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「黄鶴楼にて孟浩然の広陵に之くを送る」 期末テスト対策ポイント

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青山学院大学教育学科卒業。TOEIC795点。2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。志望校の特待生クラストップ10位内で合格を果たす。 ※サイト全体の運営実績についてはこちらにまとめています。

感想や意見を聞かせてね

  1. わかりやすくてこれからも、テスト勉強の時に参考にさせて頂こうと思います〰︎✍

  2. とても分かりやすかったです!これからのテスト勉強で活用させていただきます!!

  3. とってもわかりやすいです。参考になりました!ありがとうございます。

  4. 本当に分かりやすかったです!
    ありがとうございます!
    テスト勉強の参考にしたいと思います
    頑張ります!

  5. 孟浩然のこの先の職探しがうまくいくように、という願いも込めて、李白は華々しく送ろうとしたのならば船が見えなくなってしまった後も寂しくなってずっとそのまま見続けるてしまうのは少しダサく見えます。

  6. 丁度ここの単元難しくて困っていたので助かりました!ありがとうございます

  7. いつも素敵な教材をありがとうございます!
    「煙花三月揚州に下る」の部分ですが、旧暦では1、2、3月が春なので、詩の中では春真っ盛りというより晩春のイメージなのではないでしょうか…?
    勉強途中なのでおかしなことを言っていたら申し訳ないです…。

    • いつも「ゆみねこの教科書」を活用していただいてありがとうございます!
      また、貴重なご指摘をいただき誠にありがとうございます。
      ご指摘の通り、漢詩における旧暦三月は新暦の四月・五月にあたるため、「春真っ盛り」という表現は、読者に誤解を与えかねない不正確な記述でした。
      現在は該当箇所を修正し、「春真っ盛り」という表現は削除しています。
      ご指摘のおかげで、教材の品質をさらに高めることができました。本当にありがとうございます。
      今後も、お気づきの点がございましたら、遠慮なくお知らせいただけると、とても助かります。

  8. わかりやすくすぐに理解することができた。授業でとても簡単にまとめることができた。テスト勉強でも使わせていただきます。

    • 別れの後、二人がどうなったのか気になりますよね。
      二人の人生は対照的でありながら、李白の孟浩然に対する「片思い(強い憧れ)」はずっと続いたようです。

      孟浩然のその後…
      広陵に行った後、彼は結局、役人になる夢は叶わず、故郷に戻って静かに暮らしました。
      そして10年後、久しぶりに別の親友が訪ねてきてくれた時、嬉しくて医者の言いつけを破ってお酒を飲み、魚料理を食べてしまい、それが原因で亡くなってしまった…という、ちょっと悲しいけれど、友達思いの彼らしいエピソードが残っています。

      李白のその後…
      李白はその後、詩の天才として大活躍し、皇帝に呼ばれて宮廷に入ったり、また旅に出たりと波乱万丈な人生を送りました。
      李白にとって孟浩然は、10歳以上も年上の「憧れのアイドル」のような存在でした。別れた後も、「私は孟先生が大好きだ!(吾愛孟夫子)」という詩を作って送ったりしています。

      一般的には、孟浩然と李白についてはこの「黄鶴楼」での別れのエピソードが最も有名で、それ以降に再会を果たしたなどのエピソードはあまり語られていません。(あるいは、会えていない可能性が高いようです)

  9. 詳細な解説に感銘。
    崔願の、黄鶴楼についての詩(650年に亡くなる前の作句)を踏まえてあることは明白ですね。
    倒置法、との解説ですが、中国語の文法では、(主語ー連続なので省略)動詞、場所、目的語の語順が普通なので、日本語で読み取る時の読み下しだけですから、作者は倒置しているわけではないのでは。中国語の仏典などにも、述語が先なのはごく通例であります。いかがでしょうか。

    昔人已に 白雲に乗じて去り
    此の地空しく餘す 黄鶴樓
    黄鶴一たび去って 復返らず
    白雲千載 空しく悠悠

    • ご丁寧にご指摘いただき、ありがとうございます。
      たしかに第四句については、日本語の書き下し文では倒置した形に見えるため、そのように説明しておりましたが、原文の漢文そのものの語順としては、中国語の文法上、必ずしも作者が特別に倒置したとは言い切れない面があると思います。
      ご指摘をふまえ、誤解のないよう表現を見直したいと思います。
      また、崔顥の「黄鶴楼」との関係にも触れてくださり、ありがとうございました。

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