中3保健『感染症の広がり方』テスト対策練習問題と過去問まとめ

中学3年生の保健体育で学習する、「感染症の広がり方」のテストでよく出る問題をまとめているよ。

この単元では、感染症とは何か病原体の種類細菌とウイルスの違い感染経路、そして感染症が広がりやすい条件を理解することが大切だよ。

特に、飛沫感染空気感染経口感染の違いは、テストでよく問われるポイントだよ。

まずは解説を確認してからチャレンジする場合は、「感染症の広がり方」解説ページをチェックしよう。

目次

「感染症の広がり方」テスト対策練習問題

重要語句の問題

次の文の( )に入る重要語句を答えなさい。

問1

病気の原因となる病原体が体に入り、体内で増えることで起こる病気を( )という。
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答え:感染症
【解説】感染症とは、病原体が体に入り、体内で増えることで起こる病気のことだよ。

問2

感染症の原因となる細菌やウイルスなどを( )という。
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答え:病原体
【解説】病原体には、細菌、ウイルス、真菌、原虫などがあるよ。

問3

条件が整うと、自分で増えることができる病原体を( )という。
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答え:細菌
【解説】細菌は、栄養などを利用して自分で増えることができる病原体だよ。

問4

自分だけでは増えられず、人などの細胞に入り込んで増える病原体を( )という。
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答え:ウイルス
【解説】ウイルスは、人などの細胞の中に入り込み、その細胞の働きを利用して増えるよ。

問5

病原体が体に入ったり、人から人へ移ったりする道すじを( )という。
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答え:感染経路
【解説】感染経路には、飛沫感染、空気感染、接触感染、経口感染などがあるよ。

問6

せきやくしゃみ、会話などで飛び散るしぶきを吸い込むことで起こる感染を( )という。
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答え:飛沫感染
【解説】飛沫感染では、病原体を含むしぶきを近くの人が吸い込むことで感染することがあるよ。

問7

空気中にただよう小さな粒子を吸い込むことで起こる感染を( )という。
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答え:空気感染
【解説】空気感染では、病原体を含む小さな粒子が空気中にただよい、それを吸い込むことで感染することがあるよ。

問8

病原体がついた飲食物などを口から取り入れることで起こる感染を( )という。
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答え:経口感染
【解説】経口感染は、病原体がついた食べ物や水などを口から取り入れることで起こる感染だよ。

感染症と病原体の問題

問1

感染症の説明として、最も適切なものを選びなさい。

ア:体力が低下したときに、体の調子が悪くなる病気。
イ:生活環境の変化によって、体に負担がかかる状態。
ウ:病原体が体に入り、体内で増えることで起こる病気。
エ:人から人へ広がりやすい病気をまとめた呼び方。
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答え:ウ
【解説】感染症とは、病原体が体に入り、体内で増えることで起こる病気だよ。人から人へ広がることもあるけれど、「病原体が体内で増えること」が基本だよ。

問2

病原体の説明として、最も適切なものを選びなさい。

ア:感染症の原因となる細菌やウイルスなど。
イ:感染症にかかったときに、体に表れる症状。
ウ:病気にかかった人の体の状態。
エ:病気が人から人へ広がる道すじ。
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答え:ア
【解説】病原体とは、感染症の原因となる微生物などのことだよ。細菌、ウイルス、真菌、原虫などがあるよ。

問3

病原体の種類として、最も適切な組み合わせを選びなさい。

ア:発熱、せき、腹痛、下痢。
イ:飛沫、空気、接触、経口。
ウ:気温、湿度、人口密度、交通。
エ:細菌、ウイルス、真菌、原虫。
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答え:エ
【解説】細菌、ウイルス、真菌、原虫などは、病原体の種類だよ。アは症状、イは感染経路、ウは感染症が広がる条件に関係する内容だよ。

