森鴎外「舞姫」読書感想文の書き方!高校生向けにテーマと例文を解説
森鴎外「舞姫」で読書感想文を書きたいけれど、「文語体が難しい」「豊太郎をどう考えればいいのか分からない」「エリスがかわいそう、だけで終わってしまいそう」と困っていないかな。
「舞姫」は、ドイツに留学した太田豊太郎が、舞姫エリスと出会い、愛と出世の間で揺れ動く物語だよ。
読書感想文では、あらすじを長くまとめるより、豊太郎の弱さ、エリスへの責任、出世と愛のどちらを選ぶか、自分の人生を自分で選ぶことの難しさについて考えると書きやすいんだ。
この記事では、高校生が「舞姫」で読書感想文を書くときの、テーマの決め方・構成の作り方・書き出しの例・まとめ方をわかりやすく紹介するよ。
この記事で分かること
- 「舞姫」が読書感想文に向いている理由
- 読書感想文で書きやすいテーマ
- 豊太郎を「悪人」だけで終わらせずに考えるコツ
- エリスの立場から感想を書く方法
- 出世・愛・責任をテーマにする考え方
- 読書感想文の構成メモ
- 書き出し・本文・まとめの例
- 丸写しではなく、自分の感想文にするコツ
目次
1. 「舞姫」は読書感想文に向いている?
「舞姫」は、読書感想文に向いている作品だよ。
文語体で読みにくいところはあるけれど、テーマはとても人間的なんだ。
豊太郎は、国から選ばれてドイツへ留学した優秀な青年だよ。けれど、ベルリンでエリスと出会い、彼女を愛するようになる中で、出世や名誉と、愛する人への責任の間で大きく揺れていくんだ。
読書感想文では、次のようなことを考えやすいよ。
「舞姫」で考えやすいこと
- 愛する人への責任とは何か
- 出世や将来のために、大切な人を犠牲にしてよいのか
- 豊太郎は悪人なのか、それとも弱い人間なのか
- 自分の人生を自分で選ぶとはどういうことか
- 人に流されることの怖さ
- エリスの立場から見た豊太郎の罪
「舞姫」は、ただの恋愛物語ではないよ。
豊太郎がエリスを愛しながらも、最後には自分の将来を選んでしまうところに、作品の重さがあるんだ。
だから読書感想文では、豊太郎をただ責めるだけではなく、なぜ豊太郎はその選択をしてしまったのか、自分ならどう考えるかまで書けると、深い感想文になるよ。
2. 読書感想文を書く前に、あらすじを確認しよう
まずは、「舞姫」の大まかなあらすじを確認しよう。
「舞姫」のあらすじ
太田豊太郎は、幼いころから優秀で、母や官長の期待に応えてまじめに勉強してきた青年だった。大学を出たあと官僚となり、国の命令でドイツへ留学する。
ベルリンで暮らすうちに、豊太郎は自由な学問の空気にふれ、自分がこれまで母や官長の期待に従って生きてきた「器械的の人物」だったことに気づき始める。
ある夕暮れ、豊太郎は古寺の前で泣いている少女エリスと出会う。エリスは父を亡くし、葬儀費用にも困っていた。豊太郎は彼女を助け、二人はしだいに親しくなっていく。
しかし、豊太郎とエリスの関係は同郷の人々に悪く噂され、豊太郎は官職を失ってしまう。さらに母の死も知り、豊太郎は大きな苦しみに沈む。
その後、友人の相沢謙吉の助けで、豊太郎は新聞社の通信員として働くことになる。エリスとともに貧しいながらも支え合う生活を送り、エリスは豊太郎の子を身ごもる。
ところが相沢は、豊太郎にエリスとの関係を断ち、日本で名誉を回復する道へ戻るよう勧める。天方伯に認められた豊太郎は、迷いながらも日本へ帰る道を選んでしまう。
豊太郎が自分を置いて帰国することを知ったエリスは、強い衝撃を受けて精神を病んでしまう。豊太郎はエリスと子どもを残して日本へ帰ることになり、船の上で深い後悔と「人知らぬ恨」を抱えながら過去を振り返る。
読書感想文では、あらすじを長く書きすぎないようにしよう。
あらすじは短くまとめて、そのあとに豊太郎の選択をどう考えたか、エリスの苦しみをどう受け止めたかを書くと、感想文らしくなるよ。
3. 「舞姫」の読書感想文で書きやすいテーマ
「舞姫」で読書感想文を書くなら、まずテーマを一つ選ぶと書きやすくなるよ。
おすすめのテーマは、次の5つだよ。
| テーマ | 書きやすい内容 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 豊太郎の弱さ | 愛しているのに、責任を取りきれなかった豊太郎を考える | 人物の内面を深く書きたい人 |
| 出世と愛の対立 | 豊太郎が日本での名誉回復を選んだことを考える | 社会と個人の対立を書きたい人 |
| エリスへの責任 | エリスと子どもを残して帰国したことを考える | 豊太郎の罪を中心に書きたい人 |
| 人に流される怖さ | 相沢や天方伯の言葉に動かされる豊太郎を考える | 自分の経験と結びつけたい人 |
| 自分の人生を自分で選ぶこと | 母や官長に従ってきた豊太郎の生き方から考える | 進路や将来と結びつけたい人 |
迷ったら、まずは「豊太郎の弱さ」か「出世と愛の対立」をテーマにするのがおすすめだよ。
この二つは、「舞姫」の中心にある問題なので、作品の内容と自分の考えを結びつけやすいんだ。
4. テーマ別に、どんなことを書けばいい?
ここからは、テーマごとにどんな内容を書けばよいかを見ていこう。
テーマ1:豊太郎の弱さ
豊太郎は、エリスを愛していなかったわけではないよ。
むしろ、エリスに支えられ、エリスとともに暮らす時間も大切にしていた。けれど最後には、エリスと子どもへの責任を引き受けきれず、日本へ帰る道を選んでしまうんだ。
考えるヒント
- 豊太郎は本当にエリスを愛していたのか
- 愛していたのに、なぜエリスを捨ててしまったのか
- 豊太郎は悪人なのか、それとも弱い人間なのか
- 自分にも、責任から逃げたくなる気持ちはあるか
このテーマでは、豊太郎をただ「ひどい人」とだけ書かないことが大切だよ。
もちろん豊太郎の行動には責任がある。でも、豊太郎は何の葛藤もなくエリスを利用しただけの人物ではないんだ。
エリスを愛していたのに、最後まで責任を取りきれなかった弱さに注目すると、感想文が深くなるよ。
テーマ2:出世と愛の対立
「舞姫」では、豊太郎の前に二つの道があるよ。
一つは、日本へ帰って名誉を回復し、出世の道へ戻ること。もう一つは、エリスと子どものそばに残り、愛する人への責任を果たすことだよ。
考えるヒント
- 豊太郎はなぜ出世の道を捨てられなかったのか
- 社会的な成功と、個人の愛は両立できなかったのか
- 自分なら、将来と大切な人のどちらを優先するか
- 豊太郎の選択は、当時の社会の中では仕方なかったと言えるのか
このテーマでは、豊太郎個人の弱さだけでなく、当時の社会や官僚としての立場にも目を向けるとよいよ。
ただし、「時代のせいだから仕方ない」で終わらせると弱くなるんだ。社会的な事情があったとしても、エリスと子どもを傷つけた責任は消えない、という方向まで考えられると、読みが深くなるよ。
テーマ3:エリスへの責任
「舞姫」を読むと、多くの人がエリスのことを考えると思う。
エリスは父を亡くし、貧しい中で豊太郎と出会った。豊太郎を深く愛し、支え、子どもを身ごもる。けれど最後には、豊太郎に置いていかれることを知り、精神を病んでしまうんだ。
考えるヒント
- エリスは豊太郎をどれほど信じていたのか
- 豊太郎が帰国を選んだことで、エリスは何を失ったのか
- 金銭的な手配をしただけで、責任を果たしたと言えるのか
- エリスの立場から見た豊太郎は、どのような人物か
このテーマでは、豊太郎の気持ちだけでなく、エリスの人生がどう壊されてしまったのかを考えることが大切だよ。
豊太郎は帰国前にお金の手配をするけれど、それだけで責任を果たしたとは言いにくいよね。そこを自分の言葉で考えると、説得力のある感想文になるよ。
テーマ4:人に流される怖さ
豊太郎は、最初から自分の人生を自分で選んできた人物ではないよ。
母や官長の期待に従い、優秀な青年として生きてきた。そしてベルリンでエリスと出会ったあとも、相沢の助言や天方伯の評価によって、ふたたび出世の道へ流されていくんだ。
考えるヒント
- 豊太郎はなぜ自分で決断できなかったのか
- 相沢の助言は、豊太郎にとって本当に正しかったのか
- 人の期待に応えることと、自分で選ぶことはどう違うのか
- 自分も、周りに流されて選んでしまったことはあるか
このテーマは、自分の進路や将来と結びつけやすいよ。
周りの期待に応えることは、悪いことではないよね。でも、それだけで生きていると、本当に大事な場面で自分の責任ある選択ができなくなることがある。豊太郎の姿から、その怖さを考えることができるよ。
テーマ5:自分の人生を自分で選ぶこと
豊太郎は、ベルリンで「まことの我」に気づき始めるよ。
それまでの豊太郎は、母や官長の期待に応える「器械的の人物」だった。でも、自由な大学の空気にふれ、エリスと出会うことで、自分の心に目覚めていくんだ。
考えるヒント
- 「まことの我」とは何か
- 豊太郎は本当に自分の人生を選べたのか
- 自由に生きるには、どんな責任が必要か
- 自分の進路や将来を選ぶとき、大切にしたいことは何か
このテーマでは、「自由」と「責任」をセットで考えると書きやすいよ。
豊太郎は、自分の心に気づいたけれど、その心を貫く責任を最後まで引き受けられなかった。だからこそ、自分の人生を選ぶことは、ただ好きな方を選ぶことではなく、その結果を背負うことでもあると考えられるんだ。
5. 読書感想文の構成メモを作ろう
読書感想文は、いきなり書き始めるより、先に構成メモを作ると書きやすいよ。
おすすめは、次の4段落構成だよ。
| 段落 | 書く内容 | 書き方のヒント |
|---|---|---|
| 第一段落 | 作品を読んで一番強く感じたこと | 豊太郎の弱さ、エリスの苦しみ、出世と愛の対立から選ぶ |
| 第二段落 | 印象に残った場面 | エリスとの出会い、免官後の生活、帰国の決断、エリスの破滅など |
| 第三段落 | 自分の考えや経験 | 責任、将来、周りに流されること、自分で選ぶことと結びつける |
| 第四段落 | 作品を読んで考えたことのまとめ | これから自分はどうしたいかでまとめる |
次のメモに答えると、感想文の材料がそろうよ。
読書感想文メモ
- 「舞姫」を読んで、一番強く感じたことは何?
- 一番印象に残った場面はどこ?
- 豊太郎に共感できるところ、共感できないところはどこ?
- エリスの立場から見ると、豊太郎の行動をどう思う?
- 豊太郎は悪人だと思う? それとも弱い人間だと思う?
- 自分も、周りに流されて選んでしまったことはある?
- この作品を読んで、責任についてどう考えた?
- これから自分は、どんな選択を大切にしたい?
全部に答えなくても大丈夫だよ。
自分が書きやすい問いを二つか三つ選んで、そこから感想文を広げていこう。
6. 書き出しの例
読書感想文で最初に困りやすいのが、書き出しだよね。
「舞姫」の感想文では、次のような書き出しが使いやすいよ。
書き出し例1:豊太郎への疑問から始める
私は「舞姫」を読んで、豊太郎は本当にエリスを愛していたのだろうか、という疑問を持った。
この書き出しは、豊太郎の弱さやエリスへの責任をテーマにするときに使いやすいよ。
書き出し例2:エリスへの同情から始める
「舞姫」を読んで、私が一番心に残ったのは、豊太郎に置いていかれることを知ったエリスの姿だった。
この書き出しは、エリスの立場から感想文を書きたいときにおすすめだよ。
書き出し例3:出世と愛の対立から始める
「舞姫」は、出世や将来を選ぶことと、愛する人への責任を果たすことの間で揺れる人間の弱さを描いた作品だと感じた。
この書き出しは、作品全体の主題を大きくとらえたいときに向いているよ。
書き出し例4:自分の経験と結びつける
私は「舞姫」を読んで、自分の大切な選択を人任せにすることの怖さについて考えた。
この書き出しは、進路や将来、周りに流される経験と結びつけたいときに使いやすいよ。
7. 本文の書き方の例
感想文の本文では、ただ「エリスがかわいそうだった」「豊太郎はひどいと思った」と書くだけでは少し弱いよ。
次の順番で書くと、考えが伝わりやすくなるんだ。
本文の書き方
- 印象に残った場面や人物を書く
- その場面で豊太郎やエリスがどのように描かれているかを書く
- それを読んで自分がどう感じたかを書く
- 自分の経験や考えと結びつける
たとえば、「豊太郎の弱さ」をテーマにするなら、次のように考えを広げられるよ。
豊太郎は、エリスを愛していなかったわけではないと思う。免官され、母の死も知って苦しんでいた豊太郎を支えたのはエリスだった。二人は貧しいながらも支え合って暮らしていた。しかし、豊太郎は相沢や天方伯によって日本で名誉を回復する道を示されると、エリスと子どもへの責任を引き受けることができなかった。
ここから、自分の考えを続けるなら、次のように書けるよ。
私は、豊太郎の行動を正しいとは思わない。けれど、豊太郎をただの悪人だとも言い切れないと思った。なぜなら、豊太郎は自分の弱さをまったく自覚していない人ではなく、エリスを傷つけたことを一生消えない後悔として抱えているからだ。
このように、場面の説明 → 自分の考え → もう一歩深い見方の順番で書くと、感想文に厚みが出るよ。
8. まとめ方の例
読書感想文の最後は、作品を読んで自分の考えがどう変わったかを書くと、まとまりやすいよ。
まとめ方の例をいくつか紹介するね。
まとめ例1:責任につなげる
「舞姫」を読んで、私は愛情があるだけでは責任を果たしたことにはならないのだと感じた。相手を大切に思うなら、その人の人生に関わる責任から逃げてはいけないのだと思う。
まとめ例2:自分で選ぶことにつなげる
豊太郎の姿を見て、私は自分の人生を自分で選ぶことの大切さと難しさを考えた。周りの期待に応えることも大切だが、最後に選んだことの責任は自分で引き受けなければならない。
まとめ例3:豊太郎の弱さから学ぶ
豊太郎は、優秀でありながら、大切な場面で自分の弱さに負けてしまった人物だと思う。私は、豊太郎の後悔を読むことで、迷ったときに楽な方へ流されるのではなく、自分の選択が誰を傷つけるのかを考えたいと思った。
9. 「舞姫」読書感想文の短い例文
ここでは、短めの例文を紹介するよ。
ただし、このまま丸写しするのではなく、自分が感じたことや、自分の経験に置きかえて書くようにしよう。
私は「舞姫」を読んで、豊太郎は本当にエリスを愛していたのだろうか、という疑問を持った。
豊太郎は、国から選ばれてドイツへ留学した優秀な青年だった。幼いころから母や官長の期待に応え、まじめに勉強し、決められた道を進んできた人物である。けれど、ベルリンで自由な空気にふれ、エリスと出会ったことで、豊太郎の中に「まことの我」が現れ始める。
私が特に印象に残ったのは、豊太郎がエリスを愛しながらも、最後には日本へ帰る道を選んでしまうところである。豊太郎は、エリスを最初から利用しようとしていたわけではないと思う。父を亡くして困っていたエリスを助けたこと、免官後にエリスと支え合って暮らしたことからも、豊太郎に愛情があったことは分かる。
しかし、愛情があったとしても、豊太郎の行動が許されるわけではない。エリスは豊太郎を信じ、子どもを身ごもっていた。それなのに豊太郎は、相沢や天方伯によって日本で名誉を回復する道を示されると、エリスと子どもへの責任を引き受けきれなかった。私はここに、豊太郎の弱さがあると思った。
豊太郎は、悪人というより弱い人間なのだと思う。けれど、その弱さによってエリスの人生は壊されてしまった。弱さは、自分の中だけで終わるものではなく、周りの人を深く傷つけることがある。そのことが、この作品を読んで一番強く心に残った。
私は、豊太郎のように周りの期待や安全な道に流されることは、現代でも起こりうると思う。進路や将来を考えるとき、自分の希望だけでなく、家族や先生、社会の評価を気にしてしまうことがある。もちろん周りの意見を聞くことは大切だが、最後に選んだことの責任は自分で引き受けなければならない。
「舞姫」を読んで、私は愛することと責任を取ることは同じではないのだと感じた。相手を大切に思うなら、その人を傷つける選択から逃げてはいけない。豊太郎の後悔は、私に、自分の選択が誰かの人生に関わることの重さを教えてくれた。
この例文では、次の流れで書いているよ。
- 最初に、豊太郎への疑問を書く
- 豊太郎の人物像を簡単に説明する
- 豊太郎とエリスの関係に注目する
- 豊太郎の弱さと責任を考える
- 自分の進路や選択と結びつける
- 最後に、作品から学んだことを書く
10. 丸写しではなく、自分の感想文にするコツ
読書感想文では、例文をそのまま写すのではなく、自分の考えを入れることが大切だよ。
次の部分を自分の言葉に変えると、自分だけの感想文になりやすいよ。
自分の感想文にするポイント
- 豊太郎に共感できるか、共感できないかを書く
- エリスの立場から見て、豊太郎の行動をどう思うかを書く
- 「愛しているなら責任を取るべきか」を自分の言葉で考える
- 進路や将来など、自分の選択と結びつける
- 周りに流されて選んでしまった経験があれば入れる
- 最後に、これから自分がどうしたいかを書く
たとえば、次のように言葉を変えると、自分らしい感想文になるよ。
| 例文の考え | 自分の言葉に変える例 |
|---|---|
| 豊太郎は弱い人間だった | 私は、豊太郎の弱さを責めたい気持ちと、自分にも似た弱さがあるかもしれないという気持ちの両方を持った。 |
| エリスへの責任を取れなかった | 豊太郎はお金の手配をしたが、エリスの人生に最後まで向き合ったとは言えないと思う。 |
| 人に流される怖さ | 相沢の助言は豊太郎を救ったようにも見えるが、豊太郎自身が考えて決めなかったことが悲劇を大きくしたと思う。 |
| 自分の人生を選ぶこと | 私は、周りの期待に応えることと、自分で責任を持って選ぶことは違うのだと感じた。 |
「舞姫」の読書感想文では、豊太郎を一方的に責めるだけでも、かばうだけでもなく、なぜその選択をしたのか、その選択で誰が傷ついたのかを考えることが大切だよ。
まずは、「豊太郎の弱さ」「出世と愛の対立」「エリスへの責任」「人に流される怖さ」「自分の人生を自分で選ぶこと」の中から、一つテーマを選んで書き始めてみよう。
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青山学院大学教育学科卒業。TOEIC795点。2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。志望校の特待生クラストップ10位内で合格を果たす。 ※サイト全体の運営実績についてはこちらにまとめています。

