小学5年国語「固有種が教えてくれること」のテストに良く出る問題をまとめています。
クリックすると答えが表示されるので、実力試しや練習にピッタリです!
「なまえつけてよ②」
テスト対策問題
★本文を確認するために、教科書を用意してチャレンジしてね!

問1
問2
問3
問4
ア:子馬の可愛らしい姿を思いうかべて、温かい気持ちになって安心したから。
イ:あの子馬なら、きっと春花の願うとおりの馬になると思って安心したから。
ウ:一つの名前がうかんだので、おばさんとの約束を守れると安心したから。
エ:思いついた名前が、あの子馬に似合う良い名前だと思って安心したから。
問5
ア:勇太がこないのではないかと、不安な気持ちになったから。
イ:子馬を見ているだけで、楽しかったから。
ウ:一人だけで待っていたので、たいくつしたから。
エ:子馬の名前が気に入ってもらえるか、心配だったから。
問6
ア:どうなりましたか。
イ:決められませんでした。
ウ:つけてもいいですか。
エ:考えてきました。
問7
子馬の名前つけを春花に( ア )、必要がなくなってしまって、春花を( イ )てしまうから
ア:たのんだのに
イ:がっかりさせ
問8
ア:春花が考えた名前を、これからの参考にしたいから。
イ:勇太と陸が、春花の考えた名前を知りたがっていたから。
ウ:春花をがっかりさせて、もうしわけなかったから。
エ:春花がどんな名前をつけたのか、興味があったから。
問9
ア:子馬に触れることができて、嬉しかったから。
イ:陸と勇太に、悲しんでいる姿を見せたくなかったから。
ウ:しかたないことなので、気持ちをきりかえたから。
エ:おばさんを困らせたくなかったから。
問10【難問】
・だまったまま
・子馬の鼻にふれたまま
【解説】
「だまったまま」からは、おばさんから名前をつける必要がなくなったことを聞いて、がっかりしてしまって言葉がすぐにでてこない春花の様子が伝わる。
「子馬の鼻にふれたまま」からは、「しかたない」と言いながらも、本当はあきらめきれずに、子馬の鼻にふれたままでいる春花の様子が伝わる。
問11
ア:春花になんて声をかけていいかわからなかったから
イ:春花がつけた子馬の名前を聞けないままで、がっかりしたから
ウ:おばさんの勝手さに腹が立っていたから
エ:春花が名前を教えてくれないのはなぜか、理解できなかったから
問12
問13
ア:早く校庭でサッカーをしたかったから
イ:春花へのメッセージが目の前で見つかるのは恥ずかしかったから
ウ:子馬の名前を教えてくれなかった春花に腹をたてていたから
エ:春花が紙の馬にどんな名前をつけるのか興味がなかったから
問14
ア:春花をなぐさめようとするやさしい一面
イ:紙で馬を折るような、きちょうめんな一面
ウ:馬を渡すなり急いで行ってしまうような、恥ずかしがり屋な一面
エ:いっぽう的に春花に名前をつけるようお願いするような、らんぼうな一面
【解説】ウの恥ずかしがり屋な一面は、実際の勇太の性格ではあるが、春花はもともと勇太のそのような性格を知っているので、「一面をみつけておどろいた」ものには当てはまらない。
問15
ア:失望
イ:驚き
ウ:感謝
エ:期待
【解説】お話での春花の気持ちの変化は、「子馬の名前つけをたのまれて、驚いた(驚き)」→「子馬に名前をつけられる喜びと、良い名前を思いついてワクワクしている(期待)」→「名前つけが必要なくなってしまい、がっかりする(失望)」→「勇太がなぐさめてくれて、感謝する(感謝)」
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