問4

細菌について、最も適切なものを選びなさい。

ア:細菌は、人の細胞に入り込まないと増えられない病原体である。
イ:細菌は、条件が整うと自分で増えることができる病原体である。
ウ:細菌は、病原体を含むしぶきが空気中にただよう状態をいう。
エ:細菌は、感染症が広がる道すじの一つである。
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答え:イ
【解説】細菌は、栄養などを利用して自分で増えることができる病原体だよ。ウイルスとの違いとしてよく出るポイントだね。

問5

ウイルスについて、最も適切なものを選びなさい。

ア:栄養や水分があれば、人の体の外でも同じように増える。
イ:細菌より大きく、主に飲食物の中で増える。
ウ:自分だけでは増えられず、人などの細胞に入り込んで増える。
エ:真菌や原虫と同じように、カビの仲間に含まれる。
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答え:ウ
【解説】ウイルスは、自分だけでは増えられず、人などの細胞に入り込んで増えるよ。インフルエンザウイルスや新型コロナウイルスなどが例だよ。

問6

細菌とウイルスの違いとして、最も適切なものを選びなさい。

ア:細菌は感染症の原因になり、ウイルスは感染経路の一つである。
イ:細菌は主に空気感染で広がり、ウイルスは主に経口感染で広がる。
ウ:細菌は体の外から入り、ウイルスは体内で自然に生じる。
エ:細菌は自分で増えることができ、ウイルスは細胞に入り込んで増える。
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答え:エ
【解説】細菌とウイルスはどちらも感染症の原因になることがあるけれど、増え方に違いがあるよ。細菌は自分で増えることができ、ウイルスは人などの細胞に入り込んで増えるんだ。

感染経路の問題

問1

感染経路の説明として、最も適切なものを選びなさい。

ア:感染症にかかったときに、体に表れる症状の順序。
イ:病原体が体に入ったり、人から人へ移ったりする道すじ。
ウ:病原体が体内で増えて、症状が出るまでの期間。
エ:感染症が広がりやすい季節や生活環境のこと。
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答え:イ
【解説】感染経路とは、病原体が人の体に入ったり、人から人へ移ったりする道すじのことだよ。

問2

飛沫感染の説明として、最も適切なものを選びなさい。

ア:病原体がついた飲食物を口から取り入れることで起こる感染。
イ:空気中にただよう小さな粒子を吸い込むことで起こる感染。
ウ:病原体がついた手や物にふれたあと、口や鼻などをさわることで起こる感染。
エ:せきやくしゃみ、会話などで飛び散るしぶきを吸い込むことで起こる感染。
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答え:エ
【解説】飛沫感染は、せき、くしゃみ、会話などで飛び散るしぶきを、近くの人が吸い込むことで起こる感染だよ。

問3

空気感染の説明として、最も適切なものを選びなさい。

ア:空気中にただよう小さな粒子を吸い込むことで起こる感染。
イ:せきやくしゃみのしぶきが近くの人に届くことで起こる感染。
ウ:病原体がついた食べ物や水を口から取り入れることで起こる感染。
エ:病原体がついた手で口や鼻、目などをさわることで起こる感染。
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答え:ア
【解説】空気感染は、病原体を含むとても小さな粒子が空気中にただよい、それを吸い込むことで起こる感染だよ。結核や麻しんなどで問題になることがあるよ。

問4

経口感染の説明として、最も適切なものを選びなさい。

ア:せきやくしゃみによるしぶきが、近くの人の口に入ることで起こる感染。
イ:空気中にただよう病原体を、口や鼻から吸い込むことで起こる感染。
ウ:病原体がついた飲食物などを口から取り入れることで起こる感染。
エ:病原体がついた手で物にふれ、周囲に広がることで起こる感染。
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答え:ウ
【解説】経口感染は、病原体がついた食べ物や水などを口から取り入れることで起こる感染だよ。感染性胃腸炎や食中毒などで関係することがあるよ。

