【高校漢文】「五十歩百歩」をわかりやすく解説!意味・現代語訳・重要句法まとめ
高校漢文で学習する「五十歩百歩」について、故事成語の意味、出典、本文の内容、書き下し文、現代語訳、重要語句や句法を、定期テスト対策向けにわかりやすく解説するよ。
「五十歩百歩」は、今でもよく使われる故事成語だね。意味は「少しの違いはあっても、本質的には同じであること」だけれど、本文ではそれだけでなく、孟子が梁の恵王の政治をどのように批判しているのかを読み取ることが大切なんだ。
この記事で分かること
- 「五十歩百歩」の故事成語としての意味
- 出典『孟子』「梁恵王上」と対話の背景
- 白文・書き下し文・現代語訳
- 五十歩と百歩のたとえが、恵王の政治にどう対応するのか
- 「寡人之於国也」「尽心焉耳矣」「直不百歩耳」「是亦走也」などの重要表現
- 定期テストでよく問われる語句・句法・内容理解のポイント
目次
1.「五十歩百歩」の意味
「五十歩百歩」とは、少しの違いはあっても、本質的には同じであることを表す故事成語だよ。
特に、自分も同じような問題を抱えているのに、程度が少し違うだけで相手を笑ったり批判したりするのはおかしい、という意味で使われることが多いんだ。
「五十歩百歩」の意味
- 程度の差はあっても、本質的には同じであること。
- 少しだけましだからといって、相手を笑うことはできないこと。
- どちらにも同じ欠点や問題があるのに、程度の差だけで片方が片方を批判すること。
たとえば、宿題を少ししかしていない人が、まったくしていない人を見て笑うような場合だね。少しはやっているという違いはあっても、どちらも十分に宿題をしていない点では同じだ、ということなんだ。
ただし、「五十歩百歩」は、何でも「同じ」と言いたいときに使う言葉ではないよ。多くの場合、どちらにも同じ欠点や問題があり、程度の差を理由に片方だけが相手を批判できない場面で使うんだ。

2.出典と背景
「五十歩百歩」の出典は、中国の思想書『孟子』「梁恵王上」だよ。
この話は、孟子が、梁の恵王と対話する場面に出てくるんだ。
梁は、戦国時代の魏の別称だよ。恵王が都を大梁へ移したため、魏を梁と呼ぶことがあるんだ。
恵王は、「自分は国の政治にしっかり心を配っている。凶作のときには人民を移し、食糧も送っている。それなのに、どうして隣国より人民が増えないのだろう」と疑問に思っていたよ。
ここでいう「人民が増える」とは、国内の人口が増えることに加えて、よい政治を求めて他国の人々が移り住んでくることも含むと考えられるよ。
つまり恵王は、「自分は隣国よりよい政治をしているはずなのに、なぜ人々が自分の国に集まってこないのか」と考えていたんだね。
そこで孟子は、戦いを好む恵王に合わせて、戦場の逃亡兵をたとえに使ったんだ。
※教科書によっては、恵王の発言を含めて本文として載せる場合と、孟子のたとえ話の部分を中心に載せる場合があるよ。定期テストでは、学校の教科書の掲載範囲を確認しよう。

3.白文
教科書によって、句読点や送り仮名が少し異なる場合があるよ。定期テストでは、学校で使っている本文を優先しよう。
梁恵王曰、
「寡人之於国也、尽心焉耳矣。
河内凶、則移其民於河東、移其粟於河内。
河東凶亦然。
察隣国之政、無如寡人之用心者。
隣国之民不加少、寡人之民不加多、何也。」
孟子対曰、
「王好戦、請以戦喩。
填然鼓之、兵刃既接、棄甲曳兵而走。
或百歩而後止、或五十歩而後止。
以五十歩笑百歩、則何如。」
曰、「不可。直不百歩耳。是亦走也。」
曰、「王如知此、則無望民之多於隣国也。」
4.書き下し文
梁恵王曰はく、
「寡人の国に於けるや、心を尽くすのみ。
