小学生向け「時計の読み方」何時何分をわかりやすく解説!時計マスターで練習しよう
時計の読み方って、ちょっとむずかしいよね。
「数字は読めるのに、時計になるとわからない」「長い針と短い針、どっちを見ればいいの?」とまよう子は、とても多いんだ。
でも、だいじょうぶ。時計は、見る順番がわかると、だんだん読めるようになるよ。
このページでは、時計の読み方を、小学校1・2年生にもわかりやすく説明するよ。
ページの中にある「時計マスター」もつかって、実際に針を動かしながられんしゅうしてみよう。
時計の読み方がむずかしいのは、あたりまえ
時計がむずかしく感じるのは、頭がわるいからではないよ。
時計には、まぎらわしいポイントがたくさんあるんだ。
時計がむずかしい理由
- 長い針と短い針がある
- 短い針が、数字と数字の間にくる
- 長い針は、5ずつ数える
たろう
くまごろう時計の針は、きょうだいみたい
時計の針は、きょうだいでおでかけしているところを思いうかべると、わかりやすいよ。

| 針 | はたらき | たとえると |
|---|---|---|
| 長い針 | 「何分」をあらわす | たくさん歩くお兄ちゃん |
| 短い針 | 「何時」をあらわす | ゆっくり歩く弟 |
長い針は、ぐるっとたくさん動くよ。
短い針は、ゆっくり少しずつ動くんだ。
まずは時計マスターでさわってみよう
時計は、説明を読むだけよりも、実際に針を動かしてみると、ぐっとわかりやすくなるよ。
下の「時計マスター」で、時計を読んだり、針を合わせたりしてみよう。
時計マスターでできること
- 時計を読むれんしゅう
- 言われた時刻に針を合わせるれんしゅう
- ヒントを見ながら考えるれんしゅう
- レベルを変えてチャレンジ
時計マスター|時計の読み方をれんしゅうしよう
長い針は「分」、短い針は「時」を表すよ。時計をよく見て答えてみよう!
この時計は何時何分かな?
お題の時刻に時計を合わせよう。
時計を読むコツ
- 長い針は「分」を見るよ。
- 長い針が12なら「0分」、6なら「30分」だよ。
- 短い針は、通りすぎた数字を見るよ。
- 短い針が3と4の間なら、まだ「3時」だよ。
うまくできなくても、だいじょうぶ。
時計は、何回も動かしているうちに、「あ、こういうことか!」とわかってくるよ。
時計の読み方は3ステップ
時計を読むときは、いっぺんにぜんぶ見ようとしなくていいよ。
この3つの順番で見ていこう。
時計の読み方3ステップ
- 長い針で「何分」を見る
- 短い針で「何時」を見る
- 「何時」と「何分」を合わせて読む
ステップ1:長い針で「何分」を見る
長い針は、「何分」をあらわすよ。
時計の数字は、1、2、3……と書いてあるけれど、分を読むときは、5ずつ数えるんだ。
| 長い針がさす数字 | 何分? |
|---|---|
| 1 | 5分 |
| 2 | 10分 |
| 3 | 15分 |
| 4 | 20分 |
| 5 | 25分 |
| 6 | 30分 |
| 12 | 0分・ちょうど |
たろう
くまごろうステップ2:短い針で「何時」を見る
短い針は、「何時」をあらわすよ。
ここで大事なのは、短い針が通りすぎた数字を見ること。
たとえば、短い針が3と4の間にあるときは、まだ4時ではないよ。
短い針は3を通りすぎたところだから、3時台なんだ。
短い針の見かた
3と4の間にある
→ 3を通りすぎている
→ 3時台
ステップ3:合わせて読む
長い針で「何分」、短い針で「何時」がわかったら、さいごに合わせて読むよ。

たとえば、3時20分
- 長い針が4をさしている → 20分
- 短い針が3を通りすぎている → 3時
- 合わせて、3時20分
時計は、短い針だけを見たり、長い針だけを見たりすると、まちがえやすいよ。
かならず、2つの針を合わせて読もう。
よくあるまちがい
時計の読み方で、よくあるまちがいを見てみよう。

まちがい1:短い針が3と4の間だから、4時だと思う
これは、とてもよくあるまちがいだよ。
短い針が3と4の間にあるときは、3を通りすぎたところだよ。
だから、4時ではなく、3時台なんだ。
まちがい2:長い針が6だから、6分だと思う
長い針は、5ずつ数えるよ。
6のところは、5、10、15、20、25、30。
だから、30分なんだ。
まちがい3:長い針が12のときにまよう
長い針が12をさしているときは、ちょうどの時刻だよ。
たとえば、短い針が7、長い針が12なら、7時ちょうど。
「7時0分」とも言えるよ。
おうちでできる時計れんしゅう
時計は、生活の中でれんしゅうすると、読めるようになりやすいよ。
おうちでも、こんなふうに楽しくれんしゅうしてみよう。
- 「いま何時かな?」クイズをする
- ごはんの時間を時計で見る
- 出発の時間を時計で見る
- おふろの時間を時計で見る
- 「あと何分かな?」と考える
たとえば、「7時30分になったらごはんだよ」と決めて、時計を見ながら待ってみるのもいいね。
生活の中で時計を見ると、「時計って、生活とつながっているんだ」とわかってくるよ。
まとめ
時計の読み方を、さいごにまとめるよ。
- 長い針は「何分」をあらわす
- 短い針は「何時」をあらわす
- 長い針は、5ずつ数える
- 短い針は、通りすぎた数字を見る
- 「何時」と「何分」を合わせて読む
時計は、さいしょはむずかしくてあたりまえ。
でも、長い針と短い針の見かたがわかると、だんだん読めるようになるよ。
「時計マスター」でもう一度チャレンジして、何時何分を読むれんしゅうをしてみよう!
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yumineko
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青山学院大学教育学科卒業。TOEIC795点。2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。志望校の特待生クラストップ10位内で合格を果たす。 ※サイト全体の運営実績についてはこちらにまとめています。

