中3保健『医薬品の利用』テスト対策練習問題と過去問まとめ

中学3年生の保健体育で学習する、「医薬品の利用」のテストでよく出る問題をまとめているよ。

この単元では、医薬品の主作用と副作用医薬品の正しい使い方使用量・使用回数・使用時間を守る理由薬をほかの人と共用してはいけない理由、そしてお薬手帳の役割を理解することが大切だよ。

医薬品は、病気の治療や予防に役立つものだけれど、使い方を間違えると副作用が出たり、十分な効果が得られなかったりすることがあるよ。正しい知識を身につけて、テストに備えよう。

まずは解説を確認してからチャレンジする場合は、「医薬品の利用」解説ページをチェックしよう。

目次

「医薬品の利用」テスト対策練習問題

重要語句の問題

次の文の( )に入る重要語句を答えなさい。

問1

病気の治療や予防、症状の改善などを目的として使われる薬を( )という。
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答え:医薬品
【解説】医薬品とは、病気の治療や予防、症状の改善などに使われる薬のことだよ。正しく使うことが大切なんだ。

問2

医薬品の、病気の治療や予防などに役立つ目的とする働きを( )という。
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答え:主作用
【解説】主作用とは、医薬品の目的とする働きのことだよ。熱を下げる、痛みをやわらげるなどが例としてあげられるよ。

問3

医薬品の、本来の目的とは異なる好ましくない働きを( )という。
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答え:副作用
【解説】副作用とは、医薬品の本来の目的とは異なる、好ましくない働きのことだよ。眠気、胃の不快感、発疹などが出ることがあるよ。

問4

口から飲む薬を( )という。
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答え:内用剤
【解説】内用剤とは、口から飲む薬のことだよ。錠剤、カプセル剤、粉薬、シロップ剤などがあるよ。

問5

皮ふや目、鼻などに使う薬を( )という。
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答え:外用剤
【解説】外用剤とは、皮ふや目、鼻などに使う薬のことだよ。ぬり薬、湿布、点眼薬、点鼻薬などがあるよ。

問6

注射や点滴によって体内に入れる薬を( )という。
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答え:注射剤
【解説】注射剤とは、注射や点滴によって体内に入れる薬のことだよ。医療機関で使われることが多いよ。

問7

食事と食事の間に薬を飲むことを( )という。食事中という意味ではない。
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答え:食間
【解説】食間とは、食事と食事の間という意味だよ。食事中という意味ではないので注意しよう。

問8

自分が使った薬の名前や量、使い方などを記録するものを( )という。
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答え:お薬手帳
【解説】お薬手帳は、使った薬の名前や量、使い方、使用期間などを記録するものだよ。薬を安全に使うために役立つよ。

医薬品の主作用と副作用の問題

問1

医薬品の説明として、最も適切なものを選びなさい。

ア:病気の治療や予防、症状の改善などを目的として使われる薬。
イ:体調が悪いときに、本人の判断で自由に量を変えて使うもの。
ウ:病気を直接治す働きだけをもつもの。
エ:病院で処方されたものだけを指し、市販薬は含まれない。
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答え:ア
【解説】医薬品とは、病気の治療や予防、症状の改善などを目的として使われる薬のことだよ。病院で処方される薬だけでなく、薬局やドラッグストアなどで購入できる薬もあるよ。

問2

主作用の説明として、最も適切なものを選びなさい。

ア:薬を使ったあとに起こる、すべての体調変化。
イ:薬の本来の目的とは異なる、好ましくない働き。
ウ:病気の治療や予防などに役立つ、目的とする働き。
エ:薬を飲み忘れたときに、次の回で補う働き。
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答え:ウ
【解説】主作用とは、医薬品の目的とする働きのことだよ。たとえば、熱を下げる、痛みをやわらげる、病原体の増殖をおさえるなどが主作用にあたるよ。

問3

副作用の説明として、最も適切なものを選びなさい。

ア:本来の目的とは異なる、好ましくない働き。
イ:薬の効果が弱くなったときに追加される働き。
ウ:薬を決められた時間に飲むことで現れるよい働き。
エ:病気の原因に直接はたらいて治す作用。
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答え:ア
【解説】副作用とは、医薬品の本来の目的とは異なる、好ましくない働きのことだよ。眠くなる、胃がむかむかする、発疹が出るなど、薬によっていろいろな副作用が起こることがあるよ。

