【光村図書】清少納言「枕草子」うつくしきものドリル

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清少納言「枕草子」のうち、光村図書で扱われる「うつくしきもの」の内容を確認するドリルです。

「うつくし」の意味、清少納言がかわいらしいと感じたもの、古語の意味、内容理解を確認しよう!

清少納言「枕草子」解説!春はあけぼの・うつくしきもの・九月ばかりをわかりやすく解説

【光村図書】「うつくしきもの」内容理解ドリル

「うつくしきもの」の意味として、もっとも適切なものを選びましょう。

正解は「かわいらしいもの・愛らしいもの」です。

古語の「うつくし」は、現代語の「美しい」とは少し違い、「かわいらしい」「愛らしい」という意味で使われます。

「うつくしきもの」で、最初に挙げられているものとして正しいものを選びましょう。

正解は「瓜にかきたるちごの顔」です。

「瓜にかきたるちごの顔」は、瓜に描いてある幼い子どもの顔のことです。清少納言は、これをかわいらしいものとして挙げています。

「ちご」の意味として正しいものを選びましょう。

正解は「幼い子ども」です。

「ちご」は、幼い子ども・乳幼児のことです。「うつくしきもの」では、幼い子どものしぐさがかわいらしく描かれています。

「ねず鳴き」の意味として正しいものを選びましょう。

正解は「口でちゅうちゅうと鳴きまねをすること」です。

「ねず鳴き」は、口でちゅうちゅうと鳴きまねをすることです。その鳴きまねに、雀の子が跳ねるように寄ってくる様子が描かれています。

雀の子は、ねず鳴きをすると、どのようにすると描かれていますか。

正解は「をどり来る」です。

雀の子は、ねず鳴きすると「をどり来る」と描かれています。跳ねるようにして近寄ってくる様子です。

「二つ三つばかりなる」の意味として正しいものを選びましょう。

正解は「二、三歳くらいである」です。

「二つ三つばかりなる」は、二、三歳くらいである、という意味です。幼い子どもの年ごろを表しています。

二、三歳くらいの子どもが、這って来る途中で見つけたものは何ですか。

正解は「小さな塵を目ざとに見つけた」です。

二、三歳くらいの子どもは、這って来る途中でとても小さな塵を目ざとく見つけます。小さなものに気づく様子がかわいらしいとされています。

「目ざとに」の意味として正しいものを選びましょう。

正解は「見つけるのが早く、すぐに気づいて」です。

「目ざとに」は、見つけるのが早く、すぐに気づいて、という意味です。幼い子どもが小さな塵に気づく様子を表しています。

幼い子どもは、小さな塵を何でとらえていますか。

正解は「指」です。

幼い子どもは、小さな塵を「いとをかしげなる指」にとらえます。小さくかわいらしい指でつまむ様子が描かれています。

幼い子どもは、小さな塵をとらえたあと、どうしていますか。

正解は「大人たち一人一人に見せる」です。

子どもは、小さな塵をかわいらしい指でつまみ、大人たち一人一人に見せます。その得意げな様子が「いとうつくし」とされています。

「大人ごとに」の意味として正しいものを選びましょう。

正解は「大人たち一人一人に」です。

「大人ごとに」は、大人たち一人一人に、という意味です。子どもが見つけたものを大人たちに見せている様子です。

「あまそぎ」の意味として正しいものを選びましょう。

正解は「髪を肩のあたりで切りそろえた髪型」です。

「あまそぎ」は、髪を肩のあたりで切りそろえた髪型のことです。幼い子どもの髪型として描かれています。

「目に髪のおほへる」の意味として正しいものを選びましょう。

正解は「髪が目にかかっていること」です。

「目に髪のおほへる」は、髪が目にかかっていることです。その髪を払いのけない様子が、幼くかわいらしいしぐさとして描かれています。

「かきはやらで」の意味として正しいものを選びましょう。

正解は「髪をかきのけないで」です。

「かきはやらで」は、かきのけないで、払いのけないで、という意味です。髪が目にかかっているのに払わない様子が描かれています。

「うちかたぶきて」の意味として正しいものを選びましょう。

正解は「少し首をかしげて」です。

「うちかたぶきて」は、少し首をかしげて、という意味です。髪が目にかかったまま首をかしげて物を見る様子がかわいらしいとされています。

「うつくしきもの」で、清少納言が主に注目しているものとしてもっとも適切なものを選びましょう。

正解は「小さいもの・幼いもののしぐさ」です。

「うつくしきもの」では、幼い子どもや雀の子など、小さいもの・幼いもののしぐさに対する「かわいらしい」という感情が表れています。

「うつくしきもの」の内容として、もっとも適切なものを選びましょう。

正解は「幼い子どもや小さな生き物のかわいらしさ」です。

この段では、瓜に描いた子どもの顔、雀の子、幼い子どものしぐさなどが挙げられ、かわいらしさが中心になっています。

小さな塵を見つけて大人たちに見せる子どもの様子を表す言葉として正しいものを選びましょう。

正解は「いとうつくし」です。

小さな塵を見つけて大人たちに見せる子どもの様子は、「いとうつくし」と表現されています。とてもかわいらしい、という意味です。

「うつくしきもの」から分かる清少納言の観察の特徴として、もっとも適切なものを選びましょう。

正解は「幼い子どもの何気ないしぐさまで細かく見ていること」です。

清少納言は、小さな塵を見つける、髪を払わず首をかしげるといった何気ないしぐさに注目しています。細やかな観察力が表れています。

「うつくし」の説明として正しいものを選びましょう。

正解は「古語の「うつくし」は、ここではかわいらしい・愛らしいという意味である」です。

「うつくし」は、古文では「かわいらしい」「愛らしい」という意味で使われることがあります。この段では、小さいもの・幼いものへの愛らしさを表しています。

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