24【中学国語】「タオル」主題・表現効果ドリル
テストを開始する表現技法がもたらす効果や、登場人物の深い心情の変化について読み解いていこう!
「ビールとジュースのコップを軽くぶつけてケンパイする」とありますが、ここで「ケンパイ(献杯)」がカタカナで書かれているのはなぜですか。その理由として最も適切なものを選びなさい。
この物語では、地の文(会話以外の文)で「おじいちゃん」「お父さん」ではなく、「祖父」「父」と書かれています。これにはどのような効果がありますか。
納屋の脇にあったタオルが、「白いタオル」ではなく「ほの白いタオル」と表現されているのは、どのような様子を表していますか。
シライさんが「クスッと笑いかけて、ああそうか、と頬をすぼめた」とき、どのような気持ちが表れていると考えられますか。
少年がシライさんの話に「うまくついていけたことで、うれしいというより、ほっとした」のはなぜだと考えられますか。
祖父の年賀状には三代で漁師になる願いが書かれていましたが、少年は「Jリーガーになりたい」と「てれくさかったが、正直に」答えました。ここから少年のどのような気持ちが読み取れますか。
大人たちの思い出話を聞いて、少年が「急に寂しくなった。涙は出なくても、だんだん悲しくなってきた。」と感じたのはなぜですか。
少年が祖父のタオルを見つけたとき、「中途半端な位置に手を持ち上げたまま、しばらくタオルを見つめた」のはなぜだと考えられますか。
この作品の題名が「タオル」であるのはなぜですか。タオルが象徴しているものとして最も適切なものを選びなさい。
タオルを巻いた少年を見て、父が「よう似合うとるど」と言いながら涙ぐんだのはなぜですか。
この物語全体を通して、作者が最も伝えたいこと(主題)として読み取れるものはどれですか。
【まとめ】この物語を通した「少年」の心情の変化として、最も適切な順番になるように並べ替えなさい。
ア:大人たちの思い出話を聞き、祖父がもういないことを実感して寂しくなる。
イ:大人から邪魔者扱いされ、自分の居場所がなく、悲しいかもはっきりしない。
ウ:タオルを巻いてにおいを感じ、悲しみがあふれ出して涙を流す。
エ:祖父の昔話を聞き、写真を見たことで、もう話せない現実に気づき悲しさを感じる。
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檜垣由美子
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