12泣いた赤鬼

「泣いた赤鬼」のもんだいに こたえましょう。きょうかしょを よういして おはなしを かくにんしながら ちょうせんしてね。

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「泣いた赤鬼」の だい1の ばめんを よんで もんだいに こたえましょう。

山のがけの ところに 一けん たっていた 家に すんで いたのは だれですか。お話の 中から ぬき出して 6もじで こたえましょう。

「泣いた赤鬼」の だい1の ばめんを よんで もんだいに こたえましょう。

赤おには どんなことを いつも ねがっていますか。つぎの中から あてはまらないものを えらび カタカナで こたえましょう。

ア:にんげんと いっしょに すみたい
イ:にんげんの ために はたらきたい
ウ:にんげんと なかよくしたい
エ:にんげんの なかまに なりたい

「泣いた赤鬼」の だい1の ばめんを よんで もんだいに こたえましょう。

赤おにが 家の前に ふだを立てたのは なぜですか。つぎの中から いちばん ただしいものを えらび カタカナで こたえましょう。

ア:おいしい おかしを たべてほしいから
イ:にんげんが 赤おにの家の ばしょを しらないと おもったから
ウ:じぶんは やさしいおにだから こわくないと つたえたかったから
エ:にんげんと はなすのは はずかしかったから

「泣いた赤鬼」の だい2の ばめんを よんで もんだいに こたえましょう。

立てふだを 読んだ 木こりは、なにを ふしぎに おもったのですか。ただしいものを つぎの中から すべて えらび カタカナで こたえましょう。
※「アイウエ」の じゅんばん どおりに こたえましょう。
※カタカナとカタカナの あいだには「・」を いれましょう。

ア:だれが 立てふだを たてたのだろう。
イ:おにの 家は どこだろう。
ウ:やさしい おになんて ほんとうだろうか。
エ:どうして 立てふだなんか たてたのだろう。

「泣いた赤鬼」の だい2の ばめんを よんで もんだいに こたえましょう。

「おい、木こりさん。」と 赤おには 木こりに よびかけましたが、それはなぜですか。つぎの中から ただしいものを えらび カタカナで こたえましょう。

ア:木こりたちを 食べようとした
イ:木こりたちに もんくを いおうとした
ウ:木こりたちの ごかいを とこうとした
エ:木こりたちを おどろかそうとした

「泣いた赤鬼」の だい3の ばめんを よんで もんだいに こたえましょう。

赤おにが 立てふだを 引きぬいたのは なぜですか。つぎの中から ただしいものを えらびましょう。

ア:もっときれいに つくりなおすため
イ:やくに たたないと おもったから
ウ:ばかにされて はずかしかったから
エ:もう やくめが おわったから

「泣いた赤鬼」の だい3の ばめんを よんで もんだいに こたえましょう。

立てふだを こわしているとき、やってきたのは だれですか。お話の中から ぬき出して こたえましょう。

「泣いた赤鬼」の だい3の ばめんを よんで もんだいに こたえましょう。

青おには どこに すんでいますか。お話の中から ぬき出して 7もじで こたえましょう。

「泣いた赤鬼」の だい4の ばめんを よんで もんだいに こたえましょう。

「村に出かけて、ぼくだけうんとあばれよう。」と言ったのは、赤おにと 青おに どちらですか。

「泣いた赤鬼」の だい4の ばめんを よんで もんだいに こたえましょう。

「そうすれば、みんながきみをほめるだろう。」とありますが、「みんな」とは だれのことですか。お話の中から ぬき出して こたえましょう。

「泣いた赤鬼」の だい4の ばめんを よんで もんだいに こたえましょう。

青おには、赤おにに なにをするように 話しましたか。つぎの中から ただしいものを えらびましょう。

ア:村に出かけて、人間を安心させる
イ:村に出かけて、あばれる
ウ:青おにの頭を なぐる
エ:青おにを ほめる

「泣いた赤鬼」の だい4の ばめんを よんで もんだいに こたえましょう。

「それでは、きみにたいしてすまないよ。」とありますが、このときの 赤おにの 気もちを つぎの中から えらびましょう。

ア:青おにを なぐるのは もうしわけない
イ:青おにを なぐるのは こわい
ウ:人間が しんじてくれるか じしんがない
エ:さくせんが うまくいくか ふあんだ

「泣いた赤鬼」の だい4の ばめんを よんで もんだいに こたえましょう。

青おにと 赤おには はじめに どの家に 行きましたか。お話の中の ことばを つかって こたえましょう。

「泣いた赤鬼」の だい4の ばめんを よんで もんだいに こたえましょう。

青おにが あばれた 家には だれが すんでいましたか。お話の中から ぬき出して11もじで こたえましょう。

「泣いた赤鬼」の だい5の ばめんを よんで もんだいに こたえましょう。

「らんぼうおに」とは だれのことですか。お話の中から ぬき出して こたえましょう。

「泣いた赤鬼」の だい5の ばめんを よんで もんだいに こたえましょう。

「げんこつでコツンと一つうちました。」とありますが、このときの 赤おにの きもちとして いちばん ただしいものを つぎの中から えらびましょう。

ア:あんまり いたくないように したいな。
イ:青おにを おこらせないように したいな。
ウ:人間は ちゃんと 見てくれているかな。
エ:青おには らんぼうをして わるい おにだな。


「泣いた赤鬼」の だい5の ばめんを よんで もんだいに こたえましょう。

「青おには、首をちぢめて小さな声で言いました。」とありますが、なぜ小さな声で言ったのですか。つぎの中から ただしいものを えらびましょう。

ア:なぐられて げんきが なかったから
イ:赤おにが こわかったから
ウ:もう なぐらないで ほしかったから
エ:人間に きこえないように するため


「泣いた赤鬼」の だい5の ばめんを よんで もんだいに こたえましょう。

村人たちは 赤おにを どんなおにだと おもいましたか。お話の中から ぬき出して こたえましょう。

「泣いた赤鬼」の だい6の ばめんを よんで もんだいに こたえましょう。

「赤おにはとんで出てむかえました。」とありますが、このときの 赤おにの きもちとして ただしいものを つぎの中から 2つ えらび カタカナで こたえましょう。
※「アイウエ」の じゅんばん どおりに こたえましょう。
※カタカナとカタカナの あいだには「・」を いれましょう。

ア:あせっている
イ:おどろいている
ウ:よろこんでいる
エ:こわがっている


「泣いた赤鬼」の だい6の ばめんを よんで もんだいに こたえましょう。

「なみだをながして読みました。」とありますが、このときの 赤おにの きもちとして ただしくないものを つぎの中から えらびましょう。

ア:青おにくんに あえないのは かなしいな
イ:青おには ぼくのことが きらいなんだ
ウ:青おにくん ありがとう
エ:青おにくんに もうしわけない


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運営者情報

青山学院大学教育学科卒業。TOEIC795点。2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。志望校の特待生クラストップ10位内で合格を果たす。

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