「ヨーロッパ州の自然環境」練習問題と過去問まとめ

中学地理で学ぶ「ヨーロッパ州の自然環境」の過去問・定期テスト対策問題をまとめました。地名・地形と気候・自然環境についての問題に挑戦することで実力試しと定期テスト対策ができます。
問題をクリックすると答えが表示されるので、自学でのテスト対策勉強にピッタリです。

ヨーロッパ州の自然環境
定期テスト対策問題

自然環境についての問題

問1

ヨーロッパ州がある大陸の名前を答えなさい。

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答え:ユーラシア大陸

問2

ヨーロッパ州の西にある大洋の名前を答えなさい。

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答え:大西洋

問3

ヨーロッパ州の南に面している海洋の名前を答えなさい。

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答え:地中海

問4

ヨーロッパの中央部に東西につらなっている山脈の名前を答えなさい。

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答え:アルプス山脈

問5

ライン川など、ヨーロッパの複数の国を流れる河川のことをなんというか答えなさい。

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答え:国際河川

問6

スカンディナビア半島には、氷河によって削られた谷に海水が深く入りこんだ氷河地形が見られるが、このような氷河地形をなんというか答えなさい。

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答え:フィヨルド

問7

次のヨーロッパ州の自然環境について説明している文のうち、正しいものを全て選びなさい。

ア:ヨーロッパ州は、ユーラシア大陸の中央に位置している。
イ:アルプス山脈より北側は山がちで火山があり、地震がしばしば発生する。
ウ:アルプス山脈の南側のイタリアやギリシャなどでは地震がしばしば発生する。
エ:国際河川とは、さまざまな国の間を流れ、国境がわりになっている河川のことである。

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答え:ウのみ
【解説】
ア:ヨーロッパ州は、ユーラシア大陸の西端に位置しているため誤り。
イ:アルプス山脈より北側は北ドイツ平原や東ヨーロッパ平原などが広がっており、山がちではないため誤り。
エ:国際河川とは、複数の国の領域や国境を流れ、沿岸国が自由に航行できるように条約を結んでいる河川のことであるため誤り。

地図を使った問題

下のヨーロッパ州の地図について、問題に答えなさい。

ヨーロッパ州の地理問題の地図のイラスト

問1

A〜Fの国名をそれぞれ答えなさい。

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答え
A:スペイン
B:フランス
C:ドイツ
D:スイス
E:イタリア
F:ロシア

問2

①〜③の海洋の名前をそれぞれ答えなさい。

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答え
①:地中海
②:大西洋
③:黒海

問3

アの河川の名前を答えなさい。

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答え:ライン川

問4

氷河に削られた湾がみられる半島を、あ・い・うの中から選び、その半島の名前を答えなさい。

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答え:い
半島の名前:スカンディナビア半島

気候についての問題

問1

大西洋を北上する暖流の海流の名前を答えなさい。

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答え:北大西洋海流

問2

北緯・南緯30度から60度付近にかけての上空で、西から東に向かって一年中ふく風のことをなんというか答えなさい。

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答え:偏西風

問3

大西洋や北海に面したヨーロッパの地域では、高緯度のわりに温暖な気候であるが、このような気候をなんと呼ぶか答えなさい。

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答え:西岸海洋性気候

問4

地中海沿岸の地域では、夏は晴天が続き乾燥し、冬は比較的雨が多い気候であるが、このような気候をなんと呼ぶか答えなさい。

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答え:地中海性気候

問5

北極圏にかかるスカンディナビア半島の大部分では、冬の寒さが厳しく夏は短い。このような気候をなんと呼ぶか答えなさい。

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答え:亜寒帯気候

問6

ヨーロッパ州の気候について説明している次の文のうち、正しいものを全て選びなさい。

ア:ヨーロッパの大部分は日本に比べて低緯度に位置しており、気候は比較的温暖である。
イ:西岸海洋性気候では、1年を通じて安定した降水があるので、農作物の栽培・牧畜・酪農がさかんである。
ウ:ギリシャ・イタリア・フランス・スペインなどの地中海沿岸の地域は、夏のリゾート地としての需要がある。
エ:内陸に位置する東ヨーロッパの気候は亜寒帯気候である。

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答え:イ・ウ・エ
【解説】
ア:ヨーロッパの大部分は日本に比べて高緯度に位置しているため誤り。ただし、高緯度のに位置するわりには北大西洋海流と偏西風の影響を受けて比較的温暖な気候である。

雨温図を使った問題

次のA・B・Cの雨温図について、問題に答えなさい。

ニースとロンドンとヘルシンキの雨温図のイラスト

問1

上のA・B・Cの雨温図はヨーロッパ州の都市ヘルシンキ(フインランド)、ニース(フランス)、ロンドン(イギリス)のものである。雨温図と都市を正く組み合わせて答えなさい。

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答え:
A・ニース(フランス)
B・ロンドン(イギリス)
C・ヘルシンキ(フィンランド)

問2

上のA・B・Cの雨温図の気候をそれぞれ答えなさい。

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答え:
A・地中海性気候
B・西岸海洋性気候
C・亜寒帯気候
【解説】
地中海性気候は、夏は乾燥し、冬は温暖で雨が降る特徴がある。よって、冬の気温が10℃前後ある点、冬の降水量が多く夏は少ない点からAの雨温図が地中海性気候と判断できる。
西岸海洋性気候は、冬は高緯度のわりに温暖で、夏は涼しく、一年をとおして雨が平均してふる特徴がある。よって、冬の気温が5度前後ある点、降水量が一年をとおしてあまり差がないBの雨温図が西岸海洋性気候であると判断できる。
亜寒帯気候は、冬の寒さが厳しい特徴がある。よって、冬の気温が氷点下になるCの雨温図が亜寒帯気候のものであると判断できる。

運営者情報

青山学院大学教育学科卒業。TOEIC795点。2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。志望校の特待生クラストップ10位内で合格を果たす。

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