6【小学国語】石井睦美「銀色の裏地」語句・表現技法ドリル
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続いて「語句・言葉の意味ドリル」です。
物語を深く読み取るために欠かせない言葉の意味や、登場人物の様子を表す表現を確認していきましょう。
1. 「理緒だって百も承知だが」の「百も承知」とはどのような意味ですか。
正解は「そのことについて、十分すぎるほどよく分かっていること。」です。
「百も承知(ひゃくもしょうち)」は、そのことについて十分すぎるほどよく分かっている、という意味です。
2. 「心がみとめることは、ちがうようなのだ。」の「心がみとめる」とはどのような意味ですか。
正解は「頭ではなく、自分の素直な気持ちとして受け入れること。」です。
「心がみとめる」とは、理屈ではなく、自分の素直な気持ちとして受け入れることです。理緒は頭ではわかっていても、気持ちの整理がついていませんでした。
3. 「希恵も相づちを打った」の「相づちを打つ」とはどのような意味ですか。
正解は「相手の話にうなずいたりして、調子を合わせること。」です。
「相づちを打つ」とは、相手の話にうなずいたりして、調子を合わせることです。
4. 「お母さんにはっぱをかけられ」の「はっぱをかける」とはどのような意味ですか。
正解は「強い言葉をかけて、元気づけたりはげましたりすること。」です。
「はっぱをかける」は、強い言葉をかけて、相手を元気づけたりはげましたりすることです。お母さんなりのやさしさですね。
5. 「おかしさがこみ上げてきた」の「こみ上げる」とはどのような意味ですか。
正解は「感情や笑いなどが、心の奥から自然とわきあがってくること。」です。
「こみ上げる」とは、感情や笑いなどが、心の奥から自然とわきあがってくる様子を表します。
6. 「理緒はそう意気込んだ」の「意気込む」とはどのような意味ですか。
正解は「「よし、やるぞ!」と気合を入れること。はりきること。」です。
「意気込む(いきごむ)」は、「よし、やるぞ!」と気合を入れること、はりきることを意味します。
7. 「つんとすまして(中略)言いたげに見えた」の「つんとすまして」とはどのような様子ですか。
正解は「気どって、人に冷たい態度をとっている様子。」です。
「つんとすまして」とは、気どって人に冷たい態度をとっているように見える様子のことです。理緒には高橋さんが近寄りがたく見えていました。
8. 「まぎれもなく、あのときの高橋さんだ」の「まぎれもなく」とはどのような意味ですか。
正解は「まちがいなく。どう見てもはっきりと。」です。
「まぎれもなく」とは、まちがいなく、どう見てもはっきりと、という意味です。
9. 「苦しまぎれに理緒は答えた」の「苦しまぎれ」とはどのような意味ですか。
正解は「困りきったあげく、無理やり言い訳や行動をすること。」です。
「苦しまぎれ」とは、困りきったあげくに、無理やり何かをすることや、言い訳をすることです。
10. 「空を見るのに絶好の天気だから」の「絶好」とはどのような意味ですか。
正解は「これ以上ないほど、ちょうどよいこと。」です。
「絶好(ぜっこう)」とは、これ以上ないほど、ちょうどよいという意味です。
11. 「ためらいもなく横になった」の「ためらう」とはどのような意味ですか。
正解は「決心がつかず、迷うこと。」です。
「ためらう」は、決心がつかず、迷うことです。高橋さんは迷うことなくしばふに横になったことがわかります。
12. 「はずむような声が出ていた」の「はずむような声」とはどのような声ですか。
正解は「うれしさや期待で、明るく元気いっぱいに響く声のこと。」です。
「はずむような声」とは、うれしさや期待で、明るく元気いっぱいに響く声のことです。心のもやもやがすっかり晴れたことがわかります。
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青山学院大学教育学科卒業。TOEIC795点。2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。志望校の特待生クラストップ10位内で合格を果たす。 ※サイト全体の運営実績についてはこちらにまとめています。
