中2保健『喫煙の害と健康』テスト対策練習問題と過去問まとめ

中学2年生の保健体育で学習する、「喫煙の害と健康」のテストでよく出る問題をまとめているよ。

この単元では、たばこに含まれる有害物質ニコチン・タール・一酸化炭素の害主流煙と副流煙受動喫煙依存症発育・発達期への影響について理解することが大切だよ。

喫煙は、喫煙者本人だけでなく、周りの人の健康にも影響することがあるよ。たばこの有害物質が体にどのような影響を与えるのか、しっかり確認していこう。

まずは解説を確認してからチャレンジする場合は、「喫煙の害と健康」解説ページをチェックしよう。

目次

「喫煙の害と健康」テスト対策練習問題

重要語句の問題

次の文の( )に入る重要語句を答えなさい。

問1

たばこに含まれ、血管を収縮させたり、血圧を上げたり、依存症に関係したりする有害物質を( )という。
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答え:ニコチン
【解説】ニコチンは、血管の収縮、血圧の上昇、心拍数の増加、依存症などに関係する有害物質だよ。

問2

たばこの煙に含まれ、発がん物質を含む有害物質を( )という。
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答え:タール
【解説】タールには多くの発がん物質が含まれているとされ、肺がんなどのリスクに関係することがあるよ。

問3

たばこの煙に含まれ、血液が酸素を運ぶ働きを低下させる有害物質を( )という。
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答え:一酸化炭素
【解説】一酸化炭素はヘモグロビンと結びつきやすく、血液が酸素を運ぶ働きを低下させることがあるよ。

問4

喫煙者がたばこを吸うときに吸い込む煙を( )という。
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答え:主流煙
【解説】主流煙は、喫煙者本人が吸い込む煙のことだよ。

問5

火のついたたばこの先から出る煙を( )という。
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答え:副流煙
【解説】副流煙にも、ニコチン、タール、一酸化炭素などの有害物質が含まれているよ。

問6

自分はたばこを吸っていなくても、他人のたばこの煙を吸い込んでしまうことを( )という。
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答え:受動喫煙
【解説】受動喫煙では、副流煙や喫煙者が吐き出した煙を吸い込むことで、健康への影響を受けることがあるよ。

問7

やめたいと思ってもやめにくくなったり、それがないと落ち着かなくなったりする状態を( )という。
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答え:依存症
【解説】たばこに含まれるニコチンには依存性があり、喫煙を続けるとやめにくくなることがあるよ。

問8

COPDは、日本語では慢性( )性肺疾患という。
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答え:閉塞
【解説】COPDは慢性閉塞性肺疾患のことで、肺の働きが低下し、息切れ、せき、たんなどが出ることがある病気だよ。

問9

がんの発生に関係する物質を( )物質という。
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答え:発がん
【解説】タールには発がん物質が含まれているとされ、がんのリスクに関係することがあるよ。

問10

日本では、20歳( )の喫煙は法律で禁止されている。
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答え:未満
【解説】20歳未満の喫煙は法律で禁止されているよ。発育・発達期の体を守るためにも重要なんだ。

たばこの有害物質の問題

問1

たばこに含まれる代表的な有害物質の組み合わせとして、最も適切なものを選びなさい。

ア:ニコチン、タール、一酸化炭素。
イ:酸素、二酸化炭素、水蒸気。
ウ:ブドウ糖、たんぱく質、カルシウム。
エ:ビタミン、鉄分、食物繊維。
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答え:ア
【解説】たばこの煙には、ニコチン、タール、一酸化炭素などの有害物質が含まれているよ。これらは肺から吸収され、血液中に取り込まれて全身へ運ばれることがあるよ。

問2

ニコチンの説明として、最も適切なものを選びなさい。

ア:血液が酸素を運ぶ働きを高め、運動能力を上げる物質。
イ:発がん物質を含み、主に肺にたまる黒い物質。
ウ:血管を収縮させたり、血圧を上げたり、依存症に関係したりする物質。
エ:体内で栄養素として使われ、成長に必要な物質。
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答え:ウ
【解説】ニコチンは、血管を収縮させたり、血圧を上昇させたり、心拍数を増加させたりする働きがあるよ。また、依存症にも関係するよ。

問3

タールの説明として、最も適切なものを選びなさい。

ア:血液中の酸素を増やし、体力を高める物質。
イ:たばこの煙に含まれ、発がん物質を含むとされる有害物質。
ウ:心拍数を下げ、血圧を安定させる物質。
エ:肺の中をきれいにし、せきやたんを減らす物質。
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答え:イ
【解説】タールには、多くの発がん物質が含まれているとされているよ。たばこの煙を吸い続けることは、肺がんなどのリスクに関係することがあるよ。

問4

一酸化炭素の説明として、最も適切なものを選びなさい。

ア:血液が酸素を運ぶ働きを低下させることがある。
イ:血液中の酸素を増やし、息切れを防ぐ。
ウ:肺に入ると有害物質を分解する働きをする。
エ:血管を広げて、血圧を必ず下げる。
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答え:ア
【解説】一酸化炭素は、血液中のヘモグロビンと結びつきやすく、血液が酸素を運ぶ働きを低下させることがあるよ。

問5

たばこの有害物質が全身に影響する理由として、最も適切なものを選びなさい。

ア:たばこの煙は口の中に残るだけで、体内には入らないため。
イ:有害物質が肺から吸収され、血液中に取り込まれて全身をめぐるため。
ウ:たばこの煙は皮膚の表面だけに付着し、体の中には届かないため。
エ:有害物質は呼吸器に入ると、すぐにすべて無害な物質に変わるため。
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答え:イ
【解説】たばこの煙に含まれる有害物質は、主に肺から吸収され、血液中に取り込まれて全身をめぐるよ。そのため、呼吸器だけでなく、血管や心臓、脳などにも影響することがあるんだ。

問6

ニコチンと依存症の関係として、最も適切なものを選びなさい。

ア:ニコチンには依存性があり、喫煙を続けるとやめにくくなることがある。
イ:ニコチンは依存症とは関係がなく、たばこをやめにくい原因にはならない。
ウ:ニコチンは発育・発達期の体には影響せず、大人だけに作用する。
エ:ニコチンは体に必要な栄養素なので、不足すると喫煙したくなる。
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答え:ア
【解説】ニコチンには依存性があるよ。喫煙を続けると、たばこを吸わないと落ち着かない、やめたくてもやめにくいという状態につながることがあるんだ。

主流煙・副流煙・受動喫煙の問題

問1

主流煙の説明として、最も適切なものを選びなさい。

ア:火のついたたばこの先から出る煙。
イ:喫煙者がたばこを吸うときに吸い込む煙。
ウ:喫煙者がいない場所で自然に発生する煙。
エ:たばこを消したあとに水蒸気だけが残ったもの。
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答え:イ
【解説】主流煙とは、喫煙者がたばこを吸うときに吸い込む煙のことだよ。

問2

副流煙の説明として、最も適切なものを選びなさい。

ア:喫煙者が吸い込んだあと、体内で栄養に変わる煙。
イ:火のついたたばこの先から出る煙。
ウ:酸素だけを含み、周りの人に影響しない煙。
エ:運動中に呼吸が速くなることで出る息。
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答え:イ
【解説】副流煙とは、火のついたたばこの先から出る煙のことだよ。副流煙にも、ニコチン、タール、一酸化炭素などの有害物質が含まれているよ。

問3

受動喫煙の説明として、最も適切なものを選びなさい。

ア:たばこを吸っていない人が、他人のたばこの煙を吸い込んでしまうこと。
イ:自分でたばこを吸い、主流煙だけを吸い込むこと。
ウ:たばこの煙を吸わずに、においだけを感じること。
エ:たばこを吸う人が、運動後に深呼吸すること。
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答え:ア
【解説】受動喫煙とは、自分はたばこを吸っていなくても、他の人のたばこの煙を吸い込んでしまうことだよ。副流煙や喫煙者が吐き出した煙を吸い込むことがあるよ。

問4

副流煙や受動喫煙について、最も適切なものを選びなさい。

ア:副流煙には有害物質が含まれないため、周りの人への影響は考えなくてよい。
イ:受動喫煙は、喫煙者本人にだけ起こる健康への影響である。
ウ:たばこの煙は、喫煙者だけでなく周りの人の健康にも影響することがある。
エ:副流煙はたばこの先から出るが、すぐに酸素へ変わるため心配はない。
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答え:ウ
【解説】副流煙にも有害物質が含まれているよ。そのため、たばこを吸っていない人でも、近くにいることで健康への影響を受けることがあるんだ。

問5

受動喫煙を防ぐ取り組みが必要な理由として、最も適切なものを選びなさい。

ア:たばこの煙は、換気をしなくても必ずすぐ消えるため。
イ:たばこを吸わない人も煙を吸い込むことで健康への影響を受ける可能性があるため。
ウ:受動喫煙は、たばこを吸う人の気分だけに関係するため。
エ:副流煙は有害物質を含まず、においだけの問題であるため。
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答え:イ
【解説】受動喫煙では、たばこを吸っていない人も有害物質を体内に取り込むことがあるよ。周りの人の健康を守るために、受動喫煙を防ぐ取り組みが大切なんだ。

問6

主流煙・副流煙・受動喫煙の関係として、最も適切なものを選びなさい。

ア:主流煙は喫煙者が吸い込む煙、副流煙はたばこの先から出る煙であり、副流煙などを周りの人が吸うことを受動喫煙という。
イ:主流煙と副流煙はどちらも水蒸気なので、健康への影響はない。
ウ:受動喫煙とは、喫煙者が自分の主流煙を吸い込むことである。
エ:副流煙は喫煙者の体内だけで発生するため、周りの人とは関係がない。
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答え:ア
【解説】主流煙は喫煙者が吸い込む煙、副流煙は火のついたたばこの先から出る煙だよ。副流煙や喫煙者が吐き出した煙を周りの人が吸い込むことを受動喫煙というよ。

喫煙による健康への影響の問題

問1

喫煙によって比較的すぐに現れる影響として、最も適切なものを選びなさい。

ア:毛細血管の収縮、血圧の上昇、運動能力の低下。
イ:骨の長さが急に伸び、筋肉量が増える。
ウ:血液中の酸素が増え、息切れしにくくなる。
エ:歯や肺の状態が短時間で改善する。
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答え:ア
【解説】喫煙によって体にすぐに現れる影響として、毛細血管の収縮、血圧の上昇、運動能力の低下などがあるよ。息切れ、せき、たんなどが出ることもあるよ。

問2

長期間の喫煙と関係する病気として、最も適切な組み合わせを選びなさい。

ア:近視、遠視、乱視、色覚の特性。
イ:がん、心臓病、脳卒中、COPD。
ウ:骨折、打撲、ねんざ、切り傷。
エ:発育急進期、二次性徴、月経、射精。
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答え:イ
【解説】長期間喫煙を続けると、がん、心臓病、脳卒中、COPDなど、さまざまな病気にかかりやすくなることがあるよ。

問3

COPDの説明として、最も適切なものを選びなさい。

ア:血糖値が高い状態が続く病気。
イ:脳の血管が破れたり、つまったりする病気。
ウ:肺の働きが低下し、息切れ、せき、たんなどが出ることがある病気。
エ:歯ぐきや歯を支える組織に炎症が起こる病気。
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答え:ウ
【解説】COPDは慢性閉塞性肺疾患のことだよ。肺の働きが低下し、息切れ、せき、たんなどが出ることがある病気で、喫煙と大きく関係しているよ。

問4

一酸化炭素が運動能力に影響する理由として、最も適切なものを選びなさい。

ア:一酸化炭素が血液の酸素を運ぶ働きを低下させ、体に酸素が届きにくくなることがあるため。
イ:一酸化炭素が筋肉を直接大きくし、体が重くなるため。
ウ:一酸化炭素が骨を急に成長させ、関節の動きを悪くするため。
エ:一酸化炭素が体温を下げ、必ず眠くなるため。
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答え:ア
【解説】一酸化炭素は血液が酸素を運ぶ働きを低下させることがあるよ。そのため、体のすみずみまで酸素が届きにくくなり、息切れや運動能力の低下に関係することがあるんだ。

問5

発育・発達期の喫煙について、最も適切なものを選びなさい。

ア:発育・発達期の体は、たばこの有害物質の影響を受けやすい。
イ:発育・発達期の体は、たばこの影響を受けにくいため問題にならない。
ウ:早い時期に喫煙を始めるほど、健康への影響は小さくなる。
エ:喫煙は大人だけに影響するため、中学生の体とは関係しない。
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答え:ア
【解説】発育・発達期の体は、たばこの有害物質の影響を受けやすいとされているよ。喫煙を始める年齢が早いほど、健康への影響が大きくなりやすく、依存症にもなりやすいといわれているよ。

問6

20歳未満の喫煙について、最も適切なものを選びなさい。

ア:本人が健康に気をつけていれば、20歳未満でも喫煙してよい。
イ:20歳未満の喫煙は法律で禁止されている。
ウ:20歳未満の喫煙は、運動部に入っていれば認められる。
エ:20歳未満の喫煙は、周りの人に迷惑をかけなければ問題ない。
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答え:イ
【解説】日本では、20歳未満の喫煙は法律で禁止されているよ。発育・発達期の体は、たばこの害を受けやすいことも理解しておこう。

問7

喫煙と依存症について、最も適切なものを選びなさい。

ア:ニコチンには依存性があり、喫煙を続けるとやめたくてもやめにくくなることがある。
イ:喫煙は習慣になっても、いつでも簡単にやめられるため依存症とは関係しない。
ウ:依存症は気分の問題なので、体に入る物質とは関係がない。
エ:喫煙を早く始めるほど、依存症になりにくくなる。
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答え:ア
【解説】たばこに含まれるニコチンには依存性があるよ。喫煙を続けると、やめたいと思ってもやめにくい状態になることがあるんだ。

問8

喫煙の害について、最も適切なまとめを選びなさい。

ア:喫煙は肺だけに影響し、血管や心臓、脳には関係しない。
イ:喫煙は運動能力を高めるため、発育・発達期にはよい影響がある。
ウ:喫煙は喫煙者本人だけでなく、受動喫煙によって周りの人の健康にも影響することがある。
エ:喫煙の害は一時的なものなので、長期間の病気とは関係しない。
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答え:ウ
【解説】喫煙は、喫煙者本人の健康だけでなく、受動喫煙によって周りの人の健康にも影響することがあるよ。また、長期間の喫煙は、がん、心臓病、脳卒中、COPDなどのリスクにも関係するんだ。

記述問題

問1

たばこに含まれる代表的な有害物質を3つあげ、それぞれの害を説明しなさい。
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解答例:たばこには、ニコチン、タール、一酸化炭素などの有害物質が含まれている。ニコチンは血管を収縮させたり、血圧を上げたり、依存症に関係したりする。タールには発がん物質が含まれている。一酸化炭素は血液が酸素を運ぶ働きを低下させる。
【解説】「ニコチン」「タール」「一酸化炭素」と、それぞれの主な害をセットで説明しよう。

問2

主流煙・副流煙・受動喫煙の違いを説明しなさい。
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解答例:主流煙は、喫煙者がたばこを吸うときに吸い込む煙である。副流煙は、火のついたたばこの先から出る煙である。受動喫煙は、自分はたばこを吸っていなくても、他の人のたばこの煙を吸い込んでしまうことである。
【解説】3つの語句を区別して説明できるようにしよう。

問3

喫煙によって起こる健康への影響を説明しなさい。
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解答例:喫煙によって、毛細血管の収縮、血圧の上昇、運動能力の低下、息切れ、せき、たんなどの影響が起こることがある。長期間喫煙を続けると、がん、心臓病、脳卒中、COPDなどの病気にかかりやすくなることがある。
【解説】すぐに現れる影響と、長期的な病気のリスクを分けて書けるとよいよ。

問4

喫煙と依存症の関係を説明しなさい。
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解答例:たばこに含まれるニコチンには依存性があるため、喫煙を続けると、たばこを吸わないと落ち着かなくなったり、やめたいと思ってもやめにくくなったりすることがある。
【解説】「ニコチン」「依存性」「やめにくくなる」を入れて説明しよう。

問5

発育・発達期の喫煙が特に問題となる理由を説明しなさい。
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解答例:発育・発達期の体は、たばこの有害物質の影響を受けやすいとされている。また、喫煙を始める年齢が早いほど、健康への影響が大きくなりやすく、依存症にもなりやすいといわれているためである。
【解説】「影響を受けやすい」「早く始めるほど影響が大きい」「依存症」を入れて説明できるとよいよ。

問6

受動喫煙を防ぐことが大切な理由を説明しなさい。
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解答例:受動喫煙では、たばこを吸っていない人も、副流煙や喫煙者が吐き出した煙を吸い込むことで、たばこに含まれる有害物質を体内に取り込むことがある。そのため、周りの人の健康を守るために受動喫煙を防ぐことが大切である。
【解説】「たばこを吸っていない人」「副流煙」「有害物質」「周りの人の健康」を入れて説明しよう。

まとめ

「喫煙の害と健康」では、たばこに含まれる有害物質と、その健康への影響を整理して理解することが大切だよ。

たばこには、ニコチン、タール、一酸化炭素などの有害物質が含まれているよ。ニコチンは血管の収縮や依存症、タールは発がん物質、一酸化炭素は血液が酸素を運ぶ働きの低下に関係するよ。

たばこの煙には、喫煙者が吸い込む主流煙と、火のついたたばこの先から出る副流煙があるよ。副流煙などを周りの人が吸い込むことを受動喫煙というよ。

喫煙は、血圧の上昇、運動能力の低下、息切れ、せき、たんなどの影響を与えることがあるよ。長期間続けると、がん、心臓病、脳卒中、COPDなどの病気のリスクにも関係するんだ。

また、発育・発達期の体は、たばこの有害物質の影響を受けやすいとされているよ。20歳未満の喫煙は法律で禁止されていることも、しっかり覚えておこう。

テスト直前チェック

  • たばこには、ニコチン、タール、一酸化炭素などの有害物質が含まれている。
  • ニコチンは、血管の収縮、血圧の上昇、心拍数の増加、依存症に関係する。
  • タールには、発がん物質が含まれている。
  • 一酸化炭素は、血液が酸素を運ぶ働きを低下させる。
  • 主流煙は、喫煙者が吸い込む煙である。
  • 副流煙は、火のついたたばこの先から出る煙である。
  • 受動喫煙は、自分はたばこを吸っていなくても、他人のたばこの煙を吸い込むことである。
  • 喫煙は、がん、心臓病、脳卒中、COPDなどの病気のリスクに関係する。
  • COPDは、慢性閉塞性肺疾患である。
  • ニコチンには依存性があり、喫煙を続けるとやめにくくなることがある。
  • 発育・発達期の体は、たばこの有害物質の影響を受けやすい。
  • 20歳未満の喫煙は法律で禁止されている。

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【中学保健体育】「喫煙の害と健康」重要語句ドリル
【中学保健体育】「たばこの有害物質」内容理解ドリル
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運営者情報

青山学院大学教育学科卒業。TOEIC795点。2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。志望校の特待生クラストップ10位内で合格を果たす。 ※サイト全体の運営実績についてはこちらにまとめています。

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