は攻撃側のコーナーキックになるよ。

問6

守備側の選手が、自分のペナルティーエリア内で直接フリーキックにあたる反則をしたとき、攻撃側に与えられるキックを答えなさい。
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答え:ペナルティーキック
【解説】ボールをペナルティーマークに置いて行うよ。

問7

直接フリーキックについての説明として、最も適切なものを選びなさい。

ア:けったボールが直接相手ゴールに入っても、得点にならない。
イ:必ず2人以上の選手がボールに触れなければならない。
ウ:けったボールがそのまま相手ゴールへ入っても、得点になる。
エ:必ずペナルティーマークから行う。
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答え:ウ
【解説】直接フリーキックは、ほかの選手に触れず、そのまま相手ゴールへ入っても得点になるよ。

問8

間接フリーキックについての説明として、最も適切なものを選びなさい。

ア:ゴールに入る前に、キッカー以外の選手がボールに触れる必要がある。
イ:ゴールキーパーしかけることができない。
ウ:必ずコーナーアークから行う。
エ:けったボールが直接自分のゴールに入ると得点になる。
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答え:ア
【解説】キッカー以外の選手に触れてから相手ゴールに入らなければ、得点にはならないよ。審判は片腕を頭上に上げて合図するんだ。

反則とカードの問題

問1

フィールドプレーヤーが、手や腕を使って不正にボールを扱う反則を答えなさい。
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答え:ハンド
【解説】実際には、手や腕の位置や体の動きなども考慮して判定されるよ。

問2

足などを使って、相手をつまずかせる、またはつまずかせようとする反則を答えなさい。
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答え:トリッピング
【解説】ボールではなく相手の足に無理に足を出すと、けがにもつながるので注意しよう。

問3

相手を不当に押す反則を答えなさい。
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答え:プッシング
【解説】手や体を使って相手を不当に押し、動きを妨げる反則だよ。

問4

相手の体やユニフォームをつかみ、動きを妨げる反則を答えなさい。
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答え:ホールディング
【解説】手や腕で相手をつかみ、自由な動きを妨げる反則だよ。

問5

相手の顔の近くまで足を高く上げるなど、けがのおそれがある方法でプレーすることを何というか答えなさい。
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答え:危険なプレー
【解説】相手に実際に接触していなくても、危険な方法でプレーすると反則になることがあるよ。

問6

イエローカードとレッドカードの意味をそれぞれ答えなさい。
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答え:
イエローカード:警告
レッドカード:退場
【解説】同じ試合でイエローカードを2枚受けた場合も、退場になるよ。

問7

次のうち、危険なプレーにあたる可能性が最も高いものを選びなさい。

ア:空いている場所へ走り込んだ。
イ:味方へインサイドキックでパスをした。
ウ:相手の顔の近くで足を高く上げてボールをけようとした。
エ:ゴールキーパーが自分のペナルティーエリア内でボールを手で扱った。
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答え:ウ
【解説】相手の顔の近くで足を高く上げると、けがをさせるおそれがあるため、危険なプレーと判断されることがあるよ。

オフサイドの問題

問1

オフサイドポジションを判断する基本的な瞬間を答えなさい。
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答え:味方がボールに触れたり、ボールを出したりした瞬間
【解説】ボールを受けた瞬間ではなく、味方がパスなどでボールを出した瞬間の位置を判断するよ。

問2

攻撃側の選手が、どのような位置にいるとオフサイドポジションになるか、次の文の( )に入る言葉を答えなさい。

味方がボールを出した瞬間に、( ア )と後方から( イ )人目の相手選手の両方より、相手ゴールラインに近い位置にいる。
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答え:
ア:ボール
イ:2
【解説】ゴールキーパーだけを基準にするのではなく、後方から2人目の相手選手を基準にするよ。

問3

オフサイドポジションについて、最も適切なものを選びなさい。

ア:その位置にいるだけで、必ず反則になる。
イ:その位置にいても、プレーに関わらなければ反則にならない。
ウ:自分のチームのフィールド内でも必ず成立する。
エ:ゴールキーパーより前にいる選手はすべて反則になる。
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答え:イ
【解説】オフサイドポジションにいるだけでは反則ではないよ。その位置からプレーに関わるなどした場合に、オフサイドの反則になるんだ。

問4

次のうち、オフサイドポジションにならないものを選びなさい。

ア:自分のチームのフィールド内にいる。
イ:相手チームのフィールド内で、ボールより相手ゴールラインに近い。
ウ:相手チームのフィールド内で、後方から2人目の相手選手より相手ゴールラインに近い。
エ:味方のパスを相手ゴール近くで待っている。
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答え:ア
【解説】自分のチームのフィールド内では、オフサイドポジションにはならないよ。