問4

医薬品の副作用について、最も適切なものを選びなさい。

ア:副作用は、薬の量を守っていれば起こることはない。
イ:副作用の出方は、体質や体調、使い方などによって変わることがある。
ウ:副作用は、薬が効いている証拠なので心配しなくてよい。
エ:副作用は、市販薬ではほとんど考えなくてよい。
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答え:イ
【解説】副作用の出方は、薬の種類、使う量、体質、体調、ほかに使っている薬などによって変わることがあるよ。気になる症状が出たときは、医師や薬剤師に相談しよう。

問5

薬を使ったあとに、眠気や発疹など気になる症状が出たときの行動として、最も適切なものを選びなさい。

ア:一度に使う量を減らして、様子を見ながら続ける。
イ:効果が出ている途中だと考え、予定通りに使い続ける。
ウ:同じ薬を使ったことがある人に相談して判断する。
エ:自己判断で続けたり中止したりせず、医師や薬剤師に相談する。
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答え:エ
【解説】薬を使ったあとに体調の変化や気になる症状が出た場合は、自己判断で続けたり中止したりせず、医師や薬剤師に相談することが大切だよ。

問6

主作用と副作用の関係として、最も適切なものを選びなさい。

ア:医薬品には、目的とする主作用がある一方で、副作用が現れることもある。
イ:主作用が強い薬では、副作用は起こりにくい。
ウ:副作用がある薬は、医薬品として使われない。
エ:主作用と副作用は、どちらも薬のよい働きを表す言葉である。
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答え:ア
【解説】医薬品には、病気の治療や予防などに役立つ主作用がある一方で、本来の目的とは異なる好ましくない副作用が現れることもあるよ。

医薬品の種類と使い方の問題

問1

内用剤の説明として、最も適切なものを選びなさい。

ア:皮ふにぬったり、目や鼻に使ったりする薬。
イ:口から飲む薬。
ウ:注射や点滴で体内に入れる薬。
エ:薬局で買える薬だけを指す言葉。
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答え:イ
【解説】内用剤とは、口から飲む薬のことだよ。錠剤、カプセル剤、粉薬、シロップ剤などがあるよ。

問2

外用剤の例として、最も適切な組み合わせを選びなさい。

ア:ぬり薬、湿布、点眼薬。
イ:錠剤、カプセル剤、粉薬。
ウ:注射、点滴、シロップ剤。
エ:処方薬、市販薬、サプリメント。
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答え:ア
【解説】外用剤とは、皮ふや目、鼻などに使う薬のことだよ。ぬり薬、湿布、点眼薬、点鼻薬などがあるよ。

問3

注射剤の説明として、最も適切なものを選びなさい。

ア:口から飲むことで、全身に作用しやすくする薬。
イ:皮ふに直接つけて、体の一部に作用させる薬。
ウ:注射や点滴によって体内に入れる薬。
エ:薬の説明書を読まなくても使いやすい薬。
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答え:ウ
【解説】注射剤とは、注射や点滴によって体内に入れる薬のことだよ。医療機関で使われることが多いよ。

問4

医薬品にいろいろな形がある理由として、最も適切なものを選びなさい。

ア:薬の見た目を分かりやすくし、病名を判断しやすくするため。
イ:薬を自分で選びやすくし、説明を読まなくても使えるようにするため。
ウ:薬の値段や買える場所を、形によって決めるため。
エ:飲みやすくしたり、効き目が必要な場所に届きやすくしたりするため。
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答え:エ
【解説】薬の形が違うのは、飲みやすくしたり、効き目が必要な場所に届きやすくしたり、効果が出る時間を調整したりするためだよ。

問5

薬の形と使い方について、最も適切な考え方を選びなさい。

ア:薬の形が同じなら、使い方もほとんど同じと考えてよい。
イ:薬の種類によって正しい使い方が違うため、説明を確認することが大切である。
ウ:飲み薬は自分で量を調整しやすいため、症状に合わせて変えてよい。
エ:外用剤は体の表面に使うため、副作用の心配は少ない。
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答え:イ
【解説】薬の種類によって正しい使い方は違うよ。「飲み薬だからこう」「ぬり薬だからこう」と自己判断せず、説明をよく確認することが大切だよ。

