1ヴィヴァルディの四季「春」①

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「春 第1楽章」の作曲者をフルネームで答えなさい
※姓と名の間には「・」を入れること

正解は「アントニオ・ルーチョ・ヴィヴァルディ」です。

「春 第1楽章」の作曲者が生まれた国名をカタカナで答えなさい。

正解は「イタリア」です。

「春 第1楽章」の作曲者が生まれた都市名をカタカナで答えなさい。

正解は「ヴェネツィア」です。

ベネツィアとも書くが、ここでは一般的な「ヴェネツィア」を正解とした。

「春 第1楽章」の作曲者の父の職業を以下の中から選び、カタカナで答えなさい。

ア:理髪師
イ:パイプオルガン奏者
ウ:聖職者
エ:教師

正解は「ア」です。

「春 第1楽章」の作曲者がヴァイオリン奏者として活躍していた寺院の名前で、( )に当てはまる部分をカタカナで答えなさい。

サン・(  )寺院

正解は「マルコ」です。

「春 第1楽章」の作曲者が活躍した音楽的時代を答えなさい。

正解は「バロック時代」です。

「春 第1楽章」の作曲者は、「〇〇の父」と称されているが、何の父か、漢字で答えなさい。なお○の数は字数とは関係がない。

正解は「協奏曲」です。

「春 第1楽章」の作曲家の肖像画を、下のA〜Dから選びなさい。

音楽の作曲家のイラスト

正解は「c」です。

「春 第1楽章」は、ある作品の中の1曲だが、その作品名を8文字で答えなさい。

正解は「和声と創意の試み」です。

「和声と創意の試み」の「春」を含む4曲のことを総称して何と呼ぶか漢字で答えなさい。

正解は「四季」です。

「春」は全部で何楽章あるか、算用数字で答えなさい。

正解は「3」です。

「春 第1楽章」の拍子を次の中から選び、カタカナで答えなさい。

ア:3分の2拍子
イ:8分の6拍子
ウ:4分の4拍子
エ:4分の2拍子

正解は「ウ」です。

「春 第1楽章」は何調の曲か答えなさい。

正解は「ホ長調」です。

「春 第1楽章」の主音はどの音になるか、「ドレミ・・」の階名で答えなさい。

正解は「ミ」です。

「春 第1楽章」の調では、楽譜にはいくつの♯がつくか。算用数字で答えなさい。

正解は「4」です。

「春 第1楽章」はホ長調。ホ長調では、ド・レ・ファ・ソ(ハ・二・へ・ト)の4つに♯がつく。

「春 第1楽章」のテンポを、音楽用語で答えなさい。
※カタカナで答えること

正解は「アレグロ」です。

「Allegro(アレグロ)」の意味として正しいものを次の中から選び、カタカナで答えなさい。

ア:激しく
イ:速く
ウ:元気よく
エ:楽しく

正解は「イ」です。

バロック時代に、「春 第1楽章」の作曲者の他に活躍した「音楽の父」と称される作曲家をカタカナ4文字以内で答えなさい。

正解は「バッハ」です。

バロック時代に活躍した他の作曲家を答えたり、選択肢から選ぶ問題は比較的出ることが多い。「音楽の父」や「音楽の母」のことまで答える問題はほぼ出ないと思われるが、「バッハ」と「ヘンデル」の名前は答えられるようにしておこう。

バロック時代に、「春 第1楽章」の作曲者の他に活躍した「音楽の母」と称される作曲家をカタカナ4文字以内で答えなさい。

正解は「ヘンデル」です。

バロック時代に活躍した他の作曲家を答えたり、選択肢から選ぶ問題は比較的出ることが多い。「音楽の父」や「音楽の母」のことまで答える問題はほぼ出ないと思われるが、「バッハ」と「ヘンデル」の名前は答えられるようにしておこう。

「春 第1楽章」は短い詩をモチーフにして作られているが、この短い詩のことを何と呼ぶか答えなさい。

正解は「ソネット」です。

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青山学院大学教育学科卒業。TOEIC795点。2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。志望校の特待生クラストップ10位内で合格を果たす。