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芥川龍之介「羅生門」テスト対策練習問題③(読解問題2)

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青山学院大学教育学科卒業。TOEIC795点。2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。志望校の特待生クラストップ10位内で合格を果たす。 ※サイト全体の運営実績についてはこちらにまとめています。

感想や意見を聞かせてね

  1. 四問のところなんですが教科書では(そこここと)のあとに「、」があるのでこの場わい31字になると思われます一度確認していただけませんか

    • コメントありがとうございます!
      教科書によって、細かい表記の仕方が変わったりするので、田中さんの学校で使用されている教科書で「そこここと、」となっていれば、
      その場合は31文字が正解として考えていただければと思います(^^)

  2. 問い17の問題は16字で答えると問題に書いていると思うのですが、答えは15字になっていると思います。

    • ご指摘ありがとうございます。修正をさせていただきました。
      合わせて、再度他の問題や解説を見直し、解説に追記などもさせていただいています。
      ご指摘をいただいてとても助かりました。ありがとうございます。

  3. 「それ」のさす内容を本文から抜き出し、30文字で答えなさい←ここ本題でも29文字ですよ

  4. マジでよかったです!助かりました。ダダ一つ、意見があるとすれば答えが書かれている箇所を正確に教えてほしいです。

    • 確かにアも正しいように思えますよね。

      本文には、老婆の「ここにいる死人どもは、皆、そのくらいな事を、されてもいい人間ばかりだ」という言葉があります。
      これは、「悪いことをした者たちなので、悪いことをされても当然だ」という意味にとることができます。
      しかし、これはあくまで「老婆の考え」ですね。

      「大目に見てくれるであろ」とは、老婆が髪を抜いた女が、老婆のしたこと(死人の髪を抜くこと)を大目に見るということですね。つまり、仕方がないことだと思ってくれるということです。
      どうして老婆はそう考えるかというと、直前にある「仕方がない事を、よく知っていたこの女」という部分から、「(悪いことを)せねば、飢え死にをする」だから、「仕方がなく(悪いことを)した事」を女もよく知っていると考えているからです。

      なので、女が老婆のする「死人の髪を抜く」という悪いことを大目に見ると老婆が考える理由は、エの「生きていく上では悪を働いても仕方がないから」が正解となり、アの「悪をしたものは悪を働かれても仕方がない」は、「女が老婆のすることを許すと思った理由」としては、ふさわしくないとなります。

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