「走れメロス」定期テスト対策練習問題③のPDFをダウンロード
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yumineko
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青山学院大学教育学科卒業。TOEIC795点。2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。志望校の特待生クラストップ10位内で合格を果たす。 ※サイト全体の運営実績についてはこちらにまとめています。

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そうだね
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文字数もピッタリだし、意味も通じるので、これも正解になるように思いますよね。
でも、国語のテストで「抜き出し」の問題を解くときは、「その言葉(夢見心地)のすぐ近くに、理由が書かれていないか」をまず探すのが鉄則なんです。「夢見心地」の直前を見てみると、本文に「歓喜に酔っているらしい花嫁」とありますよね。
この「歓喜に酔っている」という表現が、「夢見心地」というフワフワした幸せな状態を一番直接的に説明していることになります。因果関係を考えるとわかりやすいです。
「優しい亭主がいる」から→「歓喜(すごく嬉しい気持ち)になる」→「夢見心地になる」という順番ですね。
「夢見心地」の原因として、より心の内面(気持ち)を表しているのはどっちかな?と考えると、「歓喜に酔っている」の方がふさわしいということになります。テストでは「より直接的な原因」や「セットで使われている表現」が正解になることが多いです。
今回は「夢見心地」という状態を直接言い換えている「歓喜に酔っている」を選ぶのが正解となります。
ちなみに、抜き出し問題は、キーワードの前後1〜2行に答えがあることが多いので、テクニックとして覚えておくと便利です!
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すばらしいね
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ありがたい
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為になりました!
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問5の答えはセリヌンティウスが磔刑になってしまうからではダメなんですか?
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「セリヌンティウスが磔刑になってしまうから」という答えは、全体の内容としては大正解です!
確かに、メロスが急いでいるのは、身代わりの友を助けるためで間違いないですよね。でも、この場面での「問い」に対しては、少しだけズレてしまう可能性があります。メロスの「立場」で考えてみましょう。
メロスは王と「三日間の日限」を約束しています。婿さんに「待てない」と言っているのは、「約束の時間が決まっているから」です。
「なぜ」の「直接の答え」として探してみると、「セリヌンティウスが死んでしまうから」というのは、あくまで「約束に遅れたときの結果」に過ぎません。
メロスが今ここで必死に頼んでいる直接の理由は、「(友を助けるために)自分が三日目の日没までに王城に戻って、死刑を受けなければならないから」になります。もしテストでこの問題が出たら、「約束(期限)」と「自分の処刑」の2つの要素を入れるのが一番安全です。
「セリヌンティウスが……」と書くと、「セリヌンティウスが磔刑にならないなら、帰らなくても良かったの?」という話になってしまいます。
メロスは「自分が死ぬために帰る」と決意しているのですね。「友が死ぬから」も間違いではないけれど、模範解答の「自分が刑に処されるから」の方が、メロスの強い責任感と約束の期限をより正確に表していると言えます。
メロスは友を助けたいだけでなく、『約束を守って死ぬ』ことで王に信実を証明しようとしているんですね。-
お忙しいのにも関わらずとてもわかりやすい解説ありがとうございました。
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問12の答えは「優しい亭主がある」ではだめですか?もしよければ説明お願いします!