問6

食間の説明として、最も適切なものを選びなさい。

ア:食事をしている最中に飲むこと。
イ:食事の直前に飲むこと。
ウ:食事と食事の間に飲むこと。
エ:食事をしない日に飲むこと。
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答え:ウ
【解説】食間とは、食事と食事の間という意味だよ。食事中という意味ではないので、テストでも注意しよう。

医薬品の正しい使い方の問題

問1

医薬品を正しく使うために守るべきこととして、最も適切なものを選びなさい。

ア:症状が強い日は、決められた量より多く使う。
イ:使用量、使用回数、使用時間、使用方法を守る。
ウ:症状が軽くなったら、残りの薬は別の機会に使う。
エ:以前使った薬は、同じような症状ならそのまま使う。
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答え:イ
【解説】医薬品は、使用量、使用回数、使用時間、使用方法を守って使うことが大切だよ。これにより、主作用が働き、副作用ができるだけ現れないようにすることにつながるよ。

問2

決められた量より多く薬を使うことについて、最も適切なものを選びなさい。

ア:効果が強くなるとは限らず、副作用が出やすくなることがある。
イ:早く治りやすくなるため、短期間なら問題になりにくい。
ウ:主作用だけが強くなり、副作用には影響しにくい。
エ:市販薬では注意が必要だが、処方薬では安全性が高い。
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答え:ア
【解説】決められた量より多く飲めば、効果が強くなるとは限らないよ。むしろ、副作用が出やすくなったり、体に負担がかかったりすることがあるんだ。

問3

薬の量や回数を勝手に減らすことについて、最も適切なものを選びなさい。

ア:副作用を避けるためには、できるだけ少ない量にしたほうがよい。
イ:症状が軽いときは、自分で回数を減らしても効果は変わりにくい。
ウ:十分な効果が得られないことがある。
エ:薬が体に慣れるのを防ぐために、量を減らすことがすすめられる。
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答え:ウ
【解説】量を減らしたり、飲む回数を勝手に減らしたりすると、十分な効果が得られないことがあるよ。自己判断で変えないようにしよう。

問4

医薬品を使うときの基本として、最も適切なものを選びなさい。

ア:薬は効き目を感じたら、その時点で使うのをやめる。
イ:医師や薬剤師の指示、注意書きや説明書に従って使う。
ウ:家にある薬は、症状が似ていれば使ってよい。
エ:飲み忘れたときは、次の回にまとめて飲む。
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答え:イ
【解説】医薬品は、医師や薬剤師の指示、または注意書きや説明書に従って、正しく使用することが必要だよ。

問5

処方された薬について、最も適切なものを選びなさい。

ア:処方された薬は、その人の病気や体の状態に合わせて出されている。
イ:同じ症状の人には、処方された薬を分けてもよい場合が多い。
ウ:残った薬は、同じような症状が出たときに使うため保管しておく。
エ:処方薬は市販薬より強いため、少なめに使うと安全である。
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答え:ア
【解説】病院などで処方された薬は、その人の病気や体の状態に合わせて出されているよ。そのため、ほかの人に使わせたり、ほかの人の薬を使ったりしてはいけないよ。

問6

薬をほかの人と共用してはいけない理由として、最も適切なものを選びなさい。

ア:薬は名前が同じでも、必ず成分が違うから。
イ:同じ症状でも原因や体質が違い、合う薬や量が違うことがあるから。
ウ:薬は一度開封すると、ほかの人には効きにくくなるから。
エ:処方された薬は、本人以外が使うと主作用がなくなるから。
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答え:イ
【解説】同じような症状に見えても、原因が違うことがあるよ。また、体質や年齢、体重、ほかに使っている薬などによって、合う薬や使う量が違うこともあるんだ。

注意書き・説明書とお薬手帳の問題

問1

薬の注意書きや説明書に書かれていることとして、最も適切なものを選びなさい。

ア:使用量や使用回数、注意が必要な場合、副作用など。
イ:病気にならないための生活習慣の一覧。
ウ:薬を使った人全員に同じ効果が出るという保証。
エ:薬を飲み忘れたときに、必ずまとめて飲む方法。
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答え:ア
【解説】注意書きや説明書には、使用量、使用回数、使用時間、使ってはいけない場合、注意が必要な場合、副作用、保管方法などが書かれていることがあるよ。

