6「ブルタバ（モルダウ）」①

「ブルタバ（モルダウ）」の作曲者の名前について、（　　）の部分をカタカナで答えなさい。

ベドルジハ・（　　　）

「ブルタバ（モルダウ）」の作曲者の活躍した音楽的時代を４文字で答えなさい。

「ブルタバ（モルダウ）」の作曲者のように、祖国の民謡や、自然などをテーマにした民族主義的な音楽を作る作曲者のことを「〇〇派」呼ぶが、〇〇に当てはまる言葉を漢字で答えなさい。
※ただし、〇の数と答えの字数に関係はない。

「ブルタバ（モルダウ）」の作曲者の生まれた国をカタカナで答えなさい。

「ブルタバ（モルダウ）」の作曲者の生まれた地方名をカタカナで答えなさい。

「ブルタバ（モルダウ）」の作曲者の肖像画を下の画像から選び、アルファベットの大文字で答えなさい。

「ブルタバ（モルダウ）」の作曲者について説明している次の文のうち、正しいものを全て選び、カタカナで答えなさい。
※カタカナとカタカナの間に「・」を入力すること
※ア～カの順番に沿って入力すること

ア：この作曲家は、チェコのプラハでピアノ演奏と作曲について学んだ。
イ：この作曲家は、指揮者としても活躍した。
ウ：この作曲家は、30代の頃に聴覚を完全に失った。
エ：この作曲家の代表作には他にオペラ「売られた花嫁」がある。
オ：この作曲家が活躍していたころ、彼の祖国はドイツによって支配されていた。
カ：この曲には、作曲家の祖国への想いが込められている。

「ブルタバ（モルダウ）」のように、物語や情景を表現する「文学的・絵画的な内容と結びつけられた音楽」を管弦楽（オーケストラなど）が演奏する音楽形式のことをなんというか漢字で答えなさい。
※なお、この音楽形式は作曲家自身によって名付けられる。

「ブルタバ（モルダウ）」のタイトルの「ブルタバ」とはどこの国の言葉か、カタカナで答えなさい。

「ブルタバ（モルダウ）」のタイトルの「モルダウ」とはどこの国の言葉か、カタカナで答えなさい。

「ブルタバ（モルダウ）」は連作交響詩のうちの1曲であるが、その連作交響詩の名前を漢字を使って答えなさい。

「ブルタバ（モルダウ）」が含まれている連作交響詩は、（ア）全部でいくつの交響詩からなるか。曲数を算用数字（１・２・３・４…）のみ答えなさい。

「ブルタバ（モルダウ）」は連作交響詩の何曲目の交響詩か。算用数字（１・２・３・４…）で答えなさい。

「ブルタバ（モルダウ）」の作曲者は、祖国であるチェコの民族主義的な音楽を発展させたことから、「何の父」と呼ばれているか答えなさい。

「ブルタバ（モルダウ）」の作曲者と同じように、民族主義的な音楽を作った作曲家を次の中から選び、カタカナで答えなさい。

ア：シベリウス（フィンランド）
イ：ヴェルディ（イタリア）
ウ：チャイコフスキー（ロシア）
エ：ブラームス（ドイツ）

「ブルタバ（モルダウ）」は何調の曲か答えなさい。

「ブルタバ（「モルダウ）」とは何の名前か、漢字１字で答えなさい。