ラヴェル「ボレロ」解説!作曲者・曲の特徴・リズム・使われる楽器をわかりやすくのPDFをダウンロード
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「ボレロ」でホ長調からハ長調にもどるのは、最後の6小節でした。
訂正してお詫び申し上げます。
なお、最後の2小節のみ、小太鼓がボレロのリズムから「解放」されているのは楽譜から確認できます。
よろしくお願いします。-
野本先生
このたびは、記事を丁寧にご確認いただき、大変貴重なご指摘をお寄せくださり、誠にありがとうございます。
また、解説ページそのものについて高く評価してくださったうえで、教育現場への影響まで考え、具体的に問題点をご指摘いただきましたこと、心より感謝申し上げます。
ご指摘のとおり、多くの子どもたちや先生方に利用いただく教材である以上、その影響力に見合う正確性を確保する責任があると、改めて重く受け止めております。
特に、終結部の調性や小太鼓の記述など、原曲のオーケストラ・スコアを確認すれば防ぐことのできた誤りが含まれていたことについて、深く反省しております。
まずは今回具体的にご指摘いただいた箇所について、原曲の総譜を確認したうえで、解説記事・テスト問題・解答を優先して見直し、必要な訂正を行います。
また、「運命」「モルダウ」「春」「魔王」など、先生が言及されたほかの鑑賞教材についても、該当記事だけでなく、関連するテスト問題やドリルを含め、原曲楽譜や信頼できる資料をもとに順次再確認いたします。
今後、音楽教材を制作・更新する際には、教科書や一般的な解説資料だけでなく、IMSLP等で原曲の総譜を確認する工程を必須とし、確認した資料を記録するなど、再発防止のためのチェック体制を整えてまいります。
修正が完了しましたら、訂正内容について改めてご報告させていただきます。
お忙しい中、教育現場への影響を案じて、これほど具体的なご指摘をくださったことに、重ねて御礼申し上げます。
今後も子どもたちや先生方に安心して利用いただける教材となるよう、誠実に改善を続けてまいります。 -
野本先生
ご指摘いただきました内容につきまして、まずはラヴェル《ボレロ》の記事・テスト問題・解説を見直し、修正を行いましたので、ご報告申し上げます。
ご指摘を受け、IMSLPで公開されている原曲のオーケストラ総譜を確認しながら、終結部の調性、小太鼓の記述をはじめ、関連する内容を改めて確認・修正いたしました。
今回の件を通じて、影響力のある教育教材を公開する責任の重さを改めて痛感いたしました。
私は「経済的な事情によって学ぶ機会が左右されない社会をつくりたい」という思いから、子どもたちが無料で学べる教材を作り続けておりますが、その思いを実現するためにも、まず教材が正確であることが何より大切であると考えております。
今後は、音楽教材については教科書や参考資料だけでなく、原曲の総譜など一次資料を必ず確認することを制作工程に組み込み、今回ご指摘いただいた「運命」「モルダウ」「春」「魔王」をはじめ、他の鑑賞教材についても順次見直しを進めてまいります。
お忙しい中、教育現場への影響を案じ、これほど丁寧にご指摘くださったことに、改めて心より御礼申し上げます。
もし今後もお気づきの点などございましたら、ご多忙のところ大変恐縮ではございますが、ご教示いただけましたら大変ありがたく存じます。
このたびは本当にありがとうございました。
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視聴回数のたいへん多い、すばらしい解説ページだと思い、高く評価いたします。
その一方で、細かな点でミスが見受けられるのが残念です。もし期末テスト等の作問で参照される現場の先生が多い場合には、視聴回数分の誤りを現場に広げてしまう可能性がありますので、いくつか訂正をお願いいたします。
・もしかして、オーケストラ・スコアを見ないで解説していますか? たとえて言うなら、旅行案内を書くのに、現地に行ったこともなければ(学生オーケストラなどの経験)、地図(楽譜)で確かめることもなしに執筆していませんか?
・「最後の2小節でホ長調に転調する」というのは、地図を見ずに書いていませんか? 最後の2小節で「ハ長調に戻って終わる」のですが。
・最後の2小節は、小太鼓の2小節パターンが途切れる唯一の箇所です。
・そのほかにも細かいミスはございますが、とりあえず期末試験や採点に悪影響を与えるのはまずいので、早急に訂正してください。
・そのほかの鑑賞教材、「運命」「モルダウ」「春」「魔王」ほかでも、テスト問題として不適切な解答や解説が散見されました。原曲楽譜を見て、教材研究をし直し、記事やテスト問題を訂正されるよう、心よりお願い申し上げます。