問2

市販薬を使うときの考え方として、最も適切なものを選びなさい。

ア:市販薬は自分で買えるため、説明を読む必要性は低い。
イ:以前使ったことがあれば、注意書きは確認しなくてもよい。
ウ:説明をよく読み、分からないことがあれば薬剤師などに相談する。
エ:症状が強いときは、市販薬を複数組み合わせて使うとよい。
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答え:ウ
【解説】市販薬でも、使い方や注意点を確認することが大切だよ。分からないことがあれば、薬剤師などに相談しよう。

問3

お薬手帳の説明として、最も適切なものを選びなさい。

ア:薬を買った金額を記録して、医療費を計算するためのもの。
イ:薬の名前や量、使用方法、使用期間などを記録するもの。
ウ:市販薬を選ぶときに、薬の人気を比べるためのもの。
エ:薬を飲み忘れたときに、自動で量を調整するためのもの。
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答え:イ
【解説】お薬手帳は、自分が使った薬の名前や量、使用方法、使用期間などを記録しておくためのものだよ。

問4

お薬手帳が役立つ理由として、最も適切なものを選びなさい。

ア:医師や薬剤師が、薬の重なりや飲み合わせを確認しやすくなる。
イ:薬の効果を強くして、使用回数を減らしやすくなる。
ウ:薬の副作用を完全になくすことができる。
エ:処方された薬を、家族と共有しやすくなる。
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答え:ア
【解説】お薬手帳があると、医師や薬剤師が、今までに使った薬や現在使っている薬を確認しやすくなるよ。薬の重なりや飲み合わせ、副作用の可能性などを確認するのに役立つよ。

問5

薬を安全に使うための行動として、最も適切なものを選びなさい。

ア:よく効いた薬は、次に同じような症状が出たときのために残しておく。
イ:薬について分からないことがあるときは、医師や薬剤師に相談する。
ウ:友人が同じ薬を使ったことがあれば、その感想を参考に量を決める。
エ:副作用が心配なときは、説明書の量より少なめに使う。
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答え:イ
【解説】薬について分からないことや不安なことがあるときは、自己判断せず、医師や薬剤師に相談することが大切だよ。

問6

医薬品の利用について、最も適切なまとめを選びなさい。

ア:医薬品は効果があるので、症状に合わせて自分で量を調整するとよい。
イ:処方された薬は、家族や友人に同じ症状があるときにも役立つ。
ウ:医薬品は正しく使うことで効果が期待でき、副作用を防ぐためにも説明や指示を守ることが大切である。
エ:医薬品は病気を治すためのものなので、説明書より体調の変化を優先して判断する。
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答え:ウ
【解説】医薬品は、使用量、使用回数、使用時間、使用方法を守って使うことが大切だよ。医師や薬剤師の指示、注意書きや説明書に従って正しく使おう。

記述問題

問1

医薬品の主作用と副作用の違いを説明しなさい。
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解答例:主作用とは、病気の治療や予防などに役立つ、医薬品の目的とする働きのことである。副作用とは、本来の目的とは異なる、好ましくない働きのことである。
【解説】「主作用=目的とする働き」「副作用=目的とは異なる好ましくない働き」という違いを説明しよう。

問2

医薬品を決められた量や回数で使う必要がある理由を説明しなさい。
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解答例:決められた量や回数を守ることで、主作用がきちんと働き、副作用ができるだけ現れないようにするためである。量が多すぎると副作用が出やすくなることがあり、少なすぎると十分な効果が得られないことがある。
【解説】「主作用」「副作用」「多すぎる場合」「少なすぎる場合」を入れて説明できるとよいよ。

問3

自分に処方された薬を、ほかの人に使わせてはいけない理由を説明しなさい。
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解答例:処方された薬は、その人の病気や体の状態に合わせて出されているためである。同じような症状でも原因が違うことがあり、体質や年齢、体重、ほかに使っている薬によって合う薬や量が違うこともある。
【解説】「その人に合わせて処方されている」「同じ症状でも原因が違う」「体質や量が違う」を入れて説明しよう。

