【小学国語】谷川俊太郎「かんがえるのっておもしろい」内容理解ドリル

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「内容理解ドリル」です。この詩は「かんがえる」というブロック(第1連)と、「他人と関わる」というブロック(第2連)に分かれています。それぞれ詩の中にどういうふうに書かれているのか、正しく読み取れているか確認しましょう!

この詩の作者は誰ですか。正しいものを一つ選びましょう。

正解は「谷川俊太郎」です。

日本で一番有名と言ってもいいほど有名な詩人で、『生きる』などで知られています。絵本『スイミー』の日本語訳もこの人が手がけました。

この詩の形について、詩全体は大きくいくつずつのまとまり(連)に分かれていますか。一つ選びましょう。

正解は「2つのまとまり」です。

第1連(「かんがえるのって…」)と第2連(「なかよくするって…」)の、大きく2つのまとまりからできていますね。

第1連のなかで、「かんがえること」はどのような感じだと書かれていますか。詩の言葉のとおりに正しく書いてあるものを一つ選びましょう。

正解は「どこかとおくへ いくみたい」です。

「かんがえるのって おもしろい / どこかとおくへ いくみたい」と詩の中に書かれています。

第1連の続きで、遠くへ行ったかのように「どんなけしき」が見えてくると書かれていますか。正しいものを一つ選びましょう。

正解は「しらないけしき」です。

「しらないけしきが みえてきて」とあります。考えれば考えるほど、まるで旅行をしたかのように「新しいものが見えてくる」と表現している部分です。

第1連で、深く考えることによって「そらのあおさ」がどうなると書かれていますか。一つ選びましょう。

正解は「ふかくなる」です。

「そらのあおさが ふかくなる」と続きます。物事を考えることで「理解や見え方が深くなること」を、色の美しさや深まりとして表現しています。

第1連の最後で、この「きょうしつ(教室)」は未来に向かってどうなっていると表現されていますか。

正解は「とんでいる」です。

「このおかのうえ このきょうしつは / みらいにむかって とんでいる」ですね。勉強や考えを深めて、勢いよく成長していくイメージです。

第2連の内容に入ります。友達と「なかよくするって ふしぎだね」と語ったあとで、何をするのも「いいみたい」だと言っていますか。一つ選びましょう。

正解は「けんかするのも」です。

「なかよくするって ふしぎだね」と続いた後、「けんかするのも いいみたい」と続きます。

けんかをすると、普段は気がつかなかった相手の「しらないきもち(知らなかった相手の気持ち)」に気づけると言っています。その「気持ち」はどうなっていた(どんな状態だった)と言っていますか。詩の中に書かれているものを選びましょう。

正解は「かくれてて」です。

「しらないきもちが かくれてて」ですね。本当の気持ちは、普段は相手に見えないところに隠されていることが多いです。

けんかをすることで隠れていたお互いの「気持ち」がわかると、その後はどうなる場合があると詩の中で書かれていますか。一つ選びましょう。

正解は「まえよりもっと すきになる」です。

隠れていた本当の気持ちに気づくことで、場合によっては前よりもお互いのことが分かり合い、「すきになる(関係が深まる)」きっかけにもなると言っています。

第2連の最後で、この「がっこう(学校)」は何によってそだっていく(成長していく)と言っていますか。

正解は「みんなのちからで」です。

第2連の最後は「みんなのちからで そだってく」で結ばれています。一人では「より良い関係(学校)」は作れないという熱いメッセージです。

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青山学院大学教育学科卒業。TOEIC795点。2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。志望校の特待生クラストップ10位内で合格を果たす。 ※サイト全体の運営実績についてはこちらにまとめています。

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