問5

接触感染の説明として、最も適切なものを選びなさい。

ア:病原体を含む小さな粒子が、空気中をただようことで起こる感染。
イ:病原体がついた手や物にふれ、その手で口や鼻、目などをさわることで起こる感染。
ウ:病原体がついた食べ物を食べることで、口から体に入る感染。
エ:せきやくしゃみのしぶきが、近くの人に届くことで起こる感染。
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答え:イ
【解説】接触感染では、病原体がついた手や物にふれたあと、その手で口、鼻、目などをさわることで感染することがあるよ。

問6

飛沫感染と空気感染の違いとして、最も適切なものを選びなさい。

ア:飛沫感染は飲食物から、空気感染はせきやくしゃみから起こる。
イ:飛沫感染は主に手を通じて広がり、空気感染は食べ物を通じて広がる。
ウ:飛沫感染は細菌によって起こり、空気感染はウイルスによって起こる。
エ:飛沫感染はしぶきが近くの人に届くことで起こり、空気感染は小さな粒子が空気中にただようことで起こる。
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答え:エ
【解説】飛沫感染は、せきやくしゃみ、会話などのしぶきが近くの人に届くことで起こるよ。空気感染は、より小さな粒子が空気中にただよい、それを吸い込むことで起こるよ。

感染症が広がる条件の問題

問1

感染症が広がる条件について、最も適切なものを選びなさい。

ア:病原体の種類が分かれば、広がりやすさもおおよそ決まる。
イ:感染経路が同じ感染症は、広がりやすい条件も同じである。
ウ:感染症は人が集まる場所で広がるため、自然環境の影響は小さい。
エ:感染症の広がり方には、病原体、感染経路、環境、人の体の状態などが関係する。
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答え:エ
【解説】感染症が広がるかどうかには、病原体の特徴、感染経路、生活環境、自然環境、社会環境、人の体の状態などが関係しているよ。

問2

感染症が広がりやすい生活環境の例として、最も適切なものを選びなさい。

ア:睡眠不足や疲れが続いている状態。
イ:人が密集していて、換気が不十分な場所。
ウ:気温や湿度が病原体に合っている季節。
エ:交通の発達によって人の移動が多い社会。
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答え:イ
【解説】人が密集している場所や、換気が不十分な場所は、生活環境として感染症が広がりやすくなる条件にあたるよ。

問3

感染症が広がりやすい社会環境の例として、最も適切なものを選びなさい。

ア:教室の窓を閉めたまま長時間過ごす。
イ:湿度が低く、空気が乾燥している。
ウ:人の移動が多く、交通機関を通じて地域をこえて広がる。
エ:体力が低下していて、病原体に感染しやすくなる。
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答え:ウ
【解説】人の移動、交通、人口密度、集団生活などは、社会環境として感染症の広がり方に関係するよ。

問4

感染症が広がりやすくなる人の体の状態として、最も適切なものを選びなさい。

ア:睡眠不足や疲れがあり、体力が低下している。
イ:部屋の換気が不十分である。
ウ:多くの人が同じ場所に集まっている。
エ:気温や湿度が病原体の生存に合っている。
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答え:ア
【解説】睡眠不足、疲れ、体力や抵抗力の低下などは、人の体の状態として感染症のかかりやすさに関係することがあるよ。

問5

気温や湿度と感染症の関係について、最も適切なものを選びなさい。

ア:気温が高いほど、多くの感染症は広がりにくくなる。
イ:湿度が高いと、感染経路に関係なく感染症は広がりやすくなる。
ウ:気温や湿度は自然環境なので、人から人への感染とは関係しにくい。
エ:気温や湿度は、病原体の生き残りやすさや広がりやすさに関係することがある。
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答え:エ
【解説】気温や湿度などの自然環境は、病原体の生き残りやすさや、人の体の防御の働きに関係し、感染症の広がり方に影響することがあるよ。