河内凶なれば、則ち其の民を河東に移し、其の粟を河内に移す。
河東凶なるも亦た然り。
隣国の政を察するに、寡人の心を用ゐる者の如きは無し。
隣国の民加へて少なからず、寡人の民加へて多からざるは、何ぞや。」と。
孟子対へて曰はく、
「王、戦ひを好む、請ふ戦ひを以て喩へん。
填然として之を鼓し、兵刃既に接し、甲を棄て兵を曳きて走る。
或いは百歩にして後に止まり、或いは五十歩にして後に止まる。
五十歩を以て百歩を笑はば、則ち何如。」と。
曰はく、「不可なり。直だ百歩ならざるのみ。是れ亦た走るなり。」と。
曰はく、「王如し此れを知らば、則ち民の隣国より多きを望むこと無かれ。」と。
※書き下し文は、教科書によって送り仮名や句読点が少し異なる場合があるよ。定期テストでは、学校で使っている本文を優先しよう。
5.現代語訳
梁の恵王が言った。
「私が国を治めることについては、心を尽くしているだけだ。
河内で凶作になると、その土地の人民を河東へ移し、食糧を河内へ移している。河東で凶作になったときも、同じようにしている。
隣国の政治を調べてみても、私ほど心を用いている者はいない。
それなのに、隣国の人民は以前より少なくならず、私の国の人民は以前より多くならない。どうしてだろうか。」
孟子は答えて言った。
「王は戦いをお好みです。どうか戦いのことを用いてたとえさせてください。
どんどんと太鼓を打って戦いが始まり、武器の刃がすでに触れ合うようになると、よろいを捨て、武器を引きずって逃げる者がいます。
ある者は百歩逃げてから止まり、ある者は五十歩逃げてから止まります。
五十歩しか逃げなかった者が、百歩逃げた者を笑ったら、どうでしょうか。」
王は言った。
「それはいけない。五十歩で止まったので、百歩までは逃げなかったというだけだ。これもまた逃げたことには変わりない。」
孟子は言った。
「王がもしこのことをお分かりなら、人民が隣国より多くなることを望んではなりません。」
つまり孟子は、「今の政治のままでは、人民が増えることを期待してはいけない。人民を増やしたいなら、隣国より少しましな程度で満足せず、政治を根本から改める必要がある」と示しているんだ。
6.内容をわかりやすく解説
恵王は何に悩んでいたのか
恵王は、自分では人民のために気を配っているつもりだったよ。凶作のときには、人や食糧を移して助けていたんだ。
たとえば、河内で凶作が起きると、河内の人民を河東へ移し、河東の食糧を河内へ送ったんだ。実際にどの範囲の人民を移したかは、本文には詳しく書かれていないよ。
このように、恵王は凶作が起きた後の対処をしていた。だから、自分では「私は隣国の王よりも、人民に心を配っている」と考えていたんだ。
けれど、それでも隣国の人民が減るわけでもなく、自分の国の人民が増えるわけでもなかった。そこで恵王は、「自分はこれほど努力しているのに、なぜ結果が出ないのだろう」と疑問に思ったんだね。
孟子はなぜ戦いのたとえを出したのか
孟子は、いきなり「あなたの政治は根本的には足りません」とは言わなかったよ。かわりに、戦いを好む恵王に合わせて、戦場のたとえを使ったんだ。
戦場で、百歩逃げた兵士と五十歩逃げた兵士がいたとする。五十歩で止まった兵士は、百歩逃げた兵士より少しはましに見えるかもしれないね。
けれど、五十歩逃げた兵士が「自分は百歩も逃げていない。あいつより勇敢だ」と考えて、百歩逃げた兵士を笑ったら、おかしいよね。
なぜなら、どちらも戦場から逃げたことには変わりないからだよ。
孟子はこのたとえを使って、恵王自身に「五十歩でも百歩でも、逃げたことには変わりない」と認めさせたんだ。
「或百歩」「或五十歩」の主語は誰?
