【中学美術】「水墨画の鑑賞」内容理解ドリル
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「水墨画の鑑賞」について確認するドリルです。
墨の表現、余白、歴史、鑑賞文の書き方を整理しよう!
水墨画の歴史について説明した文として、もっとも適切なものを選びましょう。
正解は「中国で発展し、日本にも伝わって発展した絵画である。」です。
水墨画は、中国で発展し、日本にも伝わって発展した絵画です。日本では、禅宗の文化とともに伝わり、鎌倉時代から室町時代にかけて発展したとされます。
雪舟について説明した文として、もっとも適切なものを選びましょう。
正解は「日本の水墨画を代表する画家のひとり。」です。
雪舟は、日本の水墨画を代表する画家のひとりです。中国で学んだ表現をもとに、日本独自の水墨画の表現を深めた人物として学習されることが多いです。
余白のはたらきとして、もっとも適切なものを選びましょう。
正解は「空気・水・霧・静けさ・広がりなどを感じさせることがある。」です。
水墨画では、余白も大切な表現の一部です。空気、水、霧、静けさ、余韻、広がりなどを感じさせることがあります。
水墨画の鑑賞文を書くときに大切なこととして、もっとも適切なものを選びましょう。
正解は「墨の濃淡、にじみ、かすれ、余白などの表現と、感じたことを結びつけて書く。」です。
鑑賞文では、感じたことと、そう感じた根拠を結びつけることが大切です。墨の濃淡や余白など、作品の表現を根拠にして書きましょう。
水墨画の鑑賞文として、もっとも適切なものを選びましょう。
正解は「手前の木が濃い墨で、遠くの山が薄い墨で描かれているため、画面に奥行きが感じられる。」です。
この文は、「手前の木が濃い墨」「遠くの山が薄い墨」という作品の根拠と、「奥行きが感じられる」という感想が結びついています。鑑賞文として説得力があります。
水墨画の余白を根拠にした鑑賞文として、もっとも適切なものを選びましょう。
正解は「余白があるので、そこから霧や空気の広がりが感じられる。」です。
水墨画では、余白も表現の一部になります。余白から、霧、空気、水、静けさ、広がりなどを感じ取ることができます。
水墨画を鑑賞するときの見方として、もっとも適切なものを選びましょう。
正解は「墨の濃淡、筆の動き、にじみ、かすれ、余白などに注目する。」です。
水墨画では、何が描かれているかだけでなく、どのように描かれているかが大切です。墨の濃淡、筆づかい、にじみ、かすれ、余白などに注目しましょう。
「水墨画は、主に墨を使い、濃淡や筆づかいを生かして描く絵画である」という説明について、正しいものを選びましょう。
正解は「正しい。主に墨を使い、濃淡や筆づかいを生かして描く。」です。
水墨画は、主に墨を使い、濃淡や筆づかいを生かして描く絵画です。墨の濃淡、にじみ、かすれ、余白などを生かして表現します。
「余白は、描かれていない部分なので、水墨画の表現とは関係がない」という説明について、正しいものを選びましょう。
正解は「まちがい。余白も空気・水・霧・静けさなどを感じさせる表現になる。」です。
水墨画では、余白も大切な表現の一部です。空気、水、霧、静けさ、広がりなどを感じさせることがあります。
「没骨法は、必ず輪郭線をはっきり描いてから内側を塗る方法である」という説明について、正しいものを選びましょう。
正解は「まちがい。没骨法は、はっきりした輪郭線を使わず、面や濃淡で形を表す方法である。」です。
没骨法は、はっきりした輪郭線を使わず、面や濃淡で形を表す方法です。輪郭線を描いてから内側を描く方法は、勾勒法です。
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青山学院大学教育学科卒業。TOEIC795点。2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。志望校の特待生クラストップ10位内で合格を果たす。 ※サイト全体の運営実績についてはこちらにまとめています。