問6

感染症の広がり方を学ぶ目的として、最も適切なものを選びなさい。

ア:感染したときに、どの病原体が原因かを判断できるようにするため。
イ:感染症ごとの症状や潜伏期間を正確に覚えるため。
ウ:病原体がどのように広がるかを知り、予防行動を考えられるようにするため。
エ:感染症が起こる季節や地域を予測できるようにするため。
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答え:ウ
【解説】感染症の広がり方を理解すると、手洗い、換気、せきエチケット、食品の衛生管理、体調管理などの予防行動がなぜ大切なのかを考えやすくなるよ。

感染症の例と感染経路の問題

問1

インフルエンザの広がり方として、最も関係が深いものを選びなさい。

ア:せきやくしゃみなどのしぶきを吸い込む。
イ:十分に加熱されていない食品を食べる。
ウ:蚊などの生物に刺される。
エ:土や水の中の病原体が皮膚から入る。
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答え:ア
【解説】インフルエンザは、感染している人のせきやくしゃみなどによる飛沫感染で広がることがあるよ。接触感染も関係することがあるけれど、この中ではアが最も適切だよ。

問2

ノロウイルスによる感染性胃腸炎の広がり方として、最も関係が深いものを選びなさい。

ア:空気中にただよう小さな粒子を吸い込む。
イ:病原体がついた飲食物などを口から取り入れる。
ウ:せきやくしゃみのしぶきを近くで吸い込む。
エ:気温や湿度によって体力が低下する。
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答え:イ
【解説】ノロウイルスによる感染性胃腸炎では、病原体がついた飲食物や手を通じて、口から体に入る経口感染が関係することがあるよ。

問3

結核や麻しんなどで問題になることがある感染経路として、最も適切なものを選びなさい。

ア:接触感染。
イ:経口感染。
ウ:飛沫感染。
エ:空気感染。
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答え:エ
【解説】結核や麻しんなどでは、病原体を含む小さな粒子が空気中にただよい、それを吸い込むことで起こる空気感染が問題になることがあるよ。

問4

食中毒の予防と関係が深い行動として、最も適切なものを選びなさい。

ア:人が多い場所では距離をとる。
イ:部屋の空気を入れかえる。
ウ:手洗いをし、食品を適切に加熱・保存する。
エ:せきが出るときはマスクをする。
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答え:ウ
【解説】食中毒や経口感染の予防では、手洗い、食品の衛生管理、適切な加熱や保存が大切だよ。

問5

せきエチケットが特に関係する感染経路として、最も適切なものを選びなさい。

ア:飛沫感染。
イ:経口感染。
ウ:空気感染。
エ:接触感染。
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答え:ア
【解説】せきエチケットは、せきやくしゃみなどのしぶきが周りに広がるのを防ぐための行動で、飛沫感染の予防と関係が深いよ。

問6

感染経路と予防の関係について、最も適切なものを選びなさい。

ア:感染経路が分かると、症状が出る時期を予測しやすくなる。
イ:感染経路が分かると、必要な予防方法を考えやすくなる。
ウ:感染経路が分かると、病原体の種類を調べなくてもよくなる。
エ:感染経路が分かると、感染した人を見分けやすくなる。
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答え:イ
【解説】感染経路を知ることで、手洗い、換気、せきエチケット、食品の衛生管理など、どの予防行動が大切かを考えやすくなるよ。

記述問題

問1

感染症とは何か、説明しなさい。
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解答例:感染症とは、病気の原因となる病原体が体に入り、体内で増えることで起こる病気のことである。病原体が人から人へ移ることで広がることもある。
【解説】「病原体が体に入る」「体内で増える」という内容を入れて説明しよう。

問2

細菌とウイルスの違いを説明しなさい。
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解答例:細菌は、条件が整うと自分で増えることができる病原体である。一方、ウイルスは自分だけでは増えられず、人などの細胞に入り込んで増える病原体である。
【解説】「細菌は自分で増える」「ウイルスは細胞に入り込んで増える」という違いを押さえよう。

問3

感染経路とは何か、説明しなさい。
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解答例:感染経路とは、病原体が人の体に入ったり、人から人へ移ったりする道すじのことである。飛沫感染、空気感染、接触感染、経口感染などがある。
【解説】「病原体が体に入る道すじ」「人から人へ移る道すじ」と説明できるとよいよ。

問4

飛沫感染と空気感染の違いを説明しなさい。
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解答例:飛沫感染は、感染している人のせき、くしゃみ、会話などで飛び散るしぶきを、近くの人が吸い込むことで起こる感染である。空気感染は、病原体を含む小さな粒子が空気中にただよい、それを吸い込むことで起こる感染である。
【解説】飛沫感染は「しぶき」、空気感染は「空気中にただよう小さな粒子」と整理しよう。

問5

経口感染とは何か、予防方法とあわせて説明しなさい。
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解答例:経口感染とは、病原体がついた飲食物などを口から取り入れることで起こる感染である。予防には、食事や調理の前後、トイレの後の手洗い、食品の適切な加熱や保存などが大切である。
【解説】「口から入る感染」であることと、手洗い・食品の衛生管理を入れて説明しよう。

問6

感染症が広がりやすくなる条件を、複数あげて説明しなさい。
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解答例:感染症の広がり方には、病原体の感染しやすさや増えやすさ、感染経路、換気が不十分で人が密集している生活環境、気温や湿度などの自然環境、人の移動や交通などの社会環境、睡眠不足や疲れなどの体の状態が関係する。
【解説】病原体、感染経路、環境、人の体の状態などを複数あげて説明できるとよいよ。

まとめ

「感染症の広がり方」では、感染症、病原体、感染経路、感染症が広がる条件を理解することが大切だよ。

感染症とは、病原体が体に入り、体内で増えることで起こる病気だよ。病原体には、細菌、ウイルス、真菌、原虫などがあり、細菌は自分で増えることができ、ウイルスは人などの細胞に入り込んで増えるよ。

感染経路とは、病原体が体に入ったり、人から人へ移ったりする道すじのことだよ。主な感染経路には、飛沫感染、空気感染、接触感染、経口感染などがあるよ。

飛沫感染は、せきやくしゃみ、会話などで飛び散るしぶきを吸い込むことで起こる感染だよ。空気感染は、空気中にただよう小さな粒子を吸い込むことで起こる感染だよ。経口感染は、病原体がついた飲食物などを口から取り入れることで起こる感染だよ。

感染症の広がり方には、病原体の特徴、感染経路、気温や湿度、人の集まり、換気、交通、人の体の状態など、さまざまな条件が関係しているよ。

感染経路や広がりやすい条件を理解すると、手洗い、換気、せきエチケット、食品の衛生管理、体調管理などの予防行動がなぜ大切なのかを考えやすくなるんだ。

テスト直前チェック

  • 感染症とは、病原体が体に入り、体内で増えることで起こる病気である。
  • 病原体には、細菌、ウイルス、真菌、原虫などがある。
  • 細菌は、条件が整うと自分で増えることができる。
  • ウイルスは、自分だけでは増えられず、人などの細胞に入り込んで増える。
  • 感染経路とは、病原体が体に入ったり、人から人へ移ったりする道すじである。
  • 飛沫感染は、せきやくしゃみ、会話などのしぶきを吸い込むことで起こる。
  • 空気感染は、空気中にただよう小さな粒子を吸い込むことで起こる。
  • 接触感染は、病原体がついた手や物にふれ、その手で口・鼻・目などをさわることで起こる。
  • 経口感染は、病原体がついた飲食物などを口から取り入れることで起こる。
  • 感染症の広がり方には、病原体、感染経路、生活環境、自然環境、社会環境、人の体の状態などが関係する。
  • 感染経路を知ることは、予防方法を考えることにつながる。

ドリルにも挑戦して、理解を定着させよう!!

【中学保健体育】「感染症の広がり方」重要語句ドリル
【中学保健体育】「病原体と感染症」内容理解ドリル
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運営者情報

青山学院大学教育学科卒業。TOEIC795点。2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。志望校の特待生クラストップ10位内で合格を果たす。 ※サイト全体の運営実績についてはこちらにまとめています。

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