【小学国語】戸森しるこ「おにぎり石の伝説」内容理解ドリル
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真やクラスメートの行動の理由や、おにぎり石ブームが終わるまでの気持ちの変化について、物語の展開に沿って読み解いていきましょう。
「おにぎり石」は、どのような石でしたか。最も適切なものを選びましょう。
正解は「すべすべした手ざわりの、小さな三角形の石。」です。
「それは、すべすべした手ざわりの、小さな三角形の石で、確かにぼくの目にも、指先サイズの小さなおにぎりのように見えた。」と書かれています。
おにぎり石は、主にどこで発見されるようになりましたか。
正解は「学校のうら庭の、じゃりがしかれている場所。」です。
「学校のうら庭に、じゃりがしかれている場所があり、そこにあるふつうの石たちにまぎれて」発見されるようになったと書かれています。
初めに、おにぎり石が人気になったのは、どの人たちの間ですか。
正解は「五年二組の女子」です。
「初めは、ぼくのクラス、五年二組の女子の間で、おにぎり石が人気になった。」と書かれています。
おにぎり石について、どのような「みょうなうわさ話(伝説)」がありましたか。本文の内容に合うものを一つ選びましょう。
正解は「あるたんけん家が、なぞの「おにぎり島」から持ち帰った石だといううわさ。」です。
どれも子どもたちが想像で作った「うわさ話(伝説)」です。これらがブームをさらにヒートアップさせました。
ぼくたちの気持ちを「高まらせていたもの」として、最も適切なものはどれですか。
正解は「おにぎり石を見つけたとき、心からうらやましがられる感じ。」です。
「おにぎり石そのもののみりょく以上に、おにぎり石を見つけられたとき、心からうらやましがられる感じが、ぼくたちの気持ちを高まらせていた。」とあります。
ぼくが「少しだけもやもやしていた」のはなぜですか。最も適切なものを選びましょう。
正解は「楽しい石さがしが、いつのまにか競争やバトルのようになっていたから。」です。
「いつのまにそんなバトルになってしまったんだろう。初めはこんなはずじゃなかったのに」とあるように、ただの遊びが競争になってしまったことに違和感を感じているのです。
ぼくたちのクラスには、どのような「暗もくのルール」がありましたか。
正解は「おにぎり石のことは、ほかのクラスにはひみつにしておくというルール。」です。
ほかのクラスがさがし始めると、自分が見つけられる可能性が低くなってしまうから、ひみつにしていたのです。
ぼくが一成におにぎり石を見せた理由として、本文の内容に合うものはどれですか。
正解は「初めておにぎり石を手に入れたところだったので、自まんしたい気持ちでいっぱいだったから。」です。
秘密を守ってくれそう(口が固そう)というのは見せる決心を後押しした理由ですが、主な理由は「自慢したい」からです。
一成によると、おにぎり石はどのような石だったのですか。
正解は「人工的に作られた石」です。
「これは人工的に作られた石だよ。自然にできた物ではないし」と一成が説明しています。つまり、伝説もすべて嘘だったのです。
ぼくが一成に「ちょっとお願いがあるんだけど」と言ったのは、何をしようと思いついたからですか。最も適切なものを選びましょう。
正解は「五年二組のみんなを一成の家に連れて行き、おにぎり石の価値を下げることで、クラスの競争を終わらせようとした。」です。
みんなに大量のおにぎり石を見せて「ただの石だ」と気づかせることで、バトルや上下関係を終わらせようと思いついたのです。
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青山学院大学教育学科卒業。TOEIC795点。2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。志望校の特待生クラストップ10位内で合格を果たす。 ※サイト全体の運営実績についてはこちらにまとめています。
