11「荒城の月」

「荒城の月」の作詞者を漢字で答えなさい。

「荒城の月」の作曲者を漢字で答えなさい。

「荒城の月」の一般的に親しまれている曲はある作曲者によって補作編曲されたものだが、その作曲者を漢字で答えなさい。

「荒城の月」の拍子は、何分の何拍子か答えなさい。
※「〇分の〇拍子」という形式で答えること
※漢数字ではなく、算用数字（１・２・３・４・）で答えること。

「荒城の月」は何調の曲か答えなさい。

「荒城の月」の曲の形式を漢字で答えなさい。

「荒城の月」の詩の形式を漢字で答えなさい。

「荒城の月」の速度記号Andanteの読み方をカタカナで答えなさい。

「荒城の月」の速度記号Andanteの意味を次の中から選び、カタカナで答えなさい。

ア：中ぐらいの速さで
イ：のびのびと静かにゆっくり
ウ：ゆっくり歩くような速さで
エ：やや早く

「荒城の月」について説明している次の文のうち、正しいものをすべて選び、カタカナで答えなさい。
※カタカナとカタカナの間に「・」を入力すること
※ア～エの順番に沿って入力すること

ア：「荒城の月」の詩のイメージのもととなったのは、仙台の青葉城と、福島の鶴ヶ城である。
イ：「荒城の月」の作曲者の代表作には、「花」や「赤とんぼ」などがある。
ウ：補作編曲された「荒城の月」には、原曲と比べて半音高い1音がある。
エ：「荒城の月」の作曲者は、ドイツへ留学したが、帰国後病気で亡くなった

「荒城の月」はロ短調の曲であるが、ロ短調ではへのほかにどの音に必ず♯がつくか。和音名（ハ・二・ホ・・・など）で答えなさい。

「荒城の月」の歌詞について、「高楼」の読み方をひらがなで答えなさい。

「荒城の月」の歌詞について、「栄枯」の読み方をひらがなで答えなさい。

「荒城の月」の歌詞について、「かずら」の意味を次の中から選び、カタカナで答えなさい。

ア：つる草
イ：建物
ウ：踊り
エ：音楽

以下の「荒城の月」の歌詞の（　ア　）に入る言葉を漢字で答えなさい。

１ 春高楼の　花の宴　めぐる（　ア　）　（　イ　）さして
千代の松が枝　（　ウ　）出でし　昔の（　エ　）　今いずこ

２ 秋陣営の　（　オ　）の色　鳴き行く（　カ　）の数見せて
植うる（　キ　）に　照りそいし　昔の（　エ　）今いずこ

３ 今荒城の　（　ク　）の月　変わらぬ光　（　ケ　）ためぞ
垣に残るは　ただ（　コ　）　松に歌うは　ただ（　サ　）

４ 天上影は変わらねど　（　シ　）は移る　世の（　ス　）
写さんとてか　今もなお　ああ荒城の　（　ク　）の月

以下の「荒城の月」の歌詞の（　ウ　）に入る言葉をひらがなで答えなさい。

１ 春高楼の　花の宴　めぐる（　ア　）　（　イ　）さして
千代の松が枝　（　ウ　）出でし　昔の（　エ　）　今いずこ

２ 秋陣営の　（　オ　）の色　鳴き行く（　カ　）の数見せて
植うる（　キ　）に　照りそいし　昔の（　エ　）今いずこ

３ 今荒城の　（　ク　）の月　変わらぬ光　（　ケ　）ためぞ
垣に残るは　ただ（　コ　）　松に歌うは　ただ（　サ　）

４ 天上影は変わらねど　（　シ　）は移る　世の（　ス　）
写さんとてか　今もなお　ああ荒城の　（　ク　）の月

以下の「荒城の月」の歌詞の（　エ　）に入る言葉を漢字で答えなさい。

１ 春高楼の　花の宴　めぐる（　ア　）　（　イ　）さして
千代の松が枝　（　ウ　）出でし　昔の（　エ　）　今いずこ

２ 秋陣営の　（　オ　）の色　鳴き行く（　カ　）の数見せて
植うる（　キ　）に　照りそいし　昔の（　エ　）今いずこ

３ 今荒城の　（　ク　）の月　変わらぬ光　（　ケ　）ためぞ
垣に残るは　ただ（　コ　）　松に歌うは　ただ（　サ　）

４ 天上影は変わらねど　（　シ　）は移る　世の（　ス　）
写さんとてか　今もなお　ああ荒城の　（　ク　）の月

以下の「荒城の月」の歌詞の（　オ　）に入る言葉を漢字で答えなさい。

１ 春高楼の　花の宴　めぐる（　ア　）　（　イ　）さして
千代の松が枝　（　ウ　）出でし　昔の（　エ　）　今いずこ

２ 秋陣営の　（　オ　）の色　鳴き行く（　カ　）の数見せて
植うる（　キ　）に　照りそいし　昔の（　エ　）今いずこ

３ 今荒城の　（　ク　）の月　変わらぬ光　（　ケ　）ためぞ
垣に残るは　ただ（　コ　）　松に歌うは　ただ（　サ　）

４ 天上影は変わらねど　（　シ　）は移る　世の（　ス　）
写さんとてか　今もなお　ああ荒城の　（　ク　）の月

以下の「荒城の月」の歌詞の（　カ　）に入る言葉を漢字で答えなさい。

１ 春高楼の　花の宴　めぐる（　ア　）　（　イ　）さして
千代の松が枝　（　ウ　）出でし　昔の（　エ　）　今いずこ

２ 秋陣営の　（　オ　）の色　鳴き行く（　カ　）の数見せて
植うる（　キ　）に　照りそいし　昔の（　エ　）今いずこ

３ 今荒城の　（　ク　）の月　変わらぬ光　（　ケ　）ためぞ
垣に残るは　ただ（　コ　）　松に歌うは　ただ（　サ　）

４ 天上影は変わらねど　（　シ　）は移る　世の（　ス　）
写さんとてか　今もなお　ああ荒城の　（　ク　）の月

以下の「荒城の月」の歌詞の（　キ　）に入る言葉をひらがなで答えなさい。

１ 春高楼の　花の宴　めぐる（　ア　）　（　イ　）さして
千代の松が枝　（　ウ　）出でし　昔の（　エ　）　今いずこ

２ 秋陣営の　（　オ　）の色　鳴き行く（　カ　）の数見せて
植うる（　キ　）に　照りそいし　昔の（　エ　）今いずこ

３ 今荒城の　（　ク　）の月　変わらぬ光　（　ケ　）ためぞ
垣に残るは　ただ（　コ　）　松に歌うは　ただ（　サ　）

４ 天上影は変わらねど　（　シ　）は移る　世の（　ス　）
写さんとてか　今もなお　ああ荒城の　（　ク　）の月