問4

薬の注意書きや説明書を読むことが大切な理由を説明しなさい。
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解答例:注意書きや説明書には、使用量、使用回数、使用時間、使ってはいけない場合、注意が必要な場合、副作用、保管方法などが書かれているためである。正しく読んで使うことで、薬を安全に利用しやすくなる。
【解説】注意書きや説明書には、薬を安全に使うための情報が書かれていることを説明しよう。

問5

お薬手帳の役割を説明しなさい。
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解答例:お薬手帳は、自分が使った薬の名前や量、使用方法、使用期間などを記録するものである。医師や薬剤師が、薬の重なりや飲み合わせ、副作用の可能性などを確認しやすくなり、薬を安全に使うために役立つ。
【解説】「薬の記録」「薬の重なり」「飲み合わせ」「安全に使う」を入れて説明しよう。

問6

薬について分からないことや不安なことがあるとき、どのように行動すればよいか説明しなさい。
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解答例:自己判断で量や回数を変えたり、使い続けたり中止したりせず、医師や薬剤師に相談する。市販薬の場合も、注意書きや説明書を読み、分からないことがあれば薬剤師などに確認する。
【解説】「自己判断しない」「医師や薬剤師に相談する」「注意書きや説明書を確認する」という内容を入れよう。

まとめ

「医薬品の利用」では、医薬品の主作用と副作用、正しい使い方、注意書きや説明書、お薬手帳の役割を理解することが大切だよ。

医薬品は、病気の治療や予防、症状の改善などに役立つものだよ。主作用とは、病気の治療や予防などに役立つ目的とする働きで、副作用とは、本来の目的とは異なる好ましくない働きのことだよ。

医薬品には、口から飲む内用剤、皮ふや目・鼻などに使う外用剤、注射や点滴で体内に入れる注射剤などがあるよ。薬の形によって使い方が違うため、説明を確認することが大切なんだ。

医薬品は、使用量、使用回数、使用時間、使用方法を守って使う必要があるよ。多く使えば効果が強くなるとは限らず、副作用が出やすくなることがあるよ。反対に、少なすぎると十分な効果が得られないことがあるんだ。

また、処方された薬は、その人の病気や体の状態に合わせて出されているため、ほかの人に使わせたり、ほかの人の薬を使ったりしてはいけないよ。

薬を使う前には、注意書きや説明書をよく読み、分からないことや不安なことがあれば医師や薬剤師に相談しよう。お薬手帳も活用して、薬を安全に使えるようにしよう。

テスト直前チェック

  • 医薬品とは、病気の治療や予防、症状の改善などに使われる薬である。
  • 主作用とは、病気の治療や予防などに役立つ、目的とする働きである。
  • 副作用とは、本来の目的とは異なる、好ましくない働きである。
  • 内用剤は、口から飲む薬である。
  • 外用剤は、皮ふや目・鼻などに使う薬である。
  • 注射剤は、注射や点滴によって体内に入れる薬である。
  • 食間は、食事と食事の間という意味で、食事中という意味ではない。
  • 医薬品は、使用量、使用回数、使用時間、使用方法を守って使う。
  • 決められた量より多く飲めば、効果が強くなるとは限らない。
  • 薬の量や回数を勝手に減らすと、十分な効果が得られないことがある。
  • 自分に処方された薬をほかの人に使わせたり、ほかの人の薬を使ったりしてはいけない。
  • 薬を使う前には、注意書きや説明書をよく読む。
  • 分からないことや不安なことがあるときは、医師や薬剤師に相談する。
  • お薬手帳は、薬の名前や量、使い方などを記録し、安全に薬を使うために役立つ。

ドリルにも挑戦して、理解を定着させよう!

【中学保健体育】「医薬品の利用」重要語句ドリル
【中学保健体育】「主作用と副作用」内容理解ドリル
【中学保健体育】「医薬品の正しい使い方」内容理解ドリル
【中学保健体育】「注意書きとお薬手帳」内容理解ドリル

運営者情報

青山学院大学教育学科卒業。TOEIC795点。2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。志望校の特待生クラストップ10位内で合格を果たす。 ※サイト全体の運営実績についてはこちらにまとめています。

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