【中学保健体育】「体の適応能力」内容理解ドリル
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続いて「体の適応能力」についての内容理解ドリルです。
環境への適応能力とは何か、体温を一定に保つ理由、暑いとき・寒いときの基本的な体の反応を確認しましょう。
環境への適応能力の説明として、最も適切なものを選びましょう。
正解は「環境の変化に対して、体の状態を一定に保とうとする働き。」です。
環境への適応能力とは、暑さや寒さなどの環境の変化に対して、体温などの体の状態を一定に保とうとする働きのことです。
私たちの体が体温を一定に保とうとする理由として、最も適切なものを選びましょう。
正解は「体温が大きく変わると、体の働きがうまく進まなくなることがあるから。」です。
体温が大きく変化すると、脳や心臓、筋肉などの働きに影響が出ることがあります。だから体は体温を一定の範囲に保とうとしています。
暑いときに体で起こる反応として、最も適切なものを選びましょう。
正解は「汗をかき、汗が蒸発するときに体の熱をうばう。」です。
暑いときは汗をかき、汗が蒸発するときに体の熱をうばうことで、体温が上がりすぎるのを防いでいます。
寒いときに体で起こる反応として、最も適切なものを選びましょう。
正解は「体がふるえて熱をつくり、体温が下がりすぎないようにする。」です。
寒いときに体がふるえるのは、筋肉を細かく動かして熱をつくり、体温が下がりすぎないようにするためです。
暑いときに皮ふの近くの血管が広がる理由として、最も適切なものを選びましょう。
正解は「体の中の熱を外へ逃がしやすくするため。」です。
暑いときは皮ふの近くの血管が広がり、体の中の熱を外へ逃がしやすくなります。顔が赤くなったり、ほてったりすることとも関係しています。
寒いときに皮ふの近くの血管が細くなる理由として、最も適切なものを選びましょう。
正解は「体の熱が外へ逃げにくくなるようにするため。」です。
寒いときは皮ふの近くの血管が細くなり、体の熱が外へ逃げにくくなります。体の中心部の体温を守るための働きです。
発汗について、最も適切な説明を選びましょう。
正解は「発汗は、体の熱を外へ逃がすための働きである。」です。
発汗は体を冷やすための大切な働きです。汗が蒸発するときに体の熱をうばうことで、体温が上がりすぎるのを防ぎます。
暑いときと寒いときの体の働きについて、最も適切なものを選びましょう。
正解は「暑いときは熱を逃がし、寒いときは熱を守るように働く。」です。
暑いときは熱を逃がし、寒いときは熱をつくったり逃がしにくくしたりします。体は環境に合わせて体温を保とうとしています。
寒いときに手足が冷たく感じる理由として、最も適切なものを選びましょう。
正解は「寒いときは体の中心部の体温を守るため、皮ふの血管が細くなることがあるため。」です。
寒いときに手足が冷たく感じるのは、皮ふの近くの血管が細くなり、体の中心部の体温を守ろうとする働きと関係しています。
体温調節について、最も適切な考え方を選びましょう。
正解は「体温調節は、体の働きを保つために大切である。」です。
体温調節は、体の働きを保つために大切です。暑さや寒さに対して、体が熱を逃がしたり守ったりすることで、健康を維持しようとします。
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青山学院大学教育学科卒業。TOEIC795点。2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。志望校の特待生クラストップ10位内で合格を果たす。 ※サイト全体の運営実績についてはこちらにまとめています。