「或百歩而後止、或五十歩而後止」の「或」は、「ある者は」という意味だよ。
ここでの主語は、どちらもよろいを捨て、武器を引きずって戦場から逃げた兵士なんだ。ある兵士は百歩逃げてから止まり、別の兵士は五十歩逃げてから止まった、ということだよ。
7.孟子は恵王の政治の何を批判したのか
ここが「五十歩百歩」を読むうえで、いちばん大切なところだよ。
恵王は、凶作が起きた後に人民を移したり、食糧を移したりしていた。これは何もしないよりはよい政治に見えるよね。
しかし孟子が求めていたのは、単なる応急措置ではなかったんだ。孟子は、人民の暮らしを根本から安定させる政治、つまり民を本当に大切にする王道政治を求めていたと考えられるよ。
たとえば、凶作が起きてから人や食糧を動かすだけでなく、ふだんから農業を妨げず、人民が飢えたり寒さに苦しんだりしないようにする政治が必要だ、という考え方だね。
さらに、孟子が「王、戦ひを好む」と述べていることにも注意しよう。恵王は凶作のときに人民を救う一方で、戦争を好み、その戦争によって人民を苦しめてもいたと考えられるんだ。
そのため孟子は、救済策を行っているという違いはあっても、人民を本当に安定して暮らさせる政治を行っていない点では、恵王も隣国の王も本質的には同じだと批判したと考えられるよ。
つまり、恵王の政治は「隣国より少しはまし」かもしれない。でも、人民の生活を根本から安定させる政治にはまだ達していない。だから孟子は、五十歩逃げた兵士と百歩逃げた兵士のたとえを使ったんだ。
戦場のたとえと政治の対応

| 戦場のたとえ | 実際の政治での意味 |
|---|---|
| 百歩逃げた兵士 | 人民を十分に大切にしていない隣国の王 |
| 五十歩逃げた兵士 | 隣国よりは少しましだと思っている恵王 |
| どちらも逃げた | どちらも根本的な善政には達していない |
| 五十歩の者が百歩の者を笑う | 恵王が「自分は隣国よりよい政治をしている」と考えること |
| 「是亦走也」 | 恵王の政治も、人民を根本から安心させる政治にはなっていない |
この対応を押さえると、孟子の言いたいことが分かりやすくなるよ。
孟子は、恵王の救済策にまったく違いがないと言っているわけではないと考えられるよ。ただ、隣国より少しましな程度で満足しているなら、人民が集まるほどの王道政治にはならないと指摘しているんだ。
だから最後に、「王がこのことを分かっているなら、人民が隣国より多くなることを望んではならない」と言うんだ。これは単に突き放しているのではなく、人民を増やしたいなら、政治を根本から改めなければならないという厳しい忠告なんだね。
8.重要語句
「五十歩百歩」で特に重要な語句を確認しよう。
| 語句 | 意味・ポイント |
|---|---|
| 梁 | 戦国時代の魏の別称。恵王が都を大梁へ移したため、魏を梁と呼ぶことがある。 |
| 寡人 | 王や諸侯が自分をへりくだって言う語。「私」。 |
| 凶 | 凶作。作物が十分にとれないこと。 |
| 粟 | 穀物。食糧。 |
| 加 | ここでは「さらに、以前より」の意味。「不加少」は「以前より少なくならない」、「不加多」は「以前より多くならない」。 |
| 何ぞや | どうしてか。疑問を表す。 |
| 好 | 好む。好きである。「王好戦」は、王が戦いを好むという意味。 |
| 請ふ | どうか〜させてください。願い出る表現。 |
| 以て | 〜を用いて。〜を理由として。文脈によって意味を考える。 |
| 喩ふ | たとえる。 |
| 填然 | 太鼓の音がどんどんと鳴るさま。 |
| 鼓之 | 太鼓を打つ。「鼓」が動詞で「太鼓を打つ」の意味。「之」はここでは具体的な指示対象として訳に出さない。 |
