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戸森しるこ『セミロングホームルーム』解説 題名の意味やあらすじ・心情まとめ

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青山学院大学教育学科卒業。TOEIC795点。2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。志望校の特待生クラストップ10位内で合格を果たす。 ※サイト全体の運営実績についてはこちらにまとめています。

感想や意見を聞かせてね

    • コメントありがとうございます!

      『セミロングホームルーム』の主人公は、物語を語っている「私(竹内)」だと考えられます。

      この作品は、「私」の視点で、

      ・瀬尾くんの背中にセミが止まっていることに気づく
      ・どうすれば瀬尾くんを守れるか考える
      ・トリノや黒岩先生の様子を見る
      ・出来事を少しユーモラスに語る

      という形で進んでいきますよね。

      つまり、中心となる出来事は瀬尾くんに起きているけれど、
      読者は「私」の目を通して物語を読んでいるので、主人公は「私」と考えるのが基本です。

      ただ、瀬尾くんやトリノもとても重要な人物なので、
      「主人公=私、中心人物の一人=瀬尾くん」
      というふうに整理するとわかりやすいですね!

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