2オペラ「アイーダ」

オペラ「アイーダ」の作曲家の名前をフルネームで答えなさい。
※名前・姓の形でカタカナで答えること。

オペラ「アイーダ」の作曲家の肖像画を、次ののA〜Dから一つ選び、アルファベットで答えなさい。

オペラ「アイーダ」の作曲家の生まれた国をカタカナで答えなさい。

オペラ「アイーダ」の作曲家の活躍した音楽的時代を４文字で答えなさい。

「アイーダ」の作曲家とおなじ音楽的時代に活躍した作曲家を次の中から選び、カタカナで答えなさい。

ア：ショパン
イ：バッハ
ウ：ベートーヴェン
エ：モーツァルト

「アイーダ」の演奏形態をカタカナで答えなさい。

オペラ「アイーダ」は全部で何幕で構成されているか、数字のみで答えなさい。

「アイーダ」および「アイーダ」の作曲家について説明している次の説明のうち、正しくないものを選び、カタカナで答えなさい。

ア：「アイーダ」の初演は1871年である。
イ：「アイーダ」の作曲家が初めてオペラを作曲したのは25歳の時である。
ウ：「アイーダ」の作曲家の代表曲として、「椿姫」「蝶々夫人」がある。
エ：「アイーダ」はエジプトからの依頼で作曲された。
オ：「アイーダ」は、古代の衣装や建築をイメージにして作られている。
カ：「アイーダ」は、愛し合う二人の「悲劇の恋物語」として知られている。

「アイーダ」の作曲家の作品でないものを次の中から選び、カタカナで答えなさい。

ア：ナブッコ
イ：魔笛
ウ：リゴレット
エ：オテロ

オペラについて説明している次の文の（　）に当てはまる言葉を答えなさい。

オペラは、音楽をはじめとして、文学・演劇・舞踊・美術などのさまざまな要素をもつ（　　）である。

オペラについて説明している次の文の（　）に当てはまる言葉を答えなさい。

オペラの特徴である「話すような歌」を（　　）という。

オペラについて説明している次の文の（　）に当てはまる言葉を答えなさい。

オペラの特徴である、叙情的で特徴のある独唱を（　　）という。

オペラについて説明している次の文の（　）に当てはまる言葉を答えなさい。

オペラは、日本語では（　　）と呼ばれる。

下の楽譜は、軍隊が戦いから帰ってきた場面のものである。ここで演奏される特徴的な楽器の名前をカタカナで答えなさい。

下の楽譜の場面は、「アイーダ」の第何幕で登場するか、数字のみで答えなさい。

下の楽譜の曲はなんと呼ばれているか。曲名を漢字で答えなさい。

下の楽譜の記号イの名前を漢字で答えなさい。

下の楽譜の記号アの意味として正しいものを選び、カタカナで答えなさい。

ア：とつぜん強く
イ：だんだん強く
ウ：やや強く
エ：強く

記号イのついている八分音符３つは何音符と同じ長さになるか、漢字で答えなさい。

オペラ「アイーダ」に登場するエジプト国王の娘の名前をカタカナで答えなさい。

オペラ「アイーダ」に登場するエジプトの将軍の名前をカタカナで答えなさい。

オペラ「アイーダ」に登場するエチオピア国王の娘の名前をカタカナで答えなさい。

オペラ「アイーダ」に登場するエチオピア国王の名前をカタカナで答えなさい。