鍵盤ハーモニカのドレミをおぼえよう|音をさわってたしかめる教材
小学校の音楽でよく使う鍵盤ハーモニカ。
学校では「ピアニカ」や「メロディオン」と呼ばれることもあるよ。
このページでは、鍵盤ハーモニカのド・レ・ミの場所や、音の名前をわかりやすく確認していくよ。
ページの中にあるけんばんをさわりながら、音をたしかめてみよう。
この記事でわかること
- 鍵盤ハーモニカとはどんな楽器か
- ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シの場所
- 白いけんばんと黒いけんばんの見方
- けんばんをさわって音をたしかめる方法
- 鍵盤ハーモニカを使うときのポイント
目次
1. 鍵盤ハーモニカとは?
鍵盤ハーモニカは、けんばんを押しながら、息をふきこんで音を出す楽器だよ。
ピアノのようなけんばんがついているけれど、音の出し方は少しちがうんだ。
ピアノはけんばんを押すだけで音が出るけれど、鍵盤ハーモニカは息を入れながらけんばんを押すことで音が出るよ。
たろう
くまごろう小学校の音楽では、みんなで同じメロディーを演奏したり、音の高さを感じたりするためによく使われるよ。
2. 「ピアニカ」と「鍵盤ハーモニカ」は同じ?
学校や家では、「ピアニカ」と呼ぶことも多いよね。
でも、楽器の種類としての名前は鍵盤ハーモニカというよ。
「ピアニカ」や「メロディオン」は、会社ごとの商品名として使われている名前なんだ。
そのため、このページでは、楽器の一般的な名前である鍵盤ハーモニカと呼ぶね。
ことばの整理
- 鍵盤ハーモニカ:楽器の一般的な名前
- ピアニカ:学校や家庭でよく使われる呼び方のひとつ
- メロディオン:学校や家庭でよく使われる呼び方のひとつ
呼び方はいろいろあるけれど、この記事ではドレミの場所をおぼえることを大切にして学習していこう。
3. けんばんの見方をおぼえよう
鍵盤ハーモニカには、白いけんばんと黒いけんばんがあるよ。
まずは白いけんばんに注目しよう。
白いけんばんは、左から右へ進むと、音がだんだん高くなっていくんだ。
白いけんばんの音は、順番に、
ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド
と並んでいるよ。
たろう
くまごろう4. ド・レ・ミの場所を確認しよう
鍵盤ハーモニカで最初に見つけたい音は、ドだよ。
ドの場所を見つけるときは、黒いけんばんの並び方に注目しよう。
黒いけんばんは、2つのまとまりと3つのまとまりに分かれているよ。
黒いけんばんが2つ並んでいるところを見つけよう。
その2つの黒いけんばんの左下にある白いけんばんが、ドだよ。
ドの見つけ方
- 黒いけんばんが2つ並んでいるところを見つける。
- その左下にある白いけんばんを見る。
- そこが「ド」。
ドが見つかったら、右へ順番に進んでいこう。
ド → レ → ミ → ファ → ソ → ラ → シ → ド
このように、白いけんばんを順番に押すと、ドレミファソラシドになるんだ。
たろう
くまごろう5. けんばんをさわって音をたしかめよう
それでは、実際にけんばんをさわって、音をたしかめてみよう。
下のけんばんをクリック、またはタップすると、音が鳴って、音の名前が表示されるよ。
まずは、ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ドの順番で押してみよう。
やってみよう
- 「ド」を見つけて押してみよう
- 右へ順番に押して、ドレミファソラシドを鳴らしてみよう
- 音の高さがどのように変わるか聞いてみよう
音を出すときは、まわりの人のじゃまにならない音の大きさにして使おう。
学校や図書館などでは、先生や大人の人に確認してから使ってね。
6. 鍵盤ハーモニカを使うときのポイント
やさしく息を入れる
強くふきすぎると、音が大きくなりすぎたり、きれいに聞こえにくくなったりすることがあるよ。
はじめは、やさしく息を入れることを意識しよう。
指でけんばんをしっかり押す
けんばんを中途半端に押すと、音が出にくいことがあるよ。
鳴らしたい音のけんばんを、指でしっかり押してみよう。
音の高さを耳でたしかめる
ドレミをおぼえるときは、場所だけでなく、音の高さも聞いてみよう。
左から右へ進むと、音が少しずつ高くなることがわかるよ。
たろう
くまごろう7. まとめ
鍵盤ハーモニカは、けんばんを押しながら息を入れて音を出す楽器だよ。
白いけんばんは、左から右へ進むと、
ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド
の順番に並んでいるよ。
ドを見つけるときは、黒いけんばんが2つ並んでいるところを目印にしよう。
その左下にある白いけんばんが、ドだよ。
大切なポイント
- 鍵盤ハーモニカは、けんばんを押しながら息を入れて音を出す楽器。
- 白いけんばんは「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド」の順番に並ぶ。
- 左の音は低く、右へ行くほど音が高くなる。
- 黒いけんばん2つのまとまりを目印にすると、「ド」を見つけやすい。
- 音の名前だけでなく、実際の音の高さも聞いてたしかめる。
鍵盤の場所をおぼえたら、実際に音を出して、ドレミをたしかめてみよう。
さわって、聞いて、少しずつ音の場所になれていこうね。
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yumineko
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青山学院大学教育学科卒業。TOEIC795点。2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。志望校の特待生クラストップ10位内で合格を果たす。 ※サイト全体の運営実績についてはこちらにまとめています。

