1滝廉太郎「花」

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中学音楽の滝廉太郎「花」についてのテスト対策問題に挑戦しよう。

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「花」の作詞者を漢字で答えなさい。

「花」の作曲者を漢字で答えなさい。

「花」は何分の何拍子の曲か、以下から正しいものを選び、カタカナで答えなさい。

ア:4分の4拍子
イ:3分の2拍子
ウ:8分の6拍子
エ:4分の2拍子

「花」は何調の曲か、「○○調」という答え方で答えなさい。

「花」の作曲者が活躍した時代を「○○時代」という答え方で答えなさい。

「花」についての説明文として、正しいものを以下の中から全て選び、カタカナで答えなさい。
※ア~キの順番通りに答えること。
※それぞれの間に「・」を入力すること。

ア:組歌「四季」の第2曲である。
イ:この曲の速度は♪=60〜66である。
ウ:この曲の形式は二部形式である。
エ:日本で初めて作曲された合唱曲である。
オ:日本の春を歌った曲であり、菜の花が登場する。
カ:この曲は1番から3番まである。
キ:1番から3番まで、すべて同じメロディとリズムで歌われる。

「花」で歌われている川の名前を「○○川」の答え方で答えなさい。

「うらら」の意味としてもっとも正しいものを次の中から選びなさい。

ア:日がやわらかく、のどかに照っている様子
イ:あたたかくやわらかい風がふいている様子
ウ:あかるい日差しが川に反射してきらめいている様子
エ:ゆっくり流れる川ののんびりとした様子

「げにいっこくも せんきんの」の意味としてもっともふさわしいものを次の中から選び、カタカナで答えなさい。

ア:本当のひとときは千金よりも価値がある
イ:本当のひとときは千金がなければ手に入らない
ウ:本当にひとときが千金とおなじ価値がある
エ:本当にひとときが千金に変わる

「おぼろ月」とはどんな月のことか、もっともふさわしいものを次の中から選び、カタカナで答えなさい。

ア:川の水面に映ったおぼろげな月
イ:ほのかにかすんだ春の夜の月
ウ:雲におおわれ、かすかに見える月
エ:日が暮れてすぐの、まだうっすらと見える月

「おぼろ月」の歌詞の部分では、「p」の音楽記号が使われているが、これはどんな気持ちや情景を表現するためなのかを説明した次の文のうち、もっともふさわしいものを選び、カタカナで答えなさい。

ア:月がおぼろげで良く見えず、はがゆく思う気持ち
イ:おぼろ月のはかなげな様子と、そこから感じられるしみじみとした気持ち
ウ:おぼろ月が雲に隠れてしまい、残念に思う気持ち
エ:おぼろ月の存在感の無さを弱々しいと思う気持ち

「花」の作曲者の代表作を次の中から選び、カタカナで答えなさい。

ア:浜辺の歌 イ:赤とんぼ ウ:荒城の月 エ:ふるさと

「花」の拍子を振るときの指揮としてもっともふさわしいものを下のア~エの中から選び、カタカナで答えなさい。

音楽の指揮図のイラスト

「花」は、ある組歌の第一曲であるが、その組歌の曲名を漢字で答えなさい。

「花」とは、何の花のことであるか、植物の名前を漢字で答えなさい。

「あけぼの」の意味として正しいものを次の中から選び、カタカナで答えなさい。

ア:明け方
イ:強い日の光
ウ:夕日
エ:午前の日の光

「くるれば」の意味として正しいものを次の中から選び、カタカナで答えなさい。

ア:日が暮れれば
イ:繰り返せば
ウ:来れば
エ:暗ければ

「花」で使われている下のアの休符の名前を漢字で答えなさい。

滝廉太郎の「花」で使われている音楽記号のイラスト

「花」で使われている下のイの音楽記号の読み方をカタカナで答えなさい。

滝廉太郎の「花」で使われている音楽記号のイラスト

「花」で使われている下のウの音楽記号の読み方をカタカナで答えなさい。

滝廉太郎の「花」で使われている音楽記号のイラスト
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運営者情報

青山学院大学教育学科卒業。TOEIC795点。2児の母。2019年の長女の高校受験時、訳あって塾には行かずに自宅学習のみで挑戦することになり、教科書をイチから一緒に読み直しながら勉強を見た結果、偏差値20上昇。志望校の特待生クラストップ10位内で合格を果たす。

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