| 兵刃 | 武器の刃。「兵刃既に接す」で、武器の刃がすでに交わり、戦闘が始まっていることを表す。 |
| 既 | すでに。 |
| 甲 | よろい。 |
| 兵 | ここでは兵士ではなく、武器の意味。 |
| 棄甲曳兵 | よろいを捨て、武器を引きずる。あわてて逃げる様子。 |
| 走 | 逃げる。本文では「走る」ではなく、戦場から逃げるという意味。 |
| 或 | ある者は。 |
| 何如 | どうか。どうであるか。 |
| 不可 | いけない。だめだ。 |
| 直 | ただ。単に。 |
| 耳 | 〜だけ。〜のみ。 |
| 是 | これ。このこと。 |
| 如 | ここでは「もし」の意味。「〜のようだ」ではないので注意。 |
| 無 | 禁止を表すことがある。「無望〜」で「〜を望むな」。 |
9.重要句法・重要表現
定期テストでは、語句の意味だけでなく、文の構造を問われることがあるよ。重要な表現を整理しよう。
| 表現 | 本文 | 分解・ポイント |
|---|---|---|
| 寡人之於国也 | 寡人之於国也 | 「寡人の国に於けるや」と読み、全体で「私が国を治めることについては」という意味。 「也」はここで話題を提示し、「〜については」と受ける働きをしているよ。 |
| 尽心焉耳矣 | 尽心焉耳矣 | 尽心|焉|耳矣 心を尽くす|〔国政について〕|だけである 「国政については、十分に心を尽くしているだけだ」という意味。 「焉」は前の国政に関する内容を受ける字で、書き下し文では直接読まないことが多いよ。「耳矣」は「〜だけだ」「〜にすぎない」と限定する働きを表すんだ。 |
| 無如A者 | 無如寡人之用心者 | 無|如|寡人之用心|者 いない|〜のような|私の心の用い方|者 「私ほど心を用いている者はいない」という意味。 |
| 請以A喩 | 請以戦喩 | 請|以戦|喩 どうか|戦いを用いて|たとえさせてください 「以」は「〜を用いて」の意味。 |
| 或A、或B | 或百歩而後止、或五十歩而後止 | ある者はAし、ある者はBする。 ここでは、ある者は百歩逃げて止まり、ある者は五十歩逃げて止まるという意味。 |
| 以A笑B | 以五十歩笑百歩 | 五十歩しか逃げなかったことをもって、百歩逃げた者を笑う。 「以」はここでは「〜を理由にして」「〜を根拠として」と考えると分かりやすいよ。 |
| 則何如 | 則何如 | では、どうか。 相手に判断を求める表現。 |
| 直不百歩耳 | 直不百歩耳 | 直|不百歩|耳 ただ|百歩までは逃げなかった|だけだ 「五十歩で止まったので、百歩までは逃げなかっただけだ」という意味。 |
| 是亦走也 | 是亦走也 | 是|亦|走|也 これも|また|逃げたこと|である 「走」は動詞だけれど、現代語では「逃げたこと」と補うと分かりやすいよ。 |
| 如〜則… | 王如知此、則無望民之多於隣国也 | 如|知此|則|無望… もし|このことを分かるなら|ならば|望むな 「もし〜ならば…」という条件の形。 |
| 無+動詞 | 無望 | 「〜するな」という禁止。 「無望」で「望むこと無かれ」「望むな」という意味になるよ。 |
| A於B | 多於隣国 | BよりAである。比較を表す。 「隣国より多い」という意味。 |
| 主述関係を作る「之」 | 民之多於隣国 | 民|之|多於隣国 人民|の|隣国より多い 「之」が「民」と「多於隣国」を結びつけ、全体で「人民が隣国より多くなること」というまとまりを作っているよ。 望|〔民之多於隣国〕 望む|〔人民が隣国より多くなることを〕 |
特に、「寡人之於国也」「尽心焉耳矣」「無如寡人之用心者」「以五十歩笑百歩」「直不百歩耳」「是亦走也」「民之多於隣国」は、テストで問われやすい重要表現だよ。

10.「五十歩百歩」の使い方と注意点
「五十歩百歩」は、現代では、少し違って見えても本質的には同じだと言いたいときに使うよ。
ただし、原典の構造では、五十歩逃げた者が、百歩逃げた者を笑うという関係になっている。つまり、少しましに見える側が、もっと悪く見える側を笑っているんだ。
そのため、現代の例で言えば、次のような場面が分かりやすいよ。
- 宿題を少ししかしていない人が、まったくしていない人を笑う。
- 少し遅刻した人が、大きく遅刻した人だけを責める。
- 小さなルール違反をした人が、別のルール違反をした人を強く批判する。
このような場合、たしかに程度の差はあるけれど、どちらにも同じ問題があるよね。だから「五十歩百歩」と言えるんだ。
一方で、程度の差がとても大きく、同じ問題として扱うのが不適切な場合には、「五十歩百歩」と言い切らない方がよいこともあるよ。使うときは、どちらにも共通する欠点や問題があるかを考えよう。
11.テスト対策ポイント
最後に、定期テスト前に確認したいポイントをまとめるよ。
- 「五十歩百歩」の出典は『孟子』「梁恵王上」。
- 梁は、戦国時代の魏の別称。
- 「五十歩百歩」は、少しの違いはあっても本質的には同じであることを表す。
- 恵王は、凶作時に人民や食糧を移しているのに、自国の人民が増えないことを疑問に思っている。
- 「人民が増える」とは、国内の人口が増えることに加えて、よい政治を求めて他国の人民が移ってくることも含む。
- 孟子は、五十歩逃げた兵士と百歩逃げた兵士のたとえを使って、恵王の政治も隣国と本質的には大差ないと示した。
- 恵王の政治は、凶作後の応急措置としては意味があるが、人民の暮らしを根本から安定させる政治にはまだ達していない。
- 恵王は戦いを好み、戦争によって人民を苦しめてもいたと考えられる。
- 「走」は本文では「逃げる」の意味。
- 「或百歩」「或五十歩」の主語は、どちらも戦場から逃げた兵士。
- 「加」はここでは「さらに、以前より」の意味。
- 「直」は「ただ」、「耳」は「〜だけ」。
- 「無望」は「望むこと無かれ」、つまり「望むな」という禁止。
- 「民之多於隣国」の「之」は、主述関係をまとめて「〜こと」とする働き。
ここまで学習できたら、「五十歩百歩」テスト対策練習問題やドリルで力試ししてみよう!
【高校漢文】「五十歩百歩」テスト対策練習問題・過去問まとめ
【高校漢文】「五十歩百歩」語句ドリル
【高校漢文】「五十歩百歩」内容理解ドリル
【高校漢文】「五十歩百歩」現代語訳ドリル
【高校漢文】「五十歩百歩」総合確認ドリル
12.参考文献・確認事項
この記事は、『孟子』「梁恵王上」に見える「五十歩百歩」の本文と、高等学校国語科教科書・学習参考書で扱われる本文を確認しながら作成しているよ。
- 『孟子』梁恵王上(Chinese Text Project)
- 三省堂「五十歩百歩」
- 漢文大系「五十歩百歩」
- 高等学校国語科教科書・学習参考書の掲載本文
- 教科書によって、本文の掲載範囲、句読点、送り仮名、書き下し文が異なる場合がある。
- 定期テストでは、学校で使用している教科書・ワークの本文を優先して確認しよう。
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青山学院大学教育学科卒業。TOEIC795点。2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。志望校の特待生クラストップ10位内で合格を果たす。 ※サイト全体の運営実績についてはこちらにまとめています。