問5

後方から2人目の相手選手と同じ位置にいる攻撃側選手について、最も適切なものを選びなさい。

ア:必ずオフサイドポジションになる。
イ:オフサイドポジションにはならない。
ウ:必ずレッドカードになる。
エ:ペナルティーキックが与えられる。
答えを見る
答え:イ
【解説】後方から2人目の相手選手と同じ位置にいる場合は、オフサイドポジションではないよ。

問6

次のうち、直接ボールを受けてもオフサイドにならない再開方法をすべて答えなさい。

ア:ゴールキック
イ:スローイン
ウ:コーナーキック
エ:通常の味方からのパス
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答え:ア・イ・ウ
【解説】ゴールキック、スローイン、コーナーキックから直接ボールを受けた場合は、オフサイドの反則にならないよ。

問7

Aさんはオフサイドポジションにいたが、味方はAさんとは別の方向へパスを出した。Aさんはボールをプレーせず、相手のプレーも妨げなかった。この場合、オフサイドの反則になるか答えなさい。
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答え:反則にならない
【解説】オフサイドポジションにいても、プレーに関わらなければ反則にはならないよ。

図解問題

問1

サッカーフィールドのラインと区域を①から⑨で示したテスト問題

上のサッカーフィールドの図について、①〜⑨のライン名・区域名を答えなさい。
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答え:
①タッチライン
②ゴールライン
③ハーフウェーライン
④センターサークル
⑤ペナルティーエリア
⑥ゴールエリア
⑦ペナルティーマーク
⑧ペナルティーアーク
⑨コーナーアーク
【解説】ペナルティーエリアとゴールエリアは、大きさと位置を取り違えないようにしよう。ゴールに近い小さな長方形がゴールエリア、その外側の大きな長方形がペナルティーエリアだよ。

問2

サッカーの5種類のキックで使う足の部分をAからEで示したテスト問題

上のA〜Eが示すキックの名前を、それぞれ答えなさい。※図の足は右足を表している
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答え:
A:インサイドキック
B:インステップキック
C:インフロントキック
D:アウトサイドキック
E:トーキック
【解説】足の内側、足の甲、足の甲の内側寄り、足の外側、つま先という、ボールに当てる部分の違いを図と一緒に覚えよう。

問3

正しいスローインと3つの誤ったスローインをAからDで示したテスト問題

上のA〜Dのスローインのうち、正しいものを1つ選びなさい。
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答え:D
【解説】正しいスローインでは、フィールドの方向を向き、両手でボールを持ち、頭の後ろから頭上を通して投げるよ。投げる瞬間は、両足の一部がタッチライン上またはラインの外側の地面についている必要があるんだ。

Aは片手で投げているため誤り。
Bは頭の横から投げているため誤り。
Cは投げる瞬間に両足が地面から離れているため誤りだよ。

問4

味方がボールを出した瞬間の選手位置からオフサイドポジションを判断するテスト問題

上の図は、味方の選手Pがボールを出した瞬間の位置を表している。攻撃側の選手A〜Cのうち、オフサイドポジションにいる選手を選びなさい。
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答え:C
【解説】Aは自分のチームのフィールド内にいるため、オフサイドポジションにはならないよ。Bは後方から2人目の相手選手Xと同じ位置なので、オフサイドポジションではないんだ。Cは、ボールと後方から2人目の相手選手の両方より相手ゴールラインに近いため、オフサイドポジションになるよ。

ただし、この位置にいるだけではオフサイドの反則にはならないことにも注意しよう。

攻撃と守備の動き方の問題

問1

ボールを持っていない攻撃側の選手の動きとして、最も適切なものを選びなさい。

ア:相手のいない空いている場所へ動き、パスを受けられる位置に入る。
イ:ボールを持つ味方と同じ場所に集まる。
ウ:相手選手の後ろに隠れ続ける。
エ:フィールドの外へ出てパスを待つ。
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答え:ア
【解説】空いている場所へ動くことで、ボールを持つ味方がパスを出せる選択肢が増えるよ。

問2

パスを出したあとの動きとして、最も適切なものを選びなさい。

ア:その場から動かず、味方のプレーを見る。
イ:もう一度パスを受けられる場所へ動く。
ウ:相手を両手で押して場所を空ける。
エ:自分のゴールの中へ戻る。
答えを見る
答え:イ
【解説】パスを出したあとも別の空間へ動くことで、再びパスを受けたり、相手の守備を動かしたりできるよ。

問3

攻撃側がフィールドを広く使う利点として、最も適切なものを選びなさい。

ア:味方同士の距離がなくなり、全員が同じ場所に集まれる。
イ:相手選手の間に空間ができ、パスやドリブルをしやすくなる。
ウ:ゴールキーパーが手を使えなくなる。
エ:オフサイドのルールがなくなる。
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答え:イ
【解説】左右に広がることで相手の守備も広がり、中央や選手間に空いている場所ができやすくなるよ。

問4

守備をするときの基本的な位置として、最も適切なものを選びなさい。

ア:相手選手と自分たちのゴールの間に入る。
イ:相手選手より相手ゴール側に立つ。
ウ:ボールに背を向けて立つ。
エ:フィールド外で相手を待つ。
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答え:ア
【解説】相手と自分たちのゴールの間に入り、相手がゴールへ進む道をふさぐことが基本だよ。

問5

攻守の切り替えについて、最も適切なものを選びなさい。

ア:ボールを奪われても、その場で攻撃を続ける。
イ:ボールを奪ったら攻撃へ、奪われたら守備へすばやく切り替える。
ウ:攻撃側と守備側の役割は試合中に変わらない。
エ:ボールを奪ったら、必ず自分のゴールへ戻る。
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答え:イ
【解説】ボールの保持が変わるたびに、チーム全体ですばやく攻撃と守備を切り替えることが重要だよ。

場面判断の問題

問1

Aさんが出したボールは、相手選手に触れずタッチラインを完全に越えた。最後にボールに触れたのはAさんである。この場合、どちらのチームがどの方法で再開するか答えなさい。
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答え:相手チームがスローインで再開する
【解説】タッチラインを越えた場合は、最後に触れた選手の相手チームがスローインを行うよ。

問2

攻撃側のBさんがシュートを打ったが、ボールはゴールに入らず、そのままゴールラインを越えた。守備側の選手には触れていない。再開方法を答えなさい。
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答え:ゴールキック
【解説】攻撃側が最後に触れたボールがゴールに入らずゴールラインを越えたため、守備側のゴールキックになるよ。

問3

攻撃側のCさんがシュートを打ち、守備側の選手に当たって、ボールがゴールに入らずゴールラインを越えた。再開方法を答えなさい。
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答え:コーナーキック
【解説】守備側が最後に触れたため、攻撃側のコーナーキックになるよ。

問4

守備側のDさんが、自分のペナルティーエリア内で相手選手を不当に押した。このとき、攻撃側に与えられる再開方法を答えなさい。
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答え:ペナルティーキック
【解説】守備側が自分のペナルティーエリア内で直接フリーキックにあたる反則をした場合は、ペナルティーキックが与えられるよ。

問5

Eさんは味方がパスを出した瞬間、オフサイドポジションにいた。しかし、ボールは別の味方へ渡り、Eさんは相手のプレーも妨げなかった。このときの判定を答えなさい。
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答え:オフサイドの反則にはならない
【解説】オフサイドポジションにいるだけでは反則ではなく、その位置からプレーに関わるかどうかが重要だよ。

問6

Fさんはオフサイドポジションにいた。味方がFさんとは別の方向へパスを出し、Fさんはボールをプレーせず、相手選手の動きも妨げなかった。この場面について、最も適切なものを選びなさい。

ア:オフサイドポジションにいるため、必ず反則になる。
イ:プレーに関わっていないため、オフサイドの反則にはならない。
ウ:Fさんにはイエローカードが示される。
エ:相手チームにペナルティーキックが与えられる。
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答え:イ
【解説】オフサイドポジションにいるだけでは反則にならないよ。ボールをプレーする、相手選手を妨げるなど、実際のプレーに関わった場合に反則になるんだ。

問7

Gさんは自分のチームのフィールド内にいた。味方がボールを出した瞬間、Gさんより自分のゴール側には相手選手が1人しかいなかった。この場合、Gさんはオフサイドポジションになるか答えなさい。
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答え:オフサイドポジションにならない
【解説】自分のチームのフィールド内では、オフサイドポジションにはならないよ。

問8

Hさんは相手の顔の近くに足を高く上げてボールをけようとした。相手には接触しなかった。この行為は反則になる可能性があるか、理由とともに答えなさい。
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答え:反則になる可能性がある。相手に接触していなくても、けがをさせるおそれがある危険なプレーだから。
【解説】安全を脅かす方法でプレーすること自体が、反則と判断される場合があるよ。

記述問題

問1

サッカーが「ゴール型」の球技に分類される理由を説明しなさい。
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解答例:主に足を使ってボールを運び、相手のゴールにボールを入れて得点をねらうとともに、自分たちのゴールを守って相手の得点を防ぐ球技だから。
【解説】「相手のゴールへ攻める」「自分たちのゴールを守る」という内容を入れよう。

問2

インサイドキックとインステップキックの違いを、足の使用部分と主な使い方に触れて説明しなさい。
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解答例:インサイドキックは足の内側でボールをける方法で、近い味方へ正確なパスを出すときに使う。インステップキックは足の甲でける方法で、強いシュートや遠くへボールを送るときに使う。
【解説】「足の内側/足の甲」と「正確なパス/強いシュート」の違いを入れよう。

問3

正しいスローインの方法を説明しなさい。
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解答例:フィールドの方向を向き、両手でボールを持ち、頭の後ろから頭上を通して投げる。投げる瞬間は、両足の一部をタッチライン上またはタッチラインの外側の地面につけておく。
【解説】「両手」「頭の後ろから頭上」「両足を地面につける」を入れよう。

問4

ゴールキックとコーナーキックの違いを説明しなさい。
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解答例:ボールがゴールに入らずゴールラインを越えたとき、攻撃側の選手が最後に触れていた場合は守備側のゴールキック、守備側の選手が最後に触れていた場合は攻撃側のコーナーキックになる。
【解説】最後にボールに触れたのが攻撃側か守備側かを明確にしよう。

問5

オフサイドポジションと、オフサイドの反則の違いを説明しなさい。
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解答例:オフサイドポジションとは、味方がボールを出した瞬間に、ボールと後方から2人目の相手選手の両方より相手ゴールラインに近い位置にいることである。その位置にいるだけでは反則ではなく、味方のボールをプレーしたり相手を妨げたりしてプレーに関わると、オフサイドの反則になる。
【解説】「位置にいるだけでは反則ではない」ことを必ず入れよう。

問6

サッカーの攻撃で、ボールを持っていない選手が空いている場所へ動くことが大切な理由を説明しなさい。
答えを見る
解答例:相手のいない場所へ動くことで、ボールを持つ味方がパスを出せる場所が増え、相手の守備を動かして攻撃するための空間をつくることができるから。
【解説】「パスを受けやすくする」「空間をつくる」「仲間と連携する」などを入れよう。

問7

サッカーを安全に行うために注意することを2つ説明しなさい。
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解答例:相手の足をねらってけったり、相手の顔の近くで足を高く上げたりしないこと。また、ボールをける前に周囲を確認し、無理に足を出さないこと。
【解説】相手との接触、危険なタックル、周囲の確認、体調管理などから具体的に2つ書こう。

まとめ

「サッカー」では、人数や試合時間だけでなく、キック・トラップ・ドリブルなどの技能、試合の再開方法、反則、オフサイド、攻撃と守備の動き方を理解することが大切だよ。

テスト直前チェック

  • サッカーは、球技の「ゴール型」に分類される。
  • 現在のサッカーにつながるルールは、1863年にイングランドで整理された。
  • 公式ルールでは1チーム11人で、そのうち1人がゴールキーパー。
  • 公式の試合時間は、前半45分・後半45分。
  • ボール全体がゴールラインを完全に越えると得点になる。
  • ゴールキーパーは、自分のペナルティーエリア内で手や腕を使える。
  • GKはゴールを守る、DFは相手の攻撃を防ぐ、MFは攻守をつなぐ、FWは得点をねらう。
  • インサイドキックは足の内側を使い、正確なパスに向いている。
  • インステップキックは足の甲を使い、強いシュートに向いている。
  • トラップでは、次のプレーにつなげやすい位置にボールを止める。
  • タッチラインを越えるとスローイン。
  • 攻撃側が最後に触れてゴールラインを越えるとゴールキック。
  • 守備側が最後に触れてゴールラインを越えるとコーナーキック。
  • 直接フリーキックは、そのまま相手ゴールに入っても得点になる。
  • 間接フリーキックは、キッカー以外の選手に触れてからゴールに入る必要がある。
  • 代表的な反則は、ハンド、トリッピング、プッシング、ホールディング、危険なプレー。
  • イエローカードは警告、レッドカードは退場。
  • オフサイドは、味方がボールを出した瞬間の位置で判断する。
  • 基準はボールと後方から2人目の相手選手。
  • オフサイドポジションにいるだけでは反則ではない。
  • ゴールキック、スローイン、コーナーキックから直接受けてもオフサイドにならない。
  • 攻撃では空いている場所へ動き、守備では相手と自分たちのゴールの間に入る。

「サッカー」のドリルにもチャレンジして、理解を定着させよう!

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運営者情報

青山学院大学教育学科卒業。TOEIC795点。2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。志望校の特待生クラストップ10位内で合格を果たす。 ※サイト全体の運営実績についてはこちらにまとめています。

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