4「赤とんぼ」
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「赤とんぼ」の作詞者を漢字で答えなさい。
正解は「三木露風」です。
「赤とんぼ」の作曲者を漢字で答えなさい。
正解は「山田耕作」です。
この曲の速度記号を次の中から選び、カタカナで答えなさい。
ア:♪=58〜63
イ:♩=72〜84
ウ:♩=58〜63
エ:♪=60
正解は「ウ」です。
「赤とんぼ」の調を答えなさい。
正解は「変ホ長調」です。
この曲のように、ひとつの大きなメロディーのかたまりで構成されているものを何形式と呼ぶか、漢字で答えなさい。
正解は「一部形式」です。
「赤とんぼ」について、最も正しく説明しているものを次の中から選び、カタカナで答えなさい。
ア:友達と追いかけっこをしていたときに見つけた赤とんぼについて書いている
イ:幼い頃みた赤とんぼの思い出だけについて書いている
ウ:お嫁に行ってしまった姉を寂しく思う気持ちを書いている
エ:赤とんぼを見たことで、幼いころの情景を思い出し、また目の前の赤とんぼを見ている現在について書いている
正解は「エ」です。
「赤とんぼ」の調について、正しく説明しているものを次の中から選び、カタカナで答えなさい。
ア:主音は「ミ」である
イ:♯が3つついている
ウ:主音は「レ」である
エ:主音は「♭ミ」である
オ:♭が2つついている
正解は「エ」です。
「赤とんぼ」を演奏するべき速度について、正しく説明しているものを次の中から選び、カタカナで答えなさい。
ア:曲全体で四分音符が58〜63個入るように演奏する
イ:曲全体で八分音符が58〜63個入るように演奏する
ウ:1分間で四分音符が58〜63個入るように演奏する
エ:1分間で八分音符が58〜63個入るように演奏する
正解は「ウ」です。
「赤とんぼ」の拍子について、正しく説明しているものを次の中から選び、カタカナで答えなさい。
ア:1小節の中に八分音符が3つ分入る
イ:1小節の中に四分音符が3つ分入る
ウ:1小節の中に四分音符が4つ分入る
エ:1小節の中に八分音符が6つ分入る
正解は「イ」です。
「赤とんぼ」で登場する「負われて」という歌詞の言葉の意味を、選択肢の中から正しいものを選び、カタカナで答えなさい。
ア:追いかけられて
イ:負けて
ウ:背負われて
エ:終わりになって
正解は「ウ」です。
「赤とんぼ」で登場する「姐さん」という歌詞の言葉の意味を、選択肢の中から正しいものを選び、カタカナで答えなさい。
ア:お姉さん
イ:子守娘
ウ:お手伝いのおばさん
エ:先生
正解は「イ」です。
「赤とんぼ」で登場する「お里のたより」という歌詞の言葉の意味を、選択肢の中から正しいものを選び、カタカナで答えなさい。
ア:田舎からの電話
イ:故郷からの手紙
ウ:山からの手紙
エ:村からの電話
正解は「イ」です。
以下は「赤とんぼ」の歌詞の一部である。( )に入る歌詞を答えなさい。
※言葉と言葉の間は、「・」で区切ること。
夕やけ小やけの 赤とんぼ
( )見たのは( )
正解は「負われて・いつの日か」です。
以下は「赤とんぼ」の歌詞の一部である。( )に入る歌詞を答えなさい。
※言葉と言葉の間は、「・」で区切ること。
山の畑の ( )
小籠に詰んだは ( )
正解は「桑の実を・まぼろしか」です。
以下は「赤とんぼ」の歌詞の一部である。( )に入る歌詞を答えなさい。
※言葉と言葉の間は、「・」で区切ること。
十五で( )は嫁に行き
お里のたよりも ( )
正解は「姐や・絶えはてた」です。
以下は「赤とんぼ」の歌詞の一部である。( )に入る歌詞を答えなさい。
※言葉と言葉の間は、「・」で区切ること。
夕やけ小やけの 赤とんぼ
とまっているよ ( )
正解は「竿の先」です。
「赤とんぼ」で描かれている時間の移り変わりを表したものとして、正しいものを次の中から選び、カタカナで答えなさい。
ア:現在→過去→現在
イ:過去→現在→過去
ウ:過去→現在
エ:現在→過去
正解は「ア」です。
「赤とんぼ」は、1番の「夕やけ小やけの赤とんぼ」は今、目の前にいる赤とんぼのことで、その後の「負われて見たのはいつの日か」から3番までは過去の思い出のことが書かれている
「赤とんぼ」の指揮をする場合、適切なものを次の中から選び、カタカナで答えなさい。
正解は「イ」です。
「赤とんぼ」は4分の3拍子の曲。
「赤とんぼ」で使われている音楽記号「mf(メッツォフォルテ)」の意味として正しいものを次の中から選び、カタカナで答えなさい。
ア:強く
イ:少し強く
ウ:だんだん強く
エ:とても強く
正解は「イ」です。
「赤とんぼ」で使われている音楽記号「>(デクレッシェンド)」の意味として正しいものを次の中から選び、カタカナで答えなさい。
ア:弱く
イ:だんだん弱く
ウ:少し弱く
エ:とつぜん弱く
正解は「イ」です。
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運営者情報
ゆみねこ
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青山学院大学教育学科卒業。TOEIC795点。2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。志望校の特待生クラストップ10位内で合格を果たす。