さくいん

分からないコトバもすぐに分かる!歴史で出てくる用語をひとつひとつ簡単な言葉で解説!索引「ま~も」

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「ま」で始まる用語

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枕草子
(まくらのそうし)
平安時代中期の女流作家「清少納言(せいしょうなごん)」が書いた代表作の随筆。
一条天皇の中宮(ちゅうぐう)である定子(ていし)のもとに女房(にょうぼう)として使えていた清少納言が、宮中(きゅうちゅう)での生活の様子を書いている。
登場するページ→歴史人物図鑑「清少納言」
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政所
(まんどころ)
鎌倉幕府中央機関のひとつ。鎌倉幕府の政治をおこなう機関。
登場するページ→小学6年生歴史「鎌倉幕府のしくみ」

「み」で始まる用語

任那
(みまな)
古代の朝鮮半島の南部にあったといわれている大和政権の拠点。
日本書紀に書かれている。
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(みん)
1368年に洪武帝(こうぶてい)が建国した漢民族(かんみんぞく)の王朝。この頃の日本には室町幕府があり、3代将軍の足利義満(あしかがよしみつ)は明と勘合貿易(かんごうぼうえき)をした。

「む」で始まる用語

室町幕府
(むろまちばくふ)
足利氏が開いた幕府(武士によって政治が行われるところのこと)。
もともと鎌倉幕府の有力な御家人だった足利尊氏が、後醍醐天皇に味方をして幕府を倒し、その後は後醍醐天皇に反して京都に新しい天皇を立て、征夷大将軍に任命されたことで京都に幕府を開いた。
3代目の将軍である足利義満が京都の室町(むろまち)に自分の邸(やしき)を移動したことで、「室町幕府」と呼ばれるようになった。
※足利義満の室町の邸は、「花の御所(はなのごしょ)」と呼ばれる。
登場するページ→6年歴史「室町幕府
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「め」で始まる用語

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「も」で始まる用語

蒙古襲来絵詞
(もうこしゅうらいえことば)
熊本県の御家人(ごけにん)だった竹崎季長(たけざきすえなが)が、が日本に攻めてきた時に戦った時の様子や、自分がその褒美として幕府から土地をもらうまでの様子を描かせたもの。
よく「元寇(げんこう:元が日本に攻めてきた時のこと)」の様子を伝える絵として教科書にも使われている。
モース貝塚
(モースかいづか)
1877年にアメリカ人のモースという人が発見した縄文時代後期遺跡のこと。大森貝塚とも呼ばれている。日本で発掘調査を初めてしたのが大森貝塚。現代の東京都品川区と大田区にまたがる場所にある。
木簡
(もっかん)
奈良時代の都の跡地から見つかった木の板。
地名と、その土地でとれる品物(特産物)の名前などが書かれていた。
これは、地方から都へ税(品物)を送るときに、「どこから取り立てた税なのか」を記録するために一緒に送られていた「荷札」のような役割。
この木簡が見つかったことで、奈良時代には地方から都へ税が集められていたことが分かった。
登場するページ→6年生社会「奈良時代(前編)」
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問注所
(もんちゅうじょ)
鎌倉幕府中央機関のひとつ。争いごとなどを解決する、裁判の仕事をする。
現代の裁判所と違って、鎌倉幕府の問注所はあくまで「裁判をするための手続き」ができるだけで、実際に判決(どちらが悪いかなどの判断)をくだす(裁判の結果を決める)のは将軍
登場するページ→小学6年生歴史「鎌倉幕府のしくみ」

 

ABOUT ME
yumineko
2019年の長女の高校受験時、訳あって塾にはいかず自宅学習することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。 志望校にトップ10位内で合格を果たす。 勉強をみるにあたって感じたのは、教科書の説明には子供には分かりづらい部分が多く、子供にイメージしやすく噛み砕いて説明するのがとても有効だということ。 同じように教科書の内容が分かりづらいと感じている子供たちの ヒントになれば、との思いで「教科書を分かりやすく通訳するサイト